会社員最後の日

今日も梅雨の中休みで雨は降りそうも無い好天気であった。
朝早くから掛かり付けの病院での定期健診に半日過ごしてサラリーマン生活を終える。
定期券の払い戻しをして、健康保険証、社員証とともに月曜日に郵送すれば全ての手続きは終わる。
永かったようであっという間に過ぎ去ってしまった38年のサラリーマン人生であった。
今月に入ってからは、残った有給休暇の消化に専念して、ほとんど自宅でW杯サッカーをTV観戦して過ごしていた。
無病息災とはいかず、いくつかの病気を抱えてはいるが、62歳という年齢にしては全体的には健康であると思っている。
何はともあれW杯サッカーの決勝までは見極めて、その後に色々なことを考えて行こうと思っている。
渓流探訪は、私のライフワークであると今では確信をもっている。
丹沢に限らず、日本中の美しい渓谷をこれからも探訪して記憶に留めようと思っている。
山は尾根筋に較べると、渓谷の方がより自然そのもを豊かに実感することができると思う。
これまでの生活をサポートしてくれた妻には、心から感謝したいと思う。
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W杯サッカー決勝1次リーグ8戦

昨日までで予選リーグを突破した16強による決勝1次リーグが終わった。
この8戦もこれまで通り全てTV観戦したが、初めて真面目にチームとして戦いを始めた国が多く、これまでとは全く違う試合運びで、これがサッカーの試合だという気合を感じた。
多くのレギュラーメンバーが海外のチームに所属してしている国が勝ち残ってきているせいか、これまではほとんどメンバーの間での連携プレーが無く、個人技によっていたのが、予選での練習を終えてようやくチームとして機能しだしてきている感じがする。
欧州チャンピオンズリーグの華麗なレベルまではまだまだ行かないが、ようやく本来の意味のサッカーの試合を見せてもらった感じがする。
特にフランスは、予選リーグとは全く異なるチームの様子で、絶対に負けると思っていたスペインに2点の差を付けて勝つとは、信じられない気持ちである。
これがサッカーなのである。
予選32国、決勝1次16国、準々決勝8国の地域別の内訳を見ると
欧州(14-10-6)、南米(4-3-2)、北中米(4-1-0)、アフリカ(5-1-0)、アジア(4-0-0)、その他(1-1-0)で欧州と南米が抜きん出ていることが分かる。
日本人の選手も一流になると、欧州のクラブチームでのプレーを望んでいるようにサッカーは欧州が本場なのであると、勝ち抜いて行く国の名前を見て実感する。
ベスト8の実力は拮抗していて、どこが勝つかは神のみぞ知ると思うが、私はドイツ:アルゼンチン、ブラジル:フランスの勝者で決勝が行われ、ドイツがブラジルを破って日韓大会のリベンジを果たして優勝するような気がする。
結果はともかく、これから10日間はさらに選手間の連携に磨きをかけ、欧州クラブ選手権のレベルに接近するプレーをして、目が離せない好試合が続くことを期待している。
 

渓流釣り(世附川切通沢)

自宅を2:05に出発して、途中渋沢駅前で共同溝工事の渋滞があり、浅瀬に着いたのは3:30で先行は1台であった。
これまでにも何回かお会いしたことがある世附50年の超ベテランのS氏で、1年振りの再会であった。
4:00の出発には、さらに1名加わり3名になったが、本谷方面はS氏と二人であったので、ゆっくりと歩きながら色々なことを教えていただいた。(メンソレータムの香りがするミズメ桜、金色に光る石黄銅鉱の採掘跡)
話の中で、S氏が私より一回り上の同じ猿年であることがわかり、私にとっては大いに励みになった。
5:30に水の木橋でS氏と別れ、大棚橋を過ぎ、2つの枝沢を越してからカーブミラーのある広場から入渓したら、狙い通りに第2堰堤下流の大淵に6:00に着いた。
朝食と着替えを済ませて、6:25から釣りを開始する。
水量は普通よりやや多めで、雲が厚いらしくかなり暗い。
淵毎に魚の食い気は立っていて、12cmのチビヤマメが次々と針掛かりする。普通は餌だけ取ってゆくサイズが針掛かりするのだから、今日は期待が持てそうだ。
7:10~7:30まで第2堰堤の滝壺に当たる淵で、重い錘を追加して丁寧に淵を探るとガツガツという当たりがあるが、針掛かりしない。
7:35に堰堤の上に出る。連続する落込みと良淵の連続に、チビヤマメの魚信が続くが手応えのある魚信は全く無い。
8:20に3条の落込みの大淵の淵尻で、初めて手応えのある魚信があるがバレてしまった。餌をミミズからぶどう虫に替え、竿で誘って8:30に20cmのイワナをやっと釣り上げる。
9:00に大岩の間の細長い大淵で、26cmのヤマメを厳しいやりとりの末に砂地に引き上げる。大物は上に引き抜こうとすると針外れで逃げれらることが多いので、決して上には上げず、横に引き抜いた。
9:15から同じような岩の間の淵でも強い当たりがあったがバレてしまった。
9:30から雲が取れて晴れてきたらしく、光が沢筋にも入ってきて明るくなる。
9:50からゴルジュ帯に入り、最初の淵で25cmのイワナを釣り落とす。もう少し食わせてから竿を上げればと後悔する。くやしいのでこの淵で粘ったが10:05に16cmのイワナが釣れただけであった。
10:20から大棚沢最後の3段落込みの大淵では18cm、一番上の段の泡立ちでも16cmのイワナを釣りリリースする。
10:45にその上の大石の双流の落込みの淵で25cmのイワナを釣り上げる。大石の上から竿を出していたので、十分に泳がせて弱らせてから淵まで降りていってタモで掬い取った。
こうした移動は、途中で仕掛けがゆるんでバレることが多いが、今日は珍しくうまくできた。
11:05にパラジマ沢との出合に着き、ここで昼食休憩をして魚を捌く。ヤマメは体高があるのでイワナより数段立派に見える。
11:30より釣りを再開する。
12:00に浅いが大きな淵に良型が見えたので、10分ほど粘ったがミミズ、ぶどう虫と餌を替えても仕掛けの周りを走るだけで喰ってこなかった。
12:15に日陰沢出合を左に直角に折れる。日陰沢の方が水量が相当多かった。
12:25に石垣堰堤。滝壺は浅く魚影、魚信が無い。
12:30にコンクリ堰堤。滝壺無し。水量が少なくなり、高巻きが左右とも大変そうに見えたので、ここで納竿して石垣堰堤の上まで戻り、左岸の踏跡を登って12:40に林道に出る。
休憩して着替えをし、防虫スプレーを顔、首筋に塗りたくってから13:00に下山を開始する。早くもヒグラシの大合唱が賑やかだ。
13:07に広場にでるが、小屋が無くなっていた。
林道に小さな赤い実が一杯落ちており、上をみたら大きな葉の樹木に一杯小さな赤い実が生っていた。
真夏の強い日差しの中をゆっくり林道を歩いて下るが、防虫スプレーが効いていて、虫がまとわりついてもすぐに離れてゆく。
山百合橋の上流の大淵をのうのうと泳ぐ尺を優に超える魚を鑑賞し、15:35に浅瀬に着いた。車は8台駐車していた。
15:50に浅瀬を出発して、17:40に自宅に到着。
 

ブルーベリーの収穫

梅雨の中休みで今日も一日快晴であった。
土曜日に掘り出したサツキの5株をゴミとして出したが、全部を一度に出すのは量が多すぎてダメなので半分だけにした。
ラズベリーは、一日置きに約50粒づつ収穫し続けてきたが、今日の収穫でようやく一段落で一旦お休みになる。後は現在勢い良く新枝を伸ばしているところに花が咲いて、8月末以降から2度目の収穫期に入る。
ブルーベリーは初収穫で、今日は4粒色付いた実を取りじっくり味わって食べた。
ブラックベリーは赤色に色が付いてきたが、もう少し待たないと黒くならず、まだ収穫できない。
ゴーヤには初めての黄色い花が咲いた。
モモの実は、ほとんど大きくならず、1個は落ちてしまった。
キュウリだけは毎日大きなものの収穫が1~2本続いており、夫婦だけで食べるには十分な量が確保できている。
ナスとピーマンは相変わらず花は咲くのだが、実が生らない状態が続いている。
 

源流釣りの装備品

世附川の源流への釣行では、釣り人があまり入らない場所の特徴に対応して、携行したほうが良い装備品が3点ある。

その1はロープである。

源流には滝が多く次々と登って行くときは夢中であるが、降りになると怖くて降りられないことがある。20mの長さのロープがあれば、大石や樹木にロープを掛けて10mは降りることができる。

ロープの補助があると身体が斜面から離れて立ち、足裏と斜面の摩擦が増えて滑落する危険が大幅に減る。

また突然の豪雨で急に増水し、対岸に渡渉できなくなることがある。増水した激流がひざより上の水位になると、浮力で踏ん張りきれなくなり非常に危険である。この時も大石や樹木にロープを掛けて腰を落とし、斜め下流に流されながら渡渉すると安全である。

その2はノコギリである。

渓流の好淵に樹木が倒れ込んだり、流木が流れてきて竿を入れられなくなってしまうことがある。こうした淵では自分の釣りを断念し、小枝や中幹を切断して除去しておけば、後からくる釣り人が再び竿を入れることができるようになる。

最近、植林の手入れのため間伐し、伐採した樹木をそのまま放置しているケースが増えており、滝の高巻きルートや帰路の山道が伐採された樹木の妨害で通れなくなっていることがある。伐採でなくとも自然の蔓や倒木が道を塞いでしまっていることもあり、ノコギリで切断して通り道を切り開くことができる。

その3はガムテープとライターと金属小鍋のセットである。

渓流の遡行では、石に滑って足をねじり捻挫してしまったり、倒木を乗り越えるときに滑り鋭くとがった枯れ枝に脚を深く切ってしまうという思わぬトラブルに見舞われることがある。

バンドエード程度の医薬品は誰でも準備してゆくと思うが、こうしたより大きなトラブルではガムテープが役に立つ。

捻挫のときは、木を切って添え木にしてガムテープで縛ったり、深い傷から噴出する血が止まらないときに、タオルを巻いた上からガムテープで縛って止血する緊急措置をして、なんとか浅瀬まで3時間歩いて帰ってくることができる。

また最悪の場合は動けなくなり救助を待つことがある。遭難した釣り人が何所にいるのか知らせるためには焚き火が有効である。ノコギリで樹木を切って薪を作り、着火剤としてガムテープを丸めてライターで火を付けると良く燃えて焚き火を起こすことができる。

ケースの金属小鍋はお湯を沸かして飲み、身体を温めることができる。

この3つの装備品は、重さも量も大きなものでは無く、ピンチの時には素晴らしい効果を発揮するので、源流域への釣行には携行することを勧めたい。

ホクシャの葉が半分に

今日からW杯ワールドカップが16強による決勝トーナメントに入った。
ドイツ:スエーデン、アルゼンチン:メキシコ戦をTV観戦したが、内容的にはとてもレベルが高く、現在の日本の実力ではこの中で戦えるとはとても思えないものであった。
アジア代表が予選全滅で、アジア枠が4.5から3.5に削減され、オーストラリアがアジア地区に編入してくることを考えると、最低でもあと3大会12年はかかりそうな感じがする。現在の小学生の中から選抜して鍛え上げてもらいたいものだ。
今日は朝から曇りがちで、時々小雨がぱらつく梅雨の天気であったので、植栽の刈り込みは中止してお休みとした。
玄関にホクシャの親子の2鉢が置いてあるが、夕方になって子供の鉢の葉が半分以上も無くなり裸になってしまっているのに気がついた。周囲に虫の糞が一杯落ちており、長さ4cm直径1cmの丸々と太った青虫が6匹も枝に張り付いていた。
アゲハチョウがプランターの土の中に卵を産み落とすために、春になって土を替えると白く太い幼虫が一杯出てくることがある。
今回は大きな青虫になって葉を食べ始めるまで気が付かなかったが、パセリが好物で一日で全部食べられることが何度もあったので、パセリは注意して見ているのだが、ホクシャには全く注意を払っていなかった。
割り箸でつまんで除去したが、枝にしがみつく力が結構強くて、引き剥がすのに苦労をした。
食べられてしまった葉はそのうちに生えてくるだろう。

植栽の刈り込み

今日も快晴で梅雨とは思えない好天気である。
花が終わった庭のサツキと、収穫を終えたグミの刈り込みを行った。
サツキは最初のうちは、強い剪定で済まそうと思っていたが、途中から方針を変更して、20年経過して大株になっているサツキを5株根から堀り上げて撤去することにした。
これまで、5株づつ2列になって植わっていたので、垣根まで手が届かず、手入れが行き届かなかったので撤去したのだが、幅1m長さ3mの空き地が生まれて、光が射し込むようになり、色々な植物の移動先に活用できそうである。
グミは来年も良い実をつけるように穏やかな剪定にした。
ミョウガ畑の前のドクダミの群生が盛りを過ぎたので、全て根から引き抜いて整理した。
とてもサッパリしたが、時間切れでできなかった、玄関横のサツキとツゲの刈り込みを明日も天気が良ければ引き続いて行う予定である。

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