ピーマンの移動

今日、関東地方の梅雨明けが気象庁から発表されたが、曇り空で太陽は顔を出さず、全く冴えない梅雨明け宣言であった。
5月の連休からの実質的な梅雨入りを認めず、1カ月も梅雨入り宣言を延ばし、8月に入ってはまずいと急遽晴れ間ものぞかないのに梅雨明け宣言をするなど、気象庁というところは守旧派丸出しで、滑稽な感じしかしない。小泉改革を無視する心意気だけは買えるかな。
梅雨明けしたのに、梅雨前線は南にあり、冷たい北の冷気が吹き付けて寒いというのは納得が行かないではないか。梅雨前線が北に押し上げられて南の暖気に覆われるから夏なのではないのか。君たちは定義を知らないのか。
あまり怒っていても年寄りの冷や水なのでこの辺で止めにしておく。
今日は、昨日やろうかなと思ったピーマンのプランターの移動を行った。
西側のこれからは夕方の7時過ぎまで陽があたる場所に、プランター2個を移動した。
そのままでは移動できないので、支柱を外し、株を引き抜いてから移動を行った。
ピーマンの株を引き抜いてビックリしたのは、根がほとんど張っていないことであった。支柱を外したら自立できずに倒れてしまった。
今後、急速に元気になって根が張り出すとも思えず、ピーマンに関しては今年は失敗したと諦めるほうが良さそうである。
取りあえず、移動は完了したので、梅雨明けの太陽がピーマンに元気を与えてくれることを祈るのみである。
ピーマンのプランターを2個移動したので、キュウリ、ナス、ミニトマトのプランターの間隔を広げて、風通しを良くした。
これで不作だったナスの生育が良くなるのでは、期待をしている。

ミョーガとブルーベリーの収穫

今日は朝のうち快晴と思われたが、次第に雲が厚くなって昼過ぎには雨が降り出した。雨は直ぐに上がったが、どんよりとした蒸し暑い天気であった。
先週の土曜日に収穫したミョーガ40個を消費してしまったので、1週間ぶりに50個のミョーガを収穫した。大分サイズが大きくなり、普通にスーパーで売っているような大きさに育ってきている。花が咲いてしまっているものが2個あったのであまり頑張っても仕方がないので、毎週末にサイズの適当なものを収穫することにする。
ブルーベリーも順調に収穫が進んでいる。これは週2回くらいのペースで収穫するのが適当である。
ブラックベリーは今が収穫期なので、毎日50粒ほど休まずに収穫を続けている。あまり熟れさせてしまうとカナブンが食べてしまい、赤みが残っていると酸っぱいので毎日見回って収穫するのが良さそうである。
ミニトマトは1.5mの支柱よりも背丈が伸びたものに、2房(約15個位)の実が着くと、重さを支えられずに茎が折れてしまうことが分かった。折れた枝から青いままの実を取って、自然に赤く熟すように願って干しているが結構色が付いてきた。
キューリとゴーヤは順調に育っている。
ピーマンだけは相変わらず結実する前に落ちてしまう。明日雨が降らなければ、西側に場所を移動してみようと思う。花だけは一杯咲いているので、無収穫ではあまりにももったい無いと思う。
 

渓流釣り(世附川水の木沢源流)

今日は高曇りで雨は降らなかったが、最高の釣果を上げることができて、大変満足している。
3:30に浅瀬に着いたが誰もいない。支度をしていると湘南ナンバーの車が現れてこの前お会いしましたねと声をかけられた。
6月末に帰りの林道で追い抜こうとして話しかけられ、浅瀬まで一緒に林道を歩いたH氏であった。
4時の出発は2人だけで、色々な話をしながら暗い林道を歩く。一人で真っ暗な林道を歩くのは淋しいので、誰か来たら同じ方向に合わせて沢を選択しているが、色々な話が聞けてためになる。
餌釣りやフライは魚の食気を刺激して釣るが、ルアーは縄張り意識を刺激して釣る鮎の友釣りと同じ釣りなので、食気が落ちる夏でも大きな魚から掛かるとのこと。一度やってみたくなった。
H氏は大ベテランのフライ釣師で、来月からは渓流はお休みして鮎釣りに専念し、秋になったら再び渓流に戻るとの話であった。
6:06に鉄堰堤上流の入渓ポイントに着く。水量は普通で、濁りは無く、空には雲がかかっている。
朝食休憩を取り、支度をして6:40に釣りを開始する。
最初の2段落込みでは魚信無く、良淵に時々魚影が見えるが、喰ってくるのはチビヤマメばかりだ。
7:28に2段の落込みで、ようやく18cmのリリースヤマメが釣れる。7:54に小淵で17cmのリリースヤマメが釣れる。
8:30~8:35まで第1滝の滝壺では魚信は時々あるが針掛かりせず、8:40~8:45の第2滝では16cmのリリースヤマメが釣れる。
竿を仕舞って、右岸を高く高巻き9:00に滝の上に出る。薄日がでてきて谷が明るくなってきた。
深い良淵では魚影は見えたが食わず、左岸を高巻いて3つ目の中淵に良型が見えたのでザックを降ろして粘る。
餌をミミズからぶどう虫に替えて、9:37にようやく25cmのヤマメを釣り上げる。
谷幅が広くなり右岸から枝沢が合流してくる小淵に、なにげなく仕掛けを入れたら強い引きがありしばらく踏ん張ったがハリスが切れてしまった。仕掛けをゆるめて石裏に手を突っ込んで魚を追い出したほうが良かった。残念。
9:55に枝沢出合を過ぎ、10:20に小淵で一寸足りない19cmのヤマメをリリースする。
10:40~10:47まで第3滝でも16cmのリリースヤマメしか釣れず、右岸を高く登って植林との境目の山道に出て高巻く。10:55に滝の上に出る。安全なので時間はかかるが絶対にお勧めの高巻きルートだ。
11:00に左岸から枝沢が入る頃から雲が切れて晴れたらしく、日差しが差し込んでくる。もう魚は釣れないかなと諦めムードになる。
11:09に梅ノ木沢出合を過ぎ、11:20にナメの落込み下の浅い大淵に出る。
今日も魚が群れているが、しっかり観察すると大物がいないので、左岸の岸辺を通ってナメの落込みの泡立ちに仕掛けを入れると、いきなりガツンと喰ってきた。
ナメを登ったり、大淵全体を走り回って11:23に32cmのヤマメが釣れた。ついに尺ヤマメが釣れたのであるが、残念ながらメスらしく体高がないのでイワナのようにスマートであった。
11:30に第4滝の2つ下の小淵で21cmのヤマメを釣り上げる。
第4滝の滝壺では、重い錘を追加して底を誘ったが、当たりは無かった。左岸から低く巻いて11:47に滝の上に出る。太陽がまぶしい快晴になっている。
上流の藪沢には、小淵が点在して15~18cmのヤマメの魚影が淵毎に見えるが、仕掛けは入れずに脇の藪の薄い所を歩いて12:12に第5滝に着く。
ここで昼食休憩を取りながら、浅い滝つぼをじっくり観察する。良型は2匹、チビヤマメが5匹ほどいる。
12:30から釣りを再開し、下流から浅い滝壺に竿を延ばして、12:37に23cmのヤマメを釣り上げる。
右岸を登って、100mのナメになる。右岸側に所々小淵があるが良型の魚影は見えない。
12:55に右から斜めに落ちる第6滝では狭い幅の流れに仕掛けを乗せて流すと良型が追い掛けてきたが、餌は喰わなかった。
13:05~13:10第7滝は滝壺が浅くなってしまって、チビヤマメしかいなかった。
13:12に3又に分岐し、真中の支流を進むと、13:16に小さな淵で22cmのヤマメが釣れた。チビヤマメを一匹リリースした後なのに、食気がある。
13:18からすっかり小さくなってしまったが、魚が群れている最後の大淵でザックを下ろして粘る。
13:21に一番小さな21cmのヤマメが釣れ、13:23に18cmのヤマメをリリースする。
大物が見えているが、一番警戒心が強くて餌を替えても喰ってこない。
13:37に少し上の倒木の曲がった淵で22cmのヤマメを釣り、13:46に左岸から岸壁の枝沢が合流する倒木の淵で納竿する。
ザックを置いた大淵まで戻り、3分岐の右岸の枝沢の前で、魚を捌いてから着替えをする。
14:21に防虫スプレーを手と顔と首に振りかけてから、熊笹の下山道に突入する。10分ほど笹を掻き分けて進むと、普通の山道になり、遠くはるか下に渓流を眺めながら一気に下る。
途中、植林の中や、ガレ沢のトラバースでは目印がついており、注意深く目印通りに下ってきたら、3個所ほどあった危険なところが全く無く、スムースに15:04に入渓ポイントに到着した。前回よりも15分も早くついた。
久しぶりに雨が降っていないので、風景を楽しみながら林道を下り、サイホン小屋の前に立派なヤマユリが2株残っているのを見つけた。
ウグイスと蜩の鳴き声を楽しみながら、17:02に浅瀬に到着した。
下着まで全て着替えて、17:17に浅瀬を出発し、途中渋滞も無く19:11に自宅に到着した。
今日は、心の底から満足することができた一日であった。
 
 

横浜みなとみらい万葉倶楽部

今日は高曇りで雨が2日連続して降らず、いよいよ関東地方も梅雨明けが迫ってきている感じがする。
息子から招待券をもらって、妻と二人で横浜みなとみらい万葉倶楽部で熱海・湯河原の温泉に浸かってきた。
近くにあるいこいの湯との違いは、タンクローリーで熱海、湯河原温泉のお湯を毎日運んでいることで、横浜で港内遊覧船を眺めながら、熱海温泉、湯河原温泉のお湯に浸かれることである。
とても混んでいて、入場するまで30分待ちの行列であったが、中は割りと空いていて、浴槽ごとに熱海温泉、湯河原温泉と表示されているので、サウナバスも含めて1時間30分ほどゆったりと入浴を楽しむことができた。
入場者は圧倒的に女性客が多かったので、妻のほうは浴槽でもギューギュー詰めで大変だったと言っていた。
入浴後、生ビールを飲んで昼食を摂ったら、身体が弛緩してしまい、もう一度入浴しようと浴衣のままでいたのだが、ロッカーで着替えてそのまま帰ってきた。
湘南台から地下鉄1本で行けるので、交通の便は良いのだが、人込みが苦手になってしまったので、もう一度行きたい気持ちにならない。
 

ゴーヤの幼実が一杯

今日は久しぶりに快晴の気持ちの良い一日で、九州、四国がやっと梅雨明けした。2週間から9日ほどの遅れだという。
関東地方は週末に雨が降り、梅雨明けは8月に入る見込みだと天気予報が伝えていた。
お日様が顔を出さずに雨ばかり降っていても、ブラックベリー、ミニトマト、キュウリの収穫は順調で、ピーマンとナスのみが不作となっている。
ゴーヤの結実が1%以下では、種の存続ができないといっていたが、このところ脇から伸びた枝には着実に雌花が付いて、結実が11個になっている。
ゴーヤの実になっているのは、まだ3個でスーパーで売られているような形をしていないのが気になる。
まず幹となる枝を通して、それに咲く花は雄花ばかりにし、脇目から新枝を出して雌花を付ける作戦は、種を広い範囲にばら播くには適した作戦で、自然界の営みに若輩者が文句をつけるのは百年早かったと、今は恥じ入っている。

渓流釣り(世附川イデン沢)

天気予報では、今日は一日曇りで雨は降らないはずのなの、終日小雨が降っていたせいか良い釣果に恵まれて満足であった。
丹沢湖の公園の前の道路に子シカが2匹いて動かず、車を止めてライトを点滅させたらようやく山の方へ移動していった。
3:15に浅瀬に着いたが誰もいない。ゆっくり支度をしようとしていたら、3:20に車が隣に駐車し、ドアをコンコンと叩かれた。約1カ月前にご一緒させて頂いた、一回り年長のS氏であった。
久しぶりに会ったので、色々と話を聞いていると、有り難いことにホットコーヒーまでご馳走して頂いてしまい、申し訳ないことをしてしまった。
漁協の車も来ないので、3:55にコンテナの前まで行って、4:00に出発しようとしたらライトを点けた車が入って来るのが見えたので、しばらく待つことにし、やって来たヒゲのS氏に沢割りの内容を伝えてから、一回り年長のS氏と歩き始める。
小雨の降り方なので、雨具は着けず傘をさして林道を歩く。
雨は断続的に強く降ったと思えば、いつの間に止んでいたりするが、樹木の無いところでみると結構な白い糸になって降り続いている。蜩の鳴き声がうるさいくらいに大きく聞こえる。
5:12頃に千鳥橋からS氏が入渓されたので、後は一人になり、地蔵平、忍橋林道出合と休憩を取って、6:27に忍橋から入渓する。
雨は霧雨になっているが、霧が濃く、夜明けしていない真暗さである。
朝食と着替えをして、7:00から前の淵で釣りを開始する。
水量は減水気味で、濁りは薄っすらと入っているような気がする。
16cmのリリースヤマメがすぐに釣れたが、魚影が見えた良型は20分粘ったがついに喰ってこなかった。
7:23に倒木の小さな泡立ちで22cm、7:50に小さな泡立ちの石裏で22cmのヤマメを釣り上げる。
浅い瀬、淵尻に良型ヤマメの魚影が見えるが、仕掛けを泡立ちから流すとすぐに逃げてしまい、ミミズ、ぶどう虫ともに食い気より警戒心の方が強いようだ。
先週の荒喰いがないかと、同じ場所で15分ほど粘ってみたが、逃げたままで喰ってこない。
8:02に中島最後の淵では当たりが無く、8:21滝の見える大倒木の右沢出合を過ぎて、小さな落込みの連続帯の小淵で16cmのヤマメをリリースする。
8:45にハイライトの滝が連続する区間の下で、雨が強く降り出し、雨具を着けるために9:02まで休憩する。
9:06に双流の第1滝の滝壺で21cmのヤマメを釣り上げる。樹木がかぶさってきているので取り込みが難しく、タモで掬う。
倒木帯を越し第2滝、第3滝、倒木の第4滝とも滝壺の水量が少なく、魚信が全く無い。
9:35に倒木帯を抜けて、左折しナメから9:45第5滝。魚影が薄っすらと見えているが、ミミズ、ぶどう虫と餌を替えて10分ほど粘ったが喰わなかった。
10:00第6滝では20cmを少し越すギリギリサイズのヤマメがぶどう虫で釣れる。
10:10第7滝では当たりが無く、右のガレ沢前の細長い3段の淵の真ん中の浅い淵に良型の魚影が見えるのでザックを置いて粘ることにする。
10:18に仕掛けを流すと一発ですぐに喰ったが、泡立ち下の石の裏に逃げ込み出てこない。強く引っ張るとハリス切れするので、水の中まで入って石裏に手を入れるとヤマメが慌てて逃げ出してきた。落込みを上ったり、下流へ走ったり大暴れしたが10:26に23cmのヤマメを釣り上げた。
右の肘までずぶぬれになったので、休憩として缶チューハイを飲みながら、シャツを脱いで絞る。
10:40に釣りを再開する。
大木の付け根にある倒木の淵で魚が掛かったが、倒木に絡まりハリス切れしてしまった。明日の釣り人のために倒木をノコギリで除去する。
11:16に右沢出合。結構水量がありそうだが今日は探釣はせず、左の本流を進み、11:22に浅い落込みで22cmのヤマメを釣り上げる。
11:28に小さな落込みで18cmのヤマメをリリースし、11:50に大木の下にきれいな新緑の草の茂った場所で納竿とする。
雨が降り続いているので、昼食は忍橋の橋の下が雨を防げて良いので、そのまま沢通しに下山する。
途中魚影が見える淵で竿を出したりしながらゆっくり下り、12:50に忍橋に着く。
雨具を脱いで着替えをしてサッパリしてからゆっくり昼食を摂る。前の淵には朝見た良型の魚影がうっすらと見える。
昼食後、再度前の淵で粘り、20分かけて25cmのヤマメをようやく釣り上げる。今日一番のサイズではあるが、残念ながら尾が丸く色の黒い成魚放流であった。
魚を捌き、14:00から下山を始める。
霧が濃く、墨絵のように幻想的な雰囲気である。よく見ると霧雨が降っているが、雨具は使わず、傘もささずに霧のムードを満喫する。
蜩が賑やかに鳴き、子シカが1匹前を歩いている。ウグイスも谷渡りのせわしない鳴き声を響かせている。
14:40に地蔵平、15:00千鳥橋、15:35~15:40まで水場で休憩し、16:08に浅瀬に着いた。
ここで下着まで全部着替えて、16:22に浅瀬発。田村交差点と神川橋の混雑を避けて途中平塚方面に右折し、129号線を右折して湘南銀河大橋を抜けたところまでは上出来であったのだが、寒川駅前の渋滞を抜けるのに時間がかかり、18:21に自宅に着いた。
 

池内紀 森の紳士録

今日も夜明けまで雨が降り続いている音がしていたが、朝から雨が止んで曇っている。
岩波新書の池内 紀著、「森の紳士録」を読了した。
淡々と書かれたエッセーであるが、イワナとアマゴの項目があったので読んで見ることにした。
アマゴの生息地域は、東が酒匂川から南は大分県までと書いてあったが、毎週渓流釣りに行く酒匂川上流の世附川にはアマゴは生息していない。
ヤマメの西の限界が酒匂川であり、誤っていると思われる。
実は、1匹だけ赤い斑点があるアマゴを釣ったことがあり、漁協の人に話をしたら詳しい場所の説明を求められた。
世附川ではボランティアによる発眼卵の放流により資源が確保されおり、松田町の養殖場から2円/個の代金を払って購入して放流するのだが、中にはとんでもない人がいてインターネットで琵琶湖の卵を購入して播いてしまうことが実際に行われたらしい。
琵琶湖のアマゴの卵を酒匂川に播かれては、丹沢種の維持ができなくなるので必死になって駆除したらしいが、その生き残りがいたのかもしれない。
イワナ、アマゴともに目新しい内容は書かれていなかった。

前へ 過去の投稿