西側樹木の間引き剪定

今日は一日快晴であったが、秋の冷たい高気圧に覆われた秋晴れであったので爽やかで過ごし易かった。
同じ快晴でも真夏の暑苦しい晴れと違って、秋晴れは爽やかで気持ちが良い。
 
今日は、最後の間引き剪定として、西側のヤツデ、ヒイラギ、ヤマブキ、グミ、キンシバイ、筆柿、禅寺丸の間引き剪定を行った。
これで、我が家の庭木は全て隙間が出来て、風が良く通り、蒸れて元気がなくなることは無くなるだろう。
ヤマブキは普段よりも強めに剪定し、キンシバイはほぼ半分ほどの大きさまで丸坊主に剪定した。
筆柿は枝が外に広がらず、枝まで筆のようになって密集してしまうので、ほぼ半分をノコギリで切断して除去した。
禅寺丸は枝が横に広がり、格好が良いので先端だけを少しカットすることに止めた。
来年グミが今年並みに収穫できるか、ヤマブキの花が元気に咲くか楽しみである。
筆柿、禅寺丸の柿の木も来年こそ花を付けて大きな甘い実を付けて欲しいものだ。
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山本一力 道三堀のさくら

今日は分厚い雲に覆われた曇り空である。午後から晴れるかもしれないが、昨日よりははるかに渓流釣りに適した天気である。
明日からは北の高気圧に覆われて涼しくなり夏が終わるらしい。
 
山本一力の「道三堀のさくら」を読了した。
水売りの龍太郎という青年が主人公で、おあきという蕎麦屋の娘と協力して、困難を克服して行くが、おあきは龍太郎から遠州屋の一人息子団四郎に気持ちを乗り換え、蕎麦屋の夫婦も遠州屋になびいてゆくところで終わっている。
唐傘に空いた一つの小さな穴から、張り替えたばかりの傘なのに雨がにじんできて濡れてしまう。
龍太郎は最後に気持ちを切り替えて、本業の水売りを深川の住民に喜んでもらえるように、団四郎が進めているろ過した水の販売をお願いし、男同士は気持ちがつながる。
ハッピーエンドでは終わらないが、龍太郎の心理描写がとてもよくできていて感心した。

渓流釣り(世附川日陰沢)

天気予報で、今日まで北の高気圧と南の高気圧の境目に前線が発生して雲が多く、局地的に激しい雨が降るが、明日からは晴天が続くというので釣りに出かけたのに、終日南の高気圧に覆われて1週間振りの真夏日となるピーカンの快晴で、明日は雲が多くなるというのだから、ガックリである。
 
浅瀬に3:30に着くと、一回り先輩のS氏が一人先着していた。彼も今日までは曇りだからと釣りにきたとのこと。真夏の晴天は帰りの林道歩きが応えるからと言っていた。空は暗いが星が結構見える。満天の星ではないので、雲が半分くらいはある感じである。
4:00のスタートはS氏と二人だけなので、織戸沢希望のS氏と同じ方向にして4年ぶりの日陰沢に決めた。
前回7月25日にお会いしたときに、夏場は鮎を主力にすると言っていたので、酒匂川の鮎釣り師25人遭難の話を聞いてみたが、当日は鮎釣りに行っていなかったとのこと。
5:30に水の木橋で別れて、大棚橋では雲一つ無い快晴の青空が上空に広がっているのが見える。ガックリして5分程ウーロン茶を飲んで休憩する。
水音のする枝沢を二つ越して、二つ目のミラーから6:00に熊笹を掻き分けて下ると、予想ピッタリの大棚沢第2堰堤のすぐ上に6:05に入渓できた。
水は少なめだが、朝日が強烈に沢までこの時間に差し込んでいるほうが気になる。
6:30から釣りを開始するが、小魚の当たりはあるが、針掛かりしない。
7:00を過ぎてからようやく12~15cmのヤマメが針掛かりするようになる。針が口に刺さっているのでリリースは容易だ。
7:45から大棚沢最後のゴルジュ帯に入る。
良型の魚影が2匹走るを現認したが、針掛かりしたのは、10cmと12cmの極小ヤマメ2匹のみであった。
8:18にパラジマ沢の分岐に出る。
左の切通沢に進んで、唯一の魚が群れている細長い淵で8:45~8:50まで粘る。
最初の1流しで、泡立ちにいたらしい良型が手前の石裏に逃げ込んできて、その後は小魚がチョンチョンとミミズをつつくだけで喰ってこなかった。
9:00~9:03に日陰沢の出合いで一休みする。手前の浅い淵には魚影が見えなかったので省略し、9:06に最初の小淵に仕掛けを入れるすぐに15cmのヤマメが釣れた。次の小淵でも12cmのヤマメがすぐに釣れ、日陰沢に入ったら急に魚に食気が出てきたようだ。
9:30に日陰沢橋の下の淵に仕掛けを入れながら右側を見たら、橋脚のコンクリートの上に大きなヤマカカシが寝そべっている。怖そうなので釣らずに淵の中を通って先へ進む。
9:35~9:40まで堰堤の滝壺を探るが、魚影も魚信も全く無かった。強い日差しが差し込んでいるので近くの石裏に避難しているのだろう。
堰堤の高巻きは左側を途中まで登って、崩壊した赤土の急斜面のトラバースは滑ったら10m滑落するので、慎重を期して断念し、さらに上まで熊笹の中を登って大きく越える。
約10分かけての高巻きに疲れて、堰堤の上で缶チューハイで休憩を取る。
10:00から釣りを再開するが、緩やかな連続する落込みと、苔の生えた倒木、密生して渓流を覆っている樹木、所々に小さな淵と、突然出現する滝の連続帯とイデン沢上流部と驚くほど雰囲気が似ている。
10:06に倒木に分厚い肉のついた大きなキノコが生えているのを見つける。美味しそうだが採取は止める。
10:08~10:32まで大石の落込みの良淵でザックを置いて粘る。泡立ちの中に仕掛けを入れたら、良型が2匹慌てて手前の石裏に逃げ込んできた。逃げ込んだ魚は戻らなかったが、泡立ちに仕掛けを入れると小魚の当たりがあり、ミミズが半分に無くなっている。石裏の魚が戻るまで待たないと良型は釣れそうもないので諦める。
11:10に倒木の中淵で18cmのヤマメを釣り上げリリースする。これが今日一番の大きさなので今日の釣果はボウズとなる。
11:30~11:52まで双流の第1滝の前で昼食休憩する。
滝壺には魚影は見えないが、再開後12:00まで仕掛けを流してみたが、小魚のチョンチョン当たりしかなかった。
第2、第3滝と3連続の滝では魚信が無く、12:07に電源開発佐久間東幹線の道標に出会う。地図の上にも2本の送電線が書き込まれている。
12:10に水深のある良淵に仕掛けを流したら、良型が3つも下流の淵まであわてて逃亡するのが見えた。今日は絶対に魚は釣れない。
12:25に右からナメ滝の枝沢が合流し、本流の緩く長いナメ滝になる。
12:30に中州のように盛り上がった広い落ち葉の広場納竿する。4年前はもう少し奥まで釣り上り、広い岩盤の滝がある所が記憶に残っているが、今日は大棚沢から始めたので時間切れとなってしまった。
竿やタモを仕舞い、息を整えるために休憩してから12:36に沢通しに下山を開始する。
堰堤の高巻きは、赤土の急斜面を上流から見たら滑りそうも無いので、ここをトラバースして戻り、13:20に日陰沢橋に着いた。
着替えをして、入念に防虫スプレーを顔と首筋、手に噴射してから13:40に林道を下山する。
真夏の太陽の日差しが樹木でさえぎられて日陰になっているところは良いが、直接照らされる場所は本当に暑い。熱いという文字を当てはめたいほどの暑さである。
パラジマ沢の切通沢橋を過ぎたところで、ウズラと思われる鳥が威嚇をしてきた。セギノ沢でも脅されたが、今が繁殖期なのだろうか。
林道を歩きながら、秋の気配を探す。ススキの穂の色が茶色に変わり、黄色の花、白い花が咲き出した。浅瀬の近くでは、春先に林道を埋めて咲き誇ったヤマブキとウツギが黄色と白の花を再び咲かせている。
家のヤマブキもチラホラ咲いているし、ハギは春と秋に盛大に咲くので、年2度咲く花は意外に多いのかもしれない。
15:47に浅瀬着。15:57に浅瀬を出発して17:43に自宅に着。道路は空いていた。

ゴーヤの新株植え付け

今日も一日曇り空で、太陽は顔を出さなかった。ここ4日程30℃に気温が届かず、夜も爽やかで秋本番の過ごし易い天候が続いている。
 
今日は種まきをしたら新芽を出しているゴーヤの2株を、フーセンカズラを引き抜いた場所に地植えを行った。
天気予報によると、今年も暖冬で11月末までは温かいとのことなので、うまく行けば10月末くらいに何本か収穫ができるかもしれない期待がもてる。
ピーマンは毎日元気を回復して、葉はすでに虫食いのボロボロは過去の話となり、立派な威勢の良い葉が茂っている。大きさは少し物足りないが、今日は2個の初収穫を行った。味のほうはフレッシュでおいしかった。
ラズベリーは新しい葉が元気に出ていたが、花が咲き出した。秋になると再び実が収穫できる。2度楽しめるラズベリーと話には聞いていたが、実用的な果樹である。
ゴーヤの実は現在21個ぶら下がっているが、黄色くなってしまった3個を大きさは小さいが収穫した。
ブルーベリーとブラックベリーは果樹に実がほとんど残っておらず、今週中で収穫は終了する予定である。
ミニトマト、ナス、キュウリはまだまだ収穫が続きそうな勢いが残っており、果樹にも実が一杯ついている。
 
ブラックベリーのすぐ脇にあるナンテンが、いくら刈り取ってもドンドン大きくなってしまうので、ノコギリ、ノミ、ハンマーを総動員して1時間掛けて巨大になった株の除去を行った。
地中に直径5cmと3cmの太い根が残されているので、復活してくるかどうか、今後は注意して観察をする。

もっこうバラの間引き剪定

今日も分厚い雲に覆われた一日で、これで連続して5日間太陽が顔を出さない。これは異常気象である。
 
昨日、黄金ヒバの枯れ幹を除去するときに、もっこうバラを良く見てみたら、葉が茂りすぎて内部は枯れてしまっているのが分かった。
今年開眼した間引き剪定を、今日は我が家の樹木では最後のもっこうバラにも適用した。
まず最初は、鳥が運んできた種で自然に生えてきたネズミゴチの若葉を大幅にカットし、続いて庭側から間引き剪定を行った。
葉が茂りすぎて、内部には枯れ枝が一杯あったので、クレマチスの枯れ枝に注意しながら、小さくカットして除去を進めて行った。
午後からは、脚立を使って外周から大幅な間引きを行い、他の樹木と同じようにスキスキに隙間ができて、風が通るようになるまで強い剪定を行った。
枯れたり古くなって弱った枝はほとんど除去したので、来年は元気な若枝が伸びて美しい花を咲かせてくれると思う。
勢いがついて、隣のライラック、シャリンバイ、ヒイラギまで脚立に乗って外周面から剪定を加えたので、外から見ると風通しが良く隙間だらけの植栽になった。

黄金ヒバの枯れ幹除去

今日も朝から分厚い雲に覆われて、午前中に一時的に雨が降ったが、後は曇り空のままであった。
例によって気象庁は判断を下さないが、今の気候は明らかな秋雨の状態で、気温も上がらず、8月22日に真夏は終わったと思われる。
私の実感としては、8月2日に梅雨明けして、8月23日に秋雨入りということで、史上最短の20日の夏であったが、その間にも台風の接近による雨があり、真夏の快晴は僅か11日と2週間もなかった。
こんな異常気象なのに、凶作の話が全く出て来ないし、我が家の家庭菜園の収穫も極めて順調であるので、品種改良により気象に左右されない無い頑強な作物が増えてきているのだろう。
 
今日は、庭の周りに28年前に生垣として30本植えた黄金ヒバの、最後の5本の幹を引き抜いて除去し、替わりに風呂場の折りたたみ戸のサッシを植えた。
黄金ヒバは当時は住宅の生垣用として推奨されていて、藤沢市の生垣推進条例?を遵守して、我が家にも1.5m間隔で30本の黄金ヒバを植えた。
最初の10年目位まではとても順調で美しい生垣ができており、適宜刈り込みを行って満足していたのだが、ヒバは大木に成長する樹木で、枝の先にしか葉が付かないので、刈り込みを行ってもどんどん枝が道路側に張り出してしまい、いやがらせの投書が郵便ポストに毎日のように入るようになった。
自宅の敷地からはみ出さないように刈り込むと、葉がほとんど無くなり太い枝ばかりしか残らず、美観上からも、環境上からも何をやっているのか分からない状態になってしまった。
他の家ではどうしているのかと周辺の住宅を見て回ったが、皆さん成長する生垣の樹木をもて余していて、美しい状態に生垣を維持している家はほんの数件しかなかった。
そこで、正確な年は忘れたが、約10年前にエイヤッと勢いに任せてほとんどの生垣の樹木を切り落としてしまった。
最初は枝を全て切り落としたが、幹は支柱として残せるものは残しておいたので、半分ほどは支柱として残っていたが、枝や葉が無い樹木は枯れるしかないらしく、枯れてしまうと蟻が中を住居にして材木を食べてしまうので、支柱としての機能も果たせなくなってしまう。
そうした幹を切り倒していったが、今日切り倒した5本で黄金ヒバの幹は30本全てが無くなってしまった。
サツキやツツジですら、幹が太くなって刈り込むのに難渋しているくらいなので、生垣を美しく維持するには、よほどうまい樹木を選定し、定期的な刈り込みを行わなければならないと思われる。

小型ピーマンの初収穫

今日も空は一日中厚い曇に覆われ、時々暗くなって雨がパラついたり、明るく晴れ間がのぞいたりと変化の多い天候であった。
午前中に、横浜、川崎に大雨洪水警報、午後に静岡県に大雨洪水警報と局地的に激しい雨が降っているらしい。
確実に秋が近づいてきているのは、夜が涼しくてとても良く眠れることで実感できる。
ついに今シーズンはエアコンを使わなかった。替わりに扇風機は一日中回しっぱなしであったが、風の自然さは扇風機の方がはるかに気持ち良く、戸外に出たり入ったりが頻繁にある今のような生活の場合には、エアコンは今後とも使わないだろう。
 
今日は、2階ベランダで育てている、小型ピーマンの株が大きくなり、細長い実が一杯実りだしたので、枝が途中で折れないようにネットを購入して誘引を行った。
支柱だと一杯棒を立てなければならず、プランターにしっかり固定するのも結構大変なので、今回のように上空に物干し竿が2本も横切っている場合は、ネットを垂らして誘引する方法が簡単で確実である。
ネットの工事が完了してから、小型ピーマンの初収穫を行った。
長さは十分にあったが、太さが期待している標準より細く、次回はもう少し生育を待ってから収穫することにする。
このピーマンは甘く、皮が薄くて、中身の種まで全部食べられるのでとても食べ易い。
実りの期間が長くて、次から次へと花を咲かせて結実するので、寒さで枯れてしまう11月中旬まで、我が家の食卓を賑わす貴重な食材になるだろう。

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