アガサ・クリスティー ひらいたトランプ

今日も一日中秋晴れの天気が続いて過ごし易かった。
10月の東京の平均気温は平年と較べて1.6℃高く、観測史上3番目の高気温で、雨は平年の2倍の降水量があったとのこと。
紅葉がなかなか訪れないのもこの気温の高さのためかもしれない。
 
アガサ・クリスティーの「ひらいたトランプ」を読了した。
ブリッジの卓を囲んでいた4人の内の一人が招待主を殺したと分かっていて、私立探偵のポアロが犯人を突き止めて行く推理小説であるが、それぞれ怪しい背景があり、疑い深い人物が次第に変わって行く話の展開が興味を引き付けるが、ブリッジを若い頃に遊びで少しやっただけなので、本質的な心理のアヤについては理解が深まらなかった。
 
推理小説では、一番怪しくない人が犯人に決まっているという定説を小説の中で女性作家に述べさせて、それらしい若い女性が疑い深い行動を取り、友達を殺そうとして自分が死んでしまうが、最後の最後で一番怪しい医師が犯人だと探偵ポアロが解明する。
 
しかし小説のような解明であれば、現代社会では証拠不十分で無罪になるのは確実と思われるので、推理小説の時代劇版として謎解きの過程を楽しむのが良いのだろう。

カイワレの収穫

今日も一日中秋晴れの晴天で過ごし易い天候であった。
気温が20℃程度になってきているので、秋晴れが続いても水遣りの必要がほとんど無い状態が続いている。
一日おきの水遣りで表面の土が乾燥してくるのは、ミニトマト、コウリス、ノボタン、ハイビスカスくらいのもので、その他の野菜や花は表面が湿ったままになっている。
それでも、心配で一応一日おきには水遣りは行っている。
 
今日はカイワレの収穫を行った。種を播いたのが10月18日であったので、生育期間12日での収穫となる。
僅かな生育期間であったのに、丈は10cmくらいで、根も5cm以上も生えていたので成長の早い野菜である。
 
本来はカバーで暗くして育てるはずが、カビが生えてしまったので、カバーを取り除いて日光に十分に当てて消毒して育てたが、真っ青にもならずに、ピリリとからい独特の風味を夕食では堪能することができた。
 
こういう短期間で食べられる野菜を育ててみるのも面白いと思う。

大葉の整理

今日は明け方まで雨が降っていたが、夜明けには止んで厚い雲に覆われていたが、昼前から日が差してきて秋晴れの快晴になった。
野菜や花に水遣りが必要ないので、大葉やアザミ等の枯れたまま残っていた植物を刈り込んで整理した。
キクに良く日が当たるようになるだろう。
大葉の種は十分に落ちているので、来年も一杯芽吹くと期待している。
 
なす、ミニトマト、ピーマンの夏物野菜の株が元気を失わずに、今日もせっせと実を付けている。
気温がぐっと冷え込むまでは収穫が続けられそうな雰囲気である。
ラズベリーは今が収穫のピークのようで、毎日50粒ほどの実が連日収穫できている。
一日間を置くと、実がぶよぶよになってしまうので、毎日収穫を続けている。
水道で洗ってから、砂糖を混ぜて電子レンジでチンするだけで色鮮やかな果汁ができ、ヨーグルトにかけて食べるととてもおいしい。
春よりも秋のほうが虫が少ないだけに収穫できる実の数、大きさ、風味、色ともに優れているようである。
 

ツワブキが咲いた

今日は一日中快晴であったが、夕方から雲が多くなり、明日は雨が降るという天気予報である。
気温が低くなったせいか、野菜の土が乾かないので水遣りが一日おきになってきている。
朝晩の水遣りがないと、なんだか物足りない気持ちになってしまう。
 
今日は花が咲き出す寸前までふくらんできているキクの支柱を整理して支え直した。
黄色のキクとエンジ色のキクの2種類ともお隣からのもらい物であるが、秋らしく毎年良く咲いて楽しませてくれている。
支柱を整理しなおしたので、花が咲いても込み合うことは無いだろう。
ツワブキの黄色の花が今日から咲き出した。近くのアジサイを剪定して日が良く当たるようになったので、今年の花は美しく咲いたと思う。
ランタナとナスタチウムは相変わらず元気を維持している。ランタナを鉢植えにするかどうかは、周囲の家の様子をもう少し観察してから決めようと思うが、結構大きな株に育ったものを見かけるので、地植えのままで冬越しができるのかもしれない。
ピンクのホクシャは弱弱しく枯れかかっていたが、ようやく根がついたらしく、蕾を持って花が咲き出した。
ウキツリボクはお隣から進入してきた株を移植したものであるが、極めて繁殖力が強い感じでグングン成長して花を咲かせている。始末に困らなければ良いがという心配も最近は始めている。
 

定期健診

今日は朝から快晴の秋晴れで気持ちの良い一日を過ごすことができた。
 
今日は2ケ月に一度の定期健診の日で、かかりつけの病院で循環器科、泌尿器科、整形外科の検診を受けた。
循環器は2000年の12月の手術から6年になろうとしているが、経過は順調で血液検査と心電図にも異常が無く、最高血圧が100近くと低く抑えられているので、血圧を下げる薬の効果が10mgから2.5mgへと弱い薬に処方変更になった。
循環器とは関係が無いが、血液検査の肝機能の数値が正常値の範囲内にすべて収まっていたので安心した。お酒を飲むことが大好きであったが、退職後は節制によりほとんど飲まなくなっているのが、検査の数値にも現れていた。
泌尿器も前立腺肥大の薬を2年ほど服用し続けてきたが、試しに2ケ月服用を中止しても夜間のトイレが1回のまま変化が無いので、当面様子見として服用を中止することになった。
変形性頚椎症の整形外科だけは、2年ぶりに肩、腕、指先のしびれと痛みが再発してきており、ビタミンB12のみの服用から、さらに3種類の薬の服用へと処方を強化することになった。首の牽引をやっていたときも、大体2年しかもたなかったので仕方がないと思っている。
 
一病息災というが、加齢により色々なところが悪くなってくるのは仕方が無いとしても、定期的な検診により、適当な処方をしていただいた薬を服用するだけで、元気に毎日を過ごすことができれば良いと思っている。

畦ケ丸ハイキング

天気予報では、昨日が曇りで、今日が晴れることになっていたが、実際は昨日は早朝こそ小雨が降ったが、午前中からは快晴となり、今日は厚い雲に覆われて、時折雲の切れ間から日が差す天気であった。
 
今日は、帚沢から西丹沢自然教室を経て、善六ノタワ、畦ケ丸、大滝峠上、大滝橋を通って帚沢に戻る西丹沢の回遊コースをハイキングした。雲が多く、畦ケ丸の山頂付近ではガスに見舞われたが、紅葉も見頃で落ち葉を踏みしめながら、楽しい一日を過ごすことができた。
 
自宅を5:40に出発して、いつもの道を通って7:09に帚杉公園の駐車場に着く。支度をして7:20に出発し、県道76号線を北に上り7:45に西丹沢自然教室に着く。車が6台も駐車しており、登山の支度をしている人の姿も見えた。雲が切れ日が差し込んで明るくなってきた。吊橋を渡って西沢を右岸から遡行する。
7:50に第1堰堤は左の階段を登って越し、木道を渡って左岸に移り、7:54に第2堰堤を左岸から越す。この後木道を4回渡って8:04に第3堰堤を右より階段を登って越す。
木道で沢を横切るたびに淵の中を覗いて魚影の確認をしてみたが、走り回る魚影は全く見られなかった。
木道は石積みで取り付け部を高くし、増水しても流されないようになっている。
8:15に第4堰堤を右より高巻いて越し、8:18に権現山分岐を過ぎて、8:20に下棚沢の分岐に出る。
下棚を見学するために、左の下棚沢に入ると木道は無く、浅い沢を数回渡渉して8:23に下棚に出る。結構大きなナメの滝だ。
8:28に分岐に戻り、木道を左右に繰り返し渡りながら西沢を遡行し、8:38に本棚分岐に出る。
本棚を見学するために、左の本棚沢に入り、8:43に本棚に出る。右側は涸棚で180度壁になっており迫力がある眺めだ。下流の淵にはヤマメの魚影が一杯見えるが15cm以下のチビメばかりのようだ。
8:52に分岐に戻り、水が無くなったガレ沢を詰める。
 
9:00に沢から離れて右岸側の山腹の山道をジグザグに急登する。落葉樹帯から植林帯に入りしばらく急登を続けると休憩所があり、9:12~9:17までウーロン茶を飲みながら休憩する。
さらに植林帯の中を登ると、初めての下りになりガレ沢を木道で越えると、再び登りになり植林帯の中の木の階段を登って少し下り、ヤセ尾根の鞍部に9:48に出る。
道標の表示が無いので正確ではないが、このキレットを善六ノタワというらしい。
9:53~9:56まで鎖の付いた急勾配で長い木の階段を前にしてしばらく息を整えるために休憩する。
約4分の登りでなだらかな原生林の紅葉が見事な山道をゆったりと歩く。
空が再び曇ってきて、ガスが出てきて寒くなってきた。
まだまだ登りが続きそうなので、10:08~10:17までお菓子を食べてエネルギーを補給しながら休憩する。
この後も原生林の紅葉が続く中をひたすら登り続け、10:46にようやく畦ケ丸の山頂の標識がある場所に着く。
山頂からの眺望は全く無いので、写真を撮ってから直ぐに下り、約2分で避難小屋の前の休憩所に着き、約5分ほど休憩する。右側から東海自然歩道のモロクボ沢の頭から来る道が合流している。
携帯のアンテナは2本立っているのだが、電話をかけようとすると直ぐに切れてしまう。
10:57に出発して木道の急下降をしたキレットでようやく電話が繋がり、妻に報告する。
 
熊笹が茂り、頭上には紅葉が続く中をひたすら下る。やがて植林帯に変わるが急な下降が続く。眺望が全く無いので単調で面白くない急な下降であるが、事故はこういう場所での転倒が一番多いので気をつけながら慎重に下り続け、11:37に大滝峠上の休憩所に着く。ここで昼食を摂りながら休憩する。ここでも携帯のアンテナは2本立っているのだが、うまく繋がらない。
 
11:55に昼食休憩を終えて左の植林帯の中を下り、伐採が進んでいる部分を過ぎると、12:05にステタロー沢に出る。水がほとんど涸れた原流を沢沿いに下り、12:37に一軒避難小屋に出る。小屋の前の淵には良型の魚影が見える。鬼石沢を過ぎ、沢から離れた山腹の山道を下って、12:55にマスキ嵐沢に出て、この沢沿いに下るが、堰堤だらけの沢で魚影は全く見られない。
13:04に大滝沢に出て、ここで5分ほど好淵の中を見ながら休憩する。この沢にも魚影は見られない。
山道を下って行くと、13:16に立派な林道を横切り、砂利道の林道に変わる。13:30に大滝橋で県道に出る。
県道はここで2本に別れているように地図には出ているが、左の旧道のトンネルは閉鎖されていて右側しか通行できない。
県道を帚杉駐車場に向かって進み、立派な帚杉の写真を撮ってから13:53に車の所に戻る。
6時間30分のハイキングで登りがきつかったので相当に疲れた。
支度をして14:00に出発し、15:50に自宅に着いた。
 

カイワレとラディッシュの発芽

今日は早朝は雲が厚く、小雨が降っていたが、午前中から晴れ間が広がり、6日振りの快晴となった。
昨日吹き荒れた強風の被害はほとんど無かったので良かった。
 
1週間前に種まきしたカイワレは、最初キッチンタオルを土として用いていたので、根が刺さらずに水中に浮いた状態になってしまったので、あわてて野菜の培養土に変えたら、カビが全面的に生えてきてとても食べようという意欲が湧かない状態になってしまった。
仕方がないので、カバーを外して太陽に当てて殺菌したら、カビは消えたが、硬そうなカイワレになってしまった。来週早々に収穫して食べてみるが、白い茎の部分が緑色になっているので、多分美味しくないだろうと思う。
モヤシなども暗いカバーの中で育てるが、カビが生えないように相当気を使っていることが分かった。
ラディッシュの2鉢は、新しい種のほうは順調に生育しているが、古い7年ほど前に購入した種のほうは生育が悪い。種にも鮮度があるようで保障期間以内に播かないと発芽率は悪くなってしまうようだ。
 
水菜は順調に生育していて、収穫後も元気に新しい葉を伸ばしているが、2株ほど違う葉になってしまうものが出てきている。他の野菜では種類が違うことは無いのだが、水菜については昨年の葉の違うものが生育してきた実績があるので、突然変異が起き易い種類なのだろうと思われる。
この幅広の葉は、虫が好むらしく必ず虫が付いて喰われているのも面白い。

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