渓流釣り(世附川金山沢)

昨日も雷雨があり、関東の梅雨明けが間近なので梅雨の時期最後の釣行を行った。
朝2時に起床すると心地の良い雨が降っている。期待に胸を膨らませて自宅を出発したが、伊勢原で雨は止んでしまった。
3:30に浅瀬に着いたが、誰もいない。雨は降っていないし、水音も静かだ。
3:55に漁協のコンテナに行くと、顔見知りのH氏が今日の当番であった。丹沢湖で昼に31mmの雨が降った話をしたが、それ以降は雨は上がってしまったらしい。
 
4:01に一人で林道を歩き始める。林道は湿ってはいるが、川になって雨が流れたり、水溜りが出来たりはしていない。本谷の水音も静かだ。ヒグラシのやかましい鳴き声を聞きながら、4:37に山百合橋でライトオフ、5:23水の木橋、5:38菰釣橋と過ぎ、6:00にビリ沢出合から金山沢に入渓する。
大水が出た気配は残っていて砂地が洗ったように美しいが、水量は少なめで細流になっている。
朝食を食べながら支度をして、6:25から釣りを開始する。
 
最初はミミズ餌の餌釣りでスタートする。
落込みごとに仕掛けを入れて行くが、魚信が感じられない。魚影も見えない。
6:42に小淵に魚影が初めて見えたが、バチンと仕掛けに体当たりして逃げる。
6:56~7:06まで幅の広い2段のナメ滝で粘る。6:59に下段の淵で17cmのヤマメ、7:06に上段の淵でチビメを釣り上げリリースする。
7:19に小さな泡立ちで15cm、7:23に小さな落込みで17cm、7:27に小さな落込みで16cmと小さなヤマメが連続して釣れリリ-スする。
大石の間に小さな良い落込みが連続する区間を過ぎる頃に、太陽が樹木の間から射しこみ明るくなってくる。
7:44に大石の落込みの石裏から16cmのヤマメを引き出すと、7:50には右岸に広い河原が広がり、禁猟区の赤い看板が見える。
7:56に中州手前の浅い落込みで、19cmのヤマメを釣り上げたが、中州の両側では魚信が無く、8:07に中州の上に出る。
8:08~8:14まで大石の良淵で粘ってみたが、当たりが無い。この淵は大物が出るので一番期待してたのに残念である。8:15~8:25までケーキを食べて休憩をしながら、テンカラ仕掛けの準備をする。テンカラの毛バリは小さいものにする。
 
8:27~8:33まで大石の淵のすぐ上の淵で毛バリを打ち込むが、当たりが無く、魚影も見えない。
8:38~8:43まで丸く浅い淵に魚影が一杯見える。毛バリを打ち込むが魚が走り回るだけで一向に喰ってこない。
ミミズの餌なら絶対に針に掛かると思い、再度ミミズの餌釣りに戻し、8:48~8:57まで仕掛けを流したがチビメが1匹釣れただけであった。
9:00~9:12に大石の砂で埋まった淵で粘ってみたが、チビメが2匹釣れただけであった。
9:15には小さな段差の落込みに、良型の魚影が見えたが、仕掛けを流したら逃げてしまった。
9:17~9:20に砂で埋まった幅の広いナメ滝の滝壺では、水深のある左岸側を丁寧に探ってみたが、当たりは無かった。
 
9:32~9:53まで石垣堰堤の浅い滝つぼで粘ったが、9:36に19cm、9:38チビメと小さなヤマメが2匹釣れただけであった。
左側の倒木帯を通って堰堤を高巻き、9:56に堰堤の上の静かな流れに出る。
ここからは樹木が生い茂り、ヤブ沢の様子が濃くなってくるが、何故か水量が増えたような感じになっている。
 
10:09に大石の落込みで18cmのヤマメ、10:17に小さな落込みでチビメ、10:20に小さいが水深がある落込みで16cmのヤマメ、10:26にも水深がある落込みで16cmのヤマメ、10:30には大石の落込みで17cmのヤマメと小さなヤマメが貪欲に餌に食いついてきて面白いように針掛かりするが、淵の渓相がこれだけ立派なのだから、もう少しまともな魚がいなければいけないよと一人でブーイングする。
 
10:39にナメの小淵でチビメ、10:41に左岩壁の砂で埋まった二段に落ち込む好淵でも15cmのヤマメしか釣れなかった。
11:00にテーブル石の淵の手前側で17cmのヤマメ、11:03に同淵の右側で23cmのヤマメを釣り上げる。このヤマメはキープしたので、今日もボウズだけは免れて、からくも1匹の釣果を得ることができた。
 
11:06から樹木が上空を覆う大石の双流の落込みではチビメ、11:17に山道のすぐ下側の大石の淵ではチビメが2匹釣れ、11:21に倒木の大淵ではチビメの当たりがあっただけであった。
11:26に山道がクロスして行くと、11:30~11:37まで魚が群れる浅い大淵では、仕掛けを流すと一斉に泡立ちに逃げ込んで出てこなくなった。
11:40にも左岩壁の淵で仕掛けを流すと魚が逃げたので、再度餌釣りからテンカラ釣りに仕掛けを変える。
 
11:52に小さな針のテンカラで水面を叩いたが魚の反応が無い。
12:10~12:18まで時間をかけて仕掛けを一新し、T氏から頂いたブラックビートルのフライを付けてみる。
この黒い甲虫はヤマメの食欲を刺激するらしく、12:21に小さな落込みで水面に落ちた途端に17cmのヤマメ、12:25にも小さな落込みの泡立ちにフライが落ちた途端に20cmのヤマメがガツンと食いついてきて釣れた。
フライを餌の虫と信じ込んで、ガッチリ喰っているのが新鮮な驚きであった。
12:30~12:43に幅の広いナメ滝の淵でも、何度か当たったが途中でバレてしまった。魚が小さそうなので今日はここで納竿することにし、12:45~13:05までじっくり時間をかけて昼食休憩をとる。
 
昼食後に支度をして13:09に沢通しに下山を始める。河原の山道が良いのでわずか13分の歩行で、13:22に石垣堰堤の上に着き、着替えをして13:34に林道を下山を始める。
樅の木橋の下流にも山百合の花が咲いていたので写真にとり、14:00に菰釣橋の下の淵に成魚放流のヤマメが3匹遊んでいるのを眺め、キツネノカミソリの見事な群生が見られる小堰堤付近を調べたが未だ蕾の状態であった。
ヒグラシ、ウグイスの鳴き声を聞きながら、新しい花がないか注意しながら林道をあるいて下ったが、発見できなかった。
15:42に浅瀬に着いて、15:50浅瀬発、17:35に自宅に着いた。
 
魚は餌が違うと食欲を出すことが今日は良く理解できた。
昨年まではミミズとぶどう虫の2種類の餌だけで、魚が逃げれば仕方がないと思っていたが、毛バリに変えたり、毛バリの種類を変えたりすると喰うのである。
これから毛バリを研究して、自分で巻いて試してみようと思う。
 
車のフロントガラスに付いヒビが次第に広がり、交換しなければならない事態になってしまった。よく見るとガラスの表面に小さな打痕が5個ほどあり、ダンプが飛ばした小石によってヒビが入ってしまったらしい。約10万円の出費は痛手である。
 
 
 

参院選の地すべり

参院選の開票をTVで明け方まで見てしまった。
昨日から今日にかけて、雷雨が大暴れしているが、政局も大激変といった感じがしている。
 
郵政の民営化に賛成か反対かそれだけを問うと、小泉首相がはっきりと明言したから、国民は2/3を越える圧倒的多数の支持をしたのであって、衆院選の時には何の提案も無かった重要法案を、安部首相が数を頼んでゴリ押しをして、国会でろくな議論もせず強行採決して行くのを見て、首相の暴走を止めようとしたのが 今回の民意であると思っている。
 
従って、安部首相が居座るというのは、民意をものともしないという感覚で、私にはとても理解ができない
民意に疎い首相であるのに、安部下ろしの動きが無いというのは、もはや自民党には志を持った政治家がいなくなってしまったということなのだろうか。
戦後の日本をここまで発展させたのは幅の広い政治家が集まった自民党であると思うが、安部首相を引きずり下ろせないようでは、とても支持することはできない。
自民党はここまで落ちぶれてしまったのかと本当に情け無い気持ちになる。

夏休み釣り教室のサポート

 昨日の7月28日は、寄のYGLスポーツフィッシングエリアで行われた世田谷区民の釣り教室にサポートとして参加した。
ルアー・フライフィッシングの初心者20名(内小学生9名)に自然の渓流での魚釣りを体験してもらう企画で、私はルアーもフライもやったことがないので、釣りの指導はできず、サポート部隊として後方の支援を行った。
 
小学生たちはたちまちうまく竿を扱ってヤマメを釣り上げだし、私の見た限りでは10数匹のヤマメを釣り上げた子供がいたのにはびっくりした。
この小学5年生は父親と並んで同じルアーを引いているのだが、何故か子供のルアーには毎回ヤマメが付いてくるのである。父親と場所を替わってもらっても同じで、子供の方にだけヤマメが掛かってくるのである。
多分仕掛けの巻上げスピードがピッタリだったのだろうという話になったが、明らかに腕の差が釣果に影響を与えていると感じた。
 
もう一人も小学5年生で父親、母親と3人並んで同じフライの仕掛けをキャストするのだが、この子供にも一番多くヤマメが食いついてくるのである。
浮きが付いた仕掛けで流していたので、多分この子供が一番目印になる浮きの異常に敏感に反応して合わせをくれたためではないかという話であったが、同じ場所でも明らかに腕の差により釣果に影響が出ていると感じられた。
 
私自身はこれまで、釣りの腕前にはあまり関心が無く、魚の食気があるときに行けば釣れると信じていただけに、明らかに腕前の差で釣果に大きな差があることを現認できたことは、大きな収穫であった。

渓流釣り(世附川土沢)

今日も天気予報は晴れで、4日間晴れ間が続いているが、東海地方まで梅雨明けしたのに、関東の梅雨明けは来週の火曜日以降に繰り延べられるらしい。
梅雨明け前までは頑張ろうと、今日も浅瀬に3:43に着いたが誰もいない。漁協のコンテナハウスだけが明るくライトが点いている。
支度をして、餌のミミズをどうしようかと迷ったが、持っていったら絶対に餌釣りに戻ってしまうと思い、クーラーボックスに入れたままで持って行かないことにした。
今日は、毛バリしか持たずに一日過ごすと決めていたのである。誰も他にいないので、水量があって、竿を振りやすい土沢にマークして、一人で4:00に出発する。
 
4:22に芦沢橋でライトオフし、ヒグラシの大合唱を聞きながら4:35に山百合橋を過ぎ、4:53に土沢入口の階段を降りる。
4:57に第1吊橋から見る本谷には十分な水量の流れが出来ている。5:05に第2吊橋から見る土沢下流にも十分な水量の流れが出来ている。
取水口の堰堤からオーバーフローして水が流れているのを確認しながら、第3吊橋を渡って5:12に土沢の入渓ポイントに着く。
支度をしながら、朝食を食べ、5:35から釣りを開始する。水量はかなりの増水である。
 
テンカラ竿にT氏から頂いたエルクヘアー・カディスの毛バリを付け、フロータントで沈まないように粉を付けてから目の前の淵に仕掛けを流す。
少なくともチビメは必ずいる淵であるので、10分ほど粘って仕掛けを流し続けたが全く当たりが来なかった。
 
青空に白い雲が見えて明るくなってきた。
落込みの泡立ちや袖の巻き返しに毛バリを打ち込んで見るが、全く魚信が無い。魚は確実にいるのでどんな格好をして魚が毛バリを見送っているのか早く知りたい。
6:10~6:21まで最初の細長く浅い大淵で仕掛けを流す。泡立ちから淵尻までが長いので魚の動きが良く見える。
魚は余り大きくないが一杯住んでいて、毛バリを流すたびに数匹が追跡して追いかけてはいるが、喰い付か無い。
5号の小さなガン玉錘を追加して、沈めて流してみたが、当たりは来なかった。
6:25にその上の淵の泡立ちでガッという魚信があったが、針掛かりはしなかった。
6:27に右岸壁のS字に曲がる淵の下流を右岸に渡渉するが、かなり水深が深くなっており、水の勢いもあるので慎重に渡る。かなり増水しているのが実感できた。雨は夕立としてかなり降っているはずである。
6:32に右岸から急流の瀬に仕掛けを流すとガツンという大きな当たりがあったが、それきりであった。
 
右岸の州の上を少し歩いてから幅の広い流れの沢に下りる。
6:42~6:52まで右岸壁の大淵で仕掛けを流す。かなり増水していて一番遠く深い右岸壁の淵まで仕掛けが届かないので、
テンカラ竿を止めて、5.3mの渓流竿に仕掛けを付け替える。
魚が走り回っているのは見えるが、当たりは全く来ない。テンカラの毛バリと比較するとはるかに上品質のフライの毛バリでも魚に餌として認識してもらえないのだろうか。
沢に朝日が差し込んできて、落込みの泡立ちが白く光って美しい。
6:54にはその上の泡立ちでも当たり無し、7:00~7:06に右岸壁の良淵でも当たりが全く来ない。
 
7:12から大岩の落ち込み帯に入る。
7:28に大淵で上空に張り出している樹木に、フライの毛バリを引っ掛けてなくす。もったいないのでフライの毛バリに替えてテンカラの毛バリにする。成虫の羽がしっかり生えている毛バリだ。
7:38に大岩の落込み帯の上に出て、なだらかで静かな水面の淵で、魚が毛バリに付いているのが見えたので魚信は無かったが空合わせをくれると、ガツンと針掛かりして7:42に23cmのイワナが釣れた。これはキープする。
 
8:04に雷沢の出合を右に曲がり、8:06~8:17まで淵尻に魚が浮いて見える大淵で粘ったが当たりは来なかった。
一度大岩の隙間を登ってから水際に降りて、こぶのロープを使わず進み、水が流れる岩棚にザックを置いてから大岩の裏を登って岩棚の上に出る。ザックを背負ってから岩棚の上をヘズッて進み、水量が増えた深い淵を大石の浅い所を渡渉して左岸に渡り、少しガレを登って、8:27に静かな水面に下りる。土沢では唯一緊張する区間である。
 
8:30~8:42まで石垣堰堤の滝壺も増水していたので、しぶきを浴びながら全幅探ってみたが、軽い魚信が数回あっただけであった。
左岸から堰堤を越して,8:44~8:55までケーキを食べながら休憩する。
緩やかな水流の区間で水深のある落込みを見つけながら、仕掛けを流して進んで行くと、魚が毛バリに付いて走っているのが見えて、なんだか違和感を感じる回数が増えてきた。
チビメが喰い付きたいのに、針が大きすぎて喰えない当たりではないかと思い、毛バリを針が小さなテンカラに交換する。
 
9:12に大石の良淵でチビメの明確な当たりが出てくるがバレ、9:21に水深のある瀬でチビメを釣り上げて落とす。
9:34に右岸壁の良淵で泡立ちから仕掛けを流して、淵尻でガツガツという明確な当たりがあって16cmのヤマメが釣れリリースする。
9:47~9:57まで樹木に覆われた、大岩の大淵では魚影が一杯見えたが、毛バリを流しても関心を示さずに無視される。
10:10~10:20まで仕掛けがからまり道糸を切って作り直す。毛バリはそのまま使い、天井糸から0.8号の道糸を3m延ばし、そのまま毛バリに繋ぐ。30cm上に5号のガン玉錘、さらに30cm上に目印を付けてある。
 
10:30に大石の淵でチビメが掛かってバレ、10:52に大岩の大淵では魚影は見えたが当たりは無く、11:00にその上の良淵でガツンという当たりがあったがバレ、11:08に右より岩棚の滝の枝沢が出合う良淵の泡立ちの中で、ガツガツという大きな当たりがあり、20cmのヤマメが釣れリリースする。背中に針掛かりしたスレであった。
11:12に4流で流れ込む落込みでは当たりが無く、11:20~11:36までの大淵では落込みに魚が一杯いて毛バリを追うが、淵尻の浅くなった部分まで仕掛けが流れると追うのを止めることを繰り返す。
 
11:38に沢の中央に大岩がデンと置かれた場所を過ぎると、11:47から左側が岸壁になり、右側の岩盤の上から連続する良淵に仕掛けを流すようになる。水深があって狭い淵なので重い錘で深く沈めたら絶対に魚信があると思うが、テンカラの毛バリは矢のように通り過ぎるだけで魚信は無い。
12:00に渡渉して、右岸壁の淵になるが当たりが無いまま、12:10に入道の滝に着く。
今日の入道の滝はすごい水量だ。12:10~12:25まで滝の右岸で昼食を食べながら休憩し、12:35まで滝壺を探ってみたが当たりは無かったので納竿とする。
 
竿やタモも仕舞って、12:38から右岸の山道を下る。12:50に前回と同じ崩壊したザレ場に出て、そのままザレ場をトラバースしようとしたが、かなりの急斜面で滑ったら勢いがついて大怪我をすると思いなおして少し戻ってから13:00に渓流に下りる。
13:14に石垣堰堤を左岸から下り、2段の滝の高巻きを調べようと、13:19に岩場を斜めに登る。こぶの付いたロープがどういう状態であるのかは分かったが、私にはやはりこのロープを使って降りる気はせず、13:20~13:30まで時間をかけて樹木にロープを掛けて斜めの滑り易い岩場をゆっくり下る。
ここは朝の岩棚を通過する方法が、一番安全で事故が起こらないコースであると確信した。
 
沢通しになるべく州の上を歩いて、14:00に取水口の脱渓ポイントに着き、休憩を取りながら着替えをして、14:]25に下山を始める。第3吊橋下流の水に濡れた右岸壁には、イワタバコが一面を覆うようにきれいなブルーの花を一杯咲かせており、14:45に第1吊橋を過ぎるとお彼岸に咲く、キツネノカミソリのオレンジの花が早くも咲き出していた。
ヒグラシの大合唱の中を登って14:50に林道に出ると高曇りの明るい天気になっており、渓流の両側にはネムノキの大木が一杯植えられていて、ピンクの可憐な花が一面に咲き誇っているのを楽しみながら林道を歩いて、15:48に浅瀬に着いた。
15:55に浅瀬を出発し、17:50に自宅に着いた。
 
水量がかなり多く、魚影も濃かったのですが、魚は出てきても、食いつくことがとても少なかったといえます。魚に毛バリを食いつかせるには、まだまだ相当な努力と練習が必要であると実感しました。

花鉢の手入れ

今日も一日中快晴で、これで3日連続の快晴である。
週末に雨が降る予報なので梅雨明けしないと気象庁は言っているが、梅雨明け翌日に雨なんてのはいままでも良くあったことで、単にタイミングを失したというだけのことだろう。
明日も快晴が続くらしい。
 
昨日は遅くまでAFCのサッカーをTV観戦してしまったが、残念ながらサウジアラビアの実力が大分上であると感じる完敗であった。
あのスピードとゴール前の鋭い身体の切れは今の日本代表には無いもので、暑さの中でこうした身体能力を持続し続けさせるのはすごいことだと思う。
W杯のオーストラリア戦も、日本の方が先にへばってしまって足が止まっていたが、昨日のサウジ戦も日本の方が明らかにへばってしまっていた。
 
今日はランの仲間である、エビデンドラムとオンシジュームの根の整理と水苔の交換を行った。鉢の中の根は半分が腐っていたので、かなり乾かし気味にしているつもりでも、まだ水を遣りすぎているのだろう。
スプレッドパーパスはあまりにも繁茂しすぎて巨大株になってしまったので、半分に株分けしたうえで、剪定をして小さく形を整えた。
デュランタは趣味の園芸の8月号に出ている樹型とあまりにも形が違いすぎていたので、下の方と支枝をバッサリ剪定してすきすきにした。これで新しい枝が伸びてくれば、フジのように垂れ下がる優雅な鉢になるだろう。
アジサイの鉢植えは、大きくできないので、思い切って根元から剪定してしまった。来年は花が咲かないかもしれない。
 
夏の暑い盛りになっても庭に咲いている元気な花がある。
クレマチスは春にも咲いたが、ここに来て再び咲き出してきている。花が小ぶりになったが色は鮮やかになった感じがする。
カサブランカは今日が盛りで、明日はしぼんでしまいそうだ。
ムクゲはこれまで花が咲き出したら剪定はしなかったが、趣味の園芸の中に花が咲いてる最中にも剪定を続けないと樹形が巨大化すると書いてあったので、支枝をどんどん剪定して透かしている。花の数が減ったので、花が大きく見事になってきたような感じがする。
夏の花の日々草やインパチェンスもしっかり咲き出して、結構賑やかな庭になっている。
 

野菜の収穫

昨日に続いて今日も一日中晴れて夏らしい陽気になった。
関東地方の梅雨明けはまだらしいが、ようやく太陽が照り付けて野菜が元気を取り戻した感じがする。
毎日雨が降り続いていると、虫や病気に侵されて元気が無くなってくる。
 
今日の野菜の収穫は、ミニトマト17個、キュウリ1本、ナス3本、ブラックベリー710g(212粒)、ブルーベリー11粒であった。
ミニトマトは緑色のままであったのが、2日続けて太陽が照らしたらすぐに赤くなって一杯採れた。
 
キュウリは最初の収穫は終わって、今は脇から新しい芽が生えて生育を始めるところである。小さな実が一杯付いているが、丈夫な葉が育たないと、実を大きくすることができない。
 
ナスに元気が無い。太陽が少ないと元気が無くなるので、これからの日照次第で元気を取り戻して欲しい。
 
追加して種をまいたインゲンに新しい花が一杯付きだしている。全部の株から新しい蔓が伸びだしてきているので、今年一杯はインゲンには不自由しそうも無い。
 
地植えの種がこぼれて自然に生えてきた大葉が今年も元気で茂っている。この場所の他にも大葉が繁茂している場所があり、今年も大葉は買うことはないだろう。
渓流釣りに妻が作ってくれる朝食のおにぎりは、最近は海苔ではなく大葉で巻いてあるが、これがとても美味しいのである。大葉のおにぎりが市販されているのは見たことがないが、一度食べたら病みつきになるほど美味しいと思う。
 
丹沢から持ち帰った赤シソも元気に根付いている。日が当たらない林道の脇に自生していたので、虫に食われ少し元気がないが、今の場所であればすぐに元気を取り戻すと思う。
 
 

東野圭吾 嘘をもうひとつだけ

今日は4日ぶりに晴れ間がのぞき、一日中太陽が照り付けて暑かった。関東も30℃を越えたらしい。
近畿地方まで梅雨が明けたとニュースの天気予報で言っていた。
一日中晴れたのはメモを見ると19日ぶりで、本当に久しぶりに太陽が顔をだしたという気がする。
記録的な長雨のために、野菜の生育が悪く、病気が発生しているので、早く梅雨が明けてくれないと全て枯れてしまいそうな感じがしている。

 

東野圭吾の「嘘をもうひとつだけ」を読了した。
 
嘘をもうひとつだけ、冷たい灼熱、第二の希望、狂った計算、友の助言の5短編を集めた作品である。
犯人が見つかりそうで、真犯人が別にいるような推理小説としては意外な謎解きを楽しめる作品を集めたものである。
東野圭吾の作品は、推理小説といっても、単に密室の謎を解いたり、時刻表を使ってアリバイを崩したりするものではなく、豊かな人間の情の描写と科学的なハイテクの適用がポイントになっているものが特徴といえ、この5短編にもそうした著者の特長が色濃く反映されている。
東野圭吾の作品は、読んだ後に充実感が残るのが一番の特長であるといえる。

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