秋になってしまった

昨日に続いて今朝もしばらく雨が降って、気温も上がらず、すっかり秋の気配になってしまった。
熱帯夜が続いたあの酷暑は何処に行ったのかと、思わず口に出してしまいたいほど涼しい気候なのである。
自宅の部屋からは、秋の虫の鳴き声が大きく聞こえ、涼風が吹き込んでくるせいもあって、すっかり秋になってしまった感じがしている。
 
秋が深まって、ナスが好調で次々と花が咲いて実がなっている。例年病気になる葉が今年は元気なのが原因だと思うが、何故だと言われると見当も付かない。
キュウリ、ミニトマトも期待以上の収穫で、とても成果をあげていると思っている。
 
冬までの間に収穫しようと、種まきをした小松菜と水菜が元気に双葉を出してきている。レタスだけが発芽しないので、明日にでも新しい種を播こうと思っている。この種は品質保証期限を5年以上も経過した古い時期の種であるので、仕方がないのだろうと思っている。
 

源流釣りの反省

今日も気温が27℃までしか上がらず、肌寒い感じがした一日であった。 
人間の環境に慣れるスピードは恐ろしく早く、連日30℃の真夏日が続いていたので、僅かに気温が下がっただけで涼しさを通り越して寒いと感じてしまうようだ。
 
昨日は久しぶりに世附川の源流でミミズ餌の提灯釣りをしたが、最初の中は違和感が付きまとってしっくり来なかった。
餌釣りの提灯釣りでは、これまで淵毎に魚のいる場所を想定してピンポイントで仕掛けを送り込んでいた。特にイワナの場合は、石の裏に潜んでいることが多いので、投入し難い石のオーバーハングした下を狙って仕掛けを入れていたのである。
 
ところが、3週間ほどフライフィッシングにのめり込んでいるうちに、キャスティングが精密にできないことから、泡立ちに仕掛けを落として淵尻まで何回か流して反応が無ければ、次の淵へと進むようになってしまっていたのである。
最初の良淵で数回仕掛けを泡立ちから流してサッと進もうとして、自分でもギョッとしてしまったのである。
こんな稚拙な釣り方をしていれば、キャスティイグやフライがどんなに上質であっても、スレた世附のヤマメやイワナが仕掛けに食いつく訳がないと感じたのである。
 
何はともあれ、餌釣りでこれまで狙っていたポイントをフライでも正確に狙ってみることに注意を集中させようと思っている。
来週からは、キャスティングが楽な中流域から本来のホームグランドであるヤブに近い源流域へと釣り場所を移動しようと思っている。
フライロッドも移動に適した7ft4pの安価なものを入手したので、餌釣りとフライ釣りの両方を色々と試してみようと思っている。
渓流竿にフライを付けて流す釣法も、ヤブでは有効性が高いと思えるので、もう少し研究して行こうと思っている。
 
フライでこれまで魚が釣れなかったのは、フライの出来栄えやキャスティングの技術というよりも、基本的なポイントを攻めていなかったためであると気が付いた一日であった。

渓流釣り(バケモノ沢、赤沢)

昨日の夜から今日の午前中にかけて、強い雨が降るという天気予報に喜び勇んでミミズを購入して、3:37に浅瀬に着いたが誰もいない。雨は降ってはいるのだが小糠雨である。
街路灯を通して見ると、かなりの降りかたに見えたので、用心して雨合羽の上下を着込んで、3:55に漁協のコンテナに着くと、顔見知りのS氏が今日の当番であった。
世附、大又のホームページを作っている話から話題がはずみ、気が付いたら4:05になっていたので一人で出発する。
 
気温は低そうな感じであったが、蒸し暑いので汗がビショビショに出てくる。4:35に笹子沢橋を通過したところで、我慢が出来なくなり、植林帯へのコンクリートのスロープで4:46~4:56まで休憩し、雨合羽の上下を脱ぐ。
シャツは汗でグショグショになってしまっているが、合羽を脱ぐと爽やかで涼しい気分になってくる。
5:03に水量が多い法行沢を過ぎ、5:07にライトオフ、5:14にダム、ダム湖の水面に霧が立ち込めて幻想的なムードである。
5:22に千鳥橋を過ぎる頃に雨は上がり、傘を仕舞う。
5:49に地蔵平と通常より25分も遅いペースである。
5:55~6:10までセギノ沢の最初の渡渉点で朝食を食べながら休憩する。水量はかなりの減水である。
食事をしているうちに再び雨が降り出し、結構強そうな感じがしたので、再び雨合羽を上着だけつけて出発する。
荒廃した林道にシカの姿がとても多い。
6:26に大滝沢橋を過ぎて、7:03に第3ガレ沢の少し上流の植林帯の中を下降して入渓する。
 
雨は霧のように降り続いているが、雨合羽は脱いでウエーダーを着ける。気温23℃、水温16℃。
水量はかなりの減水であるが、今日はミミズの餌釣りで通すことにする。
朝食は済んでいるのに、登山靴の中に入ってしまった石ころの除去と靴下へ付着したゴミの除去に手間取り、釣りの開始は7:25からとなる。空が黒いので、渓流がかなり暗い。
 
久しぶりの餌釣りで感覚が戻らず、樹の枝に仕掛けを引っ掛けたり、流木に根掛かりさせて、なかなかリズムに乗れない。
7:40に大岩の最初の良淵で当たりがない。泡立ちを流して終わりではなく、もっと細かく探らなくてはとポイントを探ったら石裏で20cmのイワナが釣れリリースする。
7:47から倒木の連続落込み帯の、倒木や樹木に囲まれた小さな落込みに丹念に仕掛けを落とすと、魚信があったり、チビメが針掛かりしたりする。
 
その上流の良淵の連続するところでは、減水で淵の大きさが半分位に小さくなってしまっており、魚信も魚影もない。
8:42に2つの大石の大淵でもチビメにミミズをちぎられてお終いであった。
この淵には大物が定着しているのだが、今日は全く姿を見せてくれない。
8:50に廃林道終点の入渓ポイントに早くも到着する。通常は第3ガレ沢から釣り上ると2時間かかるのに、今日は1時間25分で着いてしまった。
 
9:06に大石の大淵も半分以上砂で州が出来てしまって、小さな小淵になってしまっている。仕掛けを流すと魚が走り回るが餌を喰う気配はない。
9:12に細長い良淵にも魚影が見えるが、仕掛けを流すと魚はいなくなってしまった。
9:25に樹木の下の小さな淵で16cmのイワナ、9:27に砂で埋まった浅い淵で19cmのイワナ、9:49に戸沢出合の淵で18cmのイワナを釣り上げてリリースする。
9:50~10:05までケーキを食べながら休憩する。雨は完全に上がったようだ。
 
休憩後左の赤沢に入るが、一段と水流が細くなり、水涸れがひどい。これではさすがに釣果は期待できない。
10:20から再び音を立てて雨が降り出したので、雨合羽を取り出して着る。
10:32に浅い砂の落込みでチビイワナ、10:35に水深がある小さな落込みで20cmのイワナ、10:44に3段ナメ滝の上段でチビイワナを釣り上げてリリースする。
10:50~11:08まで倒木の淵に、尺サイズのイワナの魚影が見えたので、ザックを下ろして粘る。上空にも樹木が覆いかぶさってきているので、上流の落込みに仕掛けを落としナメの落ち込みを下ってイワナにミミズを届けたが、一目散に逃げてしまい、その後は戻ってこなかった。
11:08に雨が再び上がり、雨合羽を脱ぐ。強い雨が降っていなければ合羽を着ていたくない蒸し暑さだ。
 
11:13に浅い小さな落込みで20cmのイワナ、11:17に大切り株下の小さな落込みで16cmのイワナ、11:20に大切り株横の小さな落込みでも16cmのイワナを釣り上げリリースする。
11:24に2段のナメ滝の滝壺では魚信が無く、11:35に浅い瀬ではチビイワナが釣れ、11:36~11:50の最後の2段の大滝では11:40に下段の滝の小さくなった滝壺で17cmのイワナが釣れリリースする。
上段の滝壺も小さくなり倒木が大きく場所をとっているせいか当たりが無かった。気温24℃、水温16℃。
この滝を越しても水涸れがもっと激しいだけなので、ここで納竿として沢通しに下山を始める。
 
今日は最初右岸の河原の中の踏跡を下り、大倒木で左岸に渡ってから、右岸、左岸と下るコースを楽に歩いて、12:17に脱渓ポイントについて昼食を摂りながら、着替えをする。
雨に濡れた合羽と衣類をシートで包んでザックに収納し、12:48に廃林道に向けて下山を開始する。
 
空が明るくなってきたが、気温がグンと下がってきている感じがしたので気温計を見ると、21℃になっていた。前線が南に下がって北の高気圧が張り出してきたのだろう。
13:23大滝沢橋、13:40地蔵平で安全のお礼参りをし、14:03千鳥橋、15:05浅瀬と順調にきたが、漁協のS氏との話が少し長くなり、駐車場にいた2人組みの釣り師に源流の状況を色々聞かれたので、説明に時間がかかってしまい、浅瀬の出発は15:41であった。
自宅には17:29に到着したが、丁度その頃から強い雨が降り出し、深夜までこれが世附であったらと残念に思う降雨が続いていたのである。
 
キープサイズの釣果は得られなかったが、久しぶりに魚が釣れたので十分に満足することが出来た1日であった。
来週からは9月だが、秋雨前線の動きが活発化して源流の水量が増えるまでは、しばらくフライと餌の両刀使いでゆこうと思っている。

小松菜・水菜の芽が出た

今日も相変わらず、うだるような酷暑が続いているが、今晩から雨が降り出して季節が変わるという天気予報である。
明日からは秋の気候になるらしい。
ほんの数度の気温の低下で、涼しさを感じてしまうのが人間や動植物の感性で、明日から季節が変わるのだろう。
 
一昨日種まきした、レタス、小松菜、水菜のうち、小松菜と水菜の若芽がすっくと土から立ち上がっているのが今日見えた。
寒い季節であれば、最低でも1週間は必要なのに、30℃を越える今の季節ではわずか2日で発芽してしまうのだから驚きである。
今まで、どうしてこの最適な時期に野菜の種まきをしてこなかったのか、本当に不思議である。
 
キュウリ、ゴーヤ、ミニトマト、ピーマンの4種類の野菜の収穫ができた。
ミニトマトは今シーズンは本当に大豊作で、全く八百屋から購入していないほどの毎日収穫ができている。
 
 

秋の花が咲き始めている

今日も猛暑が一日中続いて大変であった。
気温が高く太陽の熱射が続き、熱帯と全く変わらない天気が何時果てるとも無く延々と続いているので、日本国全体がダラケ切ってしまっているような感じがする。
気象庁の予報によれば、明日の夜からは雨が降り、ぐつついた秋雨の天気になるのであと一日の辛抱らしい。
 
秋明キクの蕾が大きく膨らんで、秋の訪れを告げている。
植物は気温よりも日照時間の変化のほうに敏感に反応しているらしく、熱帯の酷暑が延々と続いているのに、秋の花たちが開花の準備をしっかり始めている。
丹沢から移植したアザミも開花寸前の様子であるし、近所の河原から採取したミズヒキは赤い実をつけている。
 
タマスダレは球根が地表に浮き上がってきてしまう困った植物だが、球根を地中に押し込んでしばらく水遣りを続けたら、今は所々に茎が生えて花も付けるようになってきている。
 
雨がほとんど降らないのに、全く水遣りをしないオシロイバナが夕刻になると元気に花を咲かせている。
雑草に近い花であるので、一切の世話をしなくても、耐え忍んで生き抜いて行くのだろうと静観している。
 
ヤマブキやバラには春に続いて、今秋にも花がしっかり咲いてきている。
昨冬に枝差しして増殖させたハイビスカスが元気で、花を次々と咲かせている。
 
ユスラウメの樹の下では、インパチェンスとコウリスが美しい花の姿を競っている。
 
 

秋野菜の種まき

今日も一日猛暑が続いたが、明後日からは涼しくなるらしい。
最近、フライフィッシングに関心が向いて、庭の手入れをおろそかにしているという妻からのクレームに応じて、今日は一日庭の整理に精をだした。
 
東側の雑草と白雪草を刈り込んで整理し、イチゴの枯れた葉と蔓を除去し、ナスとつるむらさきの苗を移植し、デュランタの剪定をしてスタンダード仕立てに近づけ、コウリスの枝差しを鉢に植替え、レタス、小松菜、水菜の種まきを行った。
まだ残暑が厳しく、秋の気配は全く感じられないが、植物の手入れをしていると、確実に秋が始まっていることを知ることができる。
気温だけではなく、日照時間の変化を植物は敏感に感じ取って、秋への備えを始めているのだろう。
 
イチゴの枯れた葉や蔓を整理していると、底から新芽が生えてきている株が一杯あることに気が付いた。今日は各プランターにまたがる蔓を全て切断し、ともかくプランターごとに独立して動かせるようにした。もう少し枯れた葉の除去をすれば、新しい株が明確になるだろう。
 
野菜の生育については、これまでは夏と冬の2期しか考えていなかったが、今年初めて春にレタスの種をまいて夏までのレタスをたくさん食べられた成功体験を秋にも生かして、今日レタス、小松菜、水菜の野菜の種をプランターにまいた。
気温が高いので、すくすく生育して苗を移植するために多くのプランターが必要になりそうな予感がする。
本格的な冬が始まる前に新鮮な野菜をたくさん食べられそうである。
 
この秋野菜をしっかり作ったら、厳冬の野菜作りは今年は止めようと思っているのだが、妻は冬野菜は虫に食われる心配がないので例年通りに作らせるつもりのようである。
不織布でプランターをカバーし、日差しが暖かい時にはカバーを外して日光浴をさせ、水が凍らないように暖かい時間帯に水遣りをするなどかなりの手間を掛けないと厳冬の野菜作りは出来ないのである。
秋野菜の収穫が何時まで続くのかによって、厳冬期の野菜作りを始めるか止めるか決めようと思う。

ラズベリーの整理

今朝も朝の気温が低く3日続けて爽やかな目覚めを迎えることができた。
夜明けの気温が25℃で室温は29℃あり、それほど快適な気温のはずは無いのだが、わずか数度の違いで不快になったり、快適に感じたりすることがあるようだ。
 
今日はラズベリーの整理整頓を行った。
春に実を付けた株が枯れだし、新しく生えた新株は垂直に生育せずに、地表を這うように横に広がって生育してしまっていた。
枯れた枝を切り落とし、新枝は支柱に直立させて縛り付けて全体の形を整えた。
新しい株の枝の先には、数十個単位で花が咲き実が成っている。全部で200粒ほどのラズベリーの実が既に準備されていることが分かりビックリした。
残暑が厳しく、秋の訪れなど感じたことも無いのに、植物には秋は着実に訪れてきているのである。
 
新しく15株ほど育てたインゲンであるが、葉が枯れてしまい、花は咲くのだが実が成らない状況に陥ってしまった。
もう撤去するしかないほど衰弱しているので、残念ながら明日には全部整理をしてしまうつもりである。
 
ミョーガも8月1日から収穫していなかったので、大量に生えていると思ったが、わずか28個しか収穫できなかった。
あまりの暑さと水不足で実を付ける環境ではなかったのではないかと思う。 

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