インゲンの植え付け

7月25日に種蒔きしたインゲンの種14粒の全てが発芽して双葉が大きく育ってきたので、2カ所に分けて地植えした。
種蒔きから6日目なので、気温が生育に与える影響の大きさに驚く。
 
東面には既にインゲンが7株植えられて収穫も進んでいるが、ここにさらに9株の苗を移植した。
あまり根を張らないので、少し混みあっていてもあまり問題は無いだろう。
西面にはフウセンカズラが3株植えられているので、その隙間に5株の苗を移植した。
要するに新しくネットを張ったり、地面を耕したりする手間を省いたのである。
 
今日の野菜の収穫は、
キュウリ・・・1本
中玉トマト・・・19ケ
ミョウガ・・・40ケ
ブラックベリー・・・44ケ
ブルーベリー・・・88ケ
である。
 
インゲンを移植して空いた苗床のコンテナには、ツルムラサキの種を14粒種蒔きしておいた。
ツルムラサキは発芽温度が28℃と真夏の発芽に適しているので、順調に発芽してくることを期待している。
 
 
01インゲンの苗14株08-7-3102東地面へ9株植え付け08-7-3103西地面へ5株植え付け08-7-3104野菜の収穫08-7-31
 

渓流釣り40(世附川パラジマ沢)

この記事は7月29日(火)に実釣行した釣行記である。
 
7月最後の渓流釣りに、3:46に浅瀬に着いたが先行車は無い。
8月は暑さで水温が上がってしまい、魚も食欲が無くなる夏バテになるので、今日は水量が多い沢で頑張りたいとパラジマ沢を選択して、4:01に漁協の事務所を一人で出発する。
新月なので快晴だが薄暗くヘッドライトを点灯して歩いて、4:23に芦沢橋でライトオフする。
 
4:37に山百合橋での渓流は、白泡の勢いが良く、沢の水音もかなり大きい。
雨がこのところ全く降っていないとI監視員は言っていたが、夕立のような雨が局部的に降っている感じである。
4:54に土沢入口を過ぎると、林道に水溜りがある所や濡れているところが現れる。
乾いている方が圧倒的に多いので、通り雨が確実に降っている。
5:24に水の木橋を左折し、5:34に大棚橋までは順調であったが、その後の上り道が年寄りにはかなり厳しい。
バテバテになったがなんとか、6:03に切通沢橋に辿り着き、道標の横の雑草に埋もれた急坂の踏跡を慎重に下って6:05に入渓する。
 
気温19℃、水温14℃、平水よりかなり増水していて白泡が立っている。
水はかなり冷たい感じがする。
朝食を食べながら、支度をして、6:46からキャストを開始する。
DT3Fのラインを半分に切って巻き、6X7.5ftのリーダーのバット部をほとんど切り落として1.5mに縮めたリーダーに、7X50cmのティペットを結び、フライはエルクヘアカディス#14グリーンフラッシャブーbodyを選ぶ。
 
橋下の良淵の底に魚影が見えるが、水面のフライを追わない。
6:56に左際の水深が深い良淵は、魚影が分からないが、フライに反応は無い。
7:03から浅い瀬が続き、気持ちよくフライが流れて行くが、魚の反応は無い。
この付近は、樹木が高いところで渓流を覆い尽くしていて、日差しは入ってこないが、キャストは易しい。
 
7:08に二段の小滝の滝壺の水深が深い大淵。
淵尻にフライが落ちると、いきなりヤマメがバシャッと飛び掛る。魚影が見えていなかったので、合わせが遅れてバレる。
結構良いサイズのヤマメだったので悔しい。
その後淵全面にフライを落として探ってみたが、反応は無かった。
魚とは1回だけの真剣勝負なのだ。
渓流を少し戻って斜めに登り、林道を使って二段滝を高巻いてから、7:17に再入渓する。
 
浅い良淵では反応なし。
7:20から狭いゴルジュに連続落込みが続く渓相に変わる。
渓流の幅が狭く、樹木が低いところからも張り出してきているので、キャストが厳しくなる。
バックキャストをしないで、フライを手に持ってロッドを前に倒すだけのホールドキャストを連発する。
激しい白泡の主水流の脇を、フライがうまく流れて行くが、魚の反応が無い。
 
7:30に小さな段差の落込みの淵尻にヤマメが待機しているのが見える。
フライだけがフィッシュウインドウの中に入るようにラインを短くしてポトンと落とす。
ガバッとヤマメが飛び掛り、即合わせをしたが、バレる。
今度は早合わせをしようと準備をしていたのに、未だ遅いのか?、魚に食う気が無いのか?
7:44に倒木が激しい藪沢になる。
かなりの良型ヤマメが安心して姿を見せているが、フライを落とす技術が無いので、ロッドにラインを巻いてスキップするしかない。
 
7:48に上空が開けた小さな浅い落込みになる。
キャストしてフライを流すと、バシャ、バシャと2カ所でチビメがフライに飛び付く。
7:52に浅く曲がった瀬。
瀬尻に待機していたヤマメがフライが近付くと逃げた。
フライを見付けたヤマメが逃げたのは、今日は初めてである。
7:55に樹木の根が渓流の上まで張り出した浅い瀬。
ヤマメが飛び付いたら確実に針掛かりさせようと、合わせる準備をしてフライを流したのだが、魚影が見えず、魚の反応も無かった。
 
8:15~8:35まで左岩盤、右大岩の砂で埋まった浅い淵。
最初にフライをパラアント#13pinkmarkerに替える。
手前の淵尻と向う側の開きに各1匹良型ヤマメが待機しているのが見える。
こういう場所では姿を見られないことが一番大切なので、足を投げ出し座ったままの状態で手で腰を浮かせて前進する。
第1キャストは手前のヤマメを狙って開きに落とすが、巻き戻しの水流に乗って泡立ちに向かってしまう。
もう一度同じ失敗キャストをして、3度目にやっと淵尻に向かう流れにフライが乗ったが、かなり手前でフライに気が付いたヤマメは、泡立ち目掛けて逃げ込んでしまった。
手前のヤマメが走ったのを見た途端に、向こう側のヤマメもスタートして落込みの泡立ちに逃げ込んでしまった。
諦められないので、大石に張り付いて立って待っていると、約10分でヤマメが1匹出てきた。
石化けしているのでヤマメは私に気が付かない。
楽にキャストしてフライをヤマメの少し上流の狙った場所に落としたのだが、フライが近付くと慌てて一目散に泡立ちの中に逃げ込んでしまった。
 
8:36に浅く広いトロ場。
姿を隠せる大岩があるので、岩陰から観察する。
淵の真中の開きの淵底に数匹の魚影が見える。
上空は樹木が張り出しているので、サイドキャストで少しラインを伸ばしてフライを落とす。
ラインが水面に落ちると、見落としていた手前の石裏から良型ヤマメが泡立ち目掛けて走り出した。
フライにはチビメが飛び付いたが、慌てていたので合わせが遅れてバレる。
魚影が見えなくても、魚が定位している可能性が高い、尻、開き、ソデの順でフライを落とす習慣を付けなければいけない。
 
8:50に双流の良淵。
右の落込みのソデに良型ヤマメが見えるが、上空に樹木が張り出してうまくフライを落とせない。
開きから下流に何回かフライを流していたら、気が付いたヤマメは逃げてしまった。
8:57に右岩壁の瀬。
岩壁から水面に低く張り出した小さな樹木の下にフライを届けて、岩壁沿いに流したいのだが、サイドキャストでラインを水面近くまで落としても、フライが舞い上がってしまって、どうしても樹木に絡まってしまう。
ドライフライにレッドワイヤーを巻いたり、ニンフ用のフックで重くしたりの工夫をしないとこの場所は攻略できない。
次回はそんな折衷型のフライを巻いてきて確かめてみよう。
9:10に渓流に日が射し込んできた。
木漏れ日で影と明るい場所が縞模様になってマーカーをしばしば見失う。
樹木が高くなって、渓流の上にはキャスティングスペースが広がり、楽々キャスティングになる。
 
9:15に水深がある瀬。
縞模様でマーカーを見失ったときに、ヤマメがバシャと飛び付いたが、その場所に注目していないと合わせが大幅に遅くなりバレてしまう。
9:21に浅い瀬尻でヤマメが飛び付くがバレる。
今日のヤマメの当たりは、いつもの大口を開けるだけの当たりは皆無で、バシャとフライに飛び付き反転して水中に戻る完全な当たりなので、見ているだけでもかなり楽しい。
 
9:25~9:53までゴルジュの大淵。
左の大岩の裏から覗いてみると、かなりの良型ヤマメが群れているのが見えたので、ザックを下ろしてまずはケーキとコーヒーで休憩を取る。
ザックは置いて、タモ網だけを首から下げ、9:40に大岩の裏から頭だけを出してキャストを開始する。
ラインを短くしたので、フライが魚影の少し下流に落ちる。
ゆっくりフライが流れると、良型ヤマメが気が付き追いかけて飛び付いた。
合わせた7ft#3/4のロッドがグンと曲がり動かない。ヤマメとの静かな力比べの始まりだ。
7Xのティペットなので、ロッドを煽ったらハリス切れするので、ジッと待つ。
約5秒ほど力比べをしているうちに、ハリス切れの不安が頭の中一杯に広がり、多分ロッドが少し緩んだのだろう、ラインが空中に舞ってバレてしまった。
確認したらフライは残っていた。
逃げた魚は大きいというが、ブルブルと震えているだけで全く動かない魚信から、かなりの大物であったことは間違いないが、7Xのティペットでは釣り上げることは無理だったと思う。
その後淵全体にフライを落としてみたが、魚影が消え、魚信もこなかった。
 
大淵は左の岩場を登って越し、9:55にその上の落込み。
小さなマーカーでは縞模様の渓流で確認が難しいので、フライングアント#13yellowwingにフライを替える。
良型ヤマメが淵尻に見えていたが、フライが流れて行くと落込みの泡立ちに逃げた。
10:10~10:18に左岩壁の流木の良淵。
隠れる大岩はあるのだが、上空と後方には樹木が張り出し、前方と淵尻は流木がガードしており、キャストが難しい。
ここにも淵尻にかなりの良型ヤマメが待機している。
渓流の水の中に膝を付いてなんとかキャストしてフライを流したのだが、ヤマメが見付ける前に流木に絡まり諦める。
ヤマメは釣りが難しい場所を本当に良く知っている。
 
10:25に右岩壁の好淵。
フライを見つけると淵尻のヤマメがすぐ逃げた。
10:27~10:37にゴルジュの大石の水深が深い淵。
淵のすぐ上流には堰堤が見えている。
ラインを短くして淵尻にフライを落とすと、ヤマメが近付いてフライと一緒に泳ぎ、しっかり検査をして見切る。
見切った後は、フライを流しても全く関心を示さなかった。
少し渓流を戻って右のガレを登り、堰堤を2つ越すまで林道を歩く。
10:47に第2堰堤少し上の急な入渓路を降りるが、藪がひどくなっているので、ロッドに傷を付けないように慎重に先端に注意しながら下って、10:49に再入渓する。
 
樹木が低く張り出した藪沢に、小さな段差の落込みが続く、源頭の近くのイメージの渓相である。
10:57に左の苔むした石の前の浅い瀬にフライを流すと、小さなヤマメが飛び付く。
合わせは少し遅めであったが、しっかり針掛かりして16cmのヤマメが釣れた。
体長だけ計測してすぐにリリースする。
11:05~11:13に二段に落ち込む良淵。
淵底に魚影が見え、フライを流すと最初は底で動いて反応し、次に浮かび上がってきてフライをじっくり検査した。
すぐ飛びつかない魚は見切って逃げるのが普通だが、このヤマメは追跡検査の後、派手に飛び掛って反転したのである。
ヤマメの動きを注意して見ていたので、ジャストタイミングでロッドを合わせたのだが、手応えが無くバレてしまった。
先週ベテランから管理釣り場の魚の特性を教えてもらったが、動作は派手でも真面目にフライを咥えていないのかもしれない。
演技をするヤマメとはイヤな山女だ。
 
11:18に右岩壁、左大石の良淵。
ラインを伸ばしすぎて、フィッシュウインドウの上を通してしまい、良型ヤマメに逃げられる。
最初は何故フライが水面に落ちないうちに魚が逃げ出すのか分からなかったのだが、今は完全にラインのせいだと分かる。
あれだけ太いものが、上空を高速で通過すれば、魚が警戒して逃げ出すのは理解できる。
11:28から狭いゴルジュの曲がりくねった激流。
白泡立った激流の脇にフライを落として行く。
こういうところで、ガバッと突然喰い付いてくれると嬉しいのだが、反応は無かった。
11:30から双流のパラジマ大滝の滝壺。
滝壺下の斜めに落ち込む流れで、ヤマメの外れ当たり。
マーカーのすぐ脇をバシャッと飛び付いて反転して行った。
ヤマメに原因があるハズレは今日初めてである。
滝壺では、大きなガマ蛙が流れの渦に巻き込まれて回っており、フライをガマ蛙に針掛かりさせたくないので、手前側の淵尻だけを狙ってフライを落としたが反応は無かった。
 
11:42に右のガレを登って林道に出て、11:44に大滝の上に再入渓する。
11:44~12:00まで昼食を食べながら休憩する。
パラジマ橋が近くに見えているので、納竿も近い。
12:00から同じフライでキャストを再開する。
12:10に浅い小さな淵尻で20cmのヤマメを針掛かりさせ、慎重にタモで取り込む。
飛び付いて押さえ込むのを待って合わせという遅合わせで、しっかり針掛かりしていた。
遅合わせで針掛かりするのは、ヤマメが餌だと信じ込んで喰い付き離さないからで、フライかもしれないと疑っているときは、早合わせでないと吐き出されて針掛かりしないのだろう。
体長を測定し、デジカメで写真を撮ってすぐにリリースする。
尾ビレが少し丸くピンとしていないが、成魚放流をしていない場所だ。
 
12:23に大石の下の瀬でチビメが飛び付き、早合わせの練習にかなりのスピードで合わせをくれたが針掛かりしなかった。
この後は渓流を遡行するのに手間がかかり、樹木の張り出しが増えてうまくキャストが出来なくなる。
落込みの大きさが大きければ、少しポイントがズレても魚が泳いで寄ってくるので釣りになるが、小さな落込みでは淵に落ちずに回りの苔の生えた石に落ちるとフライが絡んでしまい、その都度フライを外しに渓流の中にジャブジャブと入る手間がかかるのである。
自分のキャスティング技術の未熟さを、渓相が変わると思い知らされるのである。
12:54にパラジマ橋の下を通過して納竿にし、右岸の河原で最後のコーヒーとケーキで休憩を取りながら、着替えをして、下山の支度をする。
橋の袂には玉アジサイが一杯咲いている。
 
13:13に左側のガレを登ってパラジマ橋の上に出て、荒廃が進む林道を下る。
13:21に左岸の枝沢が林道を侵食している場所を通過する。一段と侵食が進んでいるようだ。
今年はセミの鳴き声が少ないという声を良く聞く。
朝晩のヒグラシの合唱はすさまじいが、昨夏昼間騒がしかったクマゼミやアブラゼミの鳴き声がパッタリと途絶えてしまっている。
ギリギリというイヤな鳴きかたをするセミばかりが増えている。
 
15:07に山百合橋を通過すると、雷鳴が急に大きくなり、空が黒く曇り、冷たい風が吹き始め、ヒグラシが大合唱を始める。
稲妻と雷鳴の間隔が1秒を切り、機銃掃射のようなパラパラパラという音と全身が震えるような落雷音が耳を襲ってくる。
15:18に湯ノ沢橋の手前でついに雨が降り出す。
雨具はザックの底なので、取り敢えず折りたたみの雨傘を広げて歩き続ける。
雨はすぐに前が見えないほどの土砂降りになり、林道に川が出来る。
雨に濡れるのはかまわないが、雷の直撃だけは避けたいので、芦沢橋を渡らずにしばらく様子見をして待つ。
15:27に雷の間隔が広がったので、傘をたたみ、意を決して走って芦沢橋を通過する。
15:36に突然日が射して明るくなり、雨脚が急に弱くなる。雷雨の雲が飛び去ったようだ。
15:41に夕滝前の渓流にきれいな虹が掛かっているのを楽しみ、15:46に不老吊橋で雷と雨が完全に止む。
林道に川が流れている以外は、何事も無かったように真夏の暑い太陽がもう輝いている。
15:56に浅瀬に着き、16:44に出発する頃には、再び暗くなって雨が降り出す。
 
246号線はかなりの渋滞で、間欠的に強い雨が降ったり止んだりしていたが、善波トンネルを越したら、降雨は全く無く自宅に19:00に到着したら、ここも全く雨が降っていなかった。
 
山中で出遭う中で何よりも怖いのは雷で、命が縮むという表現がピッタリの恐ろしさであった。
あまり出遭いたくない相手である。
今日はヤマメと力比べをして負けてしまったが、心の底から喜びが湧き出してくるとても楽しい一日であった。
 
 
01切通沢橋上流08-7-2902狭いゴルジュの落込みが続く08-7-2903浅い瀬にヤマメが走る08-7-2904ゴルジュの大淵でヤマメと力比べ08-7-2905倒木陰に潜むヤマメにフライが届かない08-7-2906苔むした石の前で初ヤマメ08-7-2907双流のパラジマ大滝08-7-2908ヤマメ20cm 08-7-2909浅い開きでヤマメが釣れる08-7-2910渓流に咲く玉アジサイ08-7-29
 
 
 
 
 

バジルとシシトウの初収穫

今日は昼前に約10分ほど通り雨があって少し気温の上昇が抑えられたが、やはり30℃を越える真夏日になってしまった。
梅雨明け前に7日間、梅雨明け後に10日間連続して30℃を越える灼熱の地獄が続いていることになる。
 
さすがに庭の植物に異変が起きてきていて、地植えの植物が萎れだしてきている。
毎日水遣りしているコンテナ野菜も、ナスは花が咲くのだがほとんど結実せず、ピーマンは小さな実がボロボロと落果し始めてきている。
この酷暑にも適応して元気な植物は、我家ではハイビスカスだけのようだ。
 
3日前に種蒔きしたばかりのインゲンが14株全て発芽してスクスクと育ってきている。
発芽温度が25℃で生育温度20℃なので、少し気温が高すぎるのだが、何とか無事に生育して欲しいものだ。
 
今日はバジルとシシトウの初収穫を行った。
バジルは良い香りがする香草で独特の涼しい感じの香りが魅力的である。
シソ科の植物で、先端には花が咲いているので、このまま終わってしまうのだろう。
昨年は枯れた枝から実を採取して、今年の5株に結びつけたので、今年も今日葉を150枚収穫した後も、しっかり面倒をみなければならないだろう。
バジルの葉はそのまま細かくしてパスタに振り掛けて食べても美味しいが、松の実、オリーブオイル、チーズと合わせて妻が特製のペーストを作ってくれるのである。
このペーストは和洋の食材によく合い美味しく食べられるのである。
 
シシトウは10個、ピーマン9個、中玉トマト16個の収穫を行った。
ピーマンの半数はカラーピーマンでもうしばらく待つと色が付いてくるのだが、最初の内は緑色のままで食べるのが我家の習慣になっているのである。
 
 
01インゲンの発芽08-7-2802バジルとシシトウの収穫08-7-2803ピーマンと中玉トマトの収穫08-7-28

キンカンの花が満開

昨年は、シャリンバイの陰になってほとんど花が咲かなかったので、春先に場所を移動したのだが、全く花も実もならずに終わってしまったキンカンが、今年は一杯白い花を咲かせている。
花の数はざっと数えて約200あり、かなりのキンカンの実が今年の冬には食べられそうな期待を感じさせる花の付き方である。
結実の前に台風が来れば、何もかも無くなってしまうかもしれないが、今は楽しみが増えたという思いである。
 
コンテナ野菜では、ツルムラサキの葉を56枚収穫した。
分厚く大きな葉にはいかにも栄養がこもっている感じがし、虫が寄り付かない勢いがあるので、なぜ人気が出て来ないのかが分からない野菜である。
おひたしにすると、少し土臭い感じがするのが欠点といえば、欠点なのだが、茎も柔らかくて、美味しい。
 
 
01キンカンの花が満開08-7-2702ツルムラサキ56枚葉の収穫08-7-27

夏休み釣り教室の支援

今日は夏休みに入り、各地で開催されている自然体験活動の一環として、都内のある区が主催した夏休み釣り教室が、世附川のCR区間で開催されたので支援メンバーとして参加した。
 
真夏の太陽が照りつける酷暑の中での釣り教室で、不測の事態が発生しなかったのは幸運であったといえる。
父母の皆さんが、子供達に飲み物を持たせ頻繁に給水させていたことが、一番効果があったのだろうと思っている。
 
魚はあまり釣れなかったが、小学校低学年の児童には、フライやルアーはかなり難しい釣りなので、児童に適合した道具の準備をしてやらないと、楽しい思い出を作ることができないと感じた。
私は小学3年生と小学1年生を担当したが、リールの巻きが緩んで絡まるライントラブルが重症になってからの回復に9割の時間を費やしてしまい、ルアーを魚が追ってくる一番興奮する時間をほとんど体験させて上げられなかったので申し訳ないと思っている。
最後まで父親がルアーを変えながら頑張り、二人とも魚を釣り上げることが出来たので良かったとは思うが、ラインを20mしか巻かない等の対応策を講じてやれば、魚とのやりとりの時間が増えてもっと楽しい時間を過ごしてもらえたのではないかと悔やんでいる。
 
実釣を終えてからの昼食は古代米の赤米を使ったうどんで、子供達には粉を練ってからパスタカッターで裁断してうどんを作る体験も用意されていたので好評であった。
無農薬野菜をふんだんに使った昼食を食べてから解散になったが、西丹沢の渓流釣り体験が子供達の心の中に楽しい夏休みの思い出として残るのであれば良いと思っている。
 
反省会を終えてから、16:30から夕闇迫る中で支援メンバーも最後に渓流釣りを楽しんだのであるが、同行してもらったベテランのT氏から貴重なアドバイスをいただけたので、最後にとても有意義な時間を持つことが出来て良かったと思っている。
バシャとかなり派手にヤマメが喰いついて来た当たりをバラした時に、合わせのタイミングの早遅の問題ではなく、フライのサイズが大きすぎて飛びついた魚が警戒して真面目にフライを咥えていないと言われたのには驚いてしまった。 
 
これまでは合わせのタイミングだけの問題と考えていたので、合わせを遅くしたり早くしたり試行錯誤していたのだが、一気に霧が晴れたような感じがしたのである。
同行してチェックしてもらい、本当に良かったと思っている。
 
01安全教育08-7-2602実釣08-7-2603うどん作り08-7-2604うどん作り08-7-2605うどんを茹でる08-7-2606野菜バイキング08-7-2607赤米うどんヘルシーランチ08-7-2608大又沢の良淵08-7-2609大又沢資材置き場前の淵08-7-26
 

ナスの初収穫

今日も一日暑かった。
19時を過ぎた今の気温が33℃もあるのだ。灼熱の地獄である。
 
今日は赤く熟した中玉トマト18個、ブルーベリー126粒の収穫を行ったが、なんといってもナスの初収穫に尽きるのである。
ナスはこれまで最多の23株も育てているのだが、なぜか葉が茂り、花が咲いても実が実らなかったのである。
どうも今年の灼熱地獄の影響らしく、あまりの暑さで実を付けることが出来ないのだと思われる。
気温が下がる秋ナスまで待たなければと思っていただけに、日当たりが悪く本来なら実が付かないような悪条件の場所が一番生育に適した場所になったようである。
 
東側の面は、これまでは午前中しか日が当たらないので、夏の暑さを避けるためにガーデンシクラメンの花鉢を置いたりしていたのだが、あまりの灼熱地獄にシクラメンが萎れてしまったので、寒冷紗を張って遮光することにした。
寒冷紗の幅が広いので、その中にパセリとインゲンの種蒔きをしたコンテナをもぐりこませたのである。
パセリは真夏だというのに、8株が芽吹いていてこのまま何とか夏越しして生育しそうな感じがしている。
インゲンは今日種蒔きしたばかりなので、発芽して生育するかどうかは分からないが、夏の暑さに耐えられれば、すぐに地植えにしようと思っている。
 
西面の設置したコンテナでは、バジル、ナス、ツルムラサキ、カラーピーマンともに元気に生育している。
なかでもツルムラサキの生育は旺盛で、葉を刈り取って食べても、すぐに新しい葉が生えてくる魔法のような植物である。
虫が寄り付かず、真夏の西日にすら強い感じがするので、真夏の葉物野菜としては、飛び切りの掘り出し物なのかもしれない。
 
01野菜の収穫08-7-2502寒冷紗で夏日を遮る08-7-2503パセリの芽吹き08-7-2504バジルの生育08-7-2505ツルムラサキの生育08-7-25

渓流釣り39(世附川樅の木沢下流)

この釣行記は、7月23日に実釣行したものをまとめたものである。
 
3:45に浅瀬に着いたら先行車が1台で、先週も会ったことがあるルアーマンの車である。
支度をして3:58に漁協の事務所に着くと、I監視員とルアーマンが話をしていた。
この所雨が全く降っていないので、源流域では水涸れが厳しそうなので、金山沢の第2堰堤~第3堰堤の間を探釣してから、樅の木沢に入り石垣堰堤まで釣り上るという、水不足には問題が少なそうなコースを選んで4:00に出発する。
 
ルアーマンは今日も土沢に入るというので途中まで一緒に林道を歩く。
土沢入口で分かれたのが4:51だったので、久しぶりに通常スピードに戻って歩いたことになる。
5:20に水の木橋、5:36に菰釣橋を通過するまでは快調であったが、金山林道の急坂でペースがガクンと落ちてしまい、広場の先端を流れる枝沢に沿って下って、5:56に金山沢の第2堰堤上に入渓する。
 
堰堤上なので、水がほとんど流れていないので水量は分からないが多分平水で、気温21℃、水温17℃と水温がかなり高めである。
流れがしっかりした場所では水温は15℃程度だろうと推定する。
朝食を食べながらゆっくり支度をして、6:30からキャスティングを開始する。
仕掛けはいつものリーダー6X1.3mに7Xのティペット50cmを付けて、フライはパラアント#13yellowmarkerを結んでいる。
 
両岸からかなり樹木が低く張り出した藪沢のトロ場であるが、この程度であればあまり支障を感じない。
6:40に大岩の折り重なった落ち込みなる。
落込みのソデの巻き戻しで、いきなり良型ヤマメがバシャと飛び掛かってくるが、ハズれる。
的を外したヤマメは不思議なことに二度と飛び付いてこない。今日のヤマメも水の中で反省しているらしくその後は出てこなかった。
 
7:00から左岩盤の長く浅い瀬。
瀬尻と中間の開きに小ぶりなサイズのヤマメの魚影が見える。
魚のフィッシュウインドウにラインを通さないために、横の岩陰からフライが流心を流れるようにキャストする。
砂底に張り付いた2匹はフライが頭上を通過するときに、フライを避けるようにユラユラと動いている。
7:08に開きのヤマメが意を決して浮かび上がってきて大口を開けてフライに喰い付く。即合わせをしたがバレる。
合わせが良く分からなくなっているので、今日は早めの合わせを試してみる。
7:15に落込みの泡立ちからフライを流すと、左の大石の石裏からヤマメが出てきて途中まで追いかけて戻っていった。
もう一度同じ筋を流すと、沈み石の裏からヤマメが飛び出して、大石の石裏へ逃げ込んでいった。
しばらく待っていると、流れの筋の脇に出てきて待機しているのが見えたので、流れの筋に乗せてフライを流したが、フライが近付くと大石裏の隠れ場所へ逃げ込んでしまった。
 
7:40から樅の木沢出合下流に浅く広がる沈み石の瀬。
所々にヤマメの魚影が見えるので、ザックを下ろして粘ることにする。
パラアントを見て逃げ出す魚はこれまでいなかったのだが、今日は逃げられているので、エルクヘアカディス#14フッラシャブーグリーンbodyにフライを替える。
7:45に落込みからフライを流すと、こんなに魚がいたのかとびっくりするくらいに、あちこちの沈み石からヤマメが飛び出して次々と落込みの泡立ちの中に逃げ込んで行く。
3回流したら魚がいなくなり反応が無くなった。
 
7:50に大石が折り重なる出合を金山沢に直進する。
7:51に大石の横の流れに待機していたヤマメがフライに向かっていったが、そのまま泡立ちに逃げ込んでしまった。
7:55に落込みの肩にいたヤマメが、流れ出しを落ちながらフライに喰いついて15cmのヤマメが釣れた。
喰いついた瞬間に流れ出しを落ちていたので、考える間も無く早合わせをしてしまったが、針掛かりしたのである。
 
8:05に第3堰堤の滝壺。
苦手な堰堤の瀑風が今日はほとんど感じられない水量なので、左の端から開きにフライを落として淵尻までフライを流して行く。
8:10に淵尻の石裏から良型ヤマメが飛び出して、フライにガバッと跳び付いたが、外れる。
ヤマメの餌取り失敗は、今日2回目だが実はかなり多いことに最近気が付いている。
ベテランフライマンはヤマメが失敗しないようにうまく加減をしているのだろう。
 
8:15に出合まで戻って、いよいよ樅の木沢に入る。
8:23に砂で埋まったトロ場。
ヤマメがフライを追いかけるが、最後に見切って喰い付かない。
8:25に樅の木橋直下の良淵。
水深が深い淵底に魚影が張り付いているのが見えるのだが、何度水面を流しても浮いてこない。
8:35に半円の岩盤のナメ滝の淵。
魚影も反応も無かった。
 
8:42にいつもの入渓ポイントの右岸の砂地の上でコーヒーとケーキで休憩する。
気温21℃、水温17℃、平水で変わりがない。
入渓したときは流れが無いので水温が高めだと思ったのだが、これだけ水が流れていても17℃なので、これがこの時期の一般的な水温なのだろう。
休憩しながらフライをキャタピラー#12に替える。
イワナがいない沢で、ヤマメにこのフライが効果が無いこと確かめてみたいのだ。
 
8:57よりキャスティングを再開する。
9:00に二段ナメ滝下流に広大に広がる砂で埋まって浅くなった大トロ場。
上空が空いていてキャストしやすい渓相だ。
トロ場の1/3くらい手前側にフライを落とすと、良型ヤマメがはるか前方から猛スピードで走ってきて、淵尻近くにある大石の裏に逃げ込む。
少しづつ前進しながら、フライを落とす場所を次第に上流にしてゆくと、2回ヤマメが猛スピードで同じ石裏目掛けて逃げ込んでいった。
9:12に右の岩盤を登ってナメ滝を越す。
 
ナメ滝の上流は樹木の張り出しが所々にはあるものの、全体的にはキャストし易い、フライに適した渓相が続く。
9:24に右岩壁の大石が積み重なった淵。
フライが流れるとその下側を通って、左右の石裏から石裏へと良型ヤマメが移動する。
釣り人に姿をさらすことは、魚にとってはかなり危険な行動であると思うのだが、どうしてこういう無意味な行動をとるのだろう。
9:31に大石を登った上の浅い瀬。
チビメがフライを追いかけるが喰わずに見切っている。
 
9:45に浅い落込みの瀬尻。
樹木が張り出しているので、はるか上流にフライを落として流していったが、フライが視野に入った途端にサッと逃げた。
9:50にフライを交換しようとザックを置いて、ロッドのフライを切ろうとしたらフライが失くなっていた。
ティペットを切る手間がいらなかったが不思議なことが起こるものだ。
9:55にフライングアント#13yellowmarkerを結ぶ。
 
10:00に右へ渓流が180°曲がると、樹木の張り出しが増えて渓流が薄暗くなる。
浅い瀬が続いている。
10:08に双流の落込みの水深が深い淵。
開きの淵底に魚影がうっすらと見えるのだが、水面のフライに反応しない。
しつこく同じ所にフライを落としていたら魚影が見えなくなった。
10:12に左が浅い瀬、右にトロ場がある開けた場所。
瀬の方に注意をしていたら、トロ場の良型ヤマメに姿を見られ逃げられる。
こういう時のヤマメの逃げ方は芝居かかっていてとてもイヤミなのだ。
 
10:22に中州の終点。
薄暗く浅い瀬が終わったが、ヤマメが飛び付かなくなってきた。
よく注意してみるとヤマメの魚影は濃いのだが、フライを見付けると避けているのである。
再びヤマメに逃げられ始めたので、最後の手段で効果が無くてもと、8Xのカメレオンティペットを40cmほど追加してみる。
10:31にキャストを再開する。
 
10:44に倒木の浅い淵。
魚影が逃げる。→効果なし。
10:48に大石の良落込み。
反応なし。
10:57に浅い流れ出しの肩。
流れ出しを落ちながら喰い付いたので即合わせ。
チビメ(13cmくらい)がきっちり針掛かりして釣れる。
 
11:00に日差しが渓流の中に射し込んできて明るくなる。
11:08に大岩のチョックストンがある淵。
石裏に良型ヤマメが2匹も待機しているのが見えたが、フライは巨岩の手前までしか届かない。
何度もフライを打ち直していると、ヤマメが気付いて逃げてしまった。
11:18にその上のナメの良淵。
左の流れの脇に魚影が待機しているのが見えたが、フライを落とすと即逃げた。
11:21から連続落込みの好淵が続く。
白泡立ちの本筋の脇にフライを落として流したが、反応は無かった。
 
11:28~12:02右から水量がある枝沢が出合う両大岩の大淵。
最初に昼食を取りながら大淵の観察をじっくり行う。
普段は魚が群れていることが多いが、今日は水量が少なく、砂で淵の水深が浅くなってしまったためか、魚影が見えない。
昼食を食べながらフライをスピトルホッパー#13に交換する。
11:52にキャストを再開する。
数回フライを流したが、淵尻でチビメが1回ピチャという感じで跳ねて飛び付いただけであった。
 
12:06に浅い瀬、12:16にも浅い瀬でチビメが飛び付く。
見えたら合わせる早合わせをしてみたが、針掛かりはしなかった。
12:20に大岩の落込みの大淵。
水深がある淵底には魚影がありそうな雰囲気はしているのだが、水面には何の反応も無かった。
 
12:27に西沢出合下の大トロ場。
砂で埋まってしまい、消滅寸前の浅く細長いトロ場に魚影が2匹いて、フライを流すと逃げ回る。
隠れる場所が無いので、砂の上を往復しているのだ。
12:40にその上の幅の広い小さな段差の落込み。
レギュラーサイズのヤマメの魚影が3匹見える。
12:40~12:50までスピトルホッパー#13は近寄っては来たのだが最後は見切られて喰いつかず。
12:54~12:58までウエットビートル#11は落とした途端に、ヤマメが恐怖に駆られて逃げ出しいなくなってしまった。
巨大なミノゲのテンカラフライなのだが、かなり怖かったのだろう。
これで一旦は納竿とザックを背負ったのだが諦めきれずに最後のダメ押しをする。
13:06~13:14までフライングビー#13でも隠れて消えた魚影は戻ってこなかった。
フライを使う順番を間違えたのだ。
 
13:18に西沢の石垣堰堤の右際を登って高巻き、ゆっくり沢の中を歩いて、13:26に西沢廃林道の脱渓ポイントに着く。
ここで、最後のコーヒーとケーキで休憩を取りながら着替えをして、13:45に下山を開始する。
今日は真夏の太陽が照り付けているので、林道歩きは辛いのだが、西丹沢には素晴らしい自然の楽しみがあるのだ。
ヒグラシの鳴き声を楽しみ、アゲハチョウの優雅な舞を見て、マタタビの実ったばかりの実を撮影し、マムシグサの実が赤く熟したのを見つけ、河原の合歓の木にピンクの花が咲き出したのを鑑賞しているうちに、16:45に浅瀬に着いた。
 
漁協の事務所で休憩をしながらI監視員と会話を楽しんでから、17:35に浅瀬を出発して、19:31に自宅に着いた。
 
ヤマメを針掛かりさせることはあまり出来なかったが、フライに飛び掛る姿を何度も見させてもらったので、楽しい一日を過ごすことができた。
金山沢の第1堰堤から第3堰堤までと、樅の木沢の石垣堰堤までの区間は、渓相が素晴らしく、魚影も濃いので最近はフライマンに人気のスポットになっているらしい。
今日は偶然、そんな人気スポットに入れて良かったが、ゴミがほとんど落ちていない清潔な渓流を味えたのが一番楽しかったと言える。
 
 
01金山沢第2堰堤上の入渓ポイント08-7-2302好渓相の金山沢08-7-2303樅の木橋下のトロ場にヤマメが群れる08-7-2304樅の木橋上流の大トロ場08-7-2305浅い瀬にヤマメが走る08-7-2306巨大チョックストン裏にヤマメが潜む08-7-2307右枝沢前の大淵08-7-2308西沢出合08-7-2309マタタビの実08-7-2310マムシグサの熟果08-7-23
 
 
 
 
 

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