やっと雨が止んだ

8月23日から8日間、天地が抜けたように降り続けた秋梅雨が、やっと降り止んだ。
9日振りに太陽が顔を出したのを見て嬉しかったのである。
今晩から明日までは再び雨が降りだすらしいが、ともかく雨が降り止んだのでほっとしているのである。
 
雑草が伸び放題になっていたので、少し草むしりをし、野菜の収穫を行った。
ゴーヤ・・・4ケ
ナス・・・3ケ
ピーマン・・・18ケ
シシトウ・・・26ケ
であったが、このところ収穫するシシトウが辛くなってきて誰も食べてくれなくなってしまった。
トウガラシそのものの辛さでなのであるが、私一人で辛さに耐えてシシトウを食べているのである。
 
庭には秋明キク,玉スダレ、ミズヒキが咲きだして秋の気配がしてきている。
 
01シュウメイギク08-8-3102タマスダレ08-8-3103ミズヒキ08-8-3104野菜の収穫08-8-31
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ゲリラ豪雨

すごい豪雨になっている。
自宅の近くを流れる小出川、引地川が警戒水位を超えて危なくなってきているらしいが、24時間雨量が120mmを越しているので何が起きてもおかしくない状況になっている。
 
昨夜から未明に掛けての雷雨のあまりの激しさに目が覚めてしまい、真っ暗な中で明るく光る稲妻を1時間ほど鑑賞していたのであるが、朝まで降り続いた雨量が80mmで、その後一旦は止んだが、今はまた激しい雨が40mmほど音を立てて降っているのである。
 
この時期には、台風で何度も激しい豪雨を体験してきているのだが、何も無い普通の雨がバケツの底をひっくり返したように激しく降り続けるというのは私の人生では初めての体験である。
 
外には出かけられないので、ルアーのオス型を作って過ごした。
これまで、台木に彫刻刀で穴を刻み込んでメス型を作り、ポンチでブランクを押さえ込んで整形してきたのだが、乱れた外形を修正することが出来なかったのである。
オス型は外側から叩いて修正できるので、見栄えの良いルアーがこれからは出来上がるだろう。
 
雨の隙間をぬって、野菜の収穫を行った。
ゴーヤ・・・1ケ
ミョウガ・・・14ケ
ブルーベリー・・・101ケ
であった。
 
01ルアー作成用具08-8-3002ルアーたたき出し治具08-8-3003野菜の収穫08-8-30
 

ルアーの仕上げ

今日は渓流釣りに出かける予定で準備をしていたのだが、猛烈な雨が降りだし天気予報も大荒れの予報を出していたので、昨夜21:30に思い止まって中止にした。
結果的には、岡崎、八王子に局部集中的な暴雨が襲い甚大な被害がでたが、相模湖や津久井湖周辺で強雨に見舞われたものの、神奈川県内では大きな被害も無く平穏であったようだ。
 
3年前なら絶好の釣機と色めきたち、必ず浅瀬に駆けつけて、湯山商店のオヤジから慰留されても一人で林道を歩いていたと思うが、加齢につれてそういう馬車馬のような意気込みは薄れつつある。
 
夜明け前に雷が激しく鳴り続けたが、雨はほとんど降らず、午前中は北方謙三の楊令伝No5巻を読んで過ごした。
午後からは雲が切れ晴れ間が出てきて、入道雲が青空にニョキニョキと起き上がる真夏の風景に変わったので、妻と二人で100円ショップに出かけた。
昨日のTV番組で成田空港でネイルサロンが大繁盛している番組を見て、ラメが一杯入ったマニュキュアが絶対に100円ショップにあると確信したのだが、さすがに年寄りの男が一人ではマニュキュアを買いに行けなかったので妻に同行をお願いしたのである。
 
昔顔写真を撮影してカードに印刷する仕事をした時に、顔色のバリエーションを確認するため化粧品をたくさん買い込み、お店の女主人からすごく軽蔑の眼差しで見られたことが心の傷として今でも残っているのである。
 
結局ゴールドと赤のラメ入りのマニュキュアを210円で妻に購入してもらい、早速自宅で銅の生地のルアーに塗ってみたが、ゴールドは耐久性は別にして表面に凹凸が出来て面白い質感になり使えそうな感じであったが、赤は透けてしまってラメだけが点々と光っているだけなので、透明コーティングの役割しかならずに失敗であった。
 
成果はともかく、いろんなことにチャレンジするのは楽しい。
 
01ウイローリーフ2.5g金ラメマニュキュア08-8-2902ハスルアー2.5g金ラメマニュキュア08-8-2903エッグシェル3.0g赤ラメマニュキュア08-8-29

ルアーの自作3

8月21日から秋梅雨に入ったらしく連日雨が降り続いている。
今日も終日間欠的に強い雨が降ったり、止んだりしていたが、夜から明日の朝にかけてはかなり本格的な雨が降るらしい。
 
前回の釣行で自作ルアーの損耗が2ケあったので、補充のために同じ3タイプのルアーを3ケづつ合計9ケ製作した。
銅板の切断、整形、穴あけ、たたき出しに手馴れてきたので、約5時間で9ケのルアーを作ることができた。
 
その後表面の仕上げをどうするか迷ったが、同じものを作るよりも新しいものを試した方が面白いだろうと考えて、マイカーのタッチアップペイントで塗装したものと、銅板の生地のままのものにすることにした。
私の車は、上半分が濃いブルーのメタリック塗装、下半分がグレーの塗装になっているので、メタリック塗装のタッチアップペイントを塗ってみたらかなり良い感じなので、各2ケづつ塗装し、残りの1ケは何もしないで銅生地のままで使って見ることにした。
 
浅瀬のI監視員が、何度かスプーンの表面にコガネムシの羽を貼り付けたらヤマメに受けると言っていたのを憶えているが、濃いブルーのメタリック塗装はアントに塗ってみたらヤマメが喰いついた実績があるので面白いかもしれない。
 
スプリットリングをルアーにセットするときに、プライヤーで無理やり開いて入れると、バネが緩んで開いてしまい、ルアーが脱落することがあった。
masaさんからアドバイスを受けて、取り付け穴から端面までをヤスリで斜めに落として薄くしてみたら、とてもスムースにリングを装着することができた。
リングが穴に入ると、バネが戻ってパチンという軽快な音がするのに初めて気が付いたが、これでルアーやフックの自然脱落は少なくなるだろう。
 
夕方に雨の合間をぬって、野菜の収穫をした。
ゴーヤ・・・1ケ
ナス・・・3ケ
ピーマン・・・23ケ
シシトウ・・・77ケ
であったが、中玉トマトは完熟していたのを収穫しなかったので、10個ほどが腐ってしまっていた。
もったいなかった。
 
01ルアの自作ー08-8-2802エッグシェル3.0gメタリックブルー08-8-2803野菜の収穫08-8-28

渓流釣り45(世附川金山沢上流)

大雨が続いたので増水を期待して、2:30に自宅を出発する。
道の駅ではダム放流中の警告表示が見えたが、3:48に浅瀬に到着すると先行車は1台で、堰堤の水音が弱々しい。
支度をしてゲートを通過し渓流を見ると、平水の感じに見える。24時間雨量はほとんどゼロだから、水量が増えていなくてもおかしくは無いのだが、かなり気勢をそがれる風景である。
漁協の事務所にいたのは超ベテランのI氏で、水の木橋から本谷にマークが付いていたが、今年はほとんどお会いしたことが無かったのである。
I監視員に赤/金のホログラムシートを貼り付けた自作ルアーを見てもらったが、ホログラムは魚へのアッピールでダメだろうという感触であった。
 
4:00の出発の時間なので取り合えず金山沢にマークをして出発する。
超ベテランI氏から北山杉の話などを聞きながら林道を歩いて、土沢入口を過ぎた4:55にライトオフし、5:15に鉄パイプ堰堤でI氏と別れる。
5:20に水の木橋を過ぎて本谷に沿って林道を歩きながら渓流をじっくり見てみると、少し増水していて濁りも僅かに入っている絶好のコンディションになっている。
5:36に菰釣橋、5:52に樅の木橋を順調に通過し、5:57に最初の広場から熊笹の間を斜めに下って、5:59にビリ沢出合に入渓する。
 
雨上がりの渓流では、虫やアブが待ち構えていていきなり集団で襲ってくる。アブには一斉にたかられたので次々と手でたたいて殺したがかなり刺されてしまった。
防虫スプレーを一面に噴射し、顔や首筋、手首に塗って一段落してから、ゆっくり朝食を食べながら支度をする。
水量は平水、濁りもほとんど無くクリアー、気温20℃、水温16℃。
もう少し下流の菰釣橋から入渓すべきであったと少し後悔する。
 
6:30にハスルアー2.5g金ホロに黒丸セイゴ針10号を付けて釣りを開始する。
今の水量は平水だが、大増水した爪あとが残っていて、落込みや流れ出しには流木や落ち葉が一杯絡まっているので、ルアーが狙った落込みの上流まで飛んでしまうと、落込みでは頻繁に根掛かりする。
根掛かりしたルアーはロッドをあおらずに渓流の中を歩いて根気よく手で解除する。
渓流の中を歩いて行くと、ヤマメが走って逃げるのが見えるので、魚影は相変わらず濃そうだ。
 
6:47に小さな浅い瀬でチビメがガッチリ針掛かりして釣れる。
スケールで計るまでも無く15cm未満のチビメなのでフックを持って針を外しリリースする。
針は外側から口元に掛かっていたので、チビメを手で持って口を開ける必要がなかったのである。
チビメはルアーを餌として食べようとしたのではなく、口を閉じてつついて攻撃してきたことが良く分かった。
 
6:55に石の間にルアーが挟まり、水中に手を入れて何とか取り出そうとしたのだが、どうしてもルアーまで指先が届かずにラインを引っ張って切り、ルアーを失くす。
4lbのナイロンラインの強度がすごく強いことに驚く。
鋭利な角に当たるとすぐに切れてしまうナイロンだが、引っ張り強度は素晴らしい。
6:58にエッグシェル3.0g赤ホロ、フラッシャブー丸セイゴ針10号のルアーをセットする。
 
大石が積み重なった激しい泡立ちが続いているが、泡立ちにルアーを落として引いてくると、必ずヤマメがルアーと一緒に走ってくるのだが、攻撃はしてこない。
7:05に2段のナメ滝の落込みでもヤマメは走るだけで終わる。
7:11にその上流の長く浅い瀬でゆっくりルアーを引くとヤマメが針掛かりした。
タモに収めようとするとラインが緩んでバレることが多いので、今日は引き抜いて河原に落とすことにした。
落としたヤマメのフックは、口の外側からしっかり針掛かりして抜けていなかった。
体長を測ると19cmで、カウントサイズには少し足りなかったので、すぐにフックを外してリリースする。
 
7:17にルアーのフックが無くなっているのに気が付く。
スプリットリングの幅が少し広がり緩んでいるので抜け落ちてしまったらしい。
赤チモトの流線ソデ針10号を付ける。
7:28には大石に登って移動中にルアーが無くなってしまった。
水中に手を入れて探してみたが見付からなかった。苦労して作ったルアーなのでこういう失くしかたにはガックリきてしまう。
スプリットリングを無理して付けると、幅が広がってバネが無くなり、簡単に外れてしまうことが分かったが、自作ルアーを点検してみると、バネが閉じているのはほとんど無いので心配になる。
 
7:35にウイローリーフ2.5g赤/金ホロ、フラッシャブー丸セイゴ針10号のルアーをセットする。
淵毎にルアーに反応してヤマメが追いかけてくるが、ヤマメが追いかけるのは今日も1回だけなので、キャストは1淵、1回だ。
倒木にルアーが絡まった場合もそのまま強く引くのでなく、一歩先進してラインを緩めロッドの先端を少しあおると、外れることが結構あることが分かってきた。
 
7:50に右岸に河原が広がり、禁猟区の赤い看板の前を通過する。
7:54に右岩壁の砂で埋まった浅い落込み。
泡立ちの中にルアーが落ち、少し引くと良型ヤマメがルアーに絡んできたが、針掛かりはしなかった。
8:08に中州の左側の砂で埋まった元の大淵の浅い瀬。
ヤマメがルアーを追ってバシャバシャと左右から2回飛び付いてきた。ルアーに襲い掛かっている姿は迫力がある。
8:10に大石の砂で埋まった元大淵の浅い瀬。
チビメがルアーに激しい攻撃を仕掛けてくる。
この周辺のヤマメは縄張り意識が強いらしく、浅い瀬で激しくルアーを追い払う動きをしっかり見ることができた。
フックがルアーの後端だけでなく、先端からも出ていれば、真横からルアーを攻撃しているヤマメを針掛かりさせられると思った。
フック同士が絡むかもしれないが、次回にでも試してみよう。
 
8:18にその上流の水深がある大淵。
淵尻の流れ出しで初めてイワナが針掛かりする。
ヤマメなら下流の落ち込みへ水流に乗って逃げて行くが、イワナはそのままの位置で底に沈んで粘る。
抜き上げたのは20cmのイワナであったが、体高が無いのでかなり小さく見える。
この魚はキープすることにし、内蔵とエラを取り出して背骨の動脈の血をきれいに洗い流す。
魚を捌くのは久しぶりだ。
 
8:40に大岩の砂が中洲を作って大淵が消滅した浅い瀬。
左から倒木が張り出しているので、右側の大岩との隙間を狙ってルアーをキャストしたが、右の大岩から張り出している樹木に絡まる。
取り合えずラインを切って、新しいルアーを結ぶことにする。
8:48に赤ホロブレードのスピナー3.0gをキャストして様子を見る。
回転ベアリングもブレードも上出来らしく、水中で素晴らしいスピードでブレードが回転しているのが確認できた。
回転数は購入品と差が感じられない。
何回もスピナーをキャストしたが、最初の1回でヤマメの追跡は終わっていて反応が無いので、ロッドを置き大石に登ってルアーを回収する。
 
9:07に双流のナメ滝の良淵。
最初に水流が弱い左側の流れの落込みにスピナーを落とし、リールを巻いた途端にガツンと針掛かりする。
かなり強い引きだがかまわずリールを巻き上げて、砂地の上に22cmのイワナを引き上げる。
引き上げた瞬間にフックが外れたらしく、駆け寄る間に3回ほど跳ねて逃げられてしまった。
このスピナーのフックは流線ソデ針10号で、丸セイゴ針のようにひねりが入っていないので針掛かりが甘いのではないかと思った。
スピナーは軸にフックが直接取り付けられているので交換できない。
 
9:20に両大岩の大淵。
右側の落込みからイワナが出てきたが、ルアーを見るだけですぐに戻っていった。
9:25から石垣堰堤の滝壺。
最初の第1キャストで沢床の石にルアーが根掛かりし、少しロッドをあおってみたが外れないので、左の河原を歩いて近付いてから再度あおると、ルアーの根掛かりは外れたが、かなりの大イワナが私の姿を見つけて下流へと逃げて行った。
堰堤の右側の落込みの泡立ちの中にルアーを落としたら、2匹目の大イワナが飛び出してきて慌てて下流へ逃げていった。
 
これ以上粘っても仕方が無いので、9:31にロッドを縮めて高巻きの準備をし、左側の赤ザレを登るとすぐ山道になる。途中の間伐材の放置が大分少なくなったので楽に歩いて、9:35に堰堤の上に出る。
コーヒーとお菓子で休憩を取りながら、ロッドを伸ばし、ルアーを結ぶ。
薄日が差し込んできて渓流が明るくなり、チビメが浅い瀬の中を元気良く走り回っているのを見ているだけで楽しい。
気温20℃、水温16℃、平水、クリアーと条件に変わりは無い。
 
10:00にハスルアー2.5g赤ホロ、黒チモト丸セイゴ針10号で釣りを再開する。
10:15に左岩壁の浅い瀬。
泡立ちにルアーを落とし、リールを巻いた途端に19cmのヤマメが喰い付き釣れる。
10:18に浅いトロ場。
落込みから長いトロ場をルアーをゆっくり引くと、大中小のヤマメがゾロゾロとルアーを見物しながら一緒に泳いでくる。
お祭りの山車を見物している観客と同じで、ヤマメもわくわく気分で珍しい侵入者を見物しているのかもしれない。
10:30に小さな落込み。
泡立ちからルアーを引くとヤマメが追い掛けたが、淵が小さすぎて追い付けない。
 
10:37に平板の岩の落込み。
岩の間の泡立ちにルアーを放り込み、リール巻くとすぐに17cmのヤマメが針掛かりして釣れる。
10:42に2段ナメ滝の砂で埋まった細長く浅い瀬。
ルアーが走ると、ヤマメは一目散に落込みに逃げた。
10:48に大岩に囲まれた良淵。
いつもは右側の河原の高い岩の上から近付き、姿を見られてしまうことが多いので、今日は左のナメ滝の陰から近付き完璧であったのだが、淵の上空に恨みの太い蔓が垂れ下がってしまっていた。
折角の良い立ち位置なのに、半分より淵尻に近い水面にしかルアーを落とせなかった。
ここでは反応が無く、左の岩場を移動中に魚に姿を見られて逃げられた。
 
10:53にテーブルの落込みでは反応なし。
11:01に倒木と大石の浅い淵。
大石の石裏には必ずヤマメが潜んでいるのだが、最初のキャストでライントラブル。
石垣堰堤から上流は、樹木が両岸から張り出した狭い藪沢で、クモの巣が多くあったが、フライと違って破壊力があるルアーは、クモの巣を壊して飛んでいたが、ラインにはべったりとクモの巣がこびり付き、これが接着剤となってラインを一緒に引っ張り出して、グシャグシャに絡んでしまったのだ。
ザックを置き、クモの巣を爪で除去しながらラインを整理してスプールに巻き取ると、意外に簡単に修復でき、ラインも全く切除しないで済んだ。
11:10に狙っていた石裏にルアーを放り込んで、リールを半巻きするとすぐにヤマメが針掛かりして、20cmの美しい魚体のヤマメが釣れた。
これはカウントサイズなので、写真を撮ってからリリースする。
 
11:16に山道終点の大岩の浅い淵。
ルアーが落ちるとヤマメがすぐに逃げた。
11:20に倒木の浅い大淵。
遠くから倒木に絡まないようにルアーをキャストしたので、ヤマメの姿は確認できなかった。
11:34にも倒木と大岩の淵。
倒木を避けてルアーをキャストしているので、ヤマメの居場所とは違うらしく、追いかける魚影は見られなかった。
11:37に大石の良淵。
泡立ちにルアーを落としてリールを巻き始めた途端にヤマメが針掛かりする。
引き抜いたヤマメは19cmで即リリース。
 
11:55に幅の広い岩盤のナメ滝。
岩盤の下を水流が右から左に流れているが、一番右の落込みの泡立ちにルアーを落として左に引っ張ると、5匹以上のヤマメが一斉にルアーを追い掛けたが当たらず。
11:58~12:18まで昼食休憩を取りながら、購入品のシマノスリムスイマー赤/金2.5gのスプーンにルアーを替える。
12:18に泡立ちからキャストすると、自作のハスルアー赤ホログラムと同じようにヤマメが集団でルアーを追いかけて最後に引き返す動きをした。
簡単な比較確認ではあったが、自作と購入品で魚の反応に大きな差は無いように感じた。
 
ロッドを縮めて、12:22から左のザレを利用して幅広岩盤のナメ滝を高巻き、12:24に滝の上に出る。
ロッドとタモを支度する時間は少しかかるが、熊笹に掴まりながら高巻きをするのに心配が少ないのは絶対に良いことだと思うので、今後とも高巻きにはロッドを縮める作業を必ず行いたい。
 
12:28から樹木の下の大石の落込みにルアーをキャストする。
ここは水深が浅いらしくヤマメの反応は無かった。
12:30から大石と右岩壁の大淵。
砂で淵が浅くなってしまっているが、4~5匹のヤマメがルアーを追っている。
最後までルアーを追うと私の姿が確認できるらしく、慌てて逃げ戻るのでもう少し遠距離からキャストしたほうが良いのかもしれない。
 
12:38から長いナメ滝の下にある水深が深い大淵。
金山沢一番の大淵で、良型ヤマメがここで釣れることが多いのだが、なんと大きな樹木が倒れて大淵全体を覆ってしまっているではないか。
倒木が邪魔なので、左側の枝が多い部分は諦めて、右端の部分を狙ってルアーをキャストする。
12:38に第1キャスト。ルアーが水面に落ちてリールを巻いたらすぐに当たりがあったが、グビグビという感じですぐにバレ。
12:40に第2キャスト。2回目は反応なしと思ったが、念のためにルアーを落とすと同じようにすぐに当たりがあり、針掛かりはしたのだが、手前の石が邪魔で取り込みにタモを出している途中でラインが緩んでバレる。
諦めずに数回キャストを繰り返していると、12:44に再び当たりがあり、今度は抜き上げてからタモに収めて、18cmのヤマメが釣れた。
スケールを落としてしまったので、掌での計測だがほぼ間違いないだろう。すぐリリース。
12:46にも18cmのヤマメがタモに収まりリリース。
自作のルアーでは、同じ淵でヤマメが何回も掛かることは無かったので、やはりプロのルアーはヤマメにとってこしゃくな癇に障る挑発的な動きをするのだろう。
 
13:00に長いナメ滝下の砂で埋め尽くされた元の大淵。
ルアーをキャストしたがナメの岩盤に根掛かりして水面に落ちず。
歩いて外しに向かったが魚影は無かった。
13:10に少し水深がある落込み。
泡立ちにルアーが落ちてすぐ当たりがあったがバレる。
13:13から水深が全く無い赤い岩盤のナメ滝が延々と続く。
このナメ滝が始まると西丹沢の渓流では源頭が間近いのである。
 
13:32に最後の2段の小滝は上段の滝壺でヤマメが姿を見せただけであった。
13:37に苔に覆われた大倒木が横たわる3分岐で、水流が余りにも細くなったので納竿にする。
水量が多いときは見事な滝が落ちる左沢に遠望する岩盤は今日は涸れ棚になっていた。
コーヒーとお菓子で休憩しながら、ロッドやタモをザックに収め、ゴミ袋を手に持ち、13:50に下山を開始する。
 
金山沢は河原が広く、しっかりした登山道の山道が付いているので、沢通しに戻るのは世附川の渓流の中では一番楽なのである。
数回渓流を横切っただけで、のんびり歩いても約30分で14:19に石垣堰堤の上に戻り、再び最後の休憩をしながら着替えを行う。
雲っていた空から強い日差しが差し込み始める。
14:35に林道を下山し始める。
14:56に樅の木橋、15:20に菰釣橋、15:36に水の木橋を過ぎ、水の木取水口の近くで高いところに赤と白の花が一杯咲いているのに気が付く。
帰宅して図鑑で調べると、クサギという高木の花で赤いのはガクらしい。
満開のタマアジサイを楽しみながらゆっくりと林道を歩いて、17:10に浅瀬に着いた。
 
I監視員に釣行内容を報告し、色々とアドバイスを受けているうちに時間が経過し、18:03に浅瀬を出発して、降り始めた雨の中を走って、19:45に自宅に着いた。
 
水量は平水で濁りも無かったが、濁流でもまれた直後のヤマメの活性は高く、楽しい一日を過ごすことができた。
落込みの泡立ちにルアーが入り、リールを巻いてルアーが踊りだせば、ヤマメはすぐに攻撃してくる感じだったので、ルアーの形や色は何でも良く差が無かったように感じた。
ヤマメは自分の縄張りに侵入したハヤの腹に噛み付き殺して排除してしまうらしいが、そんな激しい気性の一面をルアーを襲ってくるヤマメの動きを間近に見て知ることができたのも良かったと思っている。
 
 
01連続する大淵は砂で埋まり浅い瀬に08-8-2602中洲が出来て消滅した大石の淵08-8-2603双流のナメ滝の好淵08-8-2604ヤマメの魚影が濃い石垣堰堤上流08-8-2605良落込みが連続する金山沢08-8-2606石裏にヤマメが潜む浅い淵08-8-2607美しい魚体のヤマメ20cm08-8-2608深い樹林に大石の良淵が続く08-8-2609倒木が邪魔するナメ滝の大淵08-8-2610水の木取水口周辺に咲くクサギの花08-8-26
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

自作ルアーの写真

昨日で北京五輪が終わり、普段はほとんど観ないTVを長時間観続ける非日常的な生活から開放され、ようやく日常生活に本来の暇が出来た。
暇はあるのだが、今日も朝から雨で雑草が伸び放題になっている庭仕事ができないので、軽いブレードのスピナーを1種類だけ新しく作ってから、自作ルアーの写真を撮影した。
 
手元灯の直接反射が厳しいので、うまく写真を撮れなかったが、それでもこんなルアーを作ったというイメージが分かる写真を撮ることができた。
私が使っているオリンパスのデジカメはピントが甘く、ボケた写真が多くなってしまうのだが、防水機能が付いた安価なデジカメをキャノンやニコンが商品化しないので、選択の余地がほかに無いのだ。
毎年デジカメを水没させ修理不能て買い換えていたのが、水没は相変わらず続いているのに、3年も故障無く稼動を続けているのだから、オリンパスに文句を言ったらバチがあたるだろう。
 
ルアーの撮影後に、雨が降り続いて水遣りをしなかったために、乾ききって萎れている2Fベランダのコンテナ野菜に、たっぷり水遣りをしてからナスの収穫を行った。
雨が降り続くと、どうしてもこのベランダの水遣りは忘れられてしまうのである。
1つだけ3分岐した奇形のナスがあったが、食べる分には味に変わりは無いだろうと思っている。
 
01ハスルアー2.5g金ホロ08-8-2402ハスルアー2.5g赤ホロ08-8-2403エッグシェル3.0g金赤ホロ08-8-2404エッグシェル3.0g赤ホロ08-8-2405ウイローリーフ2.5g金赤ホロ08-8-2406ウイローリーフ2.5g赤ホロ08-8-2407スピナー2.5gアルミブレード08-8-2408スピナー3.5g金ホロブレード08-8-2409スピナー3.0g赤ホロブレード08-8-2510野菜の収穫08-8-25
 

ルアーの改造と製作

8月21日の夜に激しい雷雨で一時停電してから、光ルーターが機能を停止していたらしく、ひかり電話の不通が続いていたらしい。
普段あまり外部との連絡の必要性がないので、格別におかしなこととは思っていなかったが、今日電源リセットでルーターが復旧した。
 
昨日、今日と連日の雨が続いている。
気温も急に下がってきて、寝苦しかった夏の夜がウソのように快適に眠れる。
 
8月22日からルアーの改造に取り組んでいる。
銀ホロではなく、金/赤だというので金塗料を探してみたら、ルアー用として販売されていた。
ベースとなる透明塗料と合わせると、3,000円を越すので購入を断念した。
100円ショップで包装用で売られている、金、赤のホログラムシートを購入して、両面テープでルアーの上に貼り付け、水に浸かっても剥がれないように瞬間接着剤で周辺を接着した。
何とか金/赤の2色貼りを実現することができた。
100円で100個以上は確実に作れそうなシートの大きさなので、うまく実釣で使えるか楽しみである。
 
ハスルアーを2ケ失くしたので、新たに3ケ作り直した。
金ノコの切れ味が悪く、前回は1.5mmの銅平板から切り出すのに苦戦したが、今回は32山のステンレス/薄板用鉄ノコを購入して試してみたら、スイスイと切れてすぐに切り出しができてしまった。
ちゃんとした道具を揃えればそれほど苦労しなくても銅板は切れるのである。
 
スピナーのブレードの回転が悪かったので、軸に取り付ける回転ベアリングを製作した。
コの字型の幅2mmの銅板に直径1mmの穴を明ける必要がある。
厚さ0.5mmの銅板から幅2mmの材料を金切りハサミで切り取るとくるくると巻かれてしまった。
これを手で伸ばしてからハンマーで叩いて平に戻し、直径1mmの穴は手回しで2ケ明けてから、4mmで2回直角にラジオペンチで曲げ、穴の位置を合わせてから断裁した。
こういう小さな部品は、最初に全長10mmにカットしてしまうと後の作業のための固定が出来なくなくなってしまうので、最後にカットするのがポイントとなる。
ゼムクリップの軸にアルミのブレードを入れた回転ベアリングをセットして回してみると軽快に回転してくれた。
 
ブレードも前回のアルミ製のほかに新たに0.5mmの銅板で作ったが、重い銅板製のほうが空気中では安定して良く廻った。
これもブレードの回転を実釣で確かめるのが楽しみである。
 
スプリットリングをルアーの上下端に取り付けたが、取り付け時にリングの先が強くこするので、ホログラムシートを接着してあったところが剥がれてしまいかなり見苦しくなってしまった。
シートの接着は穴の内側までにしておいたほうが良いだろう。
厚さが1.5mmの銅板のハスルアーには#2のスプリットリングの取り付けは無理で、リングの幅が広がってしまって、前回はラインが抜ける失敗を経験した。
今回は#3の大きなリングを新たに購入して取り付けた。
リングが大きくなると、線径が太くなり耐荷重も増えてしまうのだが、大きくても線径が細くて取り付け易いリングをメーカーに準備してもらいたいものだ。
 
フックはスピナー以外のルアーにはスプリットリングを付けたので、ルアーには取り付けずに、単体で準備をすることにした。
チモトは黒、赤、フラッシャブーの3種類、フックは丸セイゴ13号、10号、流線ソデ10号の3種類でソフトフックを作った。
フックは海釣りでの在庫品の流用なので意味は無いが、チモトの色は赤が良いと書かれた本があったので、3種類準備したのである。
赤のスレッドが無いので、赤のユニフロスを巻いてからライティブラウンのスレッドで止めた。
 
ラインはキス釣りで使った1号のPEラインが残っていたので、それを使おうと思ったのだが、昔の規格らしく強度が7Kgもあり、太さは今の4lbと同じであった。
ナイロンライン1号は4lbで2Kgの強度なので約3.5倍と理屈は正しい。
これだから針掛かりしたキスを飲み込んだエイに、30分以上もゴムボートごと引っ張りまわされたのだ。
結局フロロカーボンの0.4号のハリスがかなり残っていたので、これをナイロンラインの先端に結べば良いだろうということにした。
 
次回のルアー釣行の準備は整ったのであるが、今晩から明日の朝までは大雨洪水警報が出ていて明日は濁流が確実なので、明日の様子を見てから釣行予定を決めたいと思っている。
 
昨日ゴーヤを7ケ、ナスを2ケ収穫した。
ゴーヤは今年初めての未熟のものばかりなので写真を載せておく。
 
04ルアー08-8-2401野菜の収穫08-8-23
 

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