定期健診OK

今日は3ケ月毎の定期健診日。
検診の結果は、今回も◎であった。
 
2000年の12月に心筋梗塞になり、湘南鎌倉総合病院に救急搬送され、今日診察していただいたT医師の手術で一命を取り留めてから早くも8年の歳月が流れている。
心臓に3本ある動脈の内の2本には、詰まってしまった狭窄箇所を拡張するためステント管が埋め込まれているのだが、普通は動脈に埋め込まれた異物に反応して再び狭窄が発生し易いらしいのだが、私は今のところ何も悪い兆候が見られず快調なのである。
 
酒浸りで全く運動をしなかった生活から一変して、病後はよく歩くようになった運動の効果が大きいとT医師は言うのであるが、世附川の渓流釣りに出合わなかったら、ここまでよく歩く運動を続けてこられたか疑問である。
いくら健康のためとはいえ、自宅の周辺を毎夜歩き回るのは変化に乏しく退屈で、それまでの2ケ月毎の定期健診が、3ケ月毎に延長された昨年からはほとんど夜のウオーキングをしなくなってしまっているのである。
替わりに、1回/週だった源流への渓流釣りが、ほぼ2回/週に増えているので、毎週50Kmほどのウオーキングをしていることになり、健康状態に悪影響が出ていないのだと思っている。
 
禁漁期間に入ってからも、管理釣り場での渓流釣りを1回/週は続けているのだが、林道を3時間以上も歩くことがなくなったのでウオーキングの距離が格段に少なくなってしまった。
夜のウオーキングやダンベル体操を再開しないと、このままでは健康な体調を維持することが出来なくなくなる恐れがある。
妻の体調維持にも役に立つので、来週からは夜のウオーキングを再開しようと思っている。
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秋の花

今年の夏の酷暑が凄まじかったために、秋の花が不調で淋しい色採りになってしまっている。
 
紫式部は、例年の1/3以下の繁茂で、紫色の実がパラパラしか付いておらず、葉も既に黄色くなってしまっている。(写真1)
毎年枝が元気に道路に真っ直ぐ張り出すのを、ヒモで上に引っ張りながら修正するのが大変な作業であったのだが、今年は枝がやけに細くて、しだれて垂れ下がってしまっているので、通行の邪魔にならず、修正作業も不要なのである。
 
ノコンギクは縁石の内側にポツポツと咲いているだけなのである。(写真2)
紫式部と同様に、例年の1/3以下の繁茂で、毎年ビッシリと埋め尽くして庭土が見えていることは無かったのに、淋しい限りである。
 
ピラカンサ(写真3)、ツワブキ(写真4)は例年通りに実や花を付けている。
直射日光が当たらない環境が影響しているのかもしれない。
 
お隣から頂いた菊は、例年通りに開花しそうになってきている。(写真5)
ここもアンズの樹木の下なので、真夏の間は直射日光が当たらなかったのである。
 
夏の花のランタナは秋になってから花が咲き始め、今が盛りのように次々と花を咲かせている。(写真6)
今の気候がランタナにとっては一番適合しているのだろう。
 
ライラックの剪定、萩のひこばえの除去、ブラックベリーの枯れ枝の整理を行ったが、ブラックベリーは来年も期待できそうも無いほど新しい枝が少なくなっていた。
ラズベリーは酷暑に負けて秋の収穫は全滅であったが、このところの涼しさに新芽が次々と芽吹いてきているので、来春は期待できそうである。
 
01紫式部08-10-3002ノコンギク08-10-3003ピラカンサ08-10-3004ツワブキ08-10-3005菊08-10-3006ランタナ08-10-30

パセリの発芽

10月12日の種蒔きから17日目でようやくパセリが発芽した。
いつもの通りの遅い発芽であるが、遅いものは遅いのが普通なのでパセリ自身には何も問題はないのだろう。
 
今日発芽して株数は、
シュンギク・・・72ケ(写真1)
レタス・・・73ケ(写真2)
ホウレンソウ・・・42ケ(写真3)
ラディッシュ・・・38ケ(写真4)
ミニニンジン・・・91ケ(写真5)
ニンジン・・・43ケ
小松菜・・・26ケ
水菜・・・8ケ
パセリ・・・2ケ
である。
 
写真1のシュンギクは葉の形がすでに親の葉の形に変わってきている。
写真2のレタスは3種類の種が混じっているのだが、そろそろ種類別に違いが出だしてきている。
写真3のホウレンソウも最初の細長い葉の横から親の葉の形をした丸長の葉が伸びだしてきている。
写真4のラディッシュは既に親と同じになっており、このままの形で収穫を迎えることになる。
写真5のミニニンジンもニンジンらしいギザギザの小さな葉が一杯伸びだしてきている。
 
野菜の苗は全ての種類が着実に生育をしているのである。
 
01シュンギク08-10-2902レタス08-10-2903ホウレンソウ08-10-2904ラディッシュ08-10-2905ミニニンジン08-10-29

渓流釣り60(世附川本谷CR区間)

快晴の浅瀬に7:50に着くと、先行車は3台であった。
準備をして、8:00に漁協の事務所に行き、いつものI監視員と話をする。
今朝の気温8℃、水温13℃で、寒くなって渇水なので魚の活性は低いらしい。
 
今日はプロペラスピナーを4種類作って準備してきたので、その機能の確認が第1の目的である。
写真1はプロペラブレード直径32mm、重さ4.0gのスピナーである。
ナツメ中通し0.5号のオモリにゴールドマニュキュア塗装、ダイヤカット玉6mm、ビーズ玉3ケ、ブレードもゴールドマニュキュア塗装してある。
直径32mmのプロペラブレードはかなり大きい
写真2はプロペラブレード直径24mm、重さ3.5gのスピナーである。
ブレード直径が小さい以外は、直径32mmのスピナーと同じ構成である。
写真3はプロペラブレード直径19mm、重さ2.5gのスピナーである。
ナツメ中通し0.3号のオモリは細長くかなりスリムである。表面は金箔の足爪用のマニュキュア塗装してある。
光玉も4mmのビーズ、ビーズ玉1ケ、ブレードにはゴールドマニュキュア塗装してあるが、ベビーローズの下塗りをしていないので、銅生地が透けて見えている。
写真4はプロペラブレード直径14mm、重さ2.0gのスピナーである。
ナツメ中通し0.3号のオモリは塗装せず、光玉も4mmのビーズ、ビーズ1ケ、ブレードにはゴールドマニュキュア塗装してある。
 
8:30から事務所の前の浅い大プールでキャスティングを開始する。
気温21℃、水温13℃、減水、クリヤー。
ところが数回キャスティングしたところで、リールがロックして動かなくなってしまった。
ロックを解除して逆転させたらスムースに回転したので、再びキャストをしたのだが、すぐにロックが再発し、逆転させたらガタガタと振動して回転するようになってしまった。
回転も渋くてとても正常なリーリングが出来ないので、釣りを中断して事務所に戻った。
ドライバーを借りて分解しようとしたのだが、I監視員からギヤが欠けている感じなので、彼の手持ちのリールを貸すので、早く釣りを再開した方が良いと援助の言葉をかけてもらい、助けてもらったのである。
Iさんありがとう。
 
早速リールを交換し、8:50から同じ大プールで、一番小さなブレードのφ14mm2.0gのスピナー(写真4)からキャスティングを開始する。
前回のこの大プールの止水では、同じブレードのφ14mm2.5gのスピナーはかなりスピードを上げてリールを巻いても浮力不足で川底をこすっていたが、オモリを0.5号→0.3号に軽くしたせいか、早く巻けば水中をきれいに泳げるようになっていた。
芦際から引くと、小さなハヤが数匹固まって追いかけてくるが、最後まで喰わない。
大石際の深い底に待機している魚影は、スピードが速すぎるせいか反応しない。
 
8:56に二番目のブレードのφ19mm2.5gのスピナー(写真3)にルアーを交換する。
ブレードが大きくなって浮力が増したので、普通のリーリングでも失速せずに水中を泳いでいる。
きらきらの金箔が魚に魅力を感じさせるのか、大石際の魚影が追いかけてきたが、途中で戻って行ってしまった。
 
9:00に三番目のブレードのφ24mm3.5gのスピナー(写真2)にルアーを交換する。
重くなったために、流れ込みの開きまでスピナーが飛んで着水し、リールを巻き始めた途端に当たりがあって針掛かりする。
気持ちの良いファイトをしてタモ網に収まったのは、25cmのニジマスであった。
フックは上顎に中からしっかり掛かっていた。
少し進んで水流の幅が狭くなり泡立ちが元気な大石の下流の流れで、9:08に強い当たりがあり、存分に流れの勢いを利用して抵抗してからタモ網に収まったのは、28cmのニジマスであった。
フックは下顎に外から掛かっていた。
 
9:10に四番目のブレードのφ32mm4.0gのスピナー(写真1)にルアーを交換する。
水深がある瀬や落込みが続いているが、大きな魚影は一番大きなブレードのスピナーを少し追いかけるだけで、喰い付いてくるまで近寄っては来ない。
ブレードの水流抵抗はかなり大きくて、泡立ちの中でこのブレードをじっと保持するには結構な力が必要になる。
 
9:36から左岩壁の白泡立ちが激しい連続落込み帯になる。
落ち込みの淵が小さくなるので、一番目立つφ19mm2.5gのスピナーにルアーを交換する。
ところが、沈んで進むスピナーは小さな連続落込みでは根掛かりが多発してしまい、ほとんどスピナーを挟まれた石の間から取り外すのに時間が取られてしまったのである。
ヤマメが一杯放流されて魚影が濃い連続落込み帯であるのに、当たりは1回だけで、すぐにバレてしまったのである。
 
10:10に#1のトロ場。
砂に埋まってしまって、トロ場がとても小さく浅くなり、川鵜に食われるからと放流も減らしたので、魚影が薄くなってしまっている。
残っている魚たちは鍛え上げられているので、スピナーをキャストして引いても、少ししか反応しない。
ルアーを追っているのではなく、避けているような感じである。
 
10:20から再び連続落込み帯になる。
減水しているので、水深が浅くなり、落ち込みの泡立ちにも勢いが無い。
ヤマメに姿を見付けられないように、必ず一つ上の落ち込みにルアーを落として淵尻でルアーを跳ね上げなければいけないのだが、水流が弱くなっているとスピナーの操作は難しく、ほとんど毎回のように根掛かりしてしまう。
練習を主体に考えたら、ここで1時間はキャスティング練習に励まなければいけないのだが、そこまでの生真面目さが足りない私の性格なのだ。
根掛かりの外し方は次第に上達し、ロッドを数回軽くあおり、数歩進んでから再び数回軽くあおると、ほとんど外れることが分かった。
ルアーの重さを反動を付けて利用するのである。
フライや餌釣りでは適用できないルアーだけのものだ。
 
10:40から#3の大トロ場。
この大トロ場には巨大なヤマメが住み着いているのだが、フライでもスピナーでも左岩壁の水深が深い場所を狙った第1キャストで、最初に飛び出して下流に向かって逃げて行く姿が見られるのである。
釣り人を楽しませ、驚かせる芸を仕込まれているかのようだ。
 
10:50から不老吊橋下流の右岩壁の大トロ場。
岩壁の下の狭い幅の水深がある淵底には大イワナが定位していて、勇姿をさらして楽しませてくれるのである。
イワナの斑紋が正確に見えるまで近付いても逃げないのである。
スピナーを周辺にいくら走らせても全く興味を示してくれないのである。
大ヤマメ、大イワナと連続させて、釣り人楽しませる工夫をしているようだ。
 
11:10に堰堤。
コンクリートの堰堤の下の川底の下流には水深があるプールが広がっているのだが、スピナーを追ってくる魚の姿は見られない。
11:36に堰堤の上に#5の入渓路から入渓する。
ヤマセミの撮影を続けているという写真家が、テントとバックボードを設営して、林道下側の岩壁の大トロ場に現れるのを待っている。
夜が明けない内から粘っているという話を監視員から聞いていたので、大きな河原の夕滝側の縁を静かに歩いて通り過ぎる。
 
12:00~12:15まで#7の入渓路前の大岩の大淵で昼食休憩をとる。
太陽が差し込んできてとても暖かい感じだが、気温19℃、水温は14℃なのだ。
昼食後大岩の大淵にφ19mm2.5gのスピナーをキャストするが、魚が追っては来ているが、喰い付かない。
大岩の石裏の深い底には、かなりの大きさの魚影が数匹見えるのだが、ルアーが頭上を通り過ぎても動かない。
大岩の後ろを回って上流側からスピナーをキャストし、逆引きで底を沈めるようにゆっくりリールを巻くと、魚がスピナーを追ってゆっくり近付いてきたが、最後のところで喰い付かなかった。
一番魚の気を引くと思って使い続けてきたキラキラ金箔マニュキュア塗装のφ19mm2.5gスピナーだが、やっと諦めが付いて、12:34にφ32mm4.0gの一番大型のスピナーに交換する。
 
12:36から左に曲がる#7の大トロ場。
スピナーを走らせると、淵底の魚影は少しだけ反応するのだが、スピナーを追いかけない。
その上の瀬や、流れの中でも、スピナーを追う魚影が見えない。
12:48に#8の大トロ場。
渡渉するときに淵尻に待機していた魚影が逃げる。
12:52に流れ込みの落込みの泡立ち。
泡立ちにスピナーを落としてリールを巻くと、良型の魚がスピナーを追いかけてきたが、喰い付く前に私の姿に気が付いて慌てて逃げ戻る。
12:55に曲がり角の浅い瀬。
久しぶりに当たりがあったのだが、ガガンと2回強く暴れるとバレてしまった。
 
左側に岩壁が続き、樹木が張り出し、落込みと良淵が連続する。
φ32mm4.0gのスピナーはブレードが大きすぎて、スナップスイベルやラインとブレードがとても良く絡む。
そこにフックまで絡んで丸くなってしまうことが増えてきた。
ナイロンラインも竿先のトップガイドによく巻き付いてルアーが飛ばなかったり、リールの巻上げが重くなったりする。
 
全体の調子が落ちてきたので、13:07にスピナーの使用を一旦中断し、スプーンに変更する。
最初のスプーンはウィローリーフ小24mm1.5gゴールドホロシート張りである。
ブレードが無いためか、キャストに伴うライントラブルが無くなり、気持ちが晴れてくる。
魚影がスプーンを追ってくる回数が目に見えて上がりだす。
樹木の下の小さな落込みでは、バシャとヤマメのライズが始まってきている。
小さな黒い虫が一杯空中に舞っている。
小さな落込みで当たりが2回あったが、針掛かりが甘く、ファイトに持ち込む前にバレてしまう。
 
13:30に#8の左に曲がる大トロ場。
スプーンの動きを追ってくる魚はいない。
定位している魚はかなりの数に上るのだが、スプーンの動きには興味が無いらしい。
13:50に#9の右岩壁の大淵。
淵尻から真中の一番深い底の間で魚が動き回っているのが見えるのだが、スプーンをキャストして引いてきても、反応せずに無視される。
14:10に堰堤。
水が少なく魚影が見えなかった。
 
14:12に#9の入渓路から一旦林道に出て、漁協の事務所に向かって戻りながら、渓流に釣り人の姿を探す。
#3と#1に各1人の釣り人の姿が見えた。
浅瀬橋の少し上流の林道の脇の崖に、今年初めてのリンドウを見つけた。(写真5)
西丹沢のリンドウは、明るいブルーの色をしたとても美しい花で、一般に市販されている青紫色の花のリンドウとはイメージがかなり異なるのである。
付近にはリュウノウギクも咲いていた。(写真6)
ノコンギクより花の大きさが大きく立派で、葉が普通の菊の葉の形をしている菊らしいキクだ。
事務所の前にはアザミの群生が見事であった。(写真7)
 
14:40に事務所に戻り、I監視員と話をする。
今日はφ24mm3.5gのスピナーしか喰い付いてこなかったが、水量や水温、季節によっても魚の反応が異なるので、大きさや色合いを変えてシリーズ化してルアーの準備をしておく必要があるらしい。
大きさは今日のφ32mmを最大にして、ブレードの色合いを色々替えて試してみたら面白そうだという意見であった。
次々回はスプーンを作ろうかと考えていたのだが、赤、黒、縞模様と色々な色合いのブレードを作って、もう1回プロペラスピナーを試して見ることにした。
 
まだ早すぎるからと、15:04に再び上流に向かって歩き、15:15に#7の入渓路から再入渓する。
気分を入れ直して、再びφ19mm2.5gの金箔スピナーで始める。
水温が上がって活性が高まってきているせいか、魚影は良くスピナーを追ってくるのだが、最後の喰い付きまでは行かないのだ。
15:37から一番小さなφ14mm2.0gのスピナーに交換する。
午前中と違ってこの細身の小さなスピナーも魚が、実によく追いかけるのだが、最後のバイトまでは行かないのだ。
喰い付く積りの場合は直ぐに食うので、追い駆けているというのは実は遊んでいて喰う気が無いのだろう。
 
15:43に#7のトロ場。
15:52に#8の大トロ場から振り返ると、岩壁の上方に紅葉が始まった樹木が色付き始めていた。(写真8)
16:07にルアーを再びウィローリーフスプーン小1.5g金ホロシート張りに交換する。
16:17に#8の左に曲がるプール。
16:23に#9の右岩壁のプール。
樹木の下ではバシャバシャと魚がライズを始め、ルアーを流すと動き回って反応はしてくれたが、喰い付かずに、16:30に納竿とする。
 
16:32に#9の入渓路から林道に出て、ゆっくりと浅瀬の事務所に16:54に戻った。
I監視員から今日使わしてもらったリールをプレゼントされありがたく頂くことにして、17:45に真っ暗になった林道を車まで戻る。
僅かな距離ではあるが、日没後は本格的な暗闇の中を歩くので、ライトが必需品であることを思い知ったのである。
17:54に浅瀬を出発して、19:39に自宅に着いた。
 
自宅に帰ってから故障して動かなくなったリールを分解して調べてみたが、ギヤは欠けておらず、機構部品に目立つ異常は見られなかった。
再び組み立て直してリールを巻いて見るとスムースに回転していたのだが、しばらく巻き続けていると、ガタガタガタという異常音がして渋くなってしまったのである。
スプールを外しても異常音は消えなかったが、ベイルユニットを外すと異常音が消えてスムースな回転に戻ったのである。
ベイルユニットを改めて調べてみると、ベイルを起こしたまま回転させたときに、ベイルを自動的に倒す機構が付いていて、そこに少し大きな砂粒が入って軸が浮き上がっていたのである。
この浮き上がった軸が、本体側の自動ベイル倒しガイドに常時ぶつかってしまい、異常音やロックを引き起こす原因になっていたのである。
砂粒を除去して回転させると、リールスプールは音も無くスムースに回りだしたのである。
損壊した部品は無く、砂粒を除去してから二硫化モリブデンペーストを少し塗り直しただけで修復できた。
 
購入してから2ケ月しか使っていなかったので、海釣り用ではかなり多くのリールを購入し続けてきたシマノの高品質のイメージが一瞬崩れかかったのであるが、再び信頼に足りるメーカーであることが分かり、これからもシマノのリールを使い続けて行くことにしたのである。
  
 
01スピナーφ32mm4.0gプロペラブレード08-10-2702スピナーφ24mm3.5gプロペラブレード08-10-2403スピナーφ19mm2.5gプロペラブレード08-10-2704スピナーφ14mm2.0gプロペラブレード08-10-2705リンドウ08-10-2806リュウノウギク08-10-2807アザミの群生08-10-2808紅葉が始まった#8渓流08-10-28
 
 

スリムプロペラスピナーの製作(ルアーの自作13)

昨日近所の釣具店と100円ショップで買い物をして、昨日の夜から製作に励んだスリムスピナーがようやく出来上がった。
 
これまでのナツメ中通しオモリ0.5号は、長さが11.5mmで直径が6.5mmあり、かなり太ったBodyになっていた。
重さも0.5号より軽く小さなオモリは無いと思っていたのである。
このオモリの太さに合わせて、光玉もダイヤカット玉6mmのピンクを付けていたのである。
 
ところがネットで調べていたら、第一精工の極細穴中通しおもり0.3号というスリムなオモリがあることが分かったので、早速購入したのである。
このナツメ中通しオモリ0.3号は、長さが14mmで直径が4mmとかなり細く、スリムなBodyを作ることができるし、重さも軽いので止水でも沈み難いという探していたオモリなのである。
100円ショップで、光玉に使う4mmの赤と暗虹色のビーズ、赤、金、金箔のマニュキュアを購入して、早速昨日のうちにプロペラ直径19mmのブレードを作っておいた。
 
今日は朝からオモリを軸に通して固定し、光玉になるビーズを赤と暗虹のどちらにしようか反射させて光り方を調べたのであるが、透過する光がきれいな赤の方を取り敢えず付けることにした。
ブレードを3次元に曲げて、息を吹きかけると軽く回るように調節し、赤い小さなビーズを乗せてからアイを作った。
オモリには最初ゴールドマニュキュアを塗って乾かしてから、金箔マニュキュアを塗った。ブレードにもゴールドマニュキュアを塗り、フックを巻いてから、スレッドを赤のマニュキュアで塗装して完成である。(写真1)
 
オモリに光が当たって金箔が光っているので、鉛の地肌が黒く見えるが、実際の見え方は全体にゴールド色をしていて写真のような黒っぽい色には見えていない。
写真2はプロペラスピナーの直径24mm3.5gのものとの比較であるが、手前の方が大きく写るので見え方が実際とは違った感じになっているが、かなりスリムな感じに仕上がっていると思っている。
 
大型ブレードのスピナーが直径32mmと24mmの2種類、スリムなスピナーが直径19mmブレードの1種類と合計3種類のプロペラブレードスピナーが出来上がったので、明日は実際の渓流で確かめてみよう。
 
 
01スリムスピナー2.5gプロペラブレード08-10-2702プロペラスピナー比較08-10-27

イチゴの整頓

今日は朝のうちは小雨が少し降っていたが、10時頃には降り止んで曇り空の陽気に変わった。
 
イチゴは春の収穫が終わってからは、ランナーで増殖するためにコンテナの間に空のコンテナを差し込んだだけで、何の手入れもしてこなかったので、雑草が伸び放題になっていたのである。
ランナーの先の子株が一杯定着して混雑しているコンテナと、発根できずに枯れてしまって隙間が目立つコンテナが混ざって雑然としていたのである。
 
そろそろ冬野菜用に大量のコンテナの準備を進めなければいけない時期にきているので、今日は朝からイチゴのコンテナの株の植替えと整頓、雑草の整理を行って、空いたコンテナをかなり多数確保することができた。
本来は土を全部入れ替えてやれば、株が一気に元気になることは分かっているのだが、今年も土は代えずに隙間が均等になるように、コンテナ間の整頓だけを行ってお茶を濁したのである。
 
写真1に整頓後のイチゴのコンテナを示すが、10個の浅く幅広の野菜用コンテナに80株のイチゴの苗がほほ均等に割り付けられて植え直されたのである。
この状態で冬を越すことになるが、根の張りが少なく心配な株がかなりあったので、本格的な冬になる前に頑張ってしっかりと根を張り生育をして欲しいものである。
 
01イチゴの整頓08-10-26

ノボタンの冬支度

ノボタンは大鉢で育てられていて、今も盛大に花を咲かせ続けており、趣味の園芸では目指せ100花/鉢という内容で放送していたが、自宅の各鉢とも多分その数倍以上は確実に咲いた感じがしている。
 
写真1は東面の花鉢のノボタン、写真2が南面の花鉢のノボタンで、一日花が各鉢ごとに毎日10花は咲いており、蕾も常時100ケ以上が次の開花に備えているのである。
ところが、花鉢が大きすぎて家の中には取り込めないので、これから寒さが厳しくなり一度霜が降りるとすぐに枯れてしまうのである。
 
そこで毎年この時期に元気な枝を剪定して差し枝にし、発根させてから室内に取り込んで冬を越すようにしているのである。
写真3は東面の花鉢から剪定してきた、4枝である。
この4枝だけでも、蕾が50ケ以上も付いているのである。
蕾や花を切り取り、葉も数を減らしてから、茎を斜めにナイフで削り、ハイポネックスを斜面に塗ってから、小さな花鉢に植えた。
 
南面の花鉢からも同じように、4枝を剪定してきて、斜めに削り、ハイポネックスを塗ってから、小さな花鉢に植えた。
その後たっぷりの水遣りをして差し枝作業が完了したのである。(写真4)
 
約2週間で発根するのだが、発根しない枝は葉がしおれてくるのですぐに分かり、新しい枝を切り取って補充するのである。
この3年ほどはこの方法で毎冬ごとに新しい枝から株を育てているが、それ以前は花鉢が小さかったので、剪定してから室内に取り込んでいたのである。
今ではこの差し枝による冬越しが、コンパクトな鉢で冬を越せ、若々しい枝が来春には元気に成長するので、一番良い方法だと思っている。
 
ノボタンの冬支度を終えてから、ピラカンサ、ユキヤナギ、キンシバイ、カイドウ、ライラック、東面ムクゲの剪定を行った。
秋の剪定で枝を落として小さくしてやるのは、樹木が厳しい冬を越すためには、とても大切な作業なのである。
 
01東面のノボタン08-10-2502南面のノボタン08-10-2503剪定した枝08-10-2504差し枝したノボタン08-10-25
 

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