ミニバラとオキザリス

ハイビスカスを室内に取り込み玄関先が淋しくなったので、オキザリスとミニバラを玄関デビューさせた。
 
オキザリスはピンクと白花があったのだが、現在は白花だけになってしまった。
花はまだほとんど咲いていないのだが、葉が元気で新鮮な緑色をしているので、観葉植物と考えればおかしな話ではない。
 
ミニバラもピンクと白花があり、現在は両方ともに元気そうであるが、冬の寒さに当たってみないと、生き残れるかどうかは分からない。
 
01ミニバラとオキザリス08-11-3002ミニバラとオキザリス08-11-30

データBOXの回収

今日は11月1日に発眼卵放流したデータBOXの回収に出かけた。
発眼卵を石積みの囲いの中にバラ播きした場合は、放流後にどうなっているかを追跡するのは難しいが、データBOXに収納して設置したものは、孵化率を確実に把握できるので、その年の放流実績を推定するのに役立つらしい。
 
8:30に道の駅山北の下にあるオアシス広場に8名の釣り人が集まった。
代表者のY氏が作った狩川の渓流地図を見せてもらう。
入渓路についても詳しく書き込みがしてある。
狩川の二又分岐から上流は、右沢を川入川、左沢を丸尾沢と名前が変わり、右沢はさらに二又に分かれて、その右沢を七曲沢と呼ぶらしい。
 
狩川地図を見ているうちに集合時間を大分過ぎてしまったが、浅瀬のゲートの鍵を持っている漁協の役員が到着しない。
確認したところ手違いがあり、出発していないことが分かったので、半数の4名は玄倉川へ向かい、私を含めた半数はゲートの鍵の到着をこの場で待つことにした。
オアシス広場前の山並みは、今が盛りの紅葉が見事で、眺めているだけで十分に満足できる時間を過ごすことが出来たのである。(写真1)
9:15にゲートの鍵が届けられ、待機していたメンバーは9:30に浅瀬のゲートの中に入って、玄倉川組の到着を待つことにしたのである。
 
渓流の魚影を確認したり、紅葉を鑑賞したりしながら待っている間にも、大勢のハイキングの人達が通り過ぎて行く。
11月14日に不老山のハイキングコースに入った登山者は、結局2週間経った今ても行方不明のままなのだという。
大規模な捜索隊が3日間捜索し、これだけの登山者が毎日のように入山しているのに見付からないのは、尾根から沢筋深くに迷い込んでしまって、動けなくなってしまったのだろう。
 
玄倉川組の到着はかなり遅くなり、11:15過ぎにようやく浅瀬にやってきた。
本流では目印が付けられないので、かなり長い距離に渡ってBOXを設置したので、回収にも苦労したようだが、孵化率が96%と成績が良かったので、皆さん機嫌が良かった。
抱卵も取れて、かなり生育が進んでいたらしい。
 
少し休憩してから、バケモノ沢と法行沢の2組に班を組み直し、2台の四駆に分乗して、11:30に出発する。
私とKさんはバケモノ沢に発眼卵の放流をしたので、バケモノ沢の班に入る。
大又沢の林道は、紅葉が一段と進んでいてとても美しい。
法行林道の分岐で、法行沢の班の車が左に分かれて行き、11:57に地蔵平に到着する。
地蔵平は紅葉が終わってすっかり落葉樹が葉を落とし、冬支度が始まっていた。
 
支度をして第一堰堤の上に入渓する。
水量は少し増水気味である。
最初のデータBOXの設置場所からBOXを引き上げる。(写真2)
落ち葉に埋まっていたが、新しい死卵は無かった。(写真3)
孵化した稚魚は、抱卵がまだ大きく、自力で泳げる状態にはなっていないので、ほとんどがBOXの中に残っていた。(写真4)
BOX、取り付け針金、目印のリボンを回収し、抱卵稚魚は落ち葉が積もった緩やかな流れの小淵に放つ。
沈んでいった稚魚は、落ち葉の中に隠れて見えなくなった。
身を守る方法は遺伝子に組み込まれているのだろう。
 
二番目のBOXでは、新たな死卵が4ケ白く固まっていた。
三番目のBOXでも、新たな死卵が4ケ白く固まっていた。
抱卵稚魚の卵は、いづれもかなり大きくて、自力で泳ぎだせる状況まで育ってきていないので、緩やかな落ち葉が溜まった淵を選んで稚魚を放つ。
 
四番目のBOXでは、新たな死卵は無かった。
このBOXには稚魚が4匹しか残っていなかったが、卵はほとんど無くなり、スリムなメダカに生育していた。
他の稚魚は自力で泳ぎだしてしまったのだろう。
 
結局、今回の新たな死卵は8ケで、前回の中間チェックの35ケと合わせると43ケになり、孵化率は94.6%と平均的な成績になったようだ。
一般的に発眼卵の成育は、水温と酸素に依存するらしく、今回のような近い場所では水温は同じなので、酸素の量に影響されるらしい。
四番目の場所は、二又分岐の水量が少ない方の枝沢で、小さな段差の落ち込みの泡立ちの中に沈めたもので、確かに白泡がBOXを通っているので、酸素の供給量が一番多いと思われた。
泡立ちの中では、増水すると致命的なダメージを受けることもあるので、場所の選択では色々と考えて決断する必要があるらしい。
 
12:32に車のところに戻り、ウエーダーを脱いで直ぐに下山を開始する。
途中の林道の紅葉があまりにも美しかったので、停車してもらい写真を撮る。(写真5)
途中の法行林道の出合で、法行沢班の車とジャストに出合う。
紅葉を楽しみながら林道を下って、13:13に浅瀬に戻った。
 
法行沢では、今回の新たな死卵は18ケで、前回の中間チェックの47ケと合わせると65ケになり、孵化率は91.9と少し平均的な成績より悪かったようだ。
BOXが流されないように石積みを増やしたのが、水の流れを阻害してしまった可能性があるらしい。
途中で大水が出れば、石積みを増やした処置は正しかったことになるので、正解は無いのかもしれない。
 
13:22に浅瀬を出発して、途中の駐車場から丹沢湖の紅葉の写真を撮る。(写真6)
明日はこの周辺で丹沢湖マラソン大会が開かれるようだがランナーは素晴らしい紅葉を満喫しながら走れそうだ。
13:40にオアシス広場に戻り、少し遅い昼食を食べながら、歓談する。
車の中にカセットコンロを組み込んでいるTaさんが、すぐにお湯を沸かして、食後の熱いコーヒーをご馳走してくれた。
この場で、12月22日(月)に玄倉川にイワナの発眼卵を放流することが決まったが、私は20日、21日と丹沢での行事が続くので不参加にした。
14:30に散会となる。
 
ゲートの鍵をTo氏が漁協の役員宅に返却しに行くのに同行して、H氏宅を始めて訪れる。
酒匂川沿いの広い野菜畑で野良仕事をしているH氏と、アルバイトに野良作業を手伝っているI氏に挨拶して鍵を返却する。
H氏は野菜畑から野菜を切り取り、お土産にたくさんの野菜をもらってしまったのである。
ありがとう、Hさん。
 
15:20にH氏の畑でTo氏と別れて帰宅の途に着いたのだが、かなり道路が渋滞していて、自宅に帰ったのは18:00を過ぎていた。
 
01オアシス広場の紅葉08-11-2902データBOXを引き上げ08-11-2903死卵の増加は少ない08-11-2904抱卵は大きい08-11-2905大又沢林道の紅葉08-11-2906丹沢湖の紅葉08-11-29
 
 

ハイビスカス・ノボタンの冬支度

昨夜来の雨が上がり、午後からは日が差し込み晴れ間がのぞいてきたので、延び延びになっていた残りの花鉢の冬支度をして、室内に取り込んだ。
 
まずアマリリスはまだ葉が緑色をしているのだが、葉を切り落として球根だけにして室内に取り込んだ。
これからは水遣りを抑えて、乾かしながら越冬させれば、来春には見事な大輪の花を咲かせてくれるだろう。
 
ハイビスカスは、日中の気温が高く花を咲かせ続けているのだが、朝の冷え込みが厳しくなり葉が黄色くなって落葉を始めたので、枝を剪定して整理し、根鉢も半分以下に崩して根を切り取り、新しい土に入れ替えた。(写真1)
この状態で室内に取り込み、生育しないで越冬させれば、来春には再び新しい枝がぐんぐん伸びて元気に花を咲かせ続けるだろう。
 
ノボタンはこれまで2鉢に8枝を挿し枝してきたが、枯れたのは1枝だけで、そのほかの枝は発根したらしく緑色の葉を保っている。
2つの大花鉢のノボタンは相変わらず20~30花の一日花を毎日咲かせ続けているが、気温が下がってきたので、葉が赤く色付いて落葉し始めてきている。
新しく、13枝を切り取り、室内用の花鉢に挿し枝した。(写真2)
これで、ノボタンの挿し枝は3花鉢に21枝になった。
大花鉢の株は、枯れるまでそのままにして花を咲かせ続けてもらおうと思っている。
 
01ハイビスカスの剪定根切り08-11-2802ノボタン差し枝追加08-11-28
 

姫ユズの収穫

昨夜来の雨が午前9:00を過ぎて止み、日が差し込んできたので、姫ユズの収穫を行った。
 
姫ユズは昨年は豊作であったのだが、隔年に実りが良くなるらしく、今年は不作の年に当たるようだ。
西南に面して日当たりが良い部分にだけ黄色く熟した実が実っている。(写真1)
 
ユズは、ヘタがしっかり実に付いていて、簡単にはもぎ取れないので、ハサミを使って収穫した。(写真2)
不作とはいえ、今年も59個のユズを収穫することが出来たのである。
 
一昨日のNHKのTV番組「ためして合点」でユズの香りの楽しみ方や、美味しい料理の仕方が紹介されていたらしいので、これからが楽しみなのである。
 
01収穫前の姫ユズ08-11-2802収穫した姫ユズ08-11-28

大沢在昌「氷の森」

今日は朝から冷たい小雨が降り続いた。
明日の午前中までは、雨が降り続き、雨が上がると強風が吹くらしい。
 
家の中の照明器具の中で、唯一安定器が付いている40W直管蛍光灯×4の器具を廃却して、サークライン40W+32Wのものに交換した。
インバータによる電子点灯は、50Hzの点灯に較べると格段に明るく、蛍光管をしばらく交換していなかったこともあって、消費電力を半分以下にしたのに、かえってかなり明るくなった感じがしたのである。
これで絶縁不良による火災の恐れがなくなり、少し安心感が増したのである。
 
雨の中、家の中にこもって大沢在昌の「氷の森」を読了した。
図書館では宮部みゆきや東野圭吾の最新作が順番待ちが長くて読めないので、新しい作家として大沢在昌を選んだのである。
私立探偵とヤクザの話で、人間の感情を持たない氷のような人の話は、あまり私の琴線には触れない作品であったのだが、しばらくこの作者の作品を読み込んでみようと思っている。

三角ホーの修理

昨日柄を壊してしまった三角ホーの修理を行った。
 
柄の部分には常に衝撃荷重がかかるので、いつものPEラインのように伸びない糸ではダメだと思い、雨樋の修理に使った直径0.9mmの銅線をきつく巻いてみた。
これなら少し伸びて衝撃を吸収し、錆びないから良いかなと思ったのである。
ホーの部分を持って少し曲げてみると、かなり根元の部分が揺れているような感じなので、これでは少し深く土に打ち込んで掘ったら再び折れてしまうだろうと考えて元に戻した。
 
道具箱の金属材料を調べてみると、直径7mm、長さ19cmの亜鉛メッキした鉄棒が3本見付かったので、これを添え木にして直径0.9mmの銅線を巻いてみたのである。
自分ではかなりテンションを掛けながら巻いた積りであったのに、ホーの部分を手に持って曲げてみると、これでも揺れるような感じがするのである。
仕方が無いので、その上からいつものPEラインをきつく巻いたらビクともしない堅牢な柄が出来上がったのである。(写真1)
多分銅線は余分な存在で、PEラインだけでしっかり巻いたほうが、はるかに丈夫な柄になりそうな感じがしているが、取り敢えずはこの状態で使ってみる。
 
01三角ホーの修理08-11-26

内川農園で万能ネギの植え付け

YGLの内川農園の20㎡の借用地には、11月15日に25株のタマネギを植えてから10日ぶりの訪問であったが、タマネギはしっかりと生育していたのである。(写真1)
自宅のコンテナ栽培では、毎日のように水遣りをしているが、この畑では何の手入れもしていないのに、雨水だけでよく育つものだ。
 
14:10から三角ホーでタマネギの隣に、2筋の溝を堀り、乾燥鶏糞を播いてから土をかぶせ、万能ネギを57株植えた。
畝の間に雑草のマルチングをして今日の農作業を終えたのは15:30であった。(写真2)
 
写真3はタマネギ、万能ネギの4つの畝を手前側から写真に写したものである。
 
作業は簡単に終わったのだが、反省すべきこともあった。
第1は、肥料の乾燥鶏糞が15Kgの袋で、駐車した車から畑まで抱えて運ぶ途中で腰が痛くなり、困ってしまった。
もう少し小さな袋に小分けして用意してこないといけない。
第2は購入したばかりの三角ホーの柄が、少し無理してこじったら付け根から折れてしまった。
修理は出来そうだが、テコの原理でこじると大きな力が付け根に掛かるので、無理な作業をしないように注意しよう。
 
コンテナの野菜作りは慣れているが、畑の作業は初心者であることを痛感したのである。
 
01タマネギの生育08-11-2502万能ネギの植え付け08-11-2503タマネギ・万能ネギ08-11-25

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