2008年の総括

今日も日中は晴れて暖かく、穏やかな陽気の年末であった。
 
社会経済的には大きな変動のあった1年で、企業業績が3月期の史上最高の決算から、9月に入ってリーマンブラザーズの倒産を契機に激変し、トヨタを始めとする優良企業が軒並み赤字に転落して派遣従業員を大量に解雇するという、最悪の事態にまで一気に転落してしまったのである。
世界同時不況は、回復までには3~5年かかると言われており、来年も暗く厳しい1年になるだろうと予測されている。
 
個人的には丹沢の渓流や山野に87日間も入り浸たり、自然からの恵みを享受して健康的に楽しく過ごし充実した1年であった。
①解禁からフライで源流域を釣行し、8月からは手作りルアーによるルアーフィッシングに手を広げ、餌釣りと合わせ渓流釣りの奥行きが広がり、魚との対話が親密になった。
②BS11の地球遊びやテレビ東京の出没アド街ック天国の世附川渓流収録、池袋サンシャインで開催された東京アウトドアフェスティバルの展示体験に参加して新たな経験を味わった。
ベテランから教えて頂き、木の実やきのこ、山菜についてもまだまだ各所に自生しており、節度を保った収穫なら食味を楽しみ続けられる状態にあることを知った。
③キッズアングラー教室のサポート活動を充実させ、手作りルアー教室用に準備した組立てキットで子供達がルアーを自作してから実釣する新しい分野が開けた。
④発眼卵放流、稚魚放流、中魚放流、成魚放流と様々な段階の放流に参加して違った経験を味わい、養魚選別作業を初めて経験し、渓流の漁業資源保護に対し新しい視野が開けた。
⑤内山に借用した畑で無農薬無化学肥料農業を始めた。小規模ではあるが、自然に優しい雑草農業の経験を深めて行きたい。
 
丹沢の自然と濃密に触れ合う中で、たくさんの善意に満ちた人達と知り合い、日々充実した生活が送れるようになったことに心底から感謝している。
来年もこんな充実した生活が続けられることを願っている。

レタス・春菊の収穫

今日は朝から玄関を清掃して正月飾りと門松を飾り、自分の部屋の納戸の荷物を全部出して清掃、階段やトイレの清掃と良く働いた。

2年ぶりに納戸の清掃をしたが、綿埃の堆積が凄まじく、こういう中にいたのかと思うと健康上は問題がありそうな感じがした。やはり半年に1度くらいはしっかり掃除をしておかないといけないのだろう。

その後、夕方から今晩の夕食用にレタスと春菊の収穫を行った。レタスは14枚、春菊は6本収穫した。(写真1)

レタスは順調に生育しているのだが、まだまだ幼い感じでこれから大きくなる途中の段階の感じである。(写真2)

春菊は既に十分な大きさに生育しており、どんどん刈り取って食べ、下葉を再び生育させたほうが良い段階になっている。(写真3)

今年初めて種蒔きをした春菊であるが、レタスと同様にコンテナで栽培するのに適した野菜であることが分かったので、来年も種蒔きをして育てて行きたいと思っている。

01レタス・春菊の収穫08-12-30 02レタスの生育08-12-30 03春菊の生育08-12-30

障子の張替え

昨日古い紙を破いて水洗いし、清掃しておいた障子に新しい障子紙を貼った。
3年振りの障子の張替えなので、要領を忘れていて最初は戸惑ったが、次第に色々な道具を思い出して引っ張り出し、何とか完了させることができた。
 
1枚貼りの糊付け方式で昔からやってきていたので、今年も同じ方式でやってみたが、障子紙の強度が信じられないくらいに強くなっており、手で破くのが困難なほどの素晴らしい強度があったのに驚いた。
虫ピンで止めてから裏返し、桟に糊を塗ってから、ロールを戻して引っ張りながら桟の上に下ろすのだが、前回までは強く引っ張ると紙が破れてしまった記憶が残っているのだが、今回の障子紙は分厚くて破れる感じは全くしなかった。
このため、十分に引っ張りながら貼れたので、シワが全く生じ無いきれいな仕上がりになった。
 
前回までは、張り替えたときには素人細工の小さなシワがあっても、糊が乾いて来るにつれてシワが取れて目立たなくなる感じであったものが、今回は最初からピンと引っ張られて、シワが全く無いきれいな仕上がりであるので、明日になって糊が乾いたら、プロ並みの仕上がりになっているだろうと楽しみである。
 
障子の張替えに想定以上の時間が掛かってしまったので、その他の作業は、インゲンの整理とネットの収納、野菜に水遣り、買い物の荷物持ちしか出来なかった。
作業がたくさん残ってしまったので、明日は朝から張り切らないといけない。

台所手元灯の増設

台所の天井照明を40W直管×3灯から、40W+32W丸管に変更したら、かなり手元が暗くなったというので、手元灯15W直管の隣に手元灯20W直管を増設した。

元の配線が壁の中から出てきているφ2.0の単線なので、子ブレーカが分からず、主ブレーカを落とすと差障りがでるので、活線のまま増設作業を行った。

鉄板の狭い筐体に囲まれた照明器具の中で、活線のまま増設するのはかなり慎重にならざるを得ず、普通なら30分くらいの作業に1時間も掛かってしまった。分岐配線をハンダ付けする作業で筐体に触れてショートさせないように、ビニールテープを何度も巻き直しながら進めたのが手間取った最大の理由であるが、止むを得なかったと思っている。

作業後に点灯して見ると、15W直管+20W直管とならべた蛍光灯の手元灯はかなり明るくなり、炊事や調理の作業で手暗がりになっていた欠点が解消されていた。

その後カーテンを14枚取り外し、古い障子を9枚破いて桟を洗ってから、洗濯を終えたカーテンを取り付けたが、桟が乾かなかったので新しい障子紙を貼るのは明日に延期した。

今日も良く働いたと思っているが、明日はもっとたくさんのお正月を迎えるための作業が待っているので早く寝よう。

ヒイラギナンテンの花が満開

厳しい冬の訪れとともに、ランタナの花がしぼんでしまい、すっかり淋しい庭になってしまったが、玄関の大鉢に植えられたヒイラギナンテンの黄色い花が満開になり彩を添えている。(写真1)今年は花鉢の中の繁茂した根をカットして整理したせいか、例年と較べて大きな花がたくさん咲いているので華やかである。

シャクヤクは株分けがかなり遅く、新芽が出揃ってから無理やり株分けして植え直したので少し心配していたのだが、元気に生育しているようだ。(写真2)夜間に猫が入ってきて新芽を壊さないようガードの針金を設置して守っているのである。

スイセンはこの時期としては例年通りの感じで新芽が次々と出てきている。(写真3)周辺の家のスイセンは、生育がもっと早くて葉がかなりの高さになっているのだが、何故かいつも一番遅い生育の順番になっているので仕方がない。

ハナニラは昨年も冬に入ると葉を茂らせたが、霜が降りると枯れてしまった。今年も緑の葉を盛大に繁茂させているが、霜が降りると多分枯れてしまうと思っているが、暖冬であれば、このまま花を咲かせることになるかも知れない。(写真4)

01ヒイラギナンテンの花08-12-27 02シャクヤクの新芽08-12-27 03スイセンの新芽08-12-27 04ハナニラ08-12-27

ミカン狩りと落ち葉のマルチング

快晴で強風が吹く中、YGLのミカン畑でのミカン狩りと内山農場のネギのマルチングを行った。

水曜日にYGLで本年の納竿をしたときに、料金を前払いしてあったので、コンテナがロッジの玄関においてあった。今日はこの箱に山盛りのミカンを自分で収穫して持ち帰るのだ。

ミカン狩りが初めての妻と二人でたっぷりと時間をかけて選別しながらハサミで切り取って行く。低いところは簡単なのだが、高い所にある実のほうが太陽を浴びて美味しそうに見える。脚立に乗って高い所の実を切り取るが、地面の凹凸がかなりあり、不安定なのでかなり難しい。

私が高いところの実を主体に取り、妻は低いところの実を主体に取りながら狩り作業を進める。(写真1)

約2時間かけてようやくコンテナに山盛りのミカンを狩り取ることができたがかなり疲れてしまった。(写真2)ミカンの実は大きなものと小さな実が両方あったので、バランス良く両方とも収穫した。

鳥が嘴で突付いて食べてしまった実がかなりあったが、食べ散らかしたりはせずに、食べた実は半分以上実が無くなっているが、隣の実には何も傷が付いていなかった。

これだけミカンの実を収穫しても、ほとんど何の変化も感じないほどまだまだ一杯のミカンの実が枝には残っているのである。

コンテナから袋に小分けして車の中のダンボール箱に運んで移し変え、コンテナは元のロッジの玄関に戻しておいた。

その後、内山のYGL農場に向かう。駐車場所で4Lのゴミ袋一杯に落ち葉をかき集め、雑草でマルチングしたタマネギ、万能ネギの上に播いたのである。(写真3、写真4)

自宅のコンテナで栽培している野菜にはしっかり水遣りをしているのに、この内山のネギには一度も水遣りをしたことが無いので少し心配だったのだ。

自然の雨水だけで、タマネギ、万能ネギがそこそこ育っているのを確認して一安心したが、これからの厳冬期を雑草と落ち葉だけで大丈夫なのか心配は残っている。

01ミカン狩り08-12-26 02ミカンの収穫08-12-26 03タマネギに落ち葉のマルチング08-12-26 04万能ネギに落ち葉のマルチング08-12-26

渓流釣り66(寄YGL)

今朝の気温は5℃と冷え込んでいたが、昨日バッテリーを交換しておいたので、一発でエンジンが掛かって安心する。6:37に自宅を出発して、峠の温度計が気温-1℃を示す中を走って、8:01にYGLの駐車場に着く。霜で一面真っ白だが、気温7℃、水温9℃である。湧き水が多い高水温の中津川が空気を暖めているのだ。

支度をして8:20にYGLの事務所に行くと、周辺がスッキリして明るい。係員のKさんが出てきて昨夜の烈風でテントが3張り吹き飛んで壊れてしまったと被害の説明をしてくれる。Kさんが一人で机や椅子を渓流から引き上げてきたらしい。(写真1、2)

渓流の方向に吹き飛ばされたので、建物に当たりガラスが割れる被害は無かったが、駐車場にある物置小屋の屋根も吹き飛んだので被害は甚大らしいが、少し遅れて到着したオーナーのS氏は悠然としている。台風や大雨の度に整備を重ねてきた釣り場をズタズタにされてもしぶとく立ち直ってきた経験から、自然災害には動じない根性を持っているのだろう。

先行者が下流の方に下っているので、今日も事務所の下の#1のプールから釣り下ることにする。順番ではルアーなのだが、新しいルアーを作っていないし、今日が竿納めなので、フライで最後を締めくくることにした。

6Xリーダーのティペット部分が無くなって太く短い1.5mになってしまっているので、ナイロン道糸2号、1号、5Xを各50cmづつ結んで、3mのリーダーを作り、発泡スチロールのマーカーを付けてニンフを結ぶ。最初のニンフはヘヤーズイヤーニンフ#12にする。ロッドは7.9ft#3/#4で3本組のために源流には持って行けない竿だ。

#1のプールで8:50からキャストを開始する。向こう岸から張り出した竹の下には行列して待機する魚影がみえる。浮き下を70cmと少し深くとったせいか、マーカーが瞬間止まっても半分は底石にフックが掛かったためらしく空合わせが多い。それでも3回ニジマスが針掛かりしたが、すぐにバレてしまう。9:05に魚信が無くなったので確かめてみるとニンフが失くなっていた。9:10に同じニンフを結び直し、浮き下を40cmに短くしてキャストを再開したが、魚影が逃げるだけで魚信が来ないので、9:20に#2のプールに移る。

#2のプールの落ち込みは段差もあり、白泡立ちの勢いが十分なので、いつも魚の活性が高いところだ。丁度日差しが渓流まで入ってきて明るく、暖かくなってきた。マーカーが止まって合わせを入れるとガガガンという魚信があって針掛かりはするのだが、すぐにバレてしまう。5キャストに1回くらいの割合で魚信が来て、空合わせはほとんど無いのだが、どうしてもしっかりと針掛かりしてくれない。ヘヤーズイヤーニンフ#12,#14は何回も使い込まれてポイントが丸くなってしまっているのだろう。

9:36にビーズヘッドピューパ#12peacockbody maraboutailにニンフを替える。このピューパも良く使っているのだが、9:41に25cm、9:44に30cmと良型のニジマスがしっかり針掛かりし、ジャンプを繰り返し、プール一杯暴れまわってもバレずにタモ網にしっかり収まったのである。

9:50からは#3のプールまでの間にある連続落ち込み帯のキャスティングを楽しむ。落ち込みの白泡立ちの脇にスパッとマーカーが落ち数呼吸後に流れ出して行く。ロッドの長さもリーダーの長さも先週とは違うのだが、すぐに慣れる。ラインを水流に着けないためにはロッドが少しでも長いほうが有利で、リーダーが長いほうがドラグが掛かり難いのも体感できて良かったが、正確なコントロールは2.1mと短い方がはるかに容易である。10:02に5番目の落ち込みから流れの筋のすぐ側を流したときにマーカーが沈み込む当たりがあり、25cmのニジマスが針掛かりしたが、タモ網に入る直前にバレてしまった。

#3のプールはスキップして、10:06から#4のプール。渡渉路から流れ込む段差が大きい白泡立ちの落込みにピューパを沈めて流したが魚信が無いので、10:20からドライに仕掛けを変更をする。マーカーを外して、7Xのティペットを50cm追加し、パラダン#20brownbodyを結んでキャストをしてみたが、リーダーが3.5mと長すぎて私にはコントロールできない。2号、1号、5Xを50cmから20cmへと短くしてサージェントノットで結び直し、全長を2.6mまで短くしたらようやくキャスティングできるようになった。10:40からようやくドライフライでのキャストを再開する。

水深が深い淵底の魚は水面に反応してくれないので、浅い流れの筋を探して行くと、対岸から張り出した竹の下にフライをキャストするしかない。サイドキャストで竹の下にフライを届けて流すと、ヤマメが反応して追いかけているのが見える。もう少しで飛び付きそうだったのだが、10:50にミスキャストで張り出した竹にフライを絡ませてしまい失う。竹にはフライが一杯絡まっているのが見え、ウエーダーなら水没しない水深だが、今日は釣り人が多く迷惑をかけるので、回収にジャブジャブ入るのは止めた。

引っ張って切れたのは7Xティペットとアイの結び目だったので、ミッジユスリカアダルト#20blackbody orangemarkerを結び直して、11:00からキャストを再開する。11:03に小さな20cmのヤマメが水面から飛び付いてきたのだが、少し合わせが早すぎてバシャバシャと暴れたときにバレてしまう。ラインが長々と水面に浮かんでいるので、もっと大合わせをしないとフックを引っ張る力が弱いのかもしれない。その後はフライを追いかけて一緒に走っているのは見えるのだが、水面から飛び出して喰い付いてくることは無かった。

11:21にポリウイングスピナー#20yellowbody、11:30にCDCダン#18olivebodyと少し大きい目先を変えたドライフライをキャストして流してみたのだが、浅い淵底に待機する魚には餌に見えないらしく、追いかけても来なくなってしまった。

11:35~11:45まで#6のプールまでの浅い連続落込み帯を釣り下りながら、小さな落ち込みのソデや流れの脇にフライを流す。CDCはとても目立ってよく識別できるのだが、絶好の魚の付き場に見える場所に落ちても魚が飛び出してくることは無かった。11:45に#6のプールの落ち込みに到着し、釣り人の姿があったので、午前中は納竿とし休憩所に戻った。

ストーブが入って暖かい休憩所で、11:50~12:15までToさんの釣行記を読みながら昼食休憩をとる。昼食後はテントが無くなり明るくなった屋外の机でミッジ用の仕掛けを作る。7Xのティペットを#20のマーカーフライのゲイプにクリンチノットで結び、8Xのティペット30cmをマーカーフライのアイに結び、先端にCDCフローティングミッジピューパ#20graybodyを結んだ。

12:20に空いている場所を探して渓流を下る。気温は17℃と暖かくなっているが、少し風が出てきたようだ。#4のルアーマンが#3に移動したので、午前中と同じ#4のプールで12:27にキャスティングを開始する。マーカーフライは#20のフックにエアロドライウイングpink、yellowの切れ端をスレッドで巻き付けた簡単なものだが、視認性は極めて良好である。ミッジピューパのCDCは全く見えない。12:30、12:32と続けて2回ヤマメが飛び付いてきて、即合わせをしたのだが、完全なスッポ抜けであった。30cmと近くにあるとはいえ、見えているのはマーカーフライだけなので、合わせのタイミングが分からなかった。あるいは魚の飛び付きミスがあったかも知れない。12:40に魚信がなくなったので調べてみると8Xのティペットとピューパのアイの結び目から切れてフライが失くなっていた。

12:45にCDCフローティングミッジピューパ#22yellow/brownbodyを結ぶ。サイズを小さくしたのでヤマメの反応が更に良くなると期待したのだが、このピューパはbodyの色が餌とは違うらしく、全く追いかけても来なくなってしまった。

下流の方に下って行くと、#8のプールが空いていたので、13:00からキャスティングを開始する。バシャバシャとライズが始まっているので、小さなミッジなら必ず反応があると期待してキャストを続けたのだが、浅い淵底に待機する魚影はスッと避けているのが見えるだけで、追いかける魚はいなかったのでガッカリしてしまう。

13:15にCDCフローティングミッジピューパ#24blackbodyにミッジを替える。黒系の最小ミッジの半沈みのピューパと最強のフライに期待を込めてキャストを続ける。マーカーフライは視認できるが、ピューパは全く見えない。最初の内は何も反応が無く、流れ込みからの水流の筋を変えて探りながらキャストを続けたのだが、魚の反応は全く変わらなかったので、13:30に諦める。大きさ、色、アダルト/ピューパとラインアップを揃えてきて系統だってフライを替えて行く攻め方をしないとダメなのだろう。ミッジは来年に課題を持ち越しである。

13:40に#2のプールに戻ってニンフでニジマスを最後に釣って、今年の釣り納めをすることにする。最初のニンフはソーヤーニンフ#14である。13:41に23cm、13:53に28cmのニジマスが釣れる。定番ニンフはやはり食いが良い。

14:00にMSCマラブー#16blackbody、14:09にビーズヘッドピューパ#8olivebodyには全く魚信が無かった。

14:20にビーズヘッドヘヤーズイヤーニンフ#12。シェルバックが無い代わりに、brownハックルとビーズヘッドが加わっただけなのに、ヘヤーズイヤーニンフと較べると魚の反応は少ない。

14:27にMSC#14。14:30に30cmを越える体高のあるニジマスがガッチリ針掛かりし、引き味を堪能する。ところが2回目のジャンプで痛恨のラインブレーク。7Xのティペットと5Xのティペットの結び目のところから切れていた。6Xのティペットを長めの70cmにして5Xのティペットと結んでから同じニンフを結ぶ。14:49に28cm、14:55に30cmのニジマスをタモ網に収めた後、15:01に小さな魚が掛かったのでそのまま引き抜いたら、23cmのヤマメであった。慌ててタモ網に入れ砂を落とし洗ってからリリースする。

15:16にオレンジパートリッジ#12では当たりが無く、15:27にビーズヘッドピューパ#14peacockbody maraboutailでは当たり2回でバラシ、15:46にヘヤーズイヤーニンフ#18の一番小さなニンフを結んで流すと、15:51に30cmのタモ網直径を越えるニジマスが銀化したような体高のあるサクラマスが針掛かりしたので、十分に引き味を楽しんでからリリースして本年の釣りを納めた。

係員のKさんがヤマメの稚魚の世話をしていたので水槽を覗かせてもらい写真を数枚撮ったのだが、全部ピンボケの失敗であった。左回りの回遊活動が活発で餌を良く食べてドンドン大きくなっているので、水温が上がらないうちに早く放流したほうが安全なようだ。

1年お世話になったお礼の挨拶をしてから駐車場に向かうと、青空にV字型の珍しい雲が出ていた。(写真3)

16:30に駐車場を出発したのだが、寒川市街と茅ヶ崎で渋滞してしてしまい、自宅に着いたのは18:38であった。

今年は1月から12月まで休まずに渓流釣りを続けたので、66回もの釣行を楽しむことができた。風邪をひいたりケガをしたりのアクシデントも無く1年間無事に過ごせたのは、マイナスイオン溢れる渓流から有り難い贈り物をもらったためだと、感謝している。 

01休憩所前のテントが吹き飛ぶ08-12-24 02事務所前のテントも吹き飛ぶ08-12-24 03変な雲08-12-24

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