2009年の総括(農園編)

2008年から参加した一粒農園の実践は、2009年には稲、ソバ、小麦の栽培、伝統農機具の運用や手作り農具の製作、そして収穫祭の開催へと発展し、私にとっては全てが目新しく感動体験の1年になった。

1.一粒農園の私の区画畑

 2008年の冬から、タマネギ、万能ネギの苗を植え、3月にジャガイモの種芋を植え付け、6月に、タマネギ、万能ネギ、ジャガイモの収穫を行った。7月にはモロヘイヤ、ブロッコリーを植え付け、9月にはダイコン、ハクサイ、ニンジンの種おろし、ニンニクの球根の植え付けを行った。この頃の一粒農園は彼岸花に埋もれてとても美しい。(写真1)11月にタマネギの苗を植え付け、12月にはダイコン、ハクサイ、ニンジンの収穫を行ったのである。(写真2)収穫した野菜はすべて小粒であったが、食べるとその野菜特有の味と香りがしてとても美味しかった。

 冬野菜がうまく育たなかったのは、種をあまりにも多く撒き過ぎ、間引きを適正に行わなかったためで、原因は明確に分かっている。

 最初は野草を耕起に使うと言う意味が分からなかったが、野草が根張りして土を耕す自然の営みを大切にして、地上の茎部分だけの管理された刈り取りを続けていると、畑土がふかふかして柔らかい耕起の状態になることが分かったのである。

 不思議なことに、野草と野菜が共生していると、農薬を使わず、肥料の施肥もしないのに、野草も野菜もすくすく育ち、コオロギ、バッタ、カマキリ、トンボ、チョウ、カエル、ミミズ等の昆虫がたくさん生息しているのに、食害に遭う部分は僅かしかないのである。

 里山の雑木林が見直されているように、畑の野菜栽培でも野草との混交生育が自然の摂理に合っているのだろう。

2.稲の栽培

 4月に種籾の畑への播布を行い(私は参加しなかったが)、5月4日に水路を作り、雑草を刈り取り、6月20日に田植えを行った。苗床を温室で加温加湿栽培し、5月に田植えした周囲の田んぼの稲は既に青々と生育していたが、1ケ月以上も遅れて植え付けた稲はすくすく育って、9月には追い付き、10月4日の刈り取りのときは、黄金色の稲穂が頭を垂れていたのである。(写真3)

 刈り取った稲ははさ掛けにして約3週間乾かすのである。はさ掛けの支柱や棒には竹を使い、藁縄で縛って組立てた。竹組は心配した台風には耐えたがその後の強風で壊れてしまった。竹の組み方に問題があったようだ。

 10月24日に脱穀した。脱穀には足踏み式の脱穀機を使った。子供時代に見慣れた懐かしい脱穀機を使っていると気持がはずんで来る。作業をしているメンバー全員の顔が笑っていた。(写真4)

 7月に野草の刈り取りを行っただけで、花が咲く8月からは田んぼに入ってはいけないというので、畦の野草の刈取りしか行わなかったが、収穫の前に田の野草を刈り取ら無かったので稲の刈り取りに苦労した。

 一粒の籾が20株に分けつし、1株に120粒の籾が付くので、6ケ月で2,400倍に増殖する稲の生命力の強さに圧倒された。

3.ソバの栽培

 8月の炎天下に野草を刈り取り、種おろしをしたのだが、乾燥状態が続き全滅してしまった。2週間後にSoリーダーが一人で種おろしをやり直した種が発芽し、10月には白い花が満開に咲いた。(写真5)ソバは野草の中に埋もれて共生し、11月7日に野草の中から1本づつソバの茎を抜く刈り取りを行い、島立てにして乾かしたが、島が途中で崩れてしまい、Soリーダーが一人で1本立てに変更した。今回のソバの栽培についてはメンバーの労役はほとんど役に立っていない。

 11月21日には脱穀した。脱穀は器具を使わずに、手で種をこそげ落とすのである。(写真6)ゴミがたくさん混じってしまうので近くにある瀬戸屋敷の唐箕を借りてゴミを吹き飛ばしたのである。(写真7)唐箕の威力は素晴らしく、手回しハンドルの風車が起こす渦流が壁に叩きつけてゴミと種をしっかり選別するのである。

 瀬戸屋敷に伝統農機具が保管されていることが分かったので、11月28日には石臼を借りてソバの製粉を行い(写真8)、12月13日には水車を借りて大きな石臼でソバの製粉を行ったのである。(写真9)

4.小麦の栽培

 10月31日に小麦畑の野草の刈り込みを行い、11月15日に小麦の種おろしを行った。その後12月19日と12月26日に麦踏を行った。麦踏で麦の苗を踏み付けて倒しているので、私の小麦畑だけ苗の生育が遅れているように見える。麦踏みは分けつを促す作用があるらしいが、麦踏をしているのは私だけなので、来春に効果が現れるかどうかが楽しみである。

5.一粒農園収穫祭

 12月19日に一粒農園の収穫祭を寄養魚組合のやまびこ館で行った。参加者は15名で一粒農園の会員の外に漁業関係から10名が参加した。

 一粒農園の実践活動をまとめたパネルと農作物を展示し、野菜のバイキング、ソバ団子入りケンチン汁を味わいながら、自然薯ソバ打ち、籾摺り、輪飾り作りなどを体験し、野菜や手芸品の展示即売を行った。

 こういう催しが出来たのは素晴らしいことだと感銘したが、来年に向けて新しい企画がたくさん有り、さらに充実した収穫祭になりそうである。

6.竹の伐採

 12月26日にはさ掛け用竹の伐採を行った。(写真10)来年のはさ掛けには、さらに稲藁で縄をたくさん編まなくてはならないが、農閑期の間にたくさん編んでおきたいものである。

7.自宅の野菜

 例年はゴーヤとインゲンの蔓野菜だけ地植えにして、ネットに絡ませて栽培し、その他の野菜はコンテナ栽培を行っていた。今年はキュウリを初めて地植えにしたのだが、長年蓄えた土の力は素晴らしく、毎日食べきれないほど巨大なキュウリが収穫できたのである。

 夏野菜では、キュウリ、インゲン、ツルムラサキ、中玉トマト、オクラ、モロヘイヤ、大葉、バジル、ミョウガは順調な収穫ができ、ゴーヤ、ピーマン、ナスは不調であった。ゴーヤは連作障害を承知でグリーンカーテンの機能を期待して植えたのだが、ピーマンとナスは毎年必ず途中から不調になるので原因は分かっており、来年は施肥に付いて見直しをする予定である。

 果樹ではユズ、キンカンはたくさん実ったが、柿、梅、アンズ、ゆすら梅、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、グミ、フサスグリは不調であった。ビワと筆柿には相変わらず花が咲く気配がないままである。

 冷涼な気候を好む北国の果樹を妻の好みで植えているので、地球温暖化の影響をまともに受けている感じがしている。僅か数年前までは不織布のマルチングをしないとレタスの厳冬期栽培は難しかったのに、今ではマルチングをしようという気がしないほど年末でも暖かいのである。

 冬野菜では、小松菜、レタス、水菜、シュンギク、ブロッコリーは順調な収穫が続いており、来年春まで葉物野菜を購入する必要が無い状態だが、ホウレンソウとパセリは不調である。ホウレンソウはピーマン、ナスと同じように、施肥に付いて見直しをしないと、作柄の好転は望めないと思っている。

01彼岸花に埋もれた一粒農園09-9-22 02野菜の収穫09-12-26 03刈入れ前の一粒水田09-10-4 04稲の脱穀09-10-24 05ソバの白い花が満開09-10-4 06ソバの脱穀09-11-21 07唐箕でゴミを飛ばす09-11-21 08ソバの製粉09-11-28 09水車でソバを製粉09-12-13 10はさがけ用竹の断裁09-12-26

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ブロッコリーの収穫

2Fベランダのコンテナで育てているブロッコリーが大きくなっていたので、2ケ収穫した。写真1は収穫前のブロッコリー、写真2は収穫したブロッコリーである。

写真3の水菜もすごい繁茂であったので収穫してしまった。今晩のつみれ鍋で少し食べてから漬物にしてもらおう。

01収穫前のブロッコリー09-12-30 02収穫したブロッコリー09-12-30 03収穫前の水菜09-12-30

玄関飾り

お正月の玄関飾りを飾った。瀬戸屋敷の講習会で作ったものだが、例年購入している飾りと比較するとかなり豪華な感じがする。(写真1)

来年自作するには小物の飾り部品をどうやって調達するのかという課題があり、購入するのか自作するのかも含めてこれから検討しなくてはならないだろう。

写真2は門松と輪飾りで、輪飾りは自作したものである。残りの8ケは例年飾りつける場所に飾った。

輪飾りは購入する部品が無いので自作の課題は無い。スーパーで購入した輪飾りにはウラジロが付いていたが、「ごへい」だけのほうがスッキリして良い感じである。

01玄関飾り09-12-30 02門松と輪飾り09-12-30

2009年の総括(渓流編)

2009年は私がフライフィッシングを理解した記念すべき年であった。

一昨年からフライフィッシングを始めたのだが、道具を変えただけで魚の狙い方は餌釣り時代のまま大淵の落ち込みだったのである。4月10日にベテランフライマンmasaさんの樅の木沢釣行に同行し、アップクロスに適水勢の瀬を釣るドライの狙い方を教えてもらい、初めて渓流のフライフィッシングが分かったのである。

キャスティング技術は釣行を重ねるに従い少しづつ上達し、釣果も順調に伸びてきているので、源流フライマンと言えるレベルに近付いてきていると自分では考えている。

1.渓流釣り:

 CR区間も含め、65回の釣行で120匹の魚を釣り上げた。内訳はヤマメ66匹、イワナ19匹、ニジマス32匹、ブラウン3匹である。今年は全てリリースにした。朝一番の4:00スタートがめっきり減り、5:00スタートが増えているが、帰りの居眠り運転を防ぐためにこの1時間の差の睡眠が大きいので、来年もこのペースにしようと考えている。

 今年は雨が多く、渓流が増水して濁流になり逃げ帰ることが度重なった。天候の不順に適切に対応するのも渓流釣りの大切な技術であることを改めて思い知ったのである。

 止水のトロ場を釣る管理釣り場と、流れの中の白泡立ちの瀬を釣る自然渓流ではフライの選定が全く異なるが、そういう差異を理解した上で冬期の練習をするべきなのだろう。

  ルアー、餌釣りについても、雨で濁りが厳しくなったり、増水で濁流になるなど渓流の状況によって使い分けた。ミミズの餌釣りは1回しかしなかったが、本物の餌の喰いは格段に良かった。渓流釣りを幅広く楽しむのが良いと思っている。

2.放流  :

 ヤマメ稚魚放流3回(1/11狩川、1/28滝沢川、4/5狩川)、成魚放流1回(世附川CR区間)、発眼卵放流1回(11/8土沢)の放流活動に参加した。西丹沢源流域の沢の魚影が濃いのは、ボランティアによる発眼卵放流の効果が大きいと感謝しているので、私に出来る範囲で放流には積極的に参加したいと思っている。狩川の上流域に魚影が戻ってきていると言う話を聞くと嬉しい。

3.子供釣り教室:

 キッズアングラー教室やS県ボーイスカウト等の子供達の釣り教室の支援活動を10回行った。キッズアングラー教室は参加する子供の顔ぶれが半固定化し、手間が掛らないのは有り難いが、本来の教室の意義が薄れている感じがする。海の無いS県ボーイスカウトの子供達はリールを使ったことが無く大混乱に陥ったが、初体験が子供心に強烈なインパクトを与えているのを見ると、本来の支援の役割がこの点にあることを改めて感じたのである。

 手作りルアー教室を1年間継続し、常連の子供が色々なマイルアーをタックルBOXに入れ、ルアーチェンジをしながら実釣を楽しんでいるのを見ると嬉しくなる。来年もこのまま続けるか、内容を変更したほうが良いかYGLのスタッフと検討したほうが良いだろう。

4.フェスティバル:

 7月4、5日に池袋サンシャインでの東京アウトドアフェスティバル、8月1、2日に21世紀の森での神奈川県産材祭りに参加し、大勢の人達と交流したことはとても貴重な体験になった。渓流釣りに関心を示す人は多いが、始めるにはハードルが高いと感じているので、何とか工夫をして大勢の人に渓流を体験し、魅力を味わってもらいたいと思っている。

 シルバー世代の人が手軽に渓流釣りを体験できる仕組みがあれば、関心を示す人はかなり多いと思うのだが、仕組みを作り出すには相当の労力が必要で、今は余力が足りない。

5.危険回避 :

 救急救命、応急措置の講習会に2回参加し、アマチュア無線4級の資格を取得し、アマチュア無線局を開局した。魅力溢れる西丹沢の渓流であるが、ゲートで仕切られ一般車の通行が出来ず、携帯電話の圏外であることから、危険を回避するためのインフラを整備しないと安全に案内できないと考えている。

 基礎的な知識や技術は蓄積したので、これらをシステムとして有効に機能させる仕掛けを整備しなければならい。来年は少し頭を使って色々考えてみよう。

6.世附川の安全な釣行資料の提供 :

 管理釣り場で釣りの技術を磨いても、自然渓流に入渓するには心配なことが多い。渓流には堰堤や滝があるので高巻きするルートを事前に知っておきたいし、日暮れまでに脱渓できるか不安があるのである。そこで今年は①世附川の堰堤・滝の安全な高巻き、②世附川の渓流地図、③世附川林道のタイムマップという3つの資料を整備し、浅瀬の漁協の事務所で監視員から釣り人に説明し、希望者にネットで公開したのである。

 この資料は新しく世附を訪れてきた釣り人に好評であったので、台風による渓相の変化や崩落などの新しい情報を入れて修正し、来年度版を充実させて提供しようと考えている。

今年も西丹沢世附川の渓流の魅力を堪能させてもらったが、自分が継続してこの渓流を楽しむために、自分が何をしなければならないかを手探りしているところである。

3年前に定年退職し、これから釣りに熱中したいと言う私に向かってSa氏は社会に恩返しをしようという気が無いのかと活を入れてくれたのである。自分だけが楽しむのではなく、次世代の子供達がより自然を楽しめるよう精力を使えと言う叱咤は、心の琴線に今も響いているのである。

 

 

庭に敷き藁

正月飾り用に稲藁をたくさん準備したが、今日の輪飾りで当面の使用予定が終了し、来春に稲藁縄を編み込む練習用に少しだけ残しておけば良いことになったので、庭に敷き藁としてバラ撒いた。

写真1は南面の庭である。手前はクロッカス、奥はシャクヤク、スイセン、チューリップが咲く予定の場所である。

最近はスイセンは元気に咲くが、クロッカスの元気が無くなっているので、暖かい冬を過ごして元気を取り戻して欲しいと願っている。

写真2は北面のミョーガ畑である。我家の庭では一番悪い環境にあるが、夏場の乾燥を敷き藁が押さえてくれればミョウガにとって過ごし易くなるのを期待して敷き藁したのである。

写真3はブルーベリー畑である。今年は実を摘むだけでまともな収穫を行わなかったが、来年はしっかり結実して欲しいと願って保温のために敷き藁した。

01敷き藁した南面庭09-12-28 02敷き藁したミョウガ畑09-12-28

03敷き藁したブルーベリー畑09-12-28

正月用輪飾りの製作

10日ほど前に一粒農園の体験用に輪飾りを作ってみたが、今日はお正月に自宅に飾る輪飾りを10ケ作った。

玄関飾り、しめ縄も自作したので、来年の正月飾りで購入するものは門松用の松だけになった。

来年は、はさがけ用の竹を切り出し済みで、竹組みの支柱を縛るために稲藁を編んで藁縄を作ることになっているので、本格的な門松作りにも挑戦してみたい。

最初に「ごぼう」を編む。稲藁2本×3条で6本の藁を使って編み上げる。端面から12cmのところを麻紐で縛り、左手の親指、人差し指、中指の3本で常に2条の稲藁を押さえ捩じりが戻らないようにするのがポイントである。

人差し指と中指の間の下側の条を右に3~4回捩じり、人差し指の上を左に回すと同時に上側の条を親指と中指でしっかり押さえるのである。

右に捩じりながら左に回して編み込む基本技術は、馴れるとリズミカルに勝手に手が動き出すように出来るのである。

2条を編み上げたら、残りの2本を右に捩じりながら左に回すと、勝手に隙間に入り込んで「ごぼう」が編み上がるのである。

「ごぼう」を直径8.5cmに丸め、右側の細い方を上にして麻紐で縛れば輪飾りの基本部分が完成するのである。(写真1)「ごぼう」は捩じり回数が不足すると美しくないので、常に目で見ていて捩じり不足と感じたら元に戻して編み直すことが肝要である。

まあいいやで済ませて先に進むと、完成品になったときに確実に後悔する。

輪の直径は8cm~8.5cmくらいが輪飾りにしたときに美しく、10cmを越す大きさになると「ごへい」だけでは間が抜けて見えるが、観葉植物を加える場合はそれぞれのバランスが有りそうである。

端面をバラして約5cmに切り揃えるが、輪に縛った麻紐を隠すために、カットする前に適当な稲藁で麻紐をカバーする。(写真2)

次に垂らしを「ごぼう」に挟み込む。稲藁2本×左右2条の垂らしをバランス良く差し込むが、「ごぼう」は左巻きに編み上げられているので、右巻きに捩じると大きな隙間が出来、簡単に稲藁を差し込むことが出来る。差し込んだ稲藁は保持強度は不要なのでその条だけ巻きすぐに「ごぼう」の輪の外に出す。

乱れた「ごぼう」や垂らしを修正し、余りをカットしてから垂らしの長さを40cmで切り揃えたのが写真3である。これで稲藁細工は完了である。

つぎに「ごへい」を作る。半紙が無いので今回はPC用紙を使ったが、お正月の縁起ものと考えるとお習字を習っていなくても半紙くらいは準備をしておいたほうが良いと思われる。

今回作る「ごへい」は、購入した輪飾りを採寸したもので、半紙があればこの寸法に拘らなくても良い。

幅8cm×長さ24cmに断裁した紙を二つに折りたたむ。幅8cmを2.4cm、2.2cm、2.0cm、1.4cmに区分し、折り返し面から8cm、開いた面から8cm、折り返し面から8cmとジグザグに切り込みを入れる。

山折を繰り返すと「ごへい」が出来上がる。輪に入れてセロテープで止めれば完成である。(写真4)

セロテープでは止めたくない場合は、細い先端を3cmほど二つ折りし、裏側のごぼうを開いて差し込むが、「ごへい」が曲がってしまい表面から見て美しい位置に調整するのに結構手間が掛る。

輪飾りを10ケ完成させるのに、約3時間掛った。1ケ当たりの所用時間は約20分なので、自作をするには、適当な作業時間であると思う。

01ごぼうを編み直径8.5cmの輪にする09-12-28 02バラシ長さ5cmで切り揃え09-12-28 03垂れ下がりを差し込む09-12-28 04ごへいを付けて完成09-12-28

収穫野菜の水洗いと年賀状書き

昨日一粒農園で収穫した野菜に付いていたドロが多かったので、屋外の水道で水洗いを行い、ザルに並べて天日に干した。

水洗いを行っているときに、ダイコンの表面がとても瑞々しいのに気が付いた。小粒ではあるが美肌が自慢のダイコンであったのだ。

まだ食べていないので味のほうは分からないが、きっと土の香りが沁み込んだ懐かしい味を楽しめるに違いない。

午後からは、シイタケやコンテナ野菜に水遣りをし、夕方から年賀状を書いた。

今年は一粒農園で稲、ソバ、小麦の栽培と、これまでのコンテナを使った家庭菜園では経験できなかった穀類の栽培を初体験し、伝統的な農機具を使う貴重な体験もしたので、そのことを伝えたかったのである。

年賀状を送る相手の人がこのブログを見てしまうと味気なくなってしまうが、多分重複していないので問題はないだろう。

01年賀状09-12-27

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