ワケギ・レタスの収獲

今朝の気温は氷点下4℃。今冬一番の冷え込みにマルチングの不織布がバリバリに固まり凍結してしまった。

北陸から東北にかけての日本海側で記録的な豪雪被害が報道されているが、関東南部の藤沢でも、40日間も連続して雨が降らず、氷点下の厳しい寒さが続いているのである。

ラニーニャ現象の影響らしいが、最近は地球温暖化の影響による暖冬が続き、これほどの寒さを体験したことが無いので、対応する術を失い、ひたすら炬燵の中で丸くなってTVを観ているしかないのである。

今日は妻から活を入れられ、ワケギとレタスを収獲した。

ワケギは冬の間は枯れてしまい、春になると再び芽吹くと思っていたが、不織布のマルチングの効果があるせいか、次々に新芽を伸ばして生育を続けているのである。しばらく収獲しなかったので、葉が長く伸びてきていた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         収獲前のワケギ

レタスは、料理の都合に合わせてポツポツと収獲をし続けてきていたのだが、寒さが厳しくなったので、鮮度は二の次にして大量に冷蔵庫に保管しておきたいというう要求が出されてきたのである。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         収獲前のレタス

ワケギはハサミを使って分けつする境界の上からカットして収獲した。薬味にしか使わないので、今日の収獲でしばらくは保ちそうである。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         ワケギの収獲

レタスは普段は寒さ強い野菜であるが、今冬の寒さはあまりにも厳し過ぎるらしく生育がほとんど停止してしまっている。例年ならこの時期は食べて消化するのに苦労するほど旺盛に葉を次々に茂らせて生育をしているのだが、今冬は縮こまったまま固まっているのである。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         レタスの収獲

明後日からようやく寒気が緩んでくるらしいが、もうしばらく野菜達には頑張って耐え抜いて欲しいものである。

ユズ大根と手作りうどん

AFCアジアカップカタール2011の決勝戦を、3:30過ぎまでTV観戦してしまったので、その後も興奮して寝られず、老夫婦が揃って久しぶりの完全徹夜になってしまった。

嬉しい気持ちが高ぶるとアドレナリンが大量に分泌されて眠くならないのだが、さすがに今の時刻になると瞼が重くなってきており、このブログを書き終えたら寝床に入ろうと思っている。

昼食に家庭菜園で収獲した大根と、玄関脇のユズの樹から収獲したユズを使ったユズ大根と、パスタマシンで手作りしたうどん(小松菜は家庭菜園)を妻が作ってくれた。

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ユズ大根はユズの果汁とお酢で大根を漬け込んだもので、漬け込んで5日目であったが十分にサッパリ爽やかな味を楽しめた。

パスタマシンの手作りうどんは、前回片栗粉をたくさん使い過ぎてあん掛けのようになってしまった反省から、片栗粉の使用量を前回の1/10まで少なくして再チャレンジしたものである。

カッターで裁細する麺の幅を、2mmの細麺にしようと決めていたので、水加減を前回よりかなり少なめにし、生地を鍛える足踏みによる揉み込みを2倍以上の時間を掛けて薄く伸ばしてしっかり鍛え、パスタマシンの圧延ローラによる圧延回数も2倍の8回まで増やして麺を鍛え上げたものである。

手間暇掛けたので、食感が際だったら嬉しかったのだが、あまり麺の腰が強くなった感じはしなかった。

前回は幅6.5mmのきし麺風であったので、今回の幅2mmのそー麺風と食感を比較するのが難しかったのかもしれない。

スーパーで購入すれば麺や漬物はそれで終わりだが、自分達で素材から食品の加工を始めれば、さじ加減と食感の吟味の楽しみができ、無限に食の領域が広がって行くのを感じる。食品加工は本来とても楽しいものなのである。

生きるため食べるために、人生のほとんどの時間を使うことから脱却し、安価な冷凍食品をスーパーで購入し、余暇の時間を創り出すことが近代化と考えられ、社会全体で推し進めてきた50年であったが、昔ながらのスローフードも捨てたものではないと社会が復古を敏感に感じ始めているのである。

人間の一生は短いが、子供時代の電化製品がラジオと電球しか無い生活から、青年期には次々に電化製品が家庭に導入される豊かさを満喫し、壮年期にはPCやインターネットによる情報化を通り過ぎて、今は昔のスローな生活に戻りたいと感じているのである。

激変する社会を体験した世代として、これからも老年世代からの情報発信を続けて行きたいと考えている。

 

AFCアジアカップカタール2011TV観戦

1月9日の予選リーグのヨルダン戦を皮切りに、深夜のTV観戦が続いて疲労が溜まっていたが、今朝3:00まで続いた決勝戦で、豪州に競り勝ち優勝したのを見届けてスッキリと爽やかな気持ちになった。これでしばらくゆっくり眠れそうである。

ワールドカップのアジア枠が広がってきているが、中東のヨルダン、シリア、カタールとの対戦に苦労している状況をTV中継で観ると、運動能力に優れた外国人選手がチームの主力として活躍しており、ヨーロッパで活躍する日本人選手とのマッチアップに負けておらず、着実に力量をアップさせているのが分かる。

FIFAランクは100位程度と、日本、韓国、オーストラリアのアジアの3強と比べかなり低いが、次のW杯のアジア予選を勝ち抜くのは3強とも容易ではなさそうだ。

ザッケローニ監督の試合を読み切る力量、チームをまとめ上げる力量、選手から尊敬され慕われる人間性にも目を見張らされた。日本のどこにでも居るような朴訥とした田舎のおじさんの風貌に親しみが持てるが、負傷したり、退場者が出たり、劣勢になったときに、交代出場させたサブのメンバーが大活躍する素晴らしい采配であった。

何よりも最後の瞬間まであきらめずに戦い続ける気持ちの強さをベンチの全員が共有しているのが凄い。

ヨルダン戦では、クリヤーミスでオウンゴールしたDFの吉田がロスタイムにヘッディングで同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。

シリア戦では、GKの川島がレッドカードで退場になり、一人少ない状態でPKを決められ同点に追い付かれたが、最後にPKを貰ってようやく勝ち越した。

古豪のサウジ戦だけは、予選リーグ敗退が決まっていたサウジに戦う気力が無く一方的な勝利であったが、松井が負傷して離脱する中で、サブのメンバーとして交代出場した岡崎がハットトリックの大活躍をした。

カタール戦では、先制されて追い付いた後半に、DFの吉田が退場になり、一人少ない状態でFKをゴール隅に決められ勝ち越されたが、香川がドリブルで走り回り、最後に伊野波が詰めて終了直前に逆転ゴールを上げた。

韓国戦では、PKで先制されたが、前半に長友、前田の素晴らしいプレーで同点に追い付き、延長前半に本田がPKをセーブされたのを細貝詰めて勝ち越した。終了間際に密集の中で押し込まれて同点になり、PK戦になったが、若い選手が多い韓国がPKを外して何とか勝利を得た。

オーストラリア戦では、高さに圧倒され劣勢であったが、DFに背の高い岩政を入れ4バックにして守り切り、最後に交代出場した李がボレーシュートを決めて逃げ切った。

ライブでTV観戦していると危ないシーンが多く、TVで見ているだけなのにすごく疲れたのである。選手の疲労もさぞかし凄かっただろうと思うが、十二分な感動を与えてくれ感謝したい。

 

野菜の生育

12月23日から38日間も雨が降らないので土が乾ききっており、地植えした野菜への水遣りが週に2回も必要になっいる。

今週は月曜日に野菜を収獲した時に水遣りしたが、今日見るとカラカラに乾いていたので水遣りした。屋外の花鉢はこれでも少なく、水不足で花茎が萎れてしまうので週に3回は水遣りしなければいけない。

夏場と違って植物が水分を吸い上げているのではなく、空気が異常乾燥状態なので土の中の水分が蒸発して空気に持っていかれているのである。

今年購入したマルチング用の不織布は、従来品のように水がスッと通過せずはじいてしまうので不織布をすべて取り除いてから水遣りをした。不織布越しではなく、すっぴんの野菜の顔を直に眺めるのも良いものだ。

下の写真は#5畑のハクサイである。生育が遅れていたが、少しづつ生育しているのが分かったが、葉を巻き始めるかどうかは分からない。

ハクサイの葉が巻かないと、レタスと区別が付かないと妻から笑われるので、少しでも巻いてもらいたいものだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         #5畑のハクサイの生育

#8畑のブロッコリーはほとんど生育していない。不織布のマルチングを始めてからは、霜にあたらないので葉の色がきれいな緑色に戻ったのだが、氷点下の気温の中では生育は難しそうだ。隣のニンジンも全く生育が見られない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         #8畑のブロッコリーの生育

#9畑のニンジンもほとんど生育が停止している。不織布のマルチングをしていないので生きているだけで精一杯なのだろう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         #9畑のニンジンの生育

#10畑のニンニクは素晴らしい生育を続けているのが一目で分かる。茎がかなり太くなり、新しい葉が次々に伸びてきている。寒さに強い野菜なのだろう。

ニラはほとんど枯れて消滅し、#11畑のフキノトウは生育を停止して凍えている。頭を出すのが少し早過ぎたようだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         #10畑のニンニクの生育

#12畑のタマネギは、ニンニクほどの元気はないが、それなりに生育を続けているのが分かる。結構茎が太くなり充実した株が目立つようになってきているが、逆に葉が消滅してしまった株も増えてきている。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         #12畑のタマネギの生育

#14畑のブロッコリーは元気に生育を続けている。遥かに大きく生育して先行していた#8畑のブロッコリーを完全に追い越してしまった。

この場所は、夏から秋にかけてインゲンを栽培し、ほとんど収獲出来ず失敗に終わった畑なのだが、マメ科の野菜は根瘤バクテリアの作用で土地を肥やすと言われており、インゲンの効果が表れているのかもしれない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         #14畑のブロッコリーの生育

明日の0時からAFCサッカー決勝の対豪州戦がある。順当なら実力上位の豪州が勝つだろうが、準決勝の対韓国戦で見せたように、劣勢にめげず驚異的な粘りで逆転優勝を期待したい。

ジャガイモの植え付け

今朝の気温も氷点下2℃。春が来る気配が一向に見えないが、来週になれば寒気は緩んで来そうである。

今日は少し早いと思ったがジャガイモの植え付けを行った。

5日前に大根を収獲し、消石灰を撒いて殺菌と酸性の中和を行ってから、三角ホーで深さ40cmほどまで耕起して十分な土返しをしてあるが、土がホカホカになっており畑らしい土の感触に触れて心が和む。

本に書いてある標準60cmより狭い50cm間隔で3条の畝を三角ホーで作る。今年から私の家庭菜園の畑にはすべて畝を作ることにしたのである。

妻がご近所の庭の家庭菜園を見学して来て、私の畑には畝が無いので素人菜園だと厳しく批評するので、対応せざるを得ないのである。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         畝を3条作る

畝に元肥としてミックス堆肥をたっぷり施肥する。堆肥は今年中には自家製にしたいと考えているが、この春までは近くのホームセンターで購入したものを使うしかない。

間土を三角ホーで堆肥の上に盛り上げて種イモの植え付け準備が整う。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         堆肥を元肥えとして施肥する

種イモはホームセンターで購入したキタアカリ1Kgで、大小合わせて27個の種イモが袋に入っていた。芽出ししてから植え付けるように本には書いてあるが、ほとんど芽が伸びていない。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         種イモはキタアカリ

土の湿り気と気温の寒暖の差のショックで発芽促進されるので、心配せずに畝の上に種イモをバランス良く配置して行く。本に書いてある標準30cmより狭い25cm間隔の配置にしてすべての種イモが配置された。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         種イモを配置する

間土を上にかぶせ、足でしっかり鎮圧してから更に間土を被せる。少し土の厚さが厚過ぎかもしれないが、厳寒が続くので土の厚さが厚い方が寒さを防ぐのに良いだろうと考えた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         間土を被せ埋め戻す

最後に不織布のマルチングをして種イモの植え付け作業は終了である。このマルチングをしておけば、霜が3月上旬まで下り続けても影響はないだろう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA         不織布でマルチングする

昨年は内山の農場で、ほったらかしにしておいても小さなジャガイモがたくさん収獲出来たので、今年は大きなジャガイモの収獲を期待している。

 

MSN Premiumを解約する

今朝の気温は久しぶりの氷点下2℃。10日振りの厳しい冷え込みに一歩も屋外に出ずに一日過ごす。氷点下の気温の日は、炬燵にこもって丸くなっていることに決めている。

屋外作業をしないと時間が余るのでPCの整理を行う。昨年マイクロソフトがブログのSpaceから撤退し、私も強制的にWord Pressに移行させられてしまったので、マイクロソフトのMSNにPremiumとして毎月\1,344円支払い続ける必要があるのか調査した。

ところが驚いたことに、マイクロソフトのホームページの何処を探してもMSN Premiumの文字が存在しないのである。8年間も毎月自動引き去りで支払いを続けて来たというのに、マイクロソフトのMSN、Windows Liveのホームページを丹念に調べても何処にもPremiumというサービスの文字が無かったのである。

無料ですぐにできるというMSN Windows Liveの紹介文章を丹念に読んで、容量やアカウント数や維持等のアップグレードとしてPremiumを紹介する記事を探したが全く見当たらなかった。

サービスが消滅しているのに、毎月\1,344の料金を自動引き去りし続けているとは天下のマイクロソフトとして信義にもとる太い料簡だと、頭に血が昇って即刻解約しようとしたのだが何も案内が無いと言うのはホームページには解約する糸口が無いのである。

FireFoxからGoogleでMSN Premium 解約と入力して検索し、ようやく問い合わせの電話番号が分かり電話をして解約したのである。オンラインのサービスを電話で解約するのは惨め話しである。マイクロソフトはネット社会から落ちこぼれてガラパゴス化しており、近い将来消滅するだろうと思った。

オペレータの話では、MSN9 Premiumを解約してもHotmailのアドレスは維持され、3ケ月間に一度もHotmailのアカウントを使わないとアドレスが消去される点だけ注意すれば何も問題は生じないということであった。

Spaceを廃止し、ブロガー達を強制的にWord Pressへ移行させた昨年10月時点で、マイクロソフトがMSN Premiumの運用も廃止し契約を解除するのが企業としての倫理ではないかと感じた。

 

プリンタを更新する

永く使ってきたEpsonのPM700C、PM730Cが相次いで壊れてしまったのでCanonのPIXUS iP2700に買い替えた。

PIXSUSiP2700 PIXUS iP2700

価格COMで調べて安くて人気のあるこのモデルにしたのである。5,000円を下回る低価格なのに、印刷品質は極めて高く、印刷速度も大幅にアップしており、技術の進歩に驚いた。

パーソナルユースのフルカラーインクジェットプリンタの草分けとして10数年前に購入したPM700Cは今の10倍以上もする高価な買い物であったが、満足度も極めて高かった愛着のプリンタであった。

インクヘッドの端の位置を検出するセンサが壊れたらしく、激しく端面のストッパーにぶつかってガタガタと音を立てるだけで印刷出来なくなってしまった。印刷速度は遅いが、年賀状の印刷までは順調に稼働していただけに残念である。

PM730Cは近所のホームセンターで売っていた純正品ではないインクカートリッジを使ってから目詰まりが始まり、まともな印刷ができなくなってしまった。ヘッドクリーニングを30数回繰り返しても目詰まりが解消せず、どんどん悪くなる一方であったが、ついに文字が判読できなくなってしまったので諦めた。

Epsonはヘッドが機器側に付いているので、ヘッドが目詰まりしたらプリンタ本体が使えなくなってしまうのである。Canonはヘッドがインクカートリッジと一体の消耗品なので、消耗品の価格は高くなるが機器本体は使えるのである。

メーカーが適用を警告している商品を使ったのは私の責任なので、メーカーにクレームを言う積もりは無いが、こういう粗悪な商品を売り出すホームセンターは問題ではないかと思う。

 

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