AFCアジアカップカタール2011TV観戦

1月9日の予選リーグのヨルダン戦を皮切りに、深夜のTV観戦が続いて疲労が溜まっていたが、今朝3:00まで続いた決勝戦で、豪州に競り勝ち優勝したのを見届けてスッキリと爽やかな気持ちになった。これでしばらくゆっくり眠れそうである。

ワールドカップのアジア枠が広がってきているが、中東のヨルダン、シリア、カタールとの対戦に苦労している状況をTV中継で観ると、運動能力に優れた外国人選手がチームの主力として活躍しており、ヨーロッパで活躍する日本人選手とのマッチアップに負けておらず、着実に力量をアップさせているのが分かる。

FIFAランクは100位程度と、日本、韓国、オーストラリアのアジアの3強と比べかなり低いが、次のW杯のアジア予選を勝ち抜くのは3強とも容易ではなさそうだ。

ザッケローニ監督の試合を読み切る力量、チームをまとめ上げる力量、選手から尊敬され慕われる人間性にも目を見張らされた。日本のどこにでも居るような朴訥とした田舎のおじさんの風貌に親しみが持てるが、負傷したり、退場者が出たり、劣勢になったときに、交代出場させたサブのメンバーが大活躍する素晴らしい采配であった。

何よりも最後の瞬間まであきらめずに戦い続ける気持ちの強さをベンチの全員が共有しているのが凄い。

ヨルダン戦では、クリヤーミスでオウンゴールしたDFの吉田がロスタイムにヘッディングで同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。

シリア戦では、GKの川島がレッドカードで退場になり、一人少ない状態でPKを決められ同点に追い付かれたが、最後にPKを貰ってようやく勝ち越した。

古豪のサウジ戦だけは、予選リーグ敗退が決まっていたサウジに戦う気力が無く一方的な勝利であったが、松井が負傷して離脱する中で、サブのメンバーとして交代出場した岡崎がハットトリックの大活躍をした。

カタール戦では、先制されて追い付いた後半に、DFの吉田が退場になり、一人少ない状態でFKをゴール隅に決められ勝ち越されたが、香川がドリブルで走り回り、最後に伊野波が詰めて終了直前に逆転ゴールを上げた。

韓国戦では、PKで先制されたが、前半に長友、前田の素晴らしいプレーで同点に追い付き、延長前半に本田がPKをセーブされたのを細貝詰めて勝ち越した。終了間際に密集の中で押し込まれて同点になり、PK戦になったが、若い選手が多い韓国がPKを外して何とか勝利を得た。

オーストラリア戦では、高さに圧倒され劣勢であったが、DFに背の高い岩政を入れ4バックにして守り切り、最後に交代出場した李がボレーシュートを決めて逃げ切った。

ライブでTV観戦していると危ないシーンが多く、TVで見ているだけなのにすごく疲れたのである。選手の疲労もさぞかし凄かっただろうと思うが、十二分な感動を与えてくれ感謝したい。

 

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