ゴーヤの初収獲

毎日起床している4:00少し前に福島を震源とする地震があった。目覚まし時計が鳴る前であったが身体は既に目覚めていたので直ぐに起床してしまった。

福島では震度5強の激しい揺れに見舞われたのに、水素爆発で大損壊している原発が無事であると言う。瓦礫のような惨めな姿を晒している原発が、その後の相次ぐ余震でも崩落して仕舞わないのは不思議である。建屋は地震や津波で壊れたのではなく、水素爆発で吹き飛ばされたものなので、余程頑丈に作られているのだろう。

小雨が降り続く夜明け前に用田農園に到着した。駐車スペースに雑草が高く繁茂してしまっているので、ベテランのTya氏の駐車スペースに車を駐車させてもらい、手早くのこぎり手鎌で雑草を刈り取る。無断で使わせてもらって申し訳けありません。

何時もはザル2ケ分の収穫があるのだが、今日は下の写真のザル1ケ分しか収穫が無い寂しさであった。

01ゴーヤ初収獲11-7-31

キュウリ、ピーマン、エダマメの収穫が無かったが、ゴーヤを2ケ初収獲した。ゴーヤの葉と蔓の繁茂が凄いので、目印を付けないと収獲漏れが多発しそうである。

収獲した野菜の内訳は、ナス8ケ(累計121ケ)、大玉トマト1ケ(累計32ケ)、中玉トマト23ケ(累計328ケ)、ミニトマト46ケ(累計517ケ)、オクラ11ケ(累計83ケ)、インゲン40ケ(累計1390ケ)、ゴーヤ2ケである。

南側の雑草の繁茂が凄まじいので刈り取り整理しなければいけないのだが、小雨が降り続いていたので朝採り野菜の収獲だけして引き上げてしまった。

雨雲が厚く、夜半まで霧雨が降り続きながら、時々断続的に強雨を繰り返した。

家の外回りの整理では、花鉢を2Fベランダと北側へ移動させ、コンテナ、土、肥料を整理した。剪定枝の整理ができれば、なんとか防音工事に着手する状態になりそうである。

防音工事の準備

早朝に激しい土砂降りの雨が30分間続いたが、その後は曇り空が続き、20:00から再びゴロピカの雷雨になり、22:30からは強雨になっている。

新潟、福島で記録的豪雨による堤防の決壊が相次ぎ、避難人数が40万人を越して東日本大震災と同等の甚大な災害になっている。福島県は大震災、大津波、放射能汚染、ゲリラ豪雨と息継ぐ暇も無い罹災が続いており、TV報道を観ているだけで心が深く傷むのである。

新潟県は東日本大震災では救助の手を差し伸べる役割であったが、一転して援助を受けなければならない立場になってしまったようだ。

原子力は人間の力では制御できないので、原発は廃止すべきであると言う人がいたが、自然界の原始的な要素である雨、風、気温ですら人間の力では全く制御が出来ないのである。自然現象を人間の人工的な知恵で打ち負かそうと考えること自体が、神に対する傲慢な態度になるのだろう。

今日は防音工事会社の人が実際工事を行う大工の棟梁を連れてきて、細かな具体的な作業内容と、我々が準備すべき内容についての打ち合わせを行った。

1Fの3部屋6面のサッシを二重ガラスにするために、部屋の内外での準備作業に付いて具体的に詳しい説明を受けた。

打ち合わせ後、室内では、タンスや事務机の内部収納品をダンボールに詰め替えて2Fに移動させ、軽くなったタンスや事務机を窓から1m離れた場所まで移動させた。

家具にはすべて転倒防止用の複数の金具がネジ釘で止められており、ネジ釘を外すのに大変な苦労をしてしまった。後に分解する可能性がある締結に釘を使うのはダメで、特にネジ釘は絶対に使ってはならないと肝に銘じたのである。

外回りでは、植栽の移植を行った。

妻が大好きな東6畳の戸袋前のバラは、意外に根張りが少なく簡単に掘り起こして東面に移植した。

01バラの移植11-7-30 01移植したバラ

東面の窓の下に植えてあったニラは西面と東面に分散して移植した。下の左写真が西面、右写真が東面である。

02ニラの移植Ⅰ11-7-30 03ニラの移植Ⅱ11-7-30

周囲のレモンバ-ムも東面へ移植した。

04レモンバームの移植11-7-30 04レモンバームの移植

大きなコンテナや保管箱、土、肥料、剪定枝がたくさん残っているので整理をするにはかなりの労力が必要である。

ブラックベリー・ブルーベリーの収穫

ささやかに実っているブラックベリーとブルーベリーを収獲した。

01ブルーベリー・ブラックベリーの収穫11-7-29

ブラックベリーが12粒、ブルーベリーが28粒の収穫である。

家庭菜園では、大葉60枚(累計200枚)、バジル100枚(累計200枚)、ツルムラサキ先端若蔓10ケ(累計30ケ)、ツルムラサキ大葉20枚(累計60枚)、ニラの収穫が続いている。

虫が好んで喰い荒しているのは大葉で、次がバジル、ほとんど喰わないがツルムラサキとかなり明確に差が見られるのが面白い。家庭菜園では殺菌剤、殺虫剤は使わずに虫の好きにさせている。

夕方に防音工事の会社の人が来て工程表を示し工事の予定を説明してくれた。

8月4日~8月31日の間で主な外回り工事を終え、壁紙の張り替えや内部塗装を含めて9月中旬にはすべての工事を終える予定になっている。学校の夏休みの間に主要工事が終わるので、寒い思いをしなくて済むのは良いが、妻と二人の世帯なので、工事が完了するまで渓流釣りに行けそうもない。

最近は以前ほど渓流釣りに対して熱意が湧かず、雨が降ったら中止、車が無かったら中止としているので、今シーズンはこのまま納竿になりそうである。

野菜の収穫

昨日までの2日間ゴボウの収穫に専念していたので、夜明け前の用田農園に出かけて朝採り野菜の収獲を行った。

6月22日の夏至から1ケ月以上経過し、夜明けがグンと遅くなった実感で、4:50を過ぎないと暗過ぎて野良作業を開始できなくなっている。今日は小雨が降っていたので、実際にはもっと暗く、5:00を過ぎてからも暗過ぎて戸惑う感じであった。

安心して作業を進められたのは、夜明けから30分以上も経過した5:15からであった。

収獲した夏野菜を下の写真に示すが、最盛期を過ぎて終わりが近付いてきている。キュウリ、大玉トマト、ミニトマト、インゲンは葉が枯れ始めており、ほぼ終わりのようだ。今元気に葉を茂らせている野菜は、ナスとオクラだけである。インゲンは次世代の種から芽吹いた苗が次第に蔓を伸ばしているので世代交代が行われる時期が近付いている感じである。

内訳は、ナス5ケ(累計113ケ)、キュウリ3ケ(累計98ケ)、大玉トマト1ケ(累計31ケ)、中玉トマト14ケ(累計305ケ)、ピーマン31ケ(累計173ケ)、オクラ4ケ(累計72ケ)、ミニトマト41ケ(累計471ケ)、インゲン61ケ(累計1350ケ)である。

01野菜の収穫Ⅰ11-7-29 02野菜の収穫Ⅱ11-7-29

これから収穫が予定される野菜では、下の写真03のサトイモ相変わらず生育が弱々しい感じのままである。土寄せや株間に追肥をしていないのが原因かもしれない。

03サトイモ畑の生育11-7-29 03サトイモの生育

葉の繁茂が遅れていた、下の写真04のサツマイモはようやく周辺のスペースへ蔓を伸ばし始めてきている。8月になって真夏の太陽が再び戻ってくれば一層元気になることだろう。

04サツマイモ畑の生育11-7-29 04サツマイモの生育

写真05のゴーヤは元気に葉と蔓を伸ばして繁茂している。枝蔓の生育を止めないと収拾が付かなくなる繁茂ぶりだが、どこから手を付ければ良いのか分からずに悩ましい。当面は外側に伸び始めた蔓を整理して行こうと考えている。

長さが10cmの幼実が2ケ、さらに小さな雌花が少し実に変り始めたものが4ケほどあるのが分かっている。目印のリボンを付けて採り忘れないようにしよう。

05ゴーヤ畑の生育11-7-29 05ゴーヤの生育

青ナス

用田農園で良く農作業を教えてくれるベテラン氏から珍しい野菜を頂き、調理法まで教えてもらったので、早速妻に調理してもらい夕食で賞味した。

青ナスは京都の水ナスの原種のナスで、写真01のように緑色をした大ぶりのナスである。

01調理前の青ナス11-7-28 01青ナス

これを輪切りにしてから軽く塩胡椒し、両面にオリーブオイルで焦げ目を付けてから、溶かしバターと醤油を少し垂らして食べる。ベーコンを添えるとビールのおつまみに絶品だと教えてもらい作ったのが写真02である。

02焼き青ナス11-7-28 02焼き青ナス

青ナスも水ナスと同じように果肉が緻密で柔らかく、普通のナスとは全く食感が異なっているナスの高級品である。

確かにすばらしい美味しさでビールとの相性が抜群であった。

大ベテランのS氏はスイカの甘みを増すために特製の肥料を冬の間から発酵させて作っているらしい。今冬にはその特製肥料の作り方を何とかして学び、来年にはもっと美味しい野菜を作りたいものだ。

野菜作りの奥行きは深いのである。

サラダゴボウの収穫

昨日に続いてサラダゴボウダイエットの収獲を行った。

下の写真01のようにゴボウの葉を刈り取り、掘り上げの準備をしている所に自転車で大ベテランのH氏が通りかかり声を掛けてくれた。サラダゴボウなら30分もあれば全部掘り上げられると言いお手本を実演してくれた。シャベルで深さ30cm程度の浅い溝を手前に掘り、手前に少し倒しながら長さ60cmを越す2本のゴボウを引き抜いてしまったのである。

ゴボウを引き抜くための手掛かりだけ作れば引き抜けるものらしい。

01ゴボウの葉を削除する11-7-28 01ゴボウの葉を刈り取る

昨日の収穫では約50cmを越す深さの穴を掘り下げても、55cm位の長さで折れてしまっていたので、喜び勇んで真似をして見たが、かなり太い所から切れてしまった。長さは40cm程度にしかなっていない。決して反動で勢いを付けたりせず、ゆっくり静的にジワジワと引き抜いて行くのがコツらしい。ゴボウが切れる限界の感触を身体が覚え込んでいなければ、引き抜きは簡単には出来ないようだ。

シャベルで横一列に掘り上げの溝を50cmほど掘り上げて作ると、昨日と較べて作業の効率が上がり、写真02のように午前中にはすべてのゴボウを掘り上げることができた。一番長いものは75cmもあり、スルリと引き抜いた時にはとても誇らしかった。

長さが40cm以上の真っ直ぐなゴボウが21ケ、二又に分かれていたりする等外のゴボウが38ケの59ケが収獲出来た。昨日収獲した11ケと合わせると70ケのゴボウを収穫することが出来た。

収獲作業は大変であったが、スルリと長いゴボウを引き抜いたH氏の技術に近付けるよう、来年も挑戦して見ようと思っている。農業の奥行きは深く、私はまだ入り口にいるのである。

02ゴボウの収穫11-7-28 02ゴボウの収穫

大ベテランのS氏が漬物にする方法や、土の中に埋めて保存する方法を教えてくれる。優しい先輩たちに囲まれて新しい知識がドンドン増えて行くのは楽しい!

収穫作業が終了してから、深い穴と山のような残土を均して、写真03のように普通の畑に戻した。

03収獲後のゴボウ畑11-7-28 03収獲後のゴボウ畑

午後からはカボチャ畑のヨシズの撤去と雑草の刈り取りを行った。

カボチャ畑に敷き詰めたヨシズは、写真04のように雑草が生えてしまい、下側の根と上側の葉と茎にガッチリとホールドされて動かないのである。上側に伸びた部分を最初に手鎌で刈り取ってから、端面からヨシズを巻き上げながら、根を手鎌で切り取り引き剥がした。

ヨシズを剥がして回収してから、太く張った根を掘り起こして雑草を整理した。その後三角ホーで耕し、天地を返したのである。

04ヨシズ撤去前のカボチャ畑11-7-28 04ヨシズ撤去前のカボチャ畑

写真05はゴボウ畑に消石灰を散布したものである。

05ゴボウ畑に消石灰散布114-7-28 05ゴボウ畑に消石灰散布

写真06はカボチャ畑に消石灰を散布したものである。

06カボチャ畑に消石灰散布11-7-28 06カボチャ畑に消石灰散布

収獲を終えたら、雑草を根から掘り起こして除去し、三角ホーで固くなった畑土を耕起して柔らかくして天地を返し、最後に畑土の消毒と酸性に傾いたPhの中和に消石灰を散布する。自然が恵みを与えてくれたことに対する感謝の作業は至福な時間なのである。

サラダゴボウの初収獲

昨日小玉スイカの収獲だけで手が一杯であったので、今日は夜明け前から用田農園に向かい、朝採りの夏野菜の収獲を行った。夜間に俄か雨が降ったらしく、畑土が湿っていたので不織布を巻き上げてのニンジンへの水遣りは行わなかった。

サラダゴボウのダイエットを種蒔きしたのが4月25日であったので、種袋に書かれていた収獲予定日は種蒔き後75日の7月9日になる。予定日を2週間以上も過ぎてしまったので1株だけ掘り上げて自宅に持ち帰り、朝食時に妻に生のままサラダにしてもらった。

これがゴボウだという土の匂いが強烈に香っていたが、食感は柔らかくシャキシャキしており、久しぶりに本物の野菜を食べたと言う充実感があった。

朝食後ゴボウの収穫続けたのであるが、約60cmの深さの穴を掘り上げるのは、かなりの労力で、畑土の上に腹ばいになって懸命に作業を続けたが、次第に途中から無理に引っ張り根を折ってしまうようになってしまった。首下が50cm位の深さまでは比較的容易に穴を掘れるのだが、それから60cmまでの10cmはとても苦労をする深さなのである。

下の写真01は収獲前のゴボウ畑である。

01収獲前のゴボウ畑11-7-27 01収獲前のゴボウ畑

下の写真02はゴボウの根を傷付けないように、スコップで少しづつ土を落としながら50cmまで掘り下げ、最後に少しの部分(推定で5cm)を土の中に残して折って収獲したサラダゴボウである。

02ゴボウの掘り上げ11-7-27 02ゴボウの掘り穴と収獲

朝食前の1株の収穫にほぼ30分も時間が掛ってしまったので、朝食後は穴を大きくしてシャベルで50cmの深さまで掘り下げ、最後の部分をスクレーパーとスコップで7~8cm掘り下げてなんとか根元まで掘り下げようと努力したのである。

工夫を重ね、約10分で57cmのゴボウが掘り上げられるまで頑張ったのである。

写真03はゴボウの収獲である。55cm超のゴボウが11ケで一番長いものが59cmであった。生育不良の短いものが6ケであった。

03ゴボウの収穫11-7-27 03ゴボウの収穫

下の写真は野菜の収獲である。

内訳は、ナス8ケ(累計108ケ)、キュウリ6ケ(累計95ケ)、大玉トマト1ケ(累計30ケ)、カボチャ1ケ(累計5ケ)、インゲン38ケ(累計1289ケ)、ピーマン13ケ(累計142ケ)、オクラ13ケ(累計68ケ)、中玉トマト29ケ(累計291ケ)、ミニトマト66ケ(累計430ケ)である。

04野菜の収穫Ⅰ11-7-27 05野菜の収穫Ⅱ11-7-27

昼食休憩で正午に帰宅すると、自動車整備会社から電話があり、ドアキーのシリンダが入荷したと言う話であったので、すぐに車を引き取りにきてもらい、午後からの農作業はしなかった。

夕方にはドアキーのシリンダーが交換されてきたので、車の移行に関する作業はすべて終了したことになる。廃車にした車の鉄屑代金が廃車の総費用を上回り、名義変更でもかなりの金額の値引きがしてあった。廃車無料とネットで宣伝しているが、無料ではかなりの割高になることが分かった。

 

前へ 過去の投稿