紫芋の芋キンツバ

今日は3ケ月に一度の循環器科の定期検診。最近は野良仕事に精を出しており、真っ黒に日焼けした顔色だけは健康的だが、ウオーキング等の心臓に適度な負荷を掛ける運動をほとんどしていなかったので、内心は少し心配であったが、心電図や血液検査の結果は正常で、健康には何も問題無いようなので安心した。

防音工事が終わり、留守番の必要が無くなったので、これから来春まで周辺の林道をせっせと歩いて渓流の探索を進めようと考えている。

先日9月27日に収獲したサツマイモの中に、鳴門金時に混じって紫芋が入っていたので、妻は驚いたらしい。

鳴門金時の苗が5株ほど枯れてしまったときに、ベテランのH氏が味が格段に旨いとは言えないが、色合いが美しいので植付けて活用したらと分けてくれたものである。

H氏は、ソバ粉に混ぜると色合いだけでも美味しそうな感じがするソバになると言っていたが、妻は色合いを見極めると早速芋キンツバを作ってくれたのである。

01紫イモのキンツバ11-9-30

出来上がった紫芋の芋キンツバは、写真の鮮やかな紫色の色合いだけでも高級和菓子の貫録十分で、食べる前からすごい御馳走を有難く頂く気持ちになって来たのである。

芋キンツバの作り方は、蒸かした芋に砂糖と僅かな塩を入れて味を調えてから、芋を丁寧に摺り潰してダンゴに丸めて形を整え、小麦粉と片栗粉を混ぜた衣を両面に付けてから、フライパンで焦げ目が軽く付くまで炙り、最後に黒・白ゴマをトッピングして完成である。

普通のサツマイモで作ると、平凡な薄黄色の色合いになるのでインパクトを感じないが、紫イモで作った芋キンツバはその色合いだけで十二分な衝撃を強く感じた。私の妻は夫の理解を越えるかなりの芸術家なのだろう。

食べた食感は、間違い無く美味しかったが、見た眼の突出した高級和菓子の容姿と較べると、ごく普通の地味な美味しい和菓子であった。

ラディッシュ・カブの間引き

今日玄関廊下のはめ殺しの二重ガラスの工事を行い、防音工事が約2ケ月掛けようやく終了した。家具の移動や工事中の待機などでこの間自宅から離れることが出来ず、約2ケ月間も渓流釣りに行けなかったのが心残りであった。

用田農園ではラディッシュとカブの間引きを行った。

下の左写真が間引き前のラディッシュとカブ、右写真が間引き後のラディッシュとカブである。種蒔きの数が余りにも多過ぎるので間引きに時間が掛ってしまうのである。種蒔き器をもう一度工夫して試作してみよう。

ラディッシュはもう一回、カブはもう二回間引きをする予定だが、今回が間引きの数としては断然多くて大変であった。

01間引き前のラディッシュ・カブ11-9-29 02間引き後のラディッシュ・カブ11-9-29

下の左写真は作業前の長ネギとワケギ、右写真は作業後の長ネギとワケギである。長ネギは両側から土寄せの作業、ワケギは株分けの作業である。小さな球根が密植状態になっていたので、株分けして球根が大きくなるスペースを作ったのである。

03作業前の長ネギ・ワケギ11-9-29 04作業後の長ネギ・ワケギ11-9-29

写真05はニンジンの生育である。葉が元気な株から判断して約20本しか収穫できそうもないのである。

05ニンジンの生育11-9-29 05ニンジンの生育

そこでラディッシュ、カブと一緒にニンジンも追加の種撒きをしたのだが、不織布のマルチングを外してみると僅かしか発芽していなかった。種蒔きの時期が遅過ぎたのと、水遣りの不足が原因だろう。お隣のM氏はニンジンを種蒔きしてから発芽するまでの10日間は、毎日夜明け前と夕方に来てジョーロで水遣りをしていたのである。不織布でマルチングだけしているようではニンジンは発芽して来てくれないのである。

06僅かしか発芽しないニンジン11-9-29 06僅かしか発芽しなかったニンジン

ラディッシュの間引き菜は、根付くかどうか分からないが条間に植替えしたので、つまみ菜として収獲したのはカブの新芽だけであった。夕食の時に妻が御浸しにしてくれたのを食べたが、とても美味しかった。こういう絶品を普通に食べられるのは農園をやっているからで、今はとても幸せである。

07つまみ菜11-9-29 07つまみ菜

渓流釣り15(道志川本谷上流)

道志川の漁期が9月30日までなので今シーズン納めの釣行を行った。今年道志川の概観が分かったので、来年は新しい枝沢を積極的に探訪して見ようと考えている。

7月13日以来2.5ケ月振りの釣行である。4:00に起床し、4:30に自宅を出発する。曇りらしく星は見えない。朝食のおにぎりは車を運転しながら食べて、5:55に櫓沢近くのGSの側にある駐車スペースに駐車する。ウエーダーに着替えて6:05に出発する。橋を二つ渡りその先から入渓しようと狙っていた場所には、先行者が居てウエーダーに着替えている所であった。別の沢にしようと引き返す途中に歩いてくる別の釣り人とすれ違う。

櫓沢に来る途中の国道沿いの駐車スペースにも車がたくさん駐車していたので、皆さん納めの渓流釣りをしようと早朝から張り切っているようだ。6:22にウエーダーのまま車を運転して上流へ向かう。道の駅にもウエーダー姿の釣り人がいたので、さらに上流へ向かい長又の先の臥龍庵の前の駐車スペースに6:34に車を止める。今日は次々に頭ハネされるのを覚悟しなければならないだろう。

6:40に本谷上流部へ入渓する。気温10℃、水温11℃でかなり増水しているが濁りは入っていない。6.2mの延べ竿に天井糸1号50cm+ナイロン道糸0.8号50cm+ナイロンハリス0.4号1mの仕掛けで、ヤマメ針7.5号は返しをつぶしてある。自宅近くの釣具店では吉村渓流針を置いていないので止むを得ないのだ。

6:50からミミズを付けて釣りを開始する。マイナスイオンが満ち溢れた渓流の爽やかな空気が旨い。この空気が何よりの御馳走だ。砂の上にはフレッシュな足跡がたくさん乱れ打ちされているので、ヤマメは全て抜かれているかもしれないが、チビメが少しだけ遊んでくれれば、満足して納められる。

6:55に小さな落ち込みの瀬尻でチビメがミミズをグイグイ引っ張る。チビメまでスレ切っていた7月までと違い食欲の秋でかなり大胆になっている。7:05から白泡立ちの連続落ち込みなる。(写真01)渓相が良くなったら当たりが無くなってしまった。

01白泡立ちの連続落込み11-9-28 01白泡立ちの連続落ち込み

右からの枝沢出合いを過ぎると、7:08から奥道志キャンプ場になり、浅い段差の少ない瀬が続くようになる。7:20頃から浅い瀬でチビメの魚影が濃くなり、チビメがバシバシと当たるようになる。合わせると針掛かりしたり、ミミズが無くなったりする反応があるので楽しい。

7:37から川幅の半分がコンクリートの沢床になる。残りの半分は水深が深くなるが魚信は無くなってしまった。7:51にコンクリートの沢床が終わった先の水深がある双流の良落ち込み。(写真02)

02水深がある双流の良落込み11-9-28 02水深がある双流の良落ち込み

白泡立ちから流した仕掛けの目印が、淵尻から落ち込みに向かってスーと動いたので、竿を立てると竿先が曲がってズシリとした重さが伝わってくる。久しぶりの引き味を十分に堪能し、タモ網に収まったのは写真03のヒレピンヤマメ23cmであった。良く抜かれず残って居たものだ。写真を撮ってすぐにリリースする。

03釣果ヤマメ23cm11-9-28 03釣果ヤマメ23cm

8:35に大石の前の浅い瀬でチビメの当たり、バレ、8:39に小さな落ち込みでチビメの当たり、バレ、8:42にその上の水深がある長い瀬(写真04)でヒレピンヤマメ15cmが釣れた。魚影は狭い区間に固まっていることが多い。写真を撮らずにすぐリリースする。

04水深がある長い瀬11-9-28 04水深がある長い瀬

8:50に右から水量がある枝沢出合いを過ぎると、8:54に右大石の良落ち込み。(写真05)右の大石の裏にイワナ狙いで仕掛けを流し込んだが反応が無く、左奥の白泡立ちの中で12cmのチビイワナが針掛かりして釣れた。チビメと違いチビイワナは針をしっかり咥えて釣れてしまうのだ。魚体を手で掴まずメジャーだけ当ててからリリースする。

05右大石の落込み11-9-28 05右大石の落ち込み

8:57に左岩壁前の浅い瀬でチビメが当たったが、バレ。9:02に岩盤の二段の良落ち込み。(写真06)下段では魚信が無かったが、上段の落ち込みではヤマメが針掛かりして釣れた。

06岩盤の二段の良落ち込み11-9-28 06岩盤の二段の良落ち込み

釣れたのは16cmのヒレピンヤマメ(写真07)であったが、小さな魚体なのに赤く婚姻色に染まっていた。外の2匹が白かったので意外な感じがしたのである。魚体には手を触れずにメジャーで寸法だけ測ってリリースした。手袋をしていないので、ヤマメに火傷をさせないために素手で触ってはいけないのだ。

07釣果ヤマメ16cm11-9-28 07釣果ヤマメ16cm

9:30から岩盤のナメ床が連続するようになる。9:40に道路に設置された携帯電話のアンテナから入渓する立派な入渓路を過ぎると、倒木が増え、石が大きくなって落ち着いた渓相になる。(写真08)9:42~9:55までケーキとコーヒーで休憩する。

08倒木が増え落着いた好渓相11-9-28 08倒木が増え落ち着いた好渓相

10:00に第1石垣堰堤。大きな倒木で塞がれていた。左側のザレを登って高巻き、10:29に第2石垣堰堤。さらに多くの倒木や流木で堰堤が塞がれてしまっていた。少し戻り左側のザレを登って高巻く。10:52に岩盤の水深がある良淵。(写真09)落込みの開きは水深が特に深いので粘って仕掛けを沈めてみたが、魚信は無かった。

09岩盤の水深がある良淵11-9-28 09岩盤の水深がある良淵

11:02に水深がある良淵。ヤマメがミミズを見に来たが喰わずに逃げてしまった。この時上流から釣り人が二人渓流を釣り下って来た。私が先に気が付き立ち止まって待っていると、やがて私の姿に気が付いた二人組は上流へUターンして行った。

11:07に右から枝沢が出合い、直ぐ近くを通る国道からの入渓路があり、二人組はここから脱渓したらしく消えてしまった。

11:15から小さな段差しか無いナメ床が延々と続き、所々に写真10のような落差があったり、水深がある落込みが現れるようになるが魚信はサッパリ来なくなった。

10ナメ床が延々と続く11-9-28 10ナメ床が延々と続く

11:53にナメ下流の水深がある良淵で、キリキリ、ドスンというチビメの大当たりがあったが、ミミズが喰い切られただけであった。12:10まで昼食休憩する。

12:25に第3石垣堰堤を左側のザレを登って高巻き、12:35に半分崩落した第4石垣中堰堤を左側のザレを登って高巻くと、山伏峠の公園からの入渓路があり、ここで12:41に納竿とした。ベンチでウエーダーを着替えて、12:54から国道を下ると、台風による土砂崩れの痕跡が数多く残されていた。13:29に臥龍庵前の駐車スペースに戻った。13:38に出発して、15:48に自宅に戻った。

久しぶりの渓流釣りであったが、私は渓流の中に居られたら、それだけで大満足であることが明確になったと思っている。尾根や林道歩きでは決して味わえない魅力が渓流にはある。

 

オクラ跡地の整備

昨日雨で中断してしまったオクラ跡地の整備を行った。消石灰、鶏糞堆肥、配合肥料を散布してから丹念に土返しを行い元肥を深くまで梳きこんだ。

その後インゲンとサツマイモの収獲を行った。

01サツマイモの収穫11-9-27

インゲン23ケ(累計245ケ)、サツマイモ31ケ(累計52ケ)であった。サツマイモは西側の第2列目を掘り上げたので丁度半分収獲したことになる。蔓返しが出来ないせいか小さなイモが多かったので、来年は黒マルチを張ってから植付けようと思っている。

帰りにニンニク畑を眺めていたら、表土を割ってたくさんの新芽が頭を出し始めて来ていることに気が付いた。昨日は224ケ球根を植え付けて42ケしか発芽して来ていないとボヤいたのに、今日頭の先まで慎重に数えてみたら148ケ発芽してきていた。一日で100株発芽したと言うより注意力が届かず分からなかったのである。

コンテナ再種蒔きから発芽

自家採種した種から発芽した苗が葉の形から交雑している気配が濃かったので、アブラナ科のブロッコリー、小松菜、水菜を整理して9月23日に蒔き直した種から発芽してきた。

写真01はレタス(上1条)、ブロッコリー(下2条)の発芽である。レタスは上側に見える茶色のコンテナにも1条蒔いてあるのだがこちらからは1つの発芽も見られない。茶色のコンテナの用土は新しく入れ替えたばかりで水遣りが不足していたのかもしれない。

用土の状態により、これほど明確な差がでるとは思っていなかったので、今後の種蒔きの参考になりそうである。

01レタス・ブロッコリーの発芽11-9-27 01レタス・ブロッコリーの発芽

写真02は水菜の発芽である。(下のコンテナの下2条)

上のコンテナの上2条はホウレンソウで、発芽して生育しているのは自家採種からのもので、再種蒔きした種からの発芽は見られない。上のコンテナの下1条と下のコンテナの上1条は自家採種した種から発芽した春菊で順調に生育してきている。この調子なら購入種を蒔き直す必要性は無いだろう。

02水菜の発芽11-9-27 02水菜の発芽

写真03は小松菜(上2条)、高菜(下1条)の発芽である。高菜の元気さが際立っている感じである。漬物と炒め物だけなら2株もあれば冬の間は十分だとお隣のM氏から聞いたが、丈夫そうな野菜なのであまりたくさん生育してしまうと処理に困りそうである。

03小松菜・高菜の発芽11-9-27 03小松菜・高菜の発芽

玄関外灯をLEDに改造

午後から雨が降り続いて野良作業が出来ないので、玄関外灯をLEDに改造した。

玄関外灯は直管式蛍光灯器具で、35年前から同じ器具を使っているが、安定器の絶縁が心配なので、これまで2度安定器を取り替えてきている。古い家電製品で漏電火災となるのは、蛍光灯安定器の絶縁劣化とモーターの起動用電界コンデンサーの劣化が多いのである。

写真01は改造前の直管蛍光灯器具で、安定器は5年ほど前に交換したばかりである。

01改造前の直管蛍光灯器具11-9-26 01改造前の直管蛍光灯器具

写真02は安定器、グロー、端子を除去し、端子の金具を伸ばしてから、加工した木材をネジ止めし、E17のレセプタクルを取り付けたものである。電球型LEDをこのレセプタクルにねじ込めば完成である。

LED電球はアイリスオーヤマのφ35mm×長さ67mmというミニクリプトン電球と同じ大きさの4.3Wの昼白色ランプにした。

02改造後のLED器具11-9-26 02E17レセプタクルに改造した器具

写真03は玄関外灯に取り付けて点灯した所である。少し価格が高いが真下以外にも周辺にかなり拡散して光るタイプを選んだので、あまり違和感を感じなかった。

03点灯した玄関外灯11-9-26 03点灯させても違和感が少ない

蛍光灯では1年半ほどで寿命がきてちらつき出していたので、公称40,000時間の寿命が実際どれほどなのか確かめたいと考えている。

改造費用は電球型LEDとレセプタクルを合わせて\1,715円であった。

オクラの整理

朝晩の冷え込みが厳しくなり秋が本番を迎えている。台風の被害に遭ったナス、カラーピーマンに続いて今日はオクラを整理した。

オクラの花が咲いておらず、実の生育がほとんど停止しているので整理することに決めたのである。21ケの残りの最後の実を収穫した。累計では946ケで大豊作に満足であった。

小雨が降っていたので切り倒して、根を掘り上げる所までにし、消石灰、元肥の梳き込みは明日に行うことにした。(写真01)

01オクラの整理跡地11-9-26 01オクラの整理跡地

下の左写真はダイコン、右写真はハクサイの黒マルチの生育である。傷んだ葉が回復して元気を取り戻し、追加の種蒔きから元気に発芽して来ているが、オルトランを散布しなかったので、カミキリムシに喰われた新芽も目立つ。新芽を食いちぎられた穴に再度種蒔きしてから、新芽の穴にはオルトランを散布した。うじゃうじゃ潜んでいるカミキリムシに新芽を食べられ無いためにはアルトランの散布が不可欠なことを身に染みて感じたのである。

02発芽した大根の黒マルチ11-9-26 03発芽したハクサイの黒マルチ11-9-26

秋植えのジャガイモ畑から早くも新芽がと思ったら、落果したゴーヤの種から自生してきたゴーヤの新芽であった。(写真04)10数個も元気よく土を割って発芽してきていた。

04ゴーヤの発芽11-9-26 04ゴーヤの発芽

写真05は雑草を整理した後のラッキョウ畑である。手前の2条は昨年植付けて夏を越したラッキョウで小さな球根がたくさんできて細い葉が伸び出し始めている。15群あるので、15ケの球根から新しい小さな球根が生まれたのだろう。その先の4条は今年植えたラッキョウだが、葉がしっかり伸びているのは28ケしかない。8月24日に植え込んだ球根は56ケあったので、半分も腐ってしまったらしい。雨の日が多かったのが原因かもしれない。

05ラッキョウの生育11-9-26 05ラッキョウの生育

写真06は雑草を整理した後のニンニク畑である。発芽している株は42ケしかない。8月24日に植えた球根は224ケあったので、2割しか生育していないことになるが、時間は掛るがもう少し生育してくると期待している。

06ニンニクの生育11-9-26 06ニンニクの生育

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