2011年渓流釣りの総括

2011年の渓流釣りは、私のホームグランドであった世附川が、台風9号による8時間で800mmという記録的な大雨で完膚なきまで破壊し尽くされて壊滅したため、初めてのグランドである、道志川と中津川の渓流を少しだけ探訪して終わってしまった。道志川に9回、中津川に8回の合計17回の釣行は例年の40数回と較べて大幅に少なかった。

世附川は来年から当面の間、禁漁区になり、高齢の私が生きている間には再び渓流を訪れることが出来なくなったので、スッパリと諦めることにした。死んだ子の歳は数えない。

荒れ果てた世附川とは対照的に、道志川水系、中津川水系は美しい本来の姿のままの渓流を維持しており、深い通らずの大淵が至る所に残されていたので大感激したのである。

来年は各水系の枝沢の源流域を丹念に探ってみる積もりである。源流域は漁協の放流が無いので、渓相がとても良いのに魚がいなければ、自分で放流すれば良いのである。

写真01は解禁直後の道志川菅指沢である。積雪が多く、渓流から離れると真っ白になっていた。水量は少なかったが、渓相は良かった。

08ナメの落ち込み11-3-2 01道志川菅指沢のナメ滝の落込み

写真02は道志川三ケ瀬川西沢のヒレピンヤマメである。八丁のヤマメが主体の西丹沢のヤマメと較べ、パーマークの数が多いのが特徴である。道志川でも成魚放流や下流域ではパーマークの数が少ないヤマメばかりであったので、パーマークの数が多いヤマメは道志川の固有種であるらしい。

05釣果ヤマメ17cm11-4-13 02三ケ瀬川のパーマークが多いヤマメ

写真03は道志川三ケ瀬川東沢の浅い大淵である。三ケ瀬川は禁漁区になっている室久保川と並ぶ道志川最大の支流で、東沢、西沢ともに豊富な水量があったが、水深は浅かった。

IMGP0547 03道志川三ケ瀬川東沢の浅い大淵

写真04は道志川櫓沢の通らずの大淵である。小さな渓流であるのに何故か水量が豊富で、深い水深の良淵が連続する好渓相の渓流である。世附川では土沢でも消滅した通らずの水深が深い良淵がここには残っていたのである。

私には砂が堆積して淵を埋めてしまう条件論理が分からないが、砂に埋め尽くされていた世附川と違って、ここには健康的な深い大淵が残されていたのである。

砂の堆積が少なく、早急に大淵が埋まってしまう恐れが少ないのも、私にとっては嬉しいことである。

08連続するナメ滝の下に大淵11-4-27 04道志川櫓沢の通らずの大淵

写真05は道志川赤倉沢の通らずの大淵である。小さな支沢なのに深い水深の大淵が残っているのである。これまではウエストハイウエーダーを着用していたが、来年からはチェストハイウエーダーに替えなければ安全な遡行が難しい沢がたくさん有りそうである。

03二段の落ちる通らずの大淵11-6-29 05道志川赤倉沢の通らずの大淵

道志川は以上で終わりにして、ここからは東丹沢の中津川水系である。写真06は早戸川水系水沢川上流のゴルジュの良落ち込みである。水量が減ってきても岩盤のゴルジュになると、砂で淵が埋もれることが無くなり、魚が住み易くなるのである。放流しているとは考えられない源流域であったが、魚影がかなりあったので、魚の繁殖に適した環境なのだろう。

05ゴルジュの良落込み11-5-18 06早戸川水沢川のゴルジュの良落込み

写真07は中津川水系金沢上流の苔むした石の間に連続して落ち込む渓流である。私が一番大好きな渓相はこの写真のような段差が小さな連続する落込みで、どこからでもヤマメが飛び付いてきそうな期待に満ちており、幸せな気分に長く浸ることができるのである。

06小さな段差で連続する良落込み11-5-25 07中津川金沢の苔むす連続落込み

写真08は神ノ川日陰沢の白泡立ちの元気な水流が流れる連続落ち込みである。日陰沢も小さな沢なのに水量がとても豊富な不思議な沢である。これだけ水量が豊かであるとどこにでも魚が隠れているような気分になってくるのである。

日陰沢ではイワナが多かったので、石裏に仕掛けを落として慎重に探って行く、楽しい至福の時間を過ごすことができたのである。

02勢いのある白泡立ちの落込み11-6-1 08神ノ川日陰沢の白泡の連続落込み

写真09は中津川金山沢上流の良落ち込みである。渓相はとても良い枝沢だが、魚影が薄いと言うより全く魚が居ない沢であった。魚がいなければ発眼卵を来年は放流して、少しづつ魚影を濃くして行くしかないだろう。

05右岩壁左大石の良淵11-6-9 09中津川金山沢の大岩の良落込み

写真10は中津川物見沢のゴルジュの良淵である。林道から歩いて約1時間掛るので東丹沢の中では秘境になる。魚影が濃いのは間違いなく放流しているボランティアの釣り人がいるからで、来年からは何とかして発眼卵の放流をしたいものだと思っている。

06両岸狭まったゴルジュ11-10-12 10中津川物見沢のゴルジュの良淵

放流は春先に西丹沢の里川へのヤマメの稚魚放流、11月に東丹沢と西丹沢へのヤマメ発眼卵放流と3回の放流作業に参加した。私は全てリリースしているが、引き抜いて持ち帰るのを楽しみにしている釣り人も多く、ほどほどの数の範囲であれば問題無いと考えている。

魚影を維持できるよう、放流作業に積極的に参加して精を出すしかない。

2011年野菜作りの総括

2011年は自宅近くの用田に180㎡の広さの農地を借りることができ、近隣のベテラン達に親切に野菜作りの基礎を教えて頂いたので、これまでとは比較にならない本格的な野菜作りに取り組むことができ、とても充実して楽しい野菜栽培生活をおくることができた。大ベテランのSさんを始め、Tさん、Kさん、Mさん、Nさん、Hさんに感謝したい。有難うございました。

写真01は7月頃の用田農園である。憧れていた、小玉スイカ、カボチャ、サトイモ、サツマイモ、ゴボウを植付けることができたので、気分はとてもハイになっていた。たとえ収穫出来なくても、作付けを出来ただけで至福の幸せを感じていたのである。

夏野菜のトマト、ナス、キュウリ、インゲン、オクラ、エダマメ、ゴーヤ、ピーマン、トウガラシ、ジャガイモ、を経て、その後、ダイコン、白菜、キャべツ、芽キャベツ、ニンジン、ラディッシュ、カブ、小松菜、水菜、ホウレンソウ、高菜を作り、今はブロッコリー、タマネギ、長ネギ、ラッキョウ、ニンニク、ワケギが成育している。

IMGP1705 01用田農園の夏季全景

お隣のNさんから、少し実が大きくなると割れてしまうと生育の難しさをアドバイスしてもらった小玉スイカが、実割れは確かにあったが、大半は写真02のように立派に大きく生育し、33ケも収獲できたのである。しかも食べたらとても甘くて美味しく感激したのである。

妻と二人で10ケほど食べたが、さすがに食べ切れなくなり、残りの20数個をご近所にお裾分けしたら、思いがけないほどの感謝を頂いたのである。夏場のスイカは凄いご馳走なのである。

来年はもっと作付面積を増やし、苗も5株に増やして、ボカシ肥料を施肥して甘いとろけるスイカを作ろうと思っている。

01小玉スイカの生育11-7-21 02スイカの生育

夏野菜としてトマトは一般的なので、大玉トマト、中玉トマト、ミニトマトの3種類を各10株植付けた。こんなに贅沢に植えられるのは嬉しいことだが、従来通りにネットを張っていたらベテラン氏達から指導が入った。トマトは脇芽が伸びて広がってしまうので、ネットを張って絡めるようにしていたが、正しくは脇芽を摘んで1本仕立てにするのである。

脇芽を摘まないと、大玉、中玉、ミニのサイズ分割にならないらしい。写真03は中玉トマトであるが、ベテラン氏達のアドバイスを受けて必死に脇芽を摘んである。

トマトで一番育て易く、収獲量が多いのは中玉トマトなので、来年は大粒、ミニは自宅の家庭菜園だけで、少しだけ栽培してみようと考えている。

IMGP1846 03中玉トマトの生育

写真04はサラダゴボウの生育である。ご近所のベテラン達は収穫が大変なので最近は栽培していないらしい。深さが50cm位までは何とかシャベルで掘り上げられるが、それ以上は掘れずに根っ子を切ってしまうことになる。

自宅の庭先では樹木の根っ子が伸びてきており、決して栽培できないので、今回初めて栽培し収獲出来たのが大感激である。土臭ささに感動した。

01収獲前のゴボウ畑11-7-27 04サラダゴボウの生育

昨年も自宅の家庭菜園で大量に収獲したナスであるが、用田農園でも大いに繁茂してたくさんの実を実らせてくれた。秋ナスとして収獲出来るよう、強い剪定をした矢先に、台風15号の烈風により枯れてしまったのが残念である。野菜釣りには常に自然災害が付きまとっているのである。

06ナスの生育11-9-5 05ナスの生育

写真06のオクラは、私は花が美しいので昔から大好きであったが、今年は畑に植えたので凄い生育であった。幹がとても太くなり、かなり長く収獲出来そうな感じがしていたが、台風15号の烈風で打倒され枯れてしまった。自然界の摂理とは言えこれほど太い茎が、僅か1日で枯れてしまうのを見ると、自然の脅威の凄まじさに身の毛がよだつのである。

07オクラの生育11-9-5 06オクラの生育

写真07はサトイモの生育である。大きく生育した葉が、地下のサトイモの生育を示している。ジャガイモ、サツマイモと較べ狭い場所でも葉を大きく張って日光を受け止めているようだ。

お芋が美味しく保存性も良いので、妻からは大幅に作付けを増やすよう要求されている。来年はヤツガシラを含め2倍の面積に作付けしようと思っている。

06サトイモの生育11-9-10 07サトイモの生育

写真08はサツマイモの生育である。一番大きな芋を野ネズミに齧られたのでネットで防護したが、その後は食害は無かった。

関東地方では今はベニアズマ一色になっているので、今年は鳴門金時の苗を植付けたが、収獲した芋の形や大きさが異なるので新鮮な感じがして良かったようだ。

家庭菜園の野菜栽培は、趣味の野菜栽培なので、収獲量に拘ずに珍しい品種をどんどん栽培して行きたいものである。

01野生動物の食害防止ネット11-9-13 08サツマイモの生育

写真09はダイコンの生育である。台風15号の烈風で黒マルチが吹き飛ばされ、苗も半分以上が枯れてしまったと思っていたのだが、半分くらいな株数の苗が生き残っていたようである。

IMGP2835 09ダイコンの生育

写真10はキャベツの生育である。キャベツにとっての天敵は虫や人間ではなく天候であるようだ。

虫に食われても、しっかり固く巻いて何とかかヨトウムシを撃退しようと言う意欲が見られる。

10固く締まってきたキャベツ11-11-10 10キャベツの生育

今はボカシ肥料を作っているが、自作した有機肥料と化成肥料を使いながら、来年も美味しい野菜を作ろうと考えている。

 

ボカシ肥料再発酵

米糠を3Kg追加した結果を早く知りたくて用田農園を訪れた。

気温6℃、地温1℃だが、車のカバーに手を触れてみるとかなり温かく期待が持てる。紐、レンガ、車のボディーカバー、毛布、じゅうたん、ポリカーボネート波板を外すと、写真01の表面が白カビに覆われたボカシ肥料が現れた。これまではこれほど白カビが溢れ返った状態になったことがないので大成功である。

01ボカシ肥料の表面に白カビ11-12-28 01ボカシ肥料の表面に白カビが一杯

温度計を差して発酵温度を計測すると、写真02のように54℃まで上がっていた。表面からは盛んに湯気が立ち上っている。

まず大ベテランのS氏に報告して今後の作業の指示を受ける。今日は掻き混ぜずに、そのまま元のカバーで包み込んで保温した状態に戻し、10日毎に様子を見ながら掻き混ぜることにする。2日毎ではいじり過ぎであるようだ。内部が白カビで真っ白になり、温度が下がったら発酵が終了なので、シートの上に広げて乾燥させてから袋に入れて保管する。1月中にはボカシ肥料が出来上がりそうで、S氏に大感謝である。

02発酵温度は54℃11-12-28 02発酵温度は54℃

タマネギの黒マルチが風でパタパタしていたので、写真03のように畑土を載せて重しをする。これから強風が吹き続けるので少しは効果があるだろう。

03畑土でタマネギ黒マルチを押さえる11-12-28 03畑土でタマネギ黒マルチを押さえる

この所の寒さでサラダゴボウの葉の生育が止まってしまった。お正月料理に使えるかどうか、1本だけ試し掘りして見た。太さ1cm、長さ12cmとまだ小さいので収穫は諦めることにした。春までこのまま生育させることにした。

04試し掘り前のゴボウ11-12-28 05ゴボウの初収獲11-12-28

タイヤチェーンの取り付け練習

今日はお正月用品とお酒類の買い物をし、降雪に備えてタイヤチェーンを準備した。

寒川のオートバックスへ行き、チェーンのコーナーで色々な種類の説明書を読んでいると、係員がタイヤへの取り付けを実演してくれた。金属チェーンと較べて圧倒的に簡易であったので、ツイストロック方式のプラスチックチェーンを購入した。

ジャッキアップも車の移動も不要で、説明書を読みながら片側約5分で装着することができた。便利な製品が使えるようになって有難いことである。

写真01のようにスパイク面を上にしてタイヤの裏側にチェーンを通し、内側の部分を返して手前に引き寄せて黄色のプッシュロックを押し込む。

01裏側に通す11-12-27 01チェーンをタイヤの裏側に通す

写真02のようにチェーン全体を手前側にグズグズとタイヤに馴染ませながら引き寄せて、最初は下側の金具を穴に差し込み、工具で捩じってロックする。次に上側の金具を穴に差し込み、工具で捩じってロックする。

チェーン全体をタイヤに馴染ませないと上側の金具が穴まで届かないので、ここだけコツが入るが、タイヤにチェーンを馴染ませる感覚は直ぐに分かった。

02手前に引き寄せ工具で捩じる11-12-27 02手前に引き寄せ工具で捩じってロック

上下のツイストロックがしっかり掛けられれば写真03のように完成である。

説明書を読みながら、最初の練習で約5分で片側を取り付けられたので、慣れればもっと早くなりそうである。

03完成11-12-27 03完成

ボカシ肥料発酵停止

用田農園に9:40に到着する。気温7℃、土温0℃で霜が一面に降りている。自宅の今朝の気温が氷点下2℃だったので、北風が吹き抜ける用田農園ではもっと厳しい寒さであったのだろう。

ボカシ肥料床の様子を真っ先に見に行くが、蒸気が上がっていない。

レンガを外し、ポリカ波板の天井カバーを取り外して、ボカシ肥料の表面を手で触れてみると冷たい。写真01のように棒状温度計を差し込んで6ケ所ほど計測したが、13℃とほぼ発酵せずに冷温で停止している。

01温度計は13℃と冷温11-12-26 01温度計は13℃と冷温停止

写真02のようにスコップで内部の土を掻き混ぜてみたが、白カビは僅かで、蒸気も立ち上ってこない。発酵していない。

02白カビは僅か11-12-26 02内部の土には白カビが僅か

大ベテランS氏の姿が見えたので診断してもらう。発酵が進んで高温になった12月22日に8ℓもの大量の水を撒いて掻き混ぜたのが悪いようだ。水は最初だけで、発酵してからは乾燥し過ぎたら1ℓ程度湿らせるほどに止めておかなければならない。

今回は失敗したが、事後対応策として、保温をしっかりして温度を高く保ち、畑土の割合が高そうなので米糠を追加することをアドバイスしてもらった。

早速スーパーの米屋に行き、米糠を3Kg購入してきて、写真03のようにボカシ肥料床の上から撒く。

03米糠3Kgを追加11-12-26 03米糠3Kgを追加

スコップで良く掻き混ぜると写真04のように薄いグレーの色合いになった。湿り気が残っているので水は撒かないことにした。

04良く掻き混ぜる11-12-26 04良く掻き混ぜる

ボカシ肥料床を温かく保つため、ポリカ波板の上に絨毯の端切れを載せ(下左写真)、ボカシ肥料床全体を毛布で包んだ(下右写真)。

05絨毯を載せる11-12-26 06毛布で包む11-12-26

最後に写真07のように車のボディーカバーで全体を包み、レンガを載せてから、紐でしっかり縛った。

07車のボディーカバーで包む11-12-26 07車のボディーカバーで包む

今回は練習なので失敗でも仕方無いと思っているが、再び熱い発酵の蒸気が見られたら嬉しい。

明日はさらに冷え込み、しばらく厳冬の厳しい寒さが続くようなので、発酵温度を維持するには厳しいかもしれない。

松本清張「渇いた配色」

今日も氷点下の厳しい冷え込みで分厚い氷が張っていた。氷の厚さから推定すると今冬一番の寒さのようである。

寒い季節は炬燵でTVor読書である。高校駅伝をTV観戦し、世羅高校のケニアからの留学生ディランゴ選手の別格の走りを堪能した。すごい選手がいるものである。

松本清張の「渇いた配色」を読了した。

前半は張り込み、後半は時刻表トリックと古典的な推理小説の基本形を示していたが、この作家は人物描写に優れているので、十分に楽しめる作品に仕上がっていた。

今だったら個人情報の保護のために、新聞記者の取材には何もしゃべってくれないだろうが、かっては気楽に話を聞けた時代があったのだと分かった。

ボカシ肥料の発酵続く

用田農園のボカシ肥料の発酵が続いている。

用田農園に9:30に到着する。今日は棒状の温度計を持って来たので早速計測する。気温5℃、地温1℃である。地温の方が高いものと思い込んでいたので意外な感じである。日が差し込むまでは気温も低かったのだろう。

ボカシ肥料床のポリカーボネートカバーを外すが、あまり白煙が上がらず、手で触れた肥料の表面も少し温かいだけである。前回よりも明らかに温度が下がっている。写真01のように温度計を差し込んで計測すると、43℃しかなかった。それでも地温が1℃なので、十分に発酵により発熱はしているようだ。

01発酵温度43℃11-12-24 01ボカシ肥料発酵温度43℃

スコップで肥料を掻き混ぜると、内部からは写真02のように白いカビが一杯付いた温かい土がでてきた。蒸気も立ち上っている。しっかり2回ほど天地を返して肥料を掻き混ぜ、白カビが土を大きな塊にしているようなので、手で小さく砕いておいた。

02内部には白カビ11-12-24 02内部には白カビが一杯

表面を均してから、温度計を差し込んで計測すると、写真03のように37℃と掻きまわす前より6℃下がった。温度のむらが均されたのだろう。肥料はあまり乾燥していなかったので、水遣りはせずに、そのままポリカーボネート波板とビニールシートを掛けてレンガを載せ、紐で固定して元の状態に戻した。

温度は予想よりも低いが発熱しているので発酵は続いているようだ。当面は隔日にボカシ肥料床の状態をチェックしようと思っている。

03掻き混ぜ後37℃11-12-24 03掻き混ぜ後37℃

タマネギ畑をチェックすると、雑草が丸穴の中や通路に生えて大きく生育してきていたので、引き抜き整理し、写真04のように丸穴に化成肥料を施肥した。2株ほどヨトウムシに喰い切られた株が見付かったが、今はヨトウムシを見付けて捕殺するのが難しいので、そのまましばらく放置しておこうと考えている。さらに寒さが厳しくなりヨトウムシが姿を消してから予備の苗と植え替えよう。

04タマネギに化成肥料施肥11-12-24 04タマネギに化成肥料

写真05は長ネギの収獲である。3本ほど引き抜いて自宅の庭隅に植えて置き、料理に必要な都度引き抜けば新鮮な長ネギを食べられるのである。一番太いネギは太さ3.5cm、白い部分の長さ40cmとかなり立派に生育していた。

05長ネギの収穫11-12-24 05長ネギの収穫

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