ニンジン床を遮光ネットでカバー

今日の天気予報で、ようやく明後日には3週間ぶりに、雨が降りそうなので楽しみにしている。

昨日の夕刻に水遣りしたニンジンの苗床を、夜明けに調べてみたら、写真01のように不織布の裏側から朝露がビッショリと小さな水玉で付いてとても良い感じであった。

01朝露が不織布裏にビッショリ12-8-31 01朝露が不織布の裏にビッショリ

お隣の専業農家のアドバイスで、写真02のように不織布をレンガで少し浮かせてある。発芽する新芽は弱いので直接不織布が当たるのを防ぐことと、風が通り抜けた方が良いためである。

02レンガで不織布を浮かす12-8-31 02レンガで不織布を浮かす

所が、真夏の日差しが強烈なので、不織布だけでは夕方に水遣りしても午前中までしか保湿できず、午後にはカラカラに乾いてしまうのである。海水浴場の砂浜が素足で歩けないほど焼けて高温になるように、畑土も焼けてチンチンになっているので水分が蒸発してしまうのである。

そこで近くのホームセンターで、遮光率85%とほぼ真っ暗な遮光ネットを購入して、写真03のように上からカバーしてみた。明日の直射日光の透過の具合を観察して見なければ分からないが、これで何とか一日は水分が持ちそうな感じがしている。保湿状態が続くようになれば、やがて発芽してくるだろう。

03遮光ネットでカバーする12-8-31 03遮光ネットでカバーする

写真04は野菜の収穫である。内訳は、キュウリ5ケ(累計49ケ)、ナス4ケ(累計241ケ)、オクラ23ケ(累計449ケ)、ピーマン100ケ(累計958ケ)、中玉トマト15ケ(累計1076ケ)である。

04野菜の収穫12-8-31 04野菜の収穫

今日は水の運搬用に新しく20ℓの水タンクを購入したので、朝夕2回で120ℓの水を運搬できるようになり、キュウリ、ナス、サトイモにたっぷり水遣りしてから化成肥料の施肥を行った。

明後日の日曜に雨が降ると期待して、明日にはオクラとピーマンにも水遣りしてから化成肥料を施肥して見ようと考えている。

ズッキーニの整理

いつ果てるとも知れない大干ばつが続いている。雨水で満杯だった100ℓのロータンクは空になり、毎日72ℓの水道水をポリタンクに入れて用田農園に運んでいるが、野菜達の限界が近付いているようだ。

種蒔きしたニンジンの床は不織布でカバーしたが、水遣りしても半日しか持たず、カラカラに乾いてしまうので、発芽は無理そうだ。

来週からは秋冬野菜の作付が始まる予定だが、現在の干ばつが続くようなら作付は無理で、諦めるしかないだろう。

写真01は整理前のズッキーニである。小さな実しか出来ないので、葉は元気なのだが整理した。

01整理前のズッキーニ12-8-30 01整理前のズッキーニ

写真02は雑草を刈取り、ズッキーニを整理した跡地である。この後有機石灰を散布して土返しをするのだが、跡地に作付を予定していた、キャベツと芽キャベツの苗を近くのホームセンターに購入しに行ったら、余りにも小さく発芽したばかりの幼苗であったので買わずに戻ってきた。寒冷紗でしっかり太陽を遮断しなければ生育しないだろう。

02整理後のズッキーニ跡地12-8-30 02整理後のズッキーニ跡地

写真03は脇芽を摘み取らずにぼうぼうに繁茂してしまったミニトマトの株を剪定した所である。これで日が当たり実が出来るようになるだろう。

03脇芽を剪定したミニトマト12-8-30 03ミニトマトの剪定

写真04は野菜の収穫である。内訳は、キュウリ4ケ(累計44ケ)、オクラ40ケ(累計4726ケ)、ズッキーニ13ケ(累計104ケ)、中玉トマト39ケ(累計1061ケ)、ミニトマト13ケ(累計259ケ)である。

04野菜の収穫12-8-30 04野菜の収穫

夕方17:00を過ぎてから、サトイモとニンジンの種蒔きした所に水遣りをした。家庭菜園と合わせて毎日100ℓの水道水を水遣りに使っている。給水制限が始まったら農園はアウトである。

ニンジン種蒔き

今朝も5:00からサトイモに水遣りし、雑草刈取りして6:30に朝食のために帰宅し、9:00から畑土を耕してから、ニンジンの種撒きをした。

3週間以上もまとまった雨が降っておらず、畑は砂漠のようなカラカラに乾き切った干ばつ状態なので、種蒔きには不適当なのだが、この先も雨が降る見込みが全く無いので、毎日水遣りすることにして種撒きをしたのである。この分では、今年の渓流釣りは6月で終わりとなりそうである。

夜明けの用田農園の朝焼けの雲は、うろこ雲やかすみ雲の秋の雲であった。虫が大きな鳴き声を立てており、気温が高い熱帯夜が続いているが、季節はすっかり秋に移ってしまっているようだ。

サトイモに水遣りしてから雑草を刈取る。ラッキョウとニンニクの水遣りは残っていたが、朝の水遣りをしなかったら、9:00にはカラカラに乾いていた。

写真01は雑草を刈取り、有機石灰と完熟鶏糞を散布してから鋤で土返しをし、レーキで均してから、水遣りをし、撒き溝を少し凹めてから、時無し5寸のニンジンの種を畝間40cmで2条撒きし、覆土してから鎮圧し、更に水遣りした所である。2条×3で6条あるので、十分であろう。

最近種蒔きや球根植付けの発芽率が向上しているのは、鎮圧の技術の向上によるものだと思っている。種の大きさや撒き方に応じて鎮圧の力加減を変えるのである。マニュアル本には鎮圧に付いてほとんど書かれていないので、著者は実際には種撒きの経験が無いのだろう。種と湿った土を馴染ませて発芽を励起させるのは鎮圧の技術次第と言っても良いだろう。

01ニンジン種蒔き12-8-29 01ニンジンの種蒔き・覆土・鎮圧・水遣り

写真02は不織布で上からカバーして、保湿が24時間保てるようにした所である。

雨が全く降らない砂漠の状態でも、発芽させ生育させるためには、種が発芽するまでの約10日間は、毎日水遣りして保湿を欠かさないようにしなければならない。

02不織布で保湿12-8-29 02不織布で保湿

ラッキョウ・ニンニクの植付け

8月21日からこのブログをお休みして、昔の上司に頼まれた約20年ほど昔の製品の開発経緯を書いていたのだが、なんとか分担分を書き終えたので、再びブログを再開することにした。

もちろん昼間の野良作業は続けていたので、少しづつ空白を埋めて行こうと思っている。

今日も朝4:55に自宅を出発して5:05に用田農園に着くと、お隣のM氏が既にサトイモに水遣り作業を始めていた。

通常畑作物への水遣りはしないが、今年は記録的な干ばつで作物が枯れ始めているのである。特に8月に入ってからは、8月6日に累加雨量44mmのまとまった雨が降っただけで、砂漠の状態が続いているのである。

サトイモは本来沼地に生えていたもので、特に乾燥を嫌うので、黒マルチをして保湿に気を配っていたのだが、葉を落として枯れ始めたので、早朝or夕方に水遣りを始めているのである。

写真01は朝一の水遣りで元気を回復したサトイモである。

01水遣りで元気になったサトイモ12-8-28 01水遣りで元気を回復したサトイモ

写真02は朝採りした野菜の収穫である。内訳は、キュウリ6ケ(累計40ケ)、ナス5ケ(累計237ケ)、オクラ47ケ(累計386ケ)、中玉トマト56ケ(累計1022ケ)、ミニトマト30ケ(累計246ケ)である。

02野菜の収穫12-8-28 02野菜の収穫

野菜を収穫して、一旦朝食を食べに6:30に自宅に戻り、8:30から用田農園に戻って炎天下でラッキョウとニンニクの植付け作業をする。

写真03は畝間30cm、株間15cmで2ケ植えしたラッキョウである。200gの種球根×3袋で108ケの球根が入っていたので、4列で深さ6cmの植え溝を掘って配置した。

03ラッキョウの配置12-8-28 03ラッキョウの配置

写真04は畝間30cm、株間10cmで1ケ植えしたニンニクである。自家収穫した約700gほどの球根から104ケの球根を、4列で深さ6cmの植え溝を掘って配置した。4列目を覆土してしまってから写真を撮ったので3列しか球根が見えないが、間違いなく4列植付けてある。

04ニンニクの配置12-8-28 04ニンニクの配置

写真05は覆土し、三角ホーで軽く押し付けてから、足でしっかりと踏み付けて鎮圧し、最後にたっぷり水遣りしたラッキョウ、ニンニク畑である。

強い鎮圧は球根と畑土を良く馴染ませ、しっかりした発根を促す野良作業の基本である。

05覆土・鎮圧・水遣り12-8-28 05覆土・鎮圧・水遣したラッキョウ・ニンニク

サトイモへの水遣り続ける

昨日の夕方にもサトイモに水遣りし、今朝もサトイモに水遣りする連続する3回の水遣りで、ようやく茎がピンと立ち直り始めたようである。サトイモの枯死の危機はほぼ脱したようである。

写真01はようやく元気を回復したサトイモである。

01元気を回復したサトイモ12-8-26 01元気を回復したサトイモ

写真02は苗を植えてから約1ケ月なのに葉が枯れ始めたキュウリである。雨を欲しがっている様子である。

02葉が枯れ出したキュウリ12-8-26 02葉が枯れ始めたキュウリ

写真03は乾燥に強く、ビクともせずに繁茂を続けるモロヘイヤとバジルである。

03乾燥に強いバジル・モロヘイヤ12-8-26 03乾燥には強いモロヘイヤ・バジル

写真04も乾燥には強く、元気よく繁茂を続けるサツマイモである。蔓や葉が盛り上がってきている。

04元気なサツマイモ12-8-26 04元気一杯なサツマイモ

写真05は負けずに元気に生育を続けるオクラである。樹木として今の大きさの3~5割ほどは大きく生育し、毎日食べ切れない実が実りだすのも近そうである。

05オクラも負けない12-8-26 05オクラも元気一杯

写真06のナスは、葉に一番元気な頃の勢いが戻ってきていない。葉が元気を回復しないと後くさい実を実らせることができない。

06元気がないナス12-8-26 06ナスはあまり元気が無い

写真07は元気が溢れるピーマンである。小さな白い花がたくさん咲き続け、これからもたくさんのピーマンの実が収穫できそうである。

07元気なピーマン12-8-26 07元気溢れるピーマン

写真08は葉が枯れ始めた中玉トマトである。まだまだ実を実らせそうだが雨が欲しそうである。

08葉が枯れた中玉トマト12-8-26 08葉が枯れた中玉トマト

写真09は脇芽の繁茂が凄まじいミニトマトである。時間を作って脇芽を整理しないと風通しが悪く蒸れて病気になりそうである。

09脇枝が繁茂するミニトマト12-8-26 09脇芽が繁茂するミニトマト

写真10は野菜の収穫である。内訳は、ナス2ケ(累計232ケ)、オクラ31ケ(累計339ケ)、キュウリ8ケ(累計34ケ)、中玉トマト42ケ(累計966ケ)、ミニトマト27ケ(累計216ケ)である。

写真は撮っていないが、モロヘイヤとバジルを大きなレジ袋に一杯収穫した。

10野菜の収穫12-8-26 10野菜の収穫

サトイモに水遣り開始

3日振りに早朝の用田農園に野菜の朝採りに来てみたら、サトイモの茎が萎れてくたんとなっていた。枯れ始めたサトイモの葉の数も普通よりも多めである。

天気予報では今夏は記録的な干ばつで、関東南部はほとんど雨が降っていないので、農作物の管理に十分注意するよう干ばつ警報が繰り返し発令されているので、何もしなければ沼地の植物で湿り気が無いと生きて行けないサトイモは枯れて仕舞いそうである。

写真01は野菜の収穫である。内訳は、ナス7ケ(累計230ケ)、オクラ38ケ(累計308ケ)、キュウリ9ケ(累計26ケ)、ズッキーニ5ケ(累計91ケ)、中玉トマト57ケ(累計924ケ)、ミニトマト20ケ(累計189ケ)

01野菜の収穫12-8-24 01野菜の収穫

午後は15:30頃に用田農園にきて、畑にバラ撒いて置いた雑草やカボチャの蔓を回収して焼却器に入れる。真夏の太陽でカラカラに乾燥しており、僅かな段ボールだけでガンガンと勢いよく燃えてくれた。この焼却器は素晴らしい性能である。

17:00を過ぎると太陽がかなり低くなり、風も爽やかになる。暗くは無いが何となく夕方になって来たことが肌で分かるようになる。

黒マルチを大きく切り開いてあるサトイモの根元の土はカラカラに乾燥している。ジョーロに水を入れてサトイモの根元にたっぷりと掛けて回る。18ℓのポリタンク2ケでは足りずに、水桶の水もほとんど使い50ℓほどの水をまいたので今晩は久しぶりに元気を取り戻してもらえそうである。

焼却器の初運転

隣接するカボチャの収穫が終わったので、3月18日の設置以来初めて写真01の家庭用焼却器を運転して見た。

性能は期待以上に素晴らしく、着火用の新聞紙と、火に勢いを付けるダンボールが少しだけあれば、刈取ったばかりの緑溢れる雑草が、パチパチと音を立てて燃えたのである。煙突の効果は素晴らしい。

風で火が飛び散る心配がないので、安心して別の野良作業に専念出来るのがとても良かった。

01初運転した焼却器12-8-20 01初運転した家庭用焼却器

写真02はカボチャ跡地に鶏糞堆肥をスキ込み、レーキで均した所である。来週から冬野菜を植付けられる。

02カボチャ跡地に鶏糞堆肥をスキ込み12-8-20 02カボチャ跡地に鶏糞堆肥をスキ込む

写真は野菜の収穫である。内訳は、ナス8ケ(累計218ケ)、オクラ28ケ(累計255ケ)、キュウリ8ケ(累計14ケ)、中玉トマト64ケ(累計818ケ)、ミニトマト25ケ(累計157ケ)、パプリカ28ケ、ピーマン100ケ(累計858ケ)である。

パプリカはピーマンと同じにカウントしてきたので累計では両方合わせた個数のみでカウントしている。

03野菜の収穫12-8-20 04ピーマンの収穫12-8-20

昨年は4月上旬に、パプリカ10株、ピーマン12株を植付けたが、植付け時期が早過ぎて低温障害になり、10月6日まで粘って全収穫量が846ケであった。今年は、パプリカ5株、ピーマン10株で収穫量が多過ぎて困惑しているので、来年はさらに植付け株数を減らし、パプリカ5株、ピーマン5株にしようと思っている。

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