球根のため除去しても決して絶えない写真01のヒメヒオウギズイセンが咲いた。花が咲くとそれなりに可愛いので、繁茂しないように面積を限定して引き抜いて管理するしかない。
写真02は終わりが近付いたガクアジサイの隅田の花火である。
写真03は久しぶりに元気なブッラクベリーの少し赤く色付いた幼実である。元気な幹がグングン伸びており、来年はさらに多数の実を収獲出来そうである。
写真04はイチジクの実の生育である。無花果の名前のように、一度も花を咲かせずに実だけが次第に大きくなっている。実の中で雄花と雌花が咲き受粉するようだ。