小玉スイカの結実管理

今朝は雲が多かったが、9:00過ぎから晴れだして、気象庁が関東の梅雨明けを発表した。例年より15日、昨年より11日早いらしい。5月29日に梅雨入りしてからの累加雨量は195mmで、空梅雨と騒がれた割にはしっかり雨が降ったようだ。

写真01は側部のネットを下げ、モンシロチョウが侵入し易くした状態の小玉スイカ畑である。もちろん一義的には、私が小玉スイカ畑の中に入り易くしたものである。

01元気に生育し葉蔓が盛上る小玉スイカ13-7-6 01元気に生育し葉蔓が盛り上がる

写真02は小玉スイカの幼実が多数付いていることを示したものである。

02小玉スイカの実が多数結実13-7-6 02小玉スイカの実が多数付いている

写真03は割れてしまった、#20の小玉スイカの実である。4日前には直径7cmしかなかった実なので、破裂の原因は不明である。

03割れてしまったスイカ13-7-6 03割れた小玉スイカの実

写真04は小玉スイカの結実の配置表である。グラフ用紙に結実が直径3cmを越えたものの位置と#を示している。手書きで、現場では鉛筆書きで、家に帰ってからボールペンで書き直している。

最初に直径3cmを越える結実を発見したら、結実の下に発泡スチロールの板を敷き、新しい連番の#を起こして、座標の位置を測定して書き込んでいる。

蔓葉の生育が盛んで、葉が盛り上がって来ているので、現物に確認日のタグを取り付ける方式では、現物そのもが分からなくなってしまうのである。

04小玉スイカの結実の配置表13-7-6 04小玉スイカの結実の配置表

写真05は小玉スイカの生育推移表である。グラフ用紙に手書きで、小玉スイカの結実が3cmを越えたものの#と、直径の推移を示している。現場では鉛筆書きで、家に帰ってからボールペンで書き直している。

最初に発見した日の直径が約3cm(受粉から約7日目)であることが望ましいのだが、測定する日の間隔が開いたり、見落としがあったりするので、かなり大きくなってから登録される結実も珍しくない。

05小玉スイカの生育推移表13-7-6 05小玉スイカの生育推移表

前回の測定は7月2日で、28ケが登録されていたが、4日経過した今日の7月6日には、実に50ケの結実が登録されているのである。僅か4日間で、その内2日は雨降りなのに、新たに22ケもの実が結実したのであるから驚きである。

小玉スイカの生命力の凄さに驚かされるのである。

受粉から30日目で、根元のヒゲ蔓が枯れ、叩くと鈍い音がするのが収獲の目安とされているが、#と大きさの推移から受粉日をほぼ正確に推計出来るので、収穫日がほぼ分かるのである。#1は収獲予定日を過ぎており(例年6月中は果肉の生育が遅い)、来週になると次々に収獲適合日を向かえそうである。

確認した50ケの結実の内訳は、直径3cm 1ケ、4cm 4ケ、5cm 4ケ、6cm 5ケ、7cm 1ケ、8cm 5ケ、9cm 5ケ、10cm 7ケ、11cm 1ケ、12cm 4ケ、13cm 2ケ、14cm 4ケ、15cm 5ケ、16cm 1ケ、割れ1ケである。

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