サツマイモの収獲

9月10日に試し掘りをして、良好な収獲の見通しが立っていたサツマイモを、今日から約2週間で掘り上げる予定である。

写真01は今日約1/3ほど掘り上げた後のサツマイモ畑である。

2条の畝が見えるが、左側(西側)の畝の左側は蔓葉が伸びるスペースが広く、右側(東側)の畝の右側は蔓葉が伸びるスペースが狭かったせいか、大きなイモは全て左側の畝から収獲したものである。

蔓葉が存分に伸びて太陽の恵みを受け留め、畑土の中のサツマイモを大きく太らせるのだろう。

01堀上げ後のサツマイモ畑13-9-30 01掘り上げ後のサツマイモ畑

写真02は今日収獲したサツマイモのベニアズマである。全部で17.4Kg、50ケのサツマイモを収獲したが、左上の一番大きなイモは2.2Kgの重さがあった。

関東ローム層の畑土にはベニアズマが合っているので、四国の鳴門金時を用田農園で作るのは無理だと、ベテランのH氏が力説する通りに、ここ2年ほど近くのホームセンターでは、鳴門金時の苗が売られていないのである。

全体では50Kgを越える大豊作になりそうであるが、肥料をやってはいけないor痩せ地でないと蔓ボケして蔓葉ばかりが生育して実が成らないという俗説は、全て誤りであることは明らかである。

02収獲したサツマイモ13-9-30 02収獲したサツマイモ

今年は恐る恐る、草木灰とボカシ肥料の元肥えを少量だけ施肥して見たのだが、蔓ボケが発生しなかったので、来年はサトイモと同じように、草木灰と鶏糞堆肥の元肥をたっぷり施肥してみようと思っている。

サトイモと違って蔓葉の繁茂がすごいので、追肥は物理的に難しいのだが、一気に施肥する肥料の量を増加させるのも問題がありそうなので、段階的に施肥の量を増やして行きながら、結実への影響を観察しようと思っている。

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禅寺丸の収獲と強剪定

柿の禅寺丸の落果が激しく、熟す前に次々に落果してしまうので、収獲して焼酎に漬け込むことにした。

写真01は収獲した禅寺丸の柿の実である。5.3Kgで50ケあった。

熟した柿の実が、3ケほどカラスに喰われていたので、収獲せずに捨てたが、落果が激しいのはカラスによる食害も影響がありそうである。

01収獲した禅寺丸13-9-29 01収獲した禅寺丸の柿の実

写真02は収獲後に強剪定した禅寺丸の樹形である。

禅寺丸は高い所まで生育しているので、脚立では収獲出来ず、高枝鋏で枝毎切り取って収獲するしかない状態である。

果実が実っている枝を切り取るためには、その付近の枝を切り取って置かないと、高枝鋏が入らず、収獲は剪定と同時に進行するのである。

03強剪定した禅寺丸13-9-29 02収獲後に強剪定した禅寺丸

高枝鋏の届かない高さにまで樹木を伸ばしてしまうと、樹木の制御が出来なくなり、野放図に生育してしまうので、全ての庭樹は毎年必ず強剪定して私の制御下に置いているのである。

タマネギの追加種蒔き

昨日不織布と寒冷紗のカバーを取り払い、雑草を整理して見ると、タマネギの新芽の発芽状況が明確に分かるようになった。

1条当たりの発芽が25~30株と、モグラに荒らされたせいもあるが、当初の見積もりと較べかなり少なく、予備株の確保が難しそうな感じがしたので、9日遅れになるが、種が余っていた中生のOP黄を3条分追加種蒔きし、写真01のように、不織布を2枚重ねにしてからたっぷりと水遣りをして置いた。

約100株増えたので、欲張らなければ十分な苗の量が確保できたと考えている。

01タマネギ中生の追加種蒔き13-9-29 01タマネギ中生OP黄の追加種蒔き

キャベツの種蒔きした苗の生育が良く、黒マルチの小さな穴の中で、3~4株が押し合っている感じがしたので、写真02の新しい黒マルチに10株ほど移植し、小さなキャベツの7株はポットに移植して生育を図ることにした。

6株分の植付け穴が余ったので、ポットに種蒔きした早生の白菜を植付けた。

02キャベツ・白菜早生の植替え13-9-29 02キャベツ・白菜早生の植替え

白菜は、晩生分が4株ほど根切り虫に食われて丸坊主になっていたので、ポットの苗を植え替えて補充し、早生分の1株は複数の株が伸びている苗から移植して補充した。

 

タマネギのカバーを外す

タマネギの発芽までの乾燥を押さえるために、掛けていた不織布と寒冷紗を除去した。

タマネギが発芽してから伸長する速度が早いので、直ぐに外しておかないと横に曲がってしまうのである。

写真01は不織布と寒冷紗のカバーを外したタマネギの生育である。モグラに荒らされているが、しっかり発芽した苗が伸長して来ている。

モグラに荒らされた畑土は、手で押し込んで修正して置いた。苗床の周囲を深く掘り下げて、モグラが侵入しないようにする技術の知識は、稲の苗床で経験していたのだが、失念して被害にあったのは手落ちであった。

01タマネギのカバーを外す13-9-28 01タマネギのカバーを外す

写真02はピーマンの収穫である。63ケの収獲で累計では1166ケである。ピーマンも来週にはお終いになりそうである。

02ピーマンの収獲13-9-28 02ピーマンの収獲

タマネギの発芽

9月20日に種蒔きしたタマネギの種から、約1週間経過してようやくタマネギが発芽してきた。湿度は雨降りもあり十分過ぎるほどあったので、タマネギの発芽は普通の野菜より遅い方なのだろう。

写真01はタマネギの発芽の状況である。大ベテランH氏のアドバイスによれば、未だ僅かに地表に頭を出した状態なので、今日は不織布と寒冷紗でのマルチングを維持し、明日になったらマルチングを除去して日に当てるのが良いらしい。

タマネギの苗作りは今年が初めての経験なので、今年は大ベテランH氏のアドバイスに素直に従おうと考えている。

01タマネギの発芽13-9-27 01タマネギの発芽

写真02はニンジン畑の雑草を整理してスッキリさせた所である。ニンジン苗の条線上にある雑草は、ピンセットで静かに摘んで引き抜く処分を続けているが、不織布でマルチングしているのに、なかなか減らないのである。

今日から不織布のマルチングを除去して、風雨に晒そうと考えている。マルチングをしたままだと背丈が伸び過ぎたモヤシッ子になってしまうのである。

02ニンジンの雑草整理13-9-27 02ニンジンの雑草整理

小出川の彼岸花祭り

自宅の近くを流れる相模川最下流の小さな支川である小出川は、梅雨のアジサイ、秋の彼岸花が人気の散策スポットになっている。

昨年は少し早過ぎてまだ淋しい風景であったので、今年はお彼岸が過ぎてから今日妻と散策に行ってみたら、丁度満開の見頃であった。

01小出川の彼岸花13-9-26 02小出川の彼岸花13-9-26

03小出川の彼岸花13-9-26 04小出川の彼岸花13-9-26

05小出川の彼岸花13-9-26 06稲穂の中に彼岸花の道13-9-26

周辺には刈取を迎えた水田が広がっているのだが、先日9月15日の台風18号の140mmを越す豪雨で小出川が部分的に溢水したらしく、稲穂が打倒されて流れ込んだゴミが堆積している場所が散見された。

丹精込めて世話をして収獲期を迎えても、一瞬のうちに自然の猛威に破壊されてしまうのが、農業の宿命なのである。

秋冬野菜の生育

来週になったら畑に苗を植付けようと、コンテナに種蒔きして育てている秋冬野菜の苗が、順調に生育している。

残念ながらパセリだけは、種蒔きから18日経過しても全く発芽して来ていないが、普通でも約2週間ほど掛かるので、もう少し見守ってやろうと思っている。

01秋冬野菜の生育13-9-26 01秋冬野菜の苗の生育

以下は各野菜の苗の生育写真である。写真02は高菜(三池大葉縮緬高菜)、写真03は水菜(千筋京菜)、写真04は小松菜(小松菜)、写真05はブロッコリー(緑嶺)、写真06は春菊(中葉春菊)、写真07はほうれん草(まほろば)、写真08はミックスレタス(ガーデンレタスミックス)である。

02高菜の生育13-9-26 02 03水菜の生育13-9-26 03

04小松菜の生育13-9-26 04 05ブロッコリーの生育13-9-26 05

06春菊の生育13-9-26 06  07ほうれん草の生育13-9-26 07

08ミックスレタスの生育13-9-26 08

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