用田農園の台風26号被害無し

伊豆大島に甚大な災害を引き起こした台風26号だが、神奈川県の藤沢では暴風域に午前3:00~午前11:00まで8時間も入っていたにも関わらず、累加雨量は150mmで、風も暴風域の25m/Sの半分以下の11m/Sしか吹かなかったので、自宅や用田農園には何も被害が無かった。

10年振りという強く大型の台風であったのに、それほど強風が吹かなかったのは、台風の中心が藤沢の南側を通過して行ったことに拠るものらしい。台風の暴風圏は一般的には丸い円で表示されるが、実際は中心から東側、北側だけが大荒れの状態で、西側、南側はほとんど穏やかな状態なのである。今回は中心から西側に吹く北風が終日吹いていたので、烈風とならずに強風で済んだのだろうと思っている。

自宅での体験でも、中心が千葉南に移った午前6:00には風雨ともに急に弱まり、午前8:00からは雲が切れて太陽が射し込んできたのである。TVやネットで巨大な暴風圏の中にいるのは分かっていても実感としては可笑しいと思わざるを得なかったのである。

写真01は用田農園北の台風26号の通過後の風景である。何らかのカバーをした野菜では何も被害が無く、一定の効果があったようだ。何もカバーしなかったタマネギの苗だけが、北風により南側に揃って打倒されていたので引き起こして補修した。

01用田農園北は台風被害無し13-10-16 01用田農園北は台風被害無し

写真02は用田農園の台風26号通過後の風景である。カバーをした野菜の苗は何も被害が無かった。この農園で適用したカバーは防鳥ネットで、4mm角の網目の粗いネットなので、防風効果は全く無く、強風に煽られて野菜の苗が激しい動きをしないように制約することだけを狙って設置したのであるが、一定の効果があったようだ。

02用田農園も台風被害無し13-10-16 02用田農園も台風被害無し

写真03は何もカバーしなかった長ネギである。強力な北風に長時間吹かれ続け、南側にかなり吹き倒されて傾いているが、実質的な被害は起きていない。

03長ネギも無事13-10-16 03カバー無しの長ネギも被害無し

写真04は何もカバーしなかったサトイモである。全部の茎葉が打倒されても仕方が無いと覚悟していたのだが、実際には1株も新しく倒れた茎葉は無かった。この区画の北側と、東側には小屋が立っているので、ほとんど強風が吹かなかったということなのだろう。

04サトイモも無事13-10-16 04カバー無しのサトイモも被害無し

写真05は何もカバーしなかったアスパラガスである。茎葉の生育が著しく盛んで、大株になって来ているが、支柱を組み立てて、しっかり区画を支えて区分し保持していたので、強風にも耐えられたようだ。

05アスパラガスも無事13-10-16 05カバー無しのアスパラガスも被害無し

写真06は何もカバーしなかった種蒔きしたばかりのカブ、ハツカダイコンである。発芽したばかりなので強風には耐えられると思っていたが、大量の雨で水路がたくさん出来、種蒔きしたばかり種を洗い流してしまったようだ。

06カブとハツカダイコンも無事13-10-16 06カブ・ハツカダイコンも被害無し

写真07はタマネギの苗床の雑草を整理し、土寄せした所である。用田農園北では唯一何もカバーしなかったので、タマネギの苗が揃って北風の強風に南側に吹き倒されていた。

雑草の発芽を引き抜き整理し、土寄せしながら倒れたタマネギ苗を起立させ、タマネギの苗床を補修したのである。

07タマネギ苗の補修13-10-16 07タマネギ苗は土寄せして補修

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