根切り虫

今日は夜明け前から小雨が間断なく降り続き、夕方までの累加雨量が30mmを越すまとまった雨になった。伊豆の大島でも雨が降り続いているようだが、私には更なる土砂災害が発生しないことを祈るしかない。

雨が降り続いていたので、畑にでかけられず、時間に余裕が出来たので、久しぶりにじっくりネットで根切り虫についての情報を検索して整理して見た。

私は畑でよく見かける写真01のハサミムシが、尾の鋏がいかにも苗の茎を切り倒しそうな形をしているので、私の畑の苗の茎を喰い切っている犯人だと信じて来たのだが、ハサミムシは主に小昆虫を襲って食べている肉食性の昆虫で、野菜の茎を切ったりはしないらしい。尾の鋏は主に敵と戦うための武器として使用しているようである。

ハサミムシ 01ハサミムシ

苗の茎を夜間に喰いちぎっている犯人は写真02のモンヤガの幼虫で、夜行性のため昼間は畑土の深くに潜っており、夜間になると地表に這い出してきて、野菜の苗茎に喰い付いて地際から喰い切ってしまうらしい。一般的にはこのモンヤガの幼虫を根切り虫と呼んでいるようである。住んでいる場所が畑土の深くなので、地表にオルトランを濃密に散布しても効果が薄いことが良く分かった。ベテランM氏のアドバイスが正しいのである。

緊急対策としては、アルミ箔を苗の茎に巻き付ければ食い千切られる食害を防止出来そうなので、明日早速ブロッコリーの茎にアルミ箔を巻付けようと思っている。

根切り虫 02モンヤガの幼虫

 

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