玉割れ苗のタマネギを収獲

昨年、初めて種蒔きして玉ネギの苗を育ててみたのだが、健全な苗の生育に不可欠な殺虫剤を散布しなかったために、玉ネギの苗の中に生み付けられた幼虫が次々に孵化してきて、玉ネギ畑は、ほぼ全滅の状態になってしまったのである。

苗が次々に枯れてしまい、黒マルチの植付け穴が大幅に余ってしまったので、畑の中に捨てられていた、生育し過ぎて玉割れしてしまったタマネギを、苗の代わりに植付けてみたのである。

玉ネギ1ケから、4~5株の新芽が伸び出したので、分割して植付け、それなりに植付け穴が埋まっていたのだが、そっと確かめてみたら、生育がかなり悪く、玉が極小にしか生育していなかったので、諦めて雑草が生えるままに放置をして置いたのである。

通常の苗から生育した数少ない株は、茎葉が十分に生育し、玉も大きく生育しているが、玉割れ分割した株の茎葉の生育は悪く、ここに来てほとんど枯れてしまったので、収獲することにしたのである。

写真01は雑草に覆われた収獲前の玉ネギ畑である。苗が悪いのに、さらに耕作放棄をしてしまったので、ひどい状態になってしまっている。

01収獲前の雑草に覆われた玉ネギ畑14-5-31 01雑草に覆われた収獲前の玉ネギ畑

写真02は収獲した玉割れ分割苗の玉ネギである。今日一日畑で乾燥させて明日茎、根をカットしてこっそり持ち帰ろうと思っている。

02収獲した玉割れタマネギ14-5-31 02収獲した玉割れ分割苗の玉ネギ

今年の玉ネギは、一番悪かった畑土の殺菌を第一にしっかりと行ってから、殺虫剤を撒いてから種蒔きして育てた苗と、ホームセンターで購入した苗の両方を半分づつ植付けようと思っている。

農業では、繰り返し失敗を経験するものだが、途中での耕作放置は二度とやってはならないと反省している。

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ヤマトイモに腐葉土施肥

ヤマトイモとムカゴに腐葉土を施肥した。ヤマトイモは土が嫌いで、落葉樹の落葉が積み重なっているような環境が好きらしいので、写真01のように腐葉土を分厚く施肥して置いた。

一番東側のヤマトイモの苗から発芽してくる新芽は、発芽すると直ぐに虫に喰われてしまうので、何らかの対策が必要である。

01ヤマトイモに腐葉土施肥14-5-30 01ヤマトイモに腐葉土を施肥

写真02はヤマトイモのムカゴ畑に腐葉土を施肥し、伸びてくる新蔓が絡み付き易いように支柱を追加して立てたところである。

29ケのムカゴを埋めたのだが、現在は24ケから蔓が伸び出して来ており、来年の栽培用としては十分過ぎる苗が確保できそうである。

02ムカゴに腐葉土施肥・支柱14-5-30 02ムカゴに腐葉土施肥・支柱立て

写真03はカボチャの生育と結実である。小さな幼実が8ケほど実のっていたので、発泡スチロールの下敷きをかませておいた。

昨年のカボチャは不作であったが、今年は土起こしをしっかりシャベルで行ったせいか、今の所は全4株ともに元気そのものである。

03カボチャの結実14-5-30 03カボチャの結実

写真04はスッキーニの生育と結実である。そこそこの大きさの実が7ケほど実のってきているので、来週中には初収獲出来そうである。

04ズッキーニの結実14-5-30 04ズッキーニの結実

写真05は中玉トマト、ミニトマトの脇芽を掻き、誘引を追加して仕立て直したところである。

脇芽の生育が早いので、しっかり確実に見付けて掻き取らないと、樹形が乱れてしまうのである。小さな実が結実し始めてきているので、来週中には初収獲出来そうである。

05トマトの生育14-5-30 05トマト脇芽除去と誘引追加

写真06はナスの生育と誘引の追加である。未だ幹が分岐して来ていないが、3本位に剪定して整理しなければ、樹形を正しく維持することができないのである。

06ナスの生育14-5-30 06ナスの生育と誘引追加

写真07はキュウリの生育と誘引の追加である。小さな幼実がたくさん出来て来ているので、来週中には初収獲出来そうである。

07キュウリの生育14-5-30 07キュウリの生育と誘引追加

写真08は小玉スイカの防鳥獣ネットを、モンシロウチョウが飛来し易いように、上側の半分を解放した所である。

雌しべの受粉はチョウチョ以外にも、小さな虫や蜂、風でも行われるので、あまり心配はいらないのだが、畑に彼方此方に多数飛び回っているモンシロウチョウには、是非とも受粉に活躍してもらいたいと希望しているのである。

08小玉スイカのネット解放14-5-30 08小玉スイカの防鳥獣ネットを解放

アマリリスが開花

アマリリスが開花し始めた。全部の花蕾が揃って開花する前に、最初に咲いた花が萎んで仕舞うこともあるので、今年がどうなるのか楽しみである。

01アマリリスの開花14-5-29 01アマリリスが開花

02アマリリスの開花14-5-29 02アマリリスが開花

写真03はハギの開花である。春と秋の二度咲きの花なのである。

03ハギの開花14-5-29 03ハギが開花

写真04は開花が続く柏葉アジサイである。全部の花が咲き揃うまで萎れないものなのか、初めての体験なので楽しみである。

04柏葉アジサイの開花続く14-5-29 04柏葉アジサイの開花が続く

写真05ウキツリボクの花である。一年中咲き続けている花なので余り注目はしなくなっているが、しっかり枝を伸ばして繁殖している。

05ウキツリボク14-5-29 05ウキツリボクの開花

写真06はブラックベリーの開花である。今年は茎の勢いが強くて、蔓葉を盛大に伸ばしているので、たくさんの実を収獲出来そうで、今から楽しみである。

06ブラックベリーの開花14-5-29 06ブラックベリーの開花

写真07はラズベリーの幼実である。毎年茎葉が枯れてしまうが、新しい茎葉を伸ばして着実に繁茂しているのである。

07ラズベリーの幼実14-5-29 07ラズベリーの幼実

写真08はメドウセージの開花である。繁殖力が強いので、整理の手を緩めるとたちまち庭全面に繁茂してしまうのである。

08メドウセージの開花14-5-29 08メドウセージの開花

写真09はキンシバイの開花である。毎年、最低でも3回強い剪定を繰り返さないと現状維持に落ち着かないのである。生命力が強く元気なのは良いことなのだろう。

09キンシバイの開花14-5-29 09キンシバイの開花

写真10は満開になったシモツケソウである。小さな花が今は全て開花した状態になっている。

10シモツケソウ満開14-5-29 10シモツケソウが満開

小玉スイカの防鳥ネット張り

小玉スイカの防鳥ネットをようやく張り終えた。今日は取り合えずネット素材を、紐とビニタイで組み立てた状態になっているが、これから毎日ネットの中に入って確認検査を行わなければならないので、簡単に入れるような入口を作らなければならない。

01小玉スイカの防鳥ネット張り14-5-29 01小玉スイカの防鳥ネット張り

渓流釣り03世附川法行沢下流

3:32に自宅を出発する。4:55に浅瀬に到着すると先行車は3台、仕度をして5:03に出発する。沢割りボードは大又沢の源流部に2人、本谷に1人だったので法行沢の下流部にマークを入れて歩き始める。

5:55に法行橋、6:00に法行林道へ分岐し、6:10にソーラーパネルの階段を降りて入渓する。

朝食を取りながら、着替えと仕度をし、6:30より釣りを開始する。気温15℃、水温12℃、平水。餌のミミズちゃん熊太郎を今回から太虫に変更している。餌のミミズが小さく短いと、チビメでも針掛かりしてしまうので、長く垂らしてチビメの針掛かりを防止したのである。

浅い瀬が続いているが、チビメの魚影も魚信も全く無いままに、6:40に第一堰堤。ここで初めてチビメの当たりがあったが、針掛かりはせず、ミミズは食い千切られていなかった。

右のザレを越して堰堤の上流に出ると、写真01の上空が開けて明るい、荒れた河原に細い流れが続くようになる。元の藪沢に戻るまでには10年以上の時が必要になるだろう。

01荒れた河原に細い水流が続く14-5-28 01荒れた河原に細流が続く

2010年の800mmを越す大雨による氾濫の後に、ヤマメの発眼卵を放流に来て、余りの凄まじさに息を飲んでから、4年の歳月が流れたが、荒廃した渓流に回復の気配は見られない。

チビメが走る姿が見えず、魚信も来ない。落込みの白泡立ちの中には、必ず仕掛けを落とし続けて遡行しているのだが、魚の反応が見られない。7:25に三段の良落ち込みの上段の白泡立ちの中で、やっとチビメの当たりがあったが、バレ。狙い通りにチビメは針掛かりしないが、ミミズを食い千切りもできない。太さは喰い千切り易い細さで、長さだけ長いミミズを探してやらないと、空腹を満たす餌にはならない。

7:50から写真02の第二石垣堰堤下流の連続落ち込み帯になる。石が大きくなり、少しづつ渓流の渓相を感じられるようになる。

7:53に砂で埋まった元大淵の良落ち込み、7:55に第二石垣堰堤の滝壺と魚信無し。少し渓流を戻ってから林道を使って堰堤を高巻き、8:02に堰堤の上流に再入渓する。

02第二石垣堰堤下流の連続落込14-5-28 02第二堰堤下流の連続落込み

第二堰堤の上流も荒れた河原に細流が続く風景は同じようだが、少しづつ石が大きくなっており、落込みの段差も高くなってき始めている。魚影や魚信は相変わらず全く来ない。

8:35から第三堰堤下流の連続落ち込み帯、8:45に第三堰堤の滝壺ともに魚影、魚信無い。

第三堰堤は左側の際の堆積したガレを登って越せたのだが、ガレ石が小さくなり危ない感じがしたので、右の導入路を登って林道を歩いて高巻く。堰堤を越した崖があまりにも急峻なので、安全な赤ザレまで進んで9:05にゴルジュ帯の終末部分に再入渓する。

この辺りは渓相が壊れておらず、元のままの素晴らしい渓相を維持していたのが嬉しかった。9:15に小さな段差の落込みの開きに魚影が待機しているのが見え、そっと白泡立ちから仕掛けを流して見たが、サッと逃げてしまった。

9:20に写真03の二又分岐の右沢のナメ滝前で休憩する。大淵が砂で埋まって浅くなってしまっている。淵尻には数匹のチビメが待機している。

9:30から釣りを再開する。落込みの白泡立ちの中に仕掛けを落とすと、すぐにチビメの魚信があったが、針掛かりしなかった。1回限りの当たりであった。

9:40から右のザレの踏み跡を登って高巻き、滝の上に出る。

03分岐右沢のナメ滝14-5-28 03分岐右沢のナメ滝

9:50から写真04の左岩壁の前の浅い底石の瀬が長く続き、少しづつ区間を区切って仕掛けを流しながら遡行を続ける。

9:55にようやくチビメではない、手応えがあり、慎重に取り込む。

04左岩壁前の浅い瀬14-5-28 04左岩壁前の浅い底石の瀬

釣れたのは、19cmのパーマークが小さく数が多い在来種のヤマメであった。写真を撮って直ぐにリリースする。八丁ヤマメは在来種に淘汰されてしまったようだが、これで自然に戻ったと言うことなのだろう。

05釣果ヤマメ19cm14-5-28 05釣果ヤマメ19cm

10:10に小滝では当たりが無く、10:15に小さな段差の落込みで、チビメが何度も繰り返してミミズを引っ張る。太虫のミミズは立派なので、最後まで食い千切ることは出来なかった。

10:30に写真06の連続落込みのナメ滝の下流の元大淵。砂で埋まった淵の右岩壁裏に、2匹のヤマメが待機しているのが見えたので、身体を隠して遠くから仕掛けを流したのだが、白泡立ちから開きにミミズが流れた瞬間に、サッと逃げてしまった。

06連続落込みのナメ滝14-5-28 06連続落込みのナメ滝

10:55に第四堰堤。魚影が見えず、魚信も無し。この堰堤は左右ともに土砂崩れで私が高巻くには厳し過ぎたので、写真06の連続落込みのナメ滝下流まで戻って、右の林道の護岸が見えるザレ沢を登って林道を歩いて高巻く。

再入渓する場所が見付からないまま11:15に中法行橋。これまで使っていた橋の上流際の入渓路が崩落しており、下流の少し離れた場所に再入渓する。

昼食を食べながら休憩し、11:30より上流へ向けて遡行する。この辺りは渓相は維持されており、美しい渓流を堪能できる。

11:45に写真07の小さな段差の白泡立ちの落込み。良形の十分な手応えがあり、慎重にタモ網を使って掬い取る。

07小さな段差の落込み14-5-28 07小さな段差の白泡立ちの落込み

釣れたのは写真08の、22cmのパーマークが小さく数が多い在来種のヤマメで、尾ヒレの片側が欠けているのが少し残念だが、写真を撮って直ぐにリリースした。

12:05の小滝の滝壺では魚信が無く、ここで納竿として中法行橋まで渓流を戻り、12:10から林道の上で、着替えを行う。

08釣果ヤマメ22cm14-5-28 08釣果ヤマメ22cm

12:28から荒れた林道をゆっくりと花を観賞しながら下る。

写真09は満開に咲くベニウツギである。

09ベニウツギ14-5-28 09ベニウツギ

写真10は満艦飾のヤブデマリである。

10ヤブデマリ14-5-28 10ヤブデマリ

13:05に大又沢林道に出て、13:10に法行橋、14:00に浅瀬に戻った。14:07に浅瀬を出発して、16:01に自宅に帰った。

長ネギ苗の植付け

昨日の深夜から今朝の明け方まで、累加雨量が32mmとまとまった雨が降った。5月の上旬まではカラカラに乾いた陽気であったが、中旬以降は梅雨の先走りのような雨がちの陽気に変わってきている。

小玉スイカのネット張りは、ネットの素材が欠けてしまい、途中で中断になってしまった。今日ホームセンターで入手できたので、明後日から再開することになりそうである。

用田農園の近くにあるホームセンターに、鳥獣ネットを探しに行ったのだが、希望する商品が無かったので、長ネギの苗を200株ほど購入してきて、畑の空き地に苗を植付けた。

写真01は旧用地のタマネギ用地の近くに植付けた、約100株の長ネギ苗である。

連作障害があると書かれていたので、ジャガイモの収獲後には跡地に移転しようと考えている。

01長ネギ苗の植付け14-5-27 01長ネギ苗の植付け

写真02はザル菊用地に隣接する空き地に仮植えした、約100株の長ネギ苗である。

約2週間後にジャガイモの収獲跡地に移転しようと考えている。

02長ネギ苗の植付け14-5-27 02長ネギ苗の仮植え

小玉スイカのネット張り

今日は台風並みの南風の強風が吹き荒れており、大変な苦労をしながら防鳥ネットの一部を張り終えた。

二段目の上側と天井は張り終えることが出来ずに、あす以降に継続して行うことになった。

01小玉スイカのネット張り14-5-26 01小玉スイカのネット張り

強風が吹き荒れたおかげで、支柱を強化する必要に迫られ、四隅と南北中央の6ケ所に斜めの筋カイを入れることが出来たのは幸いであった。

写真02は花が咲かないジャガイモである。

例年はジャガイモの花が咲き乱れているのだが、何故か今年は花が一切咲かないのである。葉茎の生育は例年以上に素晴らしいので、間違いなく大きなイモが地中に充実していると信じているのだが、不思議なことである。

02花が咲かなかったジャガイモ14-5-26 02ジャガイモの生育

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