ヤマトイモの種苗の堀上げと保存

ムカゴから生育したヤマトイモの種苗いも29株を掘り上げ、芽のある株16株だけを深さ40cmに掘った穴に立てて並べてから、稲藁を地上まで5束ほど使って敷き詰め、最後に土を被せて保存した。これで来春まで無事に保存できればとても嬉しい。

自分の畑の中だけで再生循環できるようになれば、農業の質が一段上がったような気がしてくる。

写真01は、4月26日に29ケ植付けたムカゴから生育した、ヤマトイモの種苗29株である。11月16日に2株掘り上げているので、全部で31株となり植付けたムカゴの数より増えているが、ムカゴはこの辺りに散らばっているのでおかしくはないのだ。

小さなムカゴが、ほとんど施肥もしないのに、雑草が生い茂った中で、これほどまでに大きく、ほぼ10割の結実となるのは、すごい生命力であると思う。

01掘り上げたヤマトイモ種苗14-11-19 01掘り上げたヤマトイモの種苗

大小の種苗が29ケ掘り上げられたが、写真02のように先端部分に芽があるものは、来春確実に発芽してくるので、芽のあるものだけを選別すると、16ケに減ってしまった。

02先端に芽があるものだけ選別14-11-19 02先端に芽がある株だけを選別

写真03はムカゴを掘り上げた跡地に約40cmの深さの穴を掘り、穴の底に先端に芽のある種苗16ケを立てて並べた所である。

この上に稲藁を敷き詰めて行く。長過ぎる部分はハサミで切って、ビッシリと稲藁を敷き詰めて地上より少し高くなったところで止める。

03穴を掘り種苗を立てる14-11-19 03掘った穴の底に種苗を立てて並べる

写真04は最後に稲藁の上に土を被せて完成した、ヤマトイモの貯蔵所である。腐らずに無事に厳しい冬を越して欲しいものだ。

ほぼ同じような構造で、ウコン、さといも土垂れ、ヤツガシラも種を貯蔵する予定である。

04稲藁を地上まで敷き詰め土を被せる14-11-19 04稲藁を地上まで敷き詰め土を被せる

写真05は収獲した青首ダイコン1本(累計2本)、白菜1ケ(累計2ケ)、サトイモ土垂れ1株(累計3株)である。

連作障害防止剤の菌の黒汁を散布したとは言え、サトイモは同じ場所で4年も連作を繰り返しているのに、とても豊作なのが嬉しい。

05大根・白菜・土垂の収獲14-11-19 05大根・白菜・土垂の収獲

冬の間にしっかりと連作障害の作物を調べ、来年は場所を変える配置を行いたいと思っている。

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