渇水が続く

5月に入ってから異常な渇水が続いている。5月の降雨は5日で、累加雨量は125mmとそれなりに雨は降っているのだが、連続した晴天が8日間、7日間と2回あり、雨水を溜めている500ℓのタンクが初めて空になってしまった。畑の状態は砂漠のようで、畑土がサラサラと風に吹き飛ばされている。

種蒔きしたばかりや、発芽したばかりの、オクラ、サラダごぼう、とうもろこし、サラダかぼちゃ、インゲン、セロリ、バジル、ハツカダイコン、スミレかぶ、湿り気が必要なサトイモ、ヤツガシラ、ナス、キュウリを主体に、20ℓのポリタンク4ケに水道水を入れて運んできて水遣りを続けているので、今までは作物は枯れていないが、早く梅雨に入って欲しいものである。

写真01はサツマイモ畑の雑草を整理した所である。貴重な紫いもがヨトウムシに喰い切られて2株ほど減耗してしまった。喰い切られた株の下からヨトウムシを捕捉できたので、八つ裂きにして復讐した。紫いもの周囲にはダイヤジノンを散布しておいた。

01サツマイモ畑の雑草整理15-5-31 01サツマイモの雑草整理

 

とうもろこし発芽

5月24日に種蒔きしたとうもろこし、ハニーバンダム、ピーターコーンが6日で発芽してきた。

写真01は発芽したとうもろこしと、ヨトウムシに喰い切られないようダイアジノン粒剤を幼芽周囲に散布した所である。写真撮影後、再び不織布でマルチングし、乾燥しないように保湿した。

01とうもろこし発芽15-5-30 01とうもろこしの発芽

写真02はヤマト芋の蔓が全10株全てで支柱に巻き付いた所である。3mの支柱の頂上まで蔓が到達した株も3株あり、蔓の太さがムカゴと同等で細かった昨年と較べ、今年は蔓の太さが太く、生育に勢いがあるので、大きなヤマトイモが地中で生育しそうな感じがしている。

02やまと芋蔓が巻付く15-5-30 02ヤマト芋の蔓が巻き付く

写真03は里芋32株、八頭12株の全株が順調に発芽してきた所である。元気そうな種イモを選んで、少なくともこの5年は里芋を栽培していない区画に植付けたので、水遣りさえ切らさなければたくさんの里芋、大きな八頭を生育させてくれると信じている。

03里芋・八頭全株発芽15-5-30 03里芋・八頭発芽

サラダごぼうの種蒔き

スナックえんどうの栽培跡地の残り半分に、サラダごぼうの種を蒔いた。

写真01は条間60cm、株間5cmで2条にスジ蒔きし、不織布でマルチングした所である。種が大きいので、正確に5cm間隔で種蒔き出来、しっかり間引きして生育させることが出来そうである。風が強かったので、苦土石灰の顆粒だけをスキ込み、鶏糞たい肥は後日散布することにした。

01サラダごぼうの種蒔き15-5-29 01サラダごぼうの種蒔き

サラダごぼうの種蒔きで、予定していた作物の植付け作業は終了となり、野良作業は一段落したのである。

セロリの種蒔き・ウコンの植え直し

日照りが7日間も続いているので、自宅から20ℓポリタンク×4ケを水道水で満たし、用田農園に運んで主要な作物に散水した。

写真01はセロリを1条線スジに種蒔きし、不織布でマルチングした所である。北側にはバジルが発芽して来ているが、さらに北側にはポットで生育させているモロヘイヤを植付ける予定である。

01セロリの種蒔き15-5-28 01セロリの種蒔き

写真02は発芽しない秋ウコン、春ウコンを堀上げ、天地を間違えていたことに気が付き、正しく植え直してから不織布でマルチングした所である。

これで直ぐにでも発芽してくるものと思っている。

02ウコンの植え直し15-5-28 02ウコンの植替え

サラダカボチャ・インゲンの種蒔き

昨日ラッキョウの葉が枯れてしまったので、掘り起こして見たが、根が全く生育せずに、白い菌に侵されて、蕩けており、収獲出来る状態まで生育していなかった。

選別すれば少しだけは食用に回せそうな感じなので、しばらく天日に干して乾かしてから選別することにした。

跡地の雑草を整理してから、鋤で土起こしし、苦土石灰、鶏糞堆肥を散布してから、鋤でかき混ぜ、レーキで均してから、サラダカボチャとインゲンの種撒きをした。

写真01は、株間60cmで5ケ所×3粒のサラダカボチャの種を植付け、不織布で二重にマルチングしてから、水遣りした所である。日照よりも乾燥させないことが枯らさないためには必要なことだと思っているのである。

01サラダカボチャの種蒔き15-5-27 01サラダカボチャの種蒔き

写真02は支柱を組立、ネットを張ってから、37粒の種を種蒔きし、不織布でマルチングしたところである。

自宅の家庭菜園には、インゲンの種が蒔かれているが、西側の風呂場前で、土に砂利が大量に混入しており、余り生育が期待できないと思い、用田農園北にもインゲンを種蒔きしたのである。

02インゲンの種蒔き15-5-27 02インゲンの種蒔き

 

ゴーヤ・青はぐらウリ・インゲンの植付け

家庭菜園の#7畑にゴーヤ苗を2株、#9畑に青はぐらウリ、#14畑にインゲンを種蒔きした。

写真01は家庭菜園の#7畑に植付けた、あばしゴーヤ苗2株である。支柱の組立には約30分ほどの時間がかかるが、ネット張りは5ケのネットを組み合わせたものを、そのままの状態で保管しておいてあるので、僅か5分程でしっかりとネットを張ることができるのである。

01#7畑にゴーヤ苗を植付け15-5-25 01#7畑にゴーヤ苗を植付け

写真02は#9畑に種蒔きした青はぐらウリである。豆類は土壌を栄養価するので有難いのであるが、連作障害があるので、同じインゲンを植付けられず、止むを得ず青はぐらウリを、株間45cmで6ケ所×3粒種蒔きすることにしたのである。

02#9畑に青はぐらウリを種蒔き15-5-25 02#9畑に青はぐらウリを種蒔き

写真03は#14畑に種蒔きしたインゲンである。畑土が少なく、砂利ばかりが目立つヤセ畑なので、生育環境は悪いが、日当たりだけは良い場所なので、無事に生育して欲しいものだと願っている。

03#14畑にインゲンを種蒔き15-5-25 03#14畑にインゲンを種蒔き

トウモロコシの種蒔き

スナックえんどうを収獲した跡地の雑草を整理し、苦土石灰、鶏糞堆肥を散布してから、鋤で十分に土起こしをしてかき混ぜてから、トウモロコシを株間30cm、条間60cmで22ケ所×3粒種蒔きし、不織布でマルチングした。

01トウモロコシの種蒔き15-5-24 01トウモロコシの種蒔き

発芽するまでは、湿り気をしっかり維持しておこうと思っている。

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