ナスの跡地を整備して、水菜、春菊、ノラボウ菜を種蒔きした。
写真01はナス跡地の雑草を整理し、土起こしをしてから、苦土石灰、鶏糞堆肥、化成肥料を散布し、鋤でしっかり掻き混ぜてから、レーキで均し、水菜は条間10cmで3条、春菊も条間10cmで3条、ノラボウ菜は条間15cmで2条にスジ蒔きし、不織布でマルチングしてからしっかり水遣りした。
種は洗面器に入れてから、畑土としっかり混ぜ合わせてからスジ蒔きしたので、チンゲン菜のような失敗はないだろうと思っている。
写真02はチンゲン菜の発芽である。もう少し生育したら、間引きをして、空いてる場所に移し替えて増やそうと思っている。
写真03は沢庵大根の発芽である。3ケ所の穴から発芽した双葉が虫に喰われてしまったので、3ケとも発芽して来ている穴から移植しておいた。