障子の張り替え

前回障子を張り替えたのが何時だったのか思いだせない程の(多分10年前?)長期間張り替えて来なかった和室8畳の障子を張り替えた。

朝の9:00の開店時間に合わせて近所のホームセンターに出かけて行き、障子紙と糊、カッターを購入して帰宅し、早速和室8畳の炬燵や机を隣室に移動してから、上敷きの鋲止めを外して障子を外す。

障子は簡単に外れて、風呂場に運んでお湯のシャワーを掛けたが、桟から茶色のアクが大量に流れ出してきて、リフォームした美しい床を茶色に染めだしたので狼狽する。35年も経過して来ているのに桟からの茶色のアクの流出量はほとんど減少していない。

お湯のシャワーが効果を上げたようで、古い障子紙はすんなり剥がれたが、お湯を掛けながらシャワーを掛け続けても茶色アクの流出が少しも減らないのには閉口した。

雑巾で拭き上げてアクが滴れ落ちないようにしてから、空になった桟を乾燥させるために元の位置に戻そうとしたが、今度はどうしても枠に入らない障子の桟が1/5ケ出てきた。

昼食を摂るのもそこそこにして慎重に調査し、結局桟の高さが水分を吸って少し伸びていることが原因だと分かったので、カンナを掛けて1mmほど削ったらすんなりと枠の中に収まってくれた。

障子の張り付けは1枚張りなので、とても簡単で、虫ピンで止めてから障子紙の全長をカットし、障子紙を巻き上げてから桟に糊付けし、後はカッターで切れば完成である。

糊で湿った障子紙は普通のカッターでは切り離し難く、トラブルが多いのだが、今日購入した丸い刃先のカッターは、普通のカッターの5倍ほどの値段であったが、濡れた障子紙にも切れ味抜群と、キャッチフレーズにあるように、素晴らしい切れ味で糊に湿った障子紙をスパッと切り感心したのである。

写真01は夕方までに和室8畳の障子を5枚張り替え、室内の備品を元に戻し終えた所である。白さが際立つ感じがする。

01障子を張替えた和室15-12-6 01障子を張り替えた和室8畳

写真02は続いて障子を張り替え終えた階段室である。古い障子紙をお湯のシャワーで剥がし、風呂場の清掃をし終えてから、桟が乾くまで約1時間ほど時間が掛るので、夕食を食べながらお酒を飲んで待機する。

桟がしっかり乾いていれば、桟の間隔は狭いが、障子紙を張るのは簡単で短時間で張り替えを終えられた。

02階段の障子も張替え15-12-6 02障子を張り替えた階段

写真03は忘れていた玄関の障子を張り終えたところである。再び風呂場でお湯のシャワーを使って古い障子紙を剥がし、風呂場の清掃をしてから、桟が乾くまで約1時間ほど待機していたので、結局全部の障子を張り替え終え、汚した場所の清掃を終えたのは深夜0時近くになっていた。

とても疲れたが一仕事やり終えた充実感が残った一日であった。

03玄関の障子を張替え15-12-6 03障子を張り替えた玄関

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