ニンニク・ラッキョウのマルチ修正

ニンニクとラッキョウの防虫ネットと不織布のマルチングが強風でかなり剥がれてしまってきていたので、傷んだ不織布を取り除き、防虫ネットを正しく張り直した。

写真01は防虫ネットを修正して、正しく張り直した所である。今年は1月中旬からそれまでの暖冬から一変して例年以上の厳冬へ様変わりしてしまったが、ニンニク、ラッキョウともに寒さに耐えて元気に生育している。

昨年は中国産と較べ3倍以上も高価な青森県産の種球根を使い、例年並みの寒さに全滅してしまったが、今年は安価な中国産の戻したのが良かったようだ。

01ニンニク・ラッキョウのマルチ修正16-2-28 01ニンニク・ラッキョウのマルチ修正

写真02は一斉に菜の花が咲き始めたチンゲン菜である。こうなると収獲は完全に終いとなる。

02チンゲン菜は花咲く16-2-28 02花が咲き始めたチンゲン菜

写真03は厳冬にも半分近くが生き残ったソラマメである。えんどうは全て枯れてしまったので耐寒性が高そうだが、やはり種蒔きの時期を11月中旬以降にして、小さな状態で3月を迎えさせるのが寒さに耐えて生き延びさせるコツのようだ。

03半分生き残ったソラマメ16-2-28 03半分生き残ったソラマメ

タマネギの黒マルチ修正

タマネギの黒マルチは強い雨が降ると、端面を止めている畑土が流れてしまい、強風で捲れてしまうことが多い。そのため定期的に端面をシャベルで掘り直して溝を深くし、端面が捲れないように修正する作業が必要となる。

写真01はタマネギの黒マルチを修正し、雑草を整理したところである。

写真の一番右側の赤タマネギ、その隣の早生タマネギは5月に収獲出来る早生種なので、生育が早く、既にかなり根本部分が膨らんできている。

現在までの所は順調に生育しており、豊作が期待できる状況である。

01タマネギ黒マルチ修正16-2-18 01タマネギの黒マルチ修正

ブロッコリーの収獲

1月下旬になって、連日朝の最低気温が氷点下となる厳しい寒波が到来したので、用田農園から脚がすっかり遠ざかり、19日振りの用田農園となった。

写真01は厳しい寒気で、防風ネットより上部にまで伸びた部分が傷んでしまった、絹サヤ、スナックえんどうである。ツタンカーメンのえんどう、ソラマメもかなり傷んでしまっていた。

このまま立ち枯れてしまうか、寒気が緩んできたら盛り返すかは分からないが、なんとか立ち直ってくれることに望みを掛けるしかない。

今年の種蒔きは、種袋に書かれているもっとも遅い時期にしようと反省している。

01寒風で傷んだエンドウ16-2-3 01寒気で上部が傷んだエンドウ

写真02はキャベツ4ケ(累計6ケ)、白菜3ケ(累計14ケ)の収獲である。防虫ネットをマルチングに掛けてあるのだが、白菜は上部が凍結した氷になっており、何枚皮を剥いても新鮮な葉にはならなかった。キャベツは外側の大きな葉を剥くと、内部の巻きは元気であった。

02キャベツ・白菜の収獲16-2-3 02キャベツ・白菜収獲

写真03ブロッコリーの主蕾38ケ(累計46ケ)の収獲である。前回の収穫時の生育状況から、今日まで収獲を遅らせては遅過ぎることが分かっていたが、生育し過ぎて美味しくなさそうな主蕾ばかりであった。

これから脇芽が伸びて脇蕾を生育させるので、まだまだ楽しみが残っているのである。

写真は無いが、青首大根4ケ(累計29ケ)も収獲した。

03ブロッコリーの収獲16-2-3 03ブロッコリー主蕾の収獲

写真04は玉ネギの黒マルチが、端部から捲れて剥がれてしまっていたので、応急的に端部を土に埋め、葉茎を切り込みから上部へ頭を出させたところである。

もう少し本格的に時間を掛けて端部の処理をしないと、雨が降れば再び捲れてしまうだろうと思っている。

04タマネギ黒マルチ修正16-2-3 04タマネギ黒マルチ修正