沢庵の漬け込み

11月20日に沢庵大根を収穫して、天日に干してきたが、今日で予定の10日目になったので、干し場から取り込んで、漬け込むことにした。

写真01は干し場から下ろし、はさ掛けに必要であったヘタを除去した沢庵大根である。

36本で26.25Kgの重さになっていた。

01天日干し完了の大根16-11-30 01天日干し完了の沢庵大根

写真02は沢庵大根に対して、米糠を6.5%の1.7Kg、粗塩を2.3%の600g、砂糖1.4カップにウコンのすり下ろし(黄色の発色用)、鷹の爪、コンブ、ミカン、リンゴの皮を混ぜて漬け粉を作り、天日干しして曲げやすくなった沢庵大根を、漬け樽の中に順次積み重ね、曲げながら漬け粉を振って漬け込んだものである。

中央部分には隙間が出来て仕舞うので、青首大根をカットして隙間を埋めてある。青首大根は干していないので、漬け樽の水分補給にも有効で、漬けた後には食べても美味しいのである。

02塩糠を振りながら漬け込む16-11-30 02塩米糠を振り樽に漬け込む

写真03は一番上に最後に青首大根の葉を敷き詰めた漬け樽を3ケ作り、重石を乗せて冷暗所に保管した所である。重石は12.5Kgとかなり重くしてあり、約10日ほどで水が上がってきたら軽くする予定である。

03重石を乗せて冷暗所に保管16-11-30 03重石を乗せ冷暗所に保管

八頭の初収獲

ヤツガシラを初収獲した。

写真01は収獲後の八頭畑である。手前側の列の左から2番目の中位の大きさの株を1株掘り上げてみた。

01収獲後の八頭畑16-11-28 01収獲後の八頭畑

写真02は大きな塊から外れた小さな芋を種芋として地中に埋設保管したところである。1株から約10ケほどの種イモが取れたが全部で30ケもあれば十分だろう。

02種の地中保管16-11-28 02種芋を地中埋設保管

写真03は初収獲した八頭である。もう少し大きな塊になっていると期待していたのだが意外と小さかったので少しガッカリである。

03収穫した八頭16-11-28 03収穫した八頭

ウコン・ヤーコンの収穫

11月24日の初雪で葉茎が枯れて仕舞ったので、ウコンとヤーコンを初収獲した。

写真01は初雪で枯れてしまったウコンの茎葉である。

01収穫前のウコン16-11-27 01収穫前の萎れたウコンの茎葉

写真02は地中に埋設保管した種ウコンである。

今年は生育が良かったので、春ウコン、秋ウコンの大ぶりな実を付けている株を選んで、実を分割せずに一体としたまま来春の種ウコンとして地中に埋設保管した。

02種保管したウコン16-11-27 02種保管したウコン

写真03は収穫した秋ウコン(左側)8.8Kg、春ウコン(右側)9.9Kgである。少し離れてみると、表皮や中身がオレンジ色に近い色をした実が秋ウコンで、薄い黄色をした実が春ウコンであるのが分かる。簡単な判別としては、大ぶりな実が春ウコンであると思って間違いが無い。

03収穫したウコン16-11-27 03収穫した春・秋ウコン

写真04は雪に萎れた収穫前のヤーコンの茎葉である。横に茎葉が広がりほぼ倒木に近い状態である。

04収穫前のヤーコン16-11-27 04収穫前の萎れたヤーコンの茎葉

写真05はベテランのH氏が実地指導してくれた、ヤーコンの外周にシャベルを縦に差し込んでから、茎葉を手で持ってゆっくり上方に引き抜いたヤーコン1株である。

普通にシャベルを根元に打ち込み、斜め上にこじってしまうと、外周に近い実が、シャベルで切断されてしまうが、茎葉を手で引き上げる方法では実の損壊はゼロであった。

05掘り上げたヤーコン16-11-27 05掘り上げたヤーコン

写真06は収穫したヤーコンの実9Kgである。シャベルで切断された実が1つも無い収穫は初めてで、画期的なことだと思っている。

06ヤーコンの収穫16-11-27 06収穫した1株のヤーコン

初雪

関東では54年振りと言う、11月の積雪に突然に見舞われ、用田農園の野良作業やウオーキングに出かけることもできず、炬燵の中で一日真保裕一の文庫本「発火点」を読んで過ごした。

静かに降り続ける降雪の中で、日頃は激しい米軍機の騒音も今日は全く無く聞こえず、熟読含味しながら読み返す時間が十分に取れたので、ストーリーを追うだけでなく、人物の心の動きを理解して、深く感動することが出来た。

写真01は今日のお昼前の我が家の庭の積雪状況である。

01初雪16-11-24 01初雪

今年は神奈川県藤沢市の私の家では初めてとなる珍しい経験で、1年に2回の初雪を経験したのである。

今年の1月18日が1回目の初雪で、ほぼ例年通りにこの時期に初雪が降ったのであるが、夏至を過ぎてから同じ年内に、再び今年2回目の初雪が降るとは思ってもみなかったのである。

気象庁が、2016年の初雪にどちらの初雪を認定するのか知らないが、珍しい出来事ではある。

八頭、里芋の防寒対策

今晩からシベリヤの寒気団が日本列島の上空に張り出して来て、本格的な冬の寒さが到来するようなので、収穫せずに畑に残してある、八頭と里芋が霜に打たれて傷まないように、土寄せをして防寒対策をした。

地表に近い部分に大きな子芋が出来ているので、霜に打たれると、冷凍と解凍が繰り返されてグジュグジュになってしまうのである。

大規模に栽培している農家は、掘り上げてから浅い溝穴に植え直しているが、私の場合は大した数量では無いので、そのまま土寄せするだけで十分な防寒対策になるのである。

写真01は八頭、里芋に土寄せをした所である。手前の2条の赤色の茎が八頭で、右奥側の3条の黄色の茎が里芋である。

3~5cmほどの厚さの畑土を土寄せしてあるので、十分に温かいと思っている。

01八頭・里芋土寄せ16-11-23 01八頭、里芋に土寄せ

写真02は北側の農園のセレベスと石川早生の親芋を植付けた条に土寄せしたところである。

02セレベス土寄せ16-11-23 02セレベス、親芋に土寄せ

来年の種芋用には、出来るだけ早く安心のためにもっと深い穴を掘って埋めたいと思っている。

ニンジンの初収獲

今日はニンジンを5ケ初収獲した。7月24日に畑土とニンジンの種を混ぜてスジ蒔きし、寒冷紗で乾燥を防止して大切に育てて来たのだが、間引きが上手く出来ずに不十分であったことが原因で、生育が全く不十分な状態のままになっており、ニンジンの栽培用地を隅から隅まで探してようやく5本のとても小振りなニンジンを探しだして初収獲したのである。

写真01は収穫前のニンジン畑である。

01収穫前のニンジン畑16-11-21 01収穫前のニンジン畑

写真02は初収獲した小振りなニンジン5ケである。

02初収獲したニンジン16-11-21 02初収獲した小振りのニンジン

今日はこの外にも、長ネギ10本、ノラボウ菜10ケ、春菊20ケ、水菜40ケ、ホウレンソウ10株、青首大根1本、小カブ7ケ、スミレカブ3ケを収穫したのである。

そろそろ11月も終わりになり、シベリヤから寒波が近付いてきているので、凍傷によりグズグズにならないように、今週中にもサトイモ、ヤツガシラ、ヤマトイモを地中に保管埋設する処置をしようと思っている。

沢庵大根の天日干し

沢庵大根を掘り上げて、雨水で泥を丁寧に洗い流してから、葉の部分を2本束ねて麻紐でしっかりと縛り上げ、用田農園の干し場にハサ掛けにして天日干しした。

写真01は、苗床から植替え後、約1週間経過したタマネギ畑である。予備苗まで含めると約900株のタマネギ苗が植付けられているが、ダイヤジノン粒剤の散布が顕著な効果を上げたようで、今の所は根切り虫による茎葉切断の食害がゼロに保たれているのである。

タマネギ作りは用田農園では6年継続しているが、根切り虫の食害ゼロというのは初めての経験なので、とても驚いているのである。

01タマネギ苗の植替え後OK16-11-20  01タマネギの植替えOK

写真02は堀上げ前の沢庵大根畑である。約10日ほど生育期間を延ばし過ぎたような感触で、シャベルで掘り上げるには少し厳し過ぎる約50cmを越える深さにまで、沢庵大根の根が伸びていたのである。

02堀上げ前の沢庵大根16-11-20 02堀上げ前の沢庵大根

写真03は掘り上げた沢庵大根を、水で丁寧に泥を洗い流してから、葉の部分を2本束ねて麻紐でしっかり縛り上げ、用田農園の干し場に天日干しした所である。

今日掘り上げた沢庵大根は40本で、その内4本が割れや、2股等の不良生育品で、沢庵にするために天日に干したのは36本であった。

03沢庵大根の天日干し16-11-20 03天日干しした沢庵大根

前へ 過去の投稿