冠動脈形成術続

2月7~9日の右冠動脈形成手術に続いて、この3月14日~16日にかけて左冠動脈主幹部と左前下行枝の形成術を行った。

今回は手術時間が1時間半と前回の半分程度と短時間で、施術の内容も左前下行枝はどろどろに粘り付いた粥状プラークをヤスリのような刃物で削り取りカテーテルから外に引っ張りだす粥腫切除が1時間ほどと主体で、体感としては金ヤスリでギーコギーコとのんびり手仕上げをしている印象であった。

残りの30分ほどは、左冠動脈主幹部で18年前に埋め込んだステント管の先に前回と同じカチカチに石灰化して固まったプラークが詰まっており、歯医者と同じようなロータブレーダでキーンという金属音をさせて20万回の高速回転するダイヤモンドブレードカッターで削り取って終了となった。

次回4月11日~13日に左冠動脈回旋枝の形成術を行う予定で、無事に完了して欲しいものだと願っている。

快適ウオーキング

8日振り、術後初めての妻との4Km1時間のウオーキング。始めは恐る恐るであったが、道中何も問題は起こらず、快適にウオーキングを終えることが出来た。手術の効果は抜群であった。主治医に感謝しなければなるまい。

冠動脈形成術

2月7日に定期検診に病院を訪れ、血液検査、心エコー、心電図にも異常がなく、無事に検診を終えて主治医と雑談を交わしている時に、急な坂道を歩いて心臓に負荷を掛けると、途中で一休みしないと続かない時があると言ったら、主治医が午後から血管造影をして冠動脈の詰まり具合を正確に調べるという話になり、急きょ入院と言うことになった。

午後から血管造影をして精密に調べると、3本の冠動脈とも狭窄が進んで、ほとんど詰まっており、1本だけでも冠動脈形成術を施工して狭窄を修正した方が良いと言う話になり、カテーテルを使った手術になった。狭窄の物質は灰化が済んで強固になっており、カテーテルに付けたダイヤモンドドリルを2万回転という高速回転させて少しづつ削り取る手術を4時間続けて、なんとか1本の冠動脈の狭窄を解除することが出来たのである。途中に3本の長いステント管を埋め込んだようである。

これまでであれば、血管移植でバイバスを作るしか無かった灰化して詰まった血管の中を、歯科医院のようなキーンという金属音をさせてカテーテルが振動して少しづつ開削いるのを感じて技術の進歩は素晴らしいと感じ入ったのである。

術後は爽快な気分で、2日ほど術後の観察を行い2月9日に雪の舞う中を無事に退院できたのである。

初詣

お正月の締めとして近所の神社に初詣でした。明日からは日常の生活に戻る。

写真01は地元の氏神様である滝ノ沢不動である。正月も6日になると誰もお参りに来ていなかった。

01滝ノ沢不動尊

写真02は少し離れた所にある遠藤御嶽大神である。今日は雲が多く、日食も富士山も見えなかったが、参道は富士山に真正面を向けており、晴れれば富士山が眺められるのである。

02遠藤御嶽大神

初詣

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

毎年恒例の初詣を寒川神社に行った。

今年は天気も良く、気温も高くて絶好のお参り日よりであったが、参拝する人数は例年よりかなり少なく閑散とした印象であった。

01寒川神社2019-1-1 02寒川神社2019-1-1

40年以上に渡ってお参りを続けている我が家の神社であるので、家族の安寧をしっかりお願いしてきたのである。

今年最後の収穫

天候不順に見舞われ苦労した2018年も大みそかになり、最後の収穫を行った。用田農園近傍の耕作者は、真冬になってからはほとんど見掛けなくなっていたが、今年最後と言うことでほとんどの人が農園に来ており、久しぶりに賑わっていた。

写真01は春菊の収穫である。隙間だらけの防虫ネットでは、本格的な真冬の氷点下の寒風に晒されると、葉が黒く枯れてしまうのだが、今年はその上に穴のない透明シートを1枚追加したお陰で、今の所は元気に生育している。

01春菊の収穫2018-12-31 01春菊の収穫

写真02はホウレンソウ、ノラボウ菜、水菜の収穫である。水菜だけが寒風に晒されると萎んで枯れてしまうことがあるので、今年は防虫シートを2枚重ねてマルチングしてみたらかなり効果があるようだ。

02ホウレンソウ他の収穫2018-12-31 02ホウレンソウ他の収穫

写真03はヤツガシラ、青首大根の収穫である。青首大根は、生育を止めるために葉を落として一旦掘り上げてから再度土の中に埋め戻してあったが、大量に使うために小さく変形したものだけを掘り上げて収穫したものである。

03ヤシガシラ他の収穫2018-12-31 03ヤツガシラ他の収穫

ボルシチ

初収獲したビーツ3ケを使って、妻がクリスマスの夕食にボルシチを作ってくれた。

写真01は妻が作ったボルシチである。

01ボルシチ

ビーツは球の表面だけでなく、中身まで真っ赤で、茎も途中で切ると真っ赤な血が流れるように赤い液体が溢れだしたのである。

ジャガイモ、白菜の全ての何もかも真っ赤に染まったボルシチであったが、意外にも味も良く美味しく頂けたのである。

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