アマチュア無線局開局

今日九段下の総務省関東総合通信局無線通信部陸上第三課アマチュア担当まで出向いて免許状を入手し、無事私のアマチュア無線局が開局したのである。

免許は8月28日から有効になっていたのに、私の勘違いで免許状を受け取りに出向かず、郵送の依頼もしなかったので、約1ケ月ほど担当者が免許状を保管していたのである。

街中でアマチュア無線を使い、見知らぬ人達との会話を楽しむには、加齢が進み過ぎており、おしゃべりが好きな性格でもないので、当面自宅では電源を入れないつもりである。

携帯電話が圏外で使えない山中で、緊急情報を発信するための手段があれば安心だという保険のような意味合いの使い方を考えており、しばらくは西丹沢の山中で無線機の練習をしながら、浅瀬で基地局の役割を果たす監視員のI氏と通話が可能な地点を実地調査して行きたいと思っている。

夕刻になって浅瀬の監視員I氏に電話を入れ、明日早朝の初通話の仕方を教えてもらう。標準待ち受け周波数の145MHzだと早朝でも使われている可能性があるので、少し外した周波数を決めてお互いの無線機にセットをすることにした。

コールサインはホネティックコードで表すと言われたが何の意味か分からなかった。Phonetic codeは国際基準で決められている、間違いを防ぐための文字の表現方法で、電報を打つときに桜のサと言うように、私の識別信号の場合は、ジュリエット、ゴルフ、ワン、ゴルフ、デルタ、タンゴと言えば良いらしい。(Juliett、Golf、One、Golf、Delta、Tango)

新しい世界が広がって行きそうで、今晩は期待に胸がわくわくして眠れそうも無い。

01アマチュア無線局免許状09-9-24

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アマチュア無線局開局申請

今日渓流釣りから帰ってくると、総務省から電波利用電子申請・届出システムLiteにログインするためのユーザIDと仮パスワードが郵送されてきていた。
約1週間後と書かれていたが、実際には3日後というすごいスピードであった。
 
早速ログインしてパスワードを書き直してから、VX-6のマニュアルに書かれているアマチュア無線局免許申請書の書き方に従ってインプットし、あっという間に申請が受付けられてしまった。
 
役所の窓口が閉まっている夜間に、間違えれば警告してくれるプログラムと対話をしながら、正しい申請書が提出できてしまうのだから、紙ベースの申請書は無くなることが当然と思われる。
 
内容に問題が無ければ、手数料の入金方法をメールで指示してくるらしいので、約1ケ月と書かれている開局審査もかなり早まりそうな雰囲気を感じている。
 
役所の大多数の窓口業務は、電子化すれば同じようにコンピュータが自動的に処理するようになり、人手もいらずに24時間稼動させることができるようになるだろう。

ハンディー無線機VX-6入手

アマチュア無線のハンディー機を昨日ネットで注文したら今日自宅に届けられた。

10年前ならまず雑誌で予備知識を仕入れてから、秋葉原の電気街に出かけて行って、商品の機能・性能と価格を調べながら数店の店舗を回ってカタログや価格データを集めて帰宅し、1週間かけじっくり比較検討して最終的な購入機種を決めて、翌週に現金を財布に入れて再び秋葉原に出かけて行って、一番安い販売価格で在庫のある店舗で購入して帰宅したものである。

過去に丸々2日も秋葉原で費やした経験からすると、本当に今のネットショッピングは有り難い。機能、価格、在庫の全てをリアルタイムに比較検討して正確に把握でき、販売店舗より大幅に安い価格の商品を送料無料のサービスで入手できるのである。

過去に携帯電話やデジカメを合わせて10台も故障廃棄させてきた苦い経験から、防水性能が規定されていない商品は屋外では使えないのである。雨に濡れなくても汗でビショビショになっただけで普通のデジカメは簡単に壊れてしまうのである。

スタンダードのVX-6はJIS保護等級7種の防水性能が規定されており、144/430MHzの2周波数帯で5Wの送信出力があり、7.4V、1500mAhのリチュウムイオン電池と私の要求仕様を満たして、\34,800円という価格であったので迷わずに購入したものである。

アマチュア局の免許がおりるまで約1ケ月あるので、十分使いこなせるようにしっかり勉強して備えておこう。

01スタンダードVX-6 09-7-28

アマチュア無線局の電子申請の準備

昨日ようやく無線従事者免許証が自宅に郵送されてきた。

現在インターネットを使い、市販のハンディー機の機能・価格を調べている最中で、近日中にモデルを決めて購入しようと考えている。この無線機を使うためにはアマチュア局の開局を申請し免許を受ける必要がある。

今日は郵送ではなくインタ-ネットで電子申請するための手続きを調べてその準備を行った。

技適マークがあるハンディー無線機を使用する場合、空中線を別に張らなければ、簡単な申請で実地検査も無く無線局の開局ができるらしいので、総務省のホームページを調べてみたのである。

官公庁に電子申請を行うためICカードとICカードリーダーを使用する基本方式はコストも時間も掛り過ぎて使えないので、ID・パスワードを使うローカルな方式で行うことにした。

パソコンのWebブラウザの設定で、Cookieの設定、Java Scriptの設定、ポップアップブロックの設定を行ってから、安全な通信を行うための証明書の入手と保存を行い、アマチュア局免許人電子申請・届出システムLiteに入って、新規ユーザー登録の申請を行ったのである。

約1週間の審査を総務省で行い、自宅にID・パスワードが郵送されてくる予定なので、来週中に技適マークの無線機を購入しておけば、9月初旬からは新しいアマチュア無線局をデビューさせることが出来そうである。

アマチュア無線第4級国試合格

今日11:00から財団法人日本無線協会の晴海試験センターで行われたアマチュア無線第4級の国家試験を受験し、無事合格した。
 
これで8MHz以下or21MHz~30MHzまでの短波帯では10W、30MHzを超える超短波帯では20Wまでの空中線電力の無線設備を購入して取り扱えるようになる。
 
浅瀬の漁協の事務所に駐在するI監視員と、どの場所から交信が可能なのかは分からないが、西丹沢の源流をネイチャーガイドするためのインフラが少し整備されたことだけは確かである。
 
東京アウトドアフェスティバル用にルアーのブランクを大量に製作し、第4級ハム試験の勉強に没頭する少しハードな期間がようやく終わったので、これまで通りの穏やかでのんびりした日常生活を取り戻したいと思っている。
 
 

アマチュア無線4級に挑戦

携帯電話が便利になったとはいえ、世附川の渓流の中まで電波が届かない状態が、今でも続いている。
 
西丹沢の豊かな自然を、もっと多くの人達に体験してもらいたいという、様々な企画が今持ち上がっているが、情報通信の手段が無いことが致命的な欠陥となり、話が前に進んで行かないようだ。
 
NTTドコモやAUなどの携帯電話会社が、基地局を地蔵平と水の木橋に設置すれば、釣り人だけでなく、登山者、狩猟関係者、林業など多くの入山者が携帯電話を使って連絡を取ることができるようになり、情報過疎地から脱却できるのだが、平日の利用件数が少ないので、なかなか実現は難しいらしい。
 
電話会社の基地局開設を待っているだけでは進歩が無いので、アマチュア無線4級技士の国家試験に挑戦することにした。今日インターネットで(財)日本無線協会に申し込みをして仮受付を済ませ、整理番号をもらったので、連休が明けたら試験手数料を払い込めば、7月7日の七夕に試験を受けることが出来る。
 
浅瀬の漁協の事務所には、監視員のI氏がアマチュア無線の基地局を開局して、常時受信する体制を整備してくれているので、入渓者や登山者からの発信が機能し始めれば、情報過疎から脱却でき、様々な話が前向きに進み始めるだろうと期待している。
 
電気や電波の勉強は高校時代以来で50年振りになるが、早速練習問題集を購入して読み進めてみると、頭の中のサビがガリガリと音を立てて溶けて行くような気持ちの良さで、なんとも爽快な気分に満たされているのである。
 
試験に合格できるかどうかは別にして、勉強をして新しい知識を学ぶことが、こんなにも楽しいことであることを学生時代に夢にも思わなかった自分を今は恥ずかしいと思っている。

妻のキルト

今朝の夜明けの気温も0℃でこのことろ本格的な寒い日が1週間も続いている。
今夜からは雨が降り出したので、放射冷却がなくなり明日の最低気温は大分緩和されると思われる。
この雨を契機にして寒さが終わり、この後は温かさが日増しに強まりそのまま春になってしまうという気象庁の長期予報であるが、当たるかどうかは全く分からない。
しかしながら、地球温暖化は全世界的な流れであるので、日本の今年の冬のみが暖冬以外のパターンを取ることは考え難いので、来週からは本格的な春が始まるとみていて間違いはないだろう。
 
妻が子供たちが幼い頃に着ていた着物の端布を使ってキルトを作ってくれたので、昨日から上掛けの下に敷いて使っている。
裏地がタオルケットなので、肌触りが良くとても温かいので重宝している。
先週東京ドームで開かれた国際キルト展をTVで観たが、作品のほとんどが日常の端布を使った本来の実用的な作品とはほど遠い、出品のための作品であまり感動しなかっただけに、妻の作品には昔見慣れた子供たちの着物の柄が一杯縫いこまれていて感激しているのである。
 
01妻のキルト08-1-28

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