今年最後の収穫

天候不順に見舞われ苦労した2018年も大みそかになり、最後の収穫を行った。用田農園近傍の耕作者は、真冬になってからはほとんど見掛けなくなっていたが、今年最後と言うことでほとんどの人が農園に来ており、久しぶりに賑わっていた。

写真01は春菊の収穫である。隙間だらけの防虫ネットでは、本格的な真冬の氷点下の寒風に晒されると、葉が黒く枯れてしまうのだが、今年はその上に穴のない透明シートを1枚追加したお陰で、今の所は元気に生育している。

01春菊の収穫2018-12-31 01春菊の収穫

写真02はホウレンソウ、ノラボウ菜、水菜の収穫である。水菜だけが寒風に晒されると萎んで枯れてしまうことがあるので、今年は防虫シートを2枚重ねてマルチングしてみたらかなり効果があるようだ。

02ホウレンソウ他の収穫2018-12-31 02ホウレンソウ他の収穫

写真03はヤツガシラ、青首大根の収穫である。青首大根は、生育を止めるために葉を落として一旦掘り上げてから再度土の中に埋め戻してあったが、大量に使うために小さく変形したものだけを掘り上げて収穫したものである。

03ヤシガシラ他の収穫2018-12-31 03ヤツガシラ他の収穫

小カブの収穫

年末が迫ってきたので用田農園の収穫をピッチを上げて進めている。

写真01は小カブ45ケの収穫である。少し収穫が遅れて亀裂が入るほどに生育し過ぎた株もで始めてきていた。

01小カブの収穫2018-12-23 01小カブの収穫

写真02はスミレカブ21ケ、聖護院大根4ケ、ビーツ3ケの収穫である。ビーツの料理の仕方が良く分からないので研究しなければ食べられない。

02スミレカブの収穫2018-12-23 02スミレカブの収穫

写真03はニンジン22本の収穫である。太さは生育し過ぎているが、まだ中心部が固くはなっていないので十分に食べられる。

03ニンジンの収穫2018-12-23 03ニンジンの収穫

写真04はヤーコン1株の収穫である。

04ヤーコンの収穫2018-12-23 04ヤーコンの収穫

サトイモの収穫

サトイモを掘りげて収穫した。

写真01は収穫した12株のサトイモである。親イモは来年の種芋に使うので除外して約10Kgの収穫であった。

平均すれば高温多湿の今年の出来栄えは、粒が大きく、量も多かったので豊作であった。

01収穫したサトイモ2018-12-21 01収穫したサトイモ

写真02は親芋を来年の種芋用に溝を掘って地中に埋設し、稲藁を敷いてからその上をシートで覆い、覆土したところである。

最近は種芋用にはほとんど子芋は使わずに親芋だけを使っている。

02親イモを地中保管2018-12-21 02地中埋設した親イモ

白菜・キャベツの収穫

今朝の用田農園は-1℃と今冬初めての氷点下の冷え込みで、霜が降りて一面が真っ白になり、バケツには氷が3mmほどの厚さに張っていた。

写真01は初霜で一面が真っ白になった用田農園である。これからは、太陽が昇って畑土の凍結が緩む、10時以降にしか野良作業ができなくなる。

01初霜が降りた畑2018-12-19 01初霜が降りた用田農園

写真02は初収獲前の白菜、キャベツ畑である。白菜の生育は順調であるが、キャベツは生育が遅れているようだ。

02初収獲前の白菜キャベツ2018-12-19 02初収獲前の白菜・キャベツ

写真03は初収獲した白菜、キャベツである。

03初収獲した白菜キャベツ2018-12-19 03初収獲した白菜・キャベツ

写真04は初収獲した八頭1株、ヤマトイモ8株である。ヤマトイモは台風で支柱が倒れ、蔓が生育途中で切れてしまったので、その後の生育が停止し、小振りの状態である。ベニアズマはヤマトイモ畑の中に埋もれていたものを掘り上げたものである。

04ヤツガシラ・ヤマトイモの収穫2018-12-19 04初収獲した八頭・ヤマトイモ

青首大根の植替え

寒さが本格的になってきたので、青首大根を全部引き抜き、葉を落として密着して並べ、葉際まで土に埋めた。

これで来春まで萎びることなく、瑞々しい青首大根をいつでも食べることが出来るのである。

写真01は寒さが続き、ついに枯れたヤーコンである。約1ケ月ほど例年より遅くまで頑張っていた。

01枯れたヤーコン2018-12-18 01ヤーコンが枯れた

写真02は植替え前の青首大根Ⅰである。これから厳冬の寒風に吹き晒され続けると、地上の部分が霜焼けとなり萎びてしまうのである。

02植替え前の青首大根Ⅰ2018-12-18 02植替え前の青首大根Ⅰ

写真03は植替え前の青首大根Ⅱである。

03植替え前の青首大根Ⅱ2018-12-18 03植替え前の青首大根Ⅱ

写真04は青首大根畑Ⅰ、Ⅱの全部の大根を抜き、葉を落として生育を止め、溝を掘って65本全部を密着して並べたところである。

04植替えに並べた青首大根2018-12-18 04植替えに並べた青首大根

写真05は土寄せして冬籠りの保管処置が完了した青首大根である。大根部分は全て地中に埋まっているので寒風が吹いても耐えることが出来、瑞々しさを来春まで維持することが出来るのである。

05土寄せした青首大根2018-12-18 05土寄せした青首大根

キヌサヤに支柱

キヌサヤに支柱を立てた。暖冬なのでしばらくは大丈夫だろうが、霜柱が立ち、氷が張る本格的な冬になり、寒風が吹き抜けるようになったら、防風ネットで全体をカバーしないと黒く枯れてしまうかもしれない。

写真01は支柱を立てたキヌサヤ畑である。

01キヌサヤに支柱2018-12-13 01キヌサヤに支柱

今日は用田農園南に積み上げてあった2ケ所のサツマイモの刈取り蔓山の内、北側の山を焼却した。

2日続きの雨により、結構濡れてしまっていたが、蔓そのものに油脂成分が多いらしく、湿っているのに音を立てて燃えてくれて助かったのである。

野菜の収穫

本格的な冬模様になってから、しばらく用田農園から遠ざかっていたが、3日振りに畑に行き、野菜の収穫を行った。気温が3℃と今冬一番の冷え込みで、指先が寒さで痺れていたがなんとか野良作業を済ますことができた。

写真01はニンジン5本、長ネギ7本、春菊1把の収穫である。今冬は特にニンジンの生育が良いようである。

01ニンジン・長ネギの収穫

写真02はヤーコン1ケ所の収穫である。今冬から1ケ所に5cmほどの間を空けて芽ヤーコンを3ケほど植付けて見たのだが、イモの収穫量が2培ほどに多くなってきたようである。

来春は、10cmほどの間を空けて、芽ヤーコンを3ケ当てに植付けてみようと考えている。

02ヤーコンの収穫

写真03はサトイモ2株の初収獲である。今夏は高温で雨が多く、サトイモにとって絶好の気象条件であったのだが、残念ながら子芋の生育には、大きな影響は無かったようである。

03サトイモの収穫

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